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SEOライターにブログを外注するメリットとは?相場や依頼のポイントも解説

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SEOライターにブログを外注するメリットとは?相場や依頼のポイントも解説

 

SEOで成果を出し検索結果上位を目指すためには、Googleに評価してもらえるコンテンツ制作が欠かせません。ブログなどを継続的に更新して記事を増やしていく必要がありますが、社内のリソースに限りがあって限界を感じてはいないでしょうか?

 

そのようなときにはSEO記事の作成に特化した、SEOライターに執筆を外注するのがおすすめです。

 

そこで今回の記事では、SEOライターに依頼するとどんなメリットや効果があるのか、SEOライターに外注するのにはどのくらいの費用が必要なのかなどを詳しく解説していきます。

 

SEOライターに依頼する際のポイントも紹介しますので、自社ブログのライティングを外注したいと考えている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

目次

SEOライターって何をする人?

SEOライターって何をする人?

 

SEOライターとは、主に企業のオウンドメディアのコンテンツやブログで、検索上位を目指す記事を書くことを仕事にしている人です。

 

ライターと一口にいってもジャンルが多彩で、コピーライターやルポライター、グルメライターなどいろいろな種類があることが特徴です。ライティングを行うのは紙媒体とWeb媒体がありますが、SEOライターはWebに掲載される記事を書くWebライターに分類されます。

 

Webライターには、SEOライター以外にも、コラムライターやセールスライター、YouTubeなどのシナリオライターなど、それぞれ特化した分野があり、活躍の場が違います。

 

 

そもそもSEOって?

それではそもそもSEOライターの「SEO」とはどういう意味なのかを解説します。

 

SEOとは「検索エンジン最適化」のこと

SEOとは、Search Engine Optimizationを略した言葉で、日本語では「検索エンジン最適化」と訳されます。具体的には、コンテンツを検索エンジンに最適化させることで、検索結果での上位表示を目指す施策を指します。

 

検索エンジンと聞くと、GoogleやYahoo!を思い浮かべるのではないでしょうか?実際、日本での検索エンジンのシェアは、Googleが約75%、Yahoo!が約19%となっていて、2社だけで約94%を占めています。( StedCounterの2021年1月の調査結果より)

 

検索エンジンシェア

 

このうちYahoo!はGoogleの検索アルゴリズムを採用しているため、Google対策をすれば同時にYahoo!も対策したことになります。つまり、SEOにおいての「検索エンジン」は、Googleを指すと考えて差し支えありません。

 

 

SEO対策が必要な理由

コンテンツを上位表示させると、サイトへの流入増加が見込めることが、SEO対策が必要とされる理由です。

 

ユーザーが検索エンジンの検索ボックスにキーワードを入れて検索をかけると、結果ページには記事がずらりと並んで表示されます。表示される記事は、ランダムに並んでいるわけではなく、Googleのアルゴリズムによって高く評価された順番に並んでいます。

 

そして上位に表示された記事と、下位の記事ではクリック率が異なることがポイントです。Advanced Web Rankingによる、2021年1月の検索順位別(International)のクリック率を比べてみましょう。

 

掲載順位ごとのクリック率

 

 

検索結果順位クリック率
1位34.93%
2位16.43%
3位9.82%
4位6.59%
5位4.64%
6位3.43%
7位2.60%
8位2.04%
9位1.65%
10位1.39%

 

このように、検索結果の1位に表示される記事は、10位の記事と比較すると約25倍もクリック率が高いことがわかります。SEO対策をして検索結果上位に表示させることは、サイトへの流入を増やし、結果的に収益につなげるために必要なことなのです。

 

 

SEOライターが求められる理由とは

 

SEOライターが求められる理由とは

 

SEOライターが求められるようになったのは、Googleがコンテンツの質を重視するようになったことが理由として挙げられます。

 

Googleは、独自のアルゴリズムで記事を評価して順位付けしていますが、アルゴリズムは経年とともに変化してきました。数十年前までは、「どれだけ外部からのリンクを集めているか」や、「記事に含まれているキーワードの数」などによって、サイトが評価されていた時期もありました。

 

しかしそれではお金でリンクを買ったり、無意味にキーワードばかりを並べたりしたコンテンツが上位に並んでしまい、役立つ記事を探すためにGoogleを使っているユーザーの利便性を損ないます。

 

そこでGoogleは、「コンテンツの質」を何よりも重視する姿勢を強く打ち出し、ユーザーの課題解決につなげるコンテンツを制作するよう求めるようになりました。

 

2012年に実施されたパンダアップデートでは、Googleは公式ブログで

 

“低品質なサイトの掲載順位を下げ、同時に、良質なサイトの掲載順位を適切に評価します”

(出典:Googleウェブマスター向け公式ブログ「 良質なサイトを作るためのアドバイス」より)

 

と明言しています。

そしてその方針は、今もずっと変わっていません。

そのため、Googleが重視する点をよく理解したうえでコンテンツを制作できるSEOライターが求められるようになったのです。

 

 

SEOライターにブログ記事を依頼する5つのメリット

 

SEOライターにブログ記事を依頼する5つのメリット

 

ブログ記事の作成を、SEOに対応できるSEOライターに依頼するメリットは5つあります。

 

SEOを意識した記事を執筆できる
ユーザーファーストの視点を持っている
メディアの目的やコンテンツの価値を理解している
得意分野に関する専門知識が豊富
適切なソースを元に信頼性を担保できる

 

それぞれの内容を説明していきます。

 

SEOを意識した記事を執筆できる

SEOライターは、SEOに関する知識が豊富なことから、SEOを意識したブログ記事を作成できる点が最大のメリットです。

 

SEOライティングにおいては、ユーザーの視点に立つと同時に、Googleのクローラーを意識することも大切です。たとえば記事のタイトルにはキーワードを含め、しかもできるだけ前方にもってくることがSEOでは有効とされています。

 

これは、ユーザー視点ではタイトルから読みたい記事かを判断できるようになると同時に、クローラーにも記事の内容を的確に伝える役目があります。Googleのクローラーは、タイトルに含まれている単語の中でも前方にあるものは重要と判断し、コンテンツの中身との整合性をチェックするためです。

 

SEOを意識したブログ記事を作るためには、ユーザーに有益な情報を届けると同時に、Googleからの評価を受けやすいポイントを押さえることも大切です。SEOライターなら、こういった情報を熟知しているため、高い評価を受けやすい記事作りを期待できます。

 

 

ユーザーファーストの視点を持っている

SEOライターは、Googleが何よりも優先する「ユーザーファースト」の視点を持っていることもメリットです。

 

初心者ライターがメディア用のブログ記事を書くときには、どうしても「販売者目線」の押し売り記事になりがちです。しかしSEOライティングにおいては、ユーザーが打ち込んだキーワードの意図を読み取り、求められている情報はなんなのかを考え、課題解決につながる内容にすることが何よりも大切です。

 

SEOにおいては「企業が顧客に伝えたいこと」を書くのではなく、ユーザーの視点に立った、「ユーザーが知りたいこと」に回答する記事作りが求められるのです。

 

 

メディアの目的やブログ・コンテンツの役割を理解している

ブログ記事を執筆する際に、メディアの目的やコンテンツの役割まで意識してもらえることも、SEOライターに記事作成を依頼するメリットです。

 

SEOの目的は検索結果に上位表示させることですが、SEOライターはそうしてメディアに流入させることで、メディアが何を目指しているのかまで考えて記事を書きます。ブログ記事やコンテンツが、顧客の認知を目指しているのか、ユーザーの比較検討の後押しをするものなのか、それとも疑問を解消させるものなのかによって、アプローチの仕方が異なるためです。

 

SEOライターは、ブログ記事やコンテンツ制作の先に何があるのかまで意識して執筆を行う点が、ほかのライターとは異なります。

 

 

得意分野に関する専門知識が豊富

SEOライターは、得意分野に関する専門知識が豊富であることもメリットです。

 

SEOライターは、とくに自分の得意分野においては、専門性を高めることを常に意識しています。専門分野に関する最新情報やニュースをチェックするなどの努力を怠りません。自分の専門性を高めるために、ファイナンシャルプランナーや整理収納アドバイザーなどの資格をとるSEOライターも少なくありません。

 

理由のひとつは、Googleがコンテンツの専門性を重視していることです。Googleは専門性の高い記事を評価するため、有資格者が書いた、あるいは監修した記事は有利になります。もうひとつの理由は、ユーザーファーストの視点から、できるだけ最新の、詳しく専門性のある情報をコンテンツに含めるためです。

 

そのためSEOライターは、オールマイティーにどんな分野でも記事を書くのではなく、特化した専門分野を持っている人が多いことが特徴です。

 

 

適切なソースを元に信頼性を担保できる

優秀なSEOライターに記事を書いてもらうと、適切なソースを元に信頼性の高い記事が期待できることもメリットのひとつです。

 

初心者ライターの場合、ネットで検索して上位にある記事に含まれているデータをそのまま流用するケースがあります。しかし検索上位にあるからといって、その情報が正しいとは限りません。

 

SEOライターは、専門性の点からも、そしてユーザーに正しい情報を伝えるという点からも、一次情報を根拠に記事を書きます。数字や根拠を提示するときには、官公庁のサイトを参照する、法令を確認するなどし、データについてはシンクタンクが公表したものを用います。

 

誤った情報やあいまいな内容を書くことが、記事の信頼性を損ない、ひいてはメディアの評価を落とすことにつながることを、SEOライターはよく理解しているのです。

 

 

優秀なSEOライターとレベルが低いライターとの違い

 

優秀なSEOライターとレベルが低いライターとの違い

 

同じライターであっても、優秀なSEOライターとレベルが低いライターでは、執筆する記事に大きな違いがあります。

 

レベルが低いライターは、上位記事をコピペした「つぎはぎ記事」になりがちです。専門知識に乏しく、リサーチ力も不足しているため、上位記事からつまみ食いする形で記事を仕上げていくのです。

 

対して優秀なSEOライターは、専門性が高いことから、自分の言葉で記事を構築できます。独自の視点を持ち、上位記事を精査したうえで不足した情報をきちんと盛り込んだ記事を作成します。

 

つぎはぎが激しい記事はGoogleから低く評価され、場合によってはコピペ記事としてペナルティを受ける場合もあるため、コピペチェックをかけるなど注意が必要です。

 

また、基本的なことですが、優秀なSEOライターは誤字や脱字がなく、執筆ルールを守ることも特徴です。そのため修正が不要になり、余計なコストが発生しないこともレベルが低いライターとは異なります。

 

 

SEOライターが記事を執筆することで得られる効果

 

SEOライターが記事を執筆することで得られる効果

 

SEOライターが記事を執筆したときには、以下の2つの効果が期待できます。

 

上位表示されたときの集客効果
メディアへの信頼性が高まる

 

それぞれ詳しく解説します。

 

 

上位表示されたときの集客効果

SEOライターが記事を執筆することで得られる最初の効果は、サイトへの流入の増加が見込めることです。Advanced Web Rankingのデータによると、2021年1月の検索結果1位に表示された場合のクリック率は34.93%でしたが、たとえば月間検索件数が500件のキーワードで1位表示されたと仮定すると、計算上は174件の流入が見込めることになります。

 

月間検索件数が50程度のボリュームの小さなキーワードだと月間17程度の流入しか見込めませんが、同程度の記事が100記事になれば、1700ものアクセスを集める計算になります。SEOにおいては、たとえ検索ボリュームは小さくても、1位を取れるような記事を増やすことが大切です。

 

 

メディアへの信頼性が高まる

SEOライターが記事を書くことで期待できる2つ目の効果は、メディアの信頼性が高まることです。SEOライターは記事の専門性と信頼性を重視したうえで、ユーザーの悩みや課題を解決する記事を書きます。記事を読んだユーザーの満足が得られると、顧客ロイヤリティの向上が期待できることがポイントです。

 

顧客ロイヤリティとは、顧客があるブランドや商品、サービスに対して感じる「信頼」や「愛着」を指します。顧客ロイヤリティが高まると、顧客単価があがる、リピート率が高まるなどいろいろな好影響を与えます。顧客のLTV(顧客生涯価値)を最大化させることにもつながるため、結果的に企業の利益にも大きく貢献することになるのです。

 

 

SEOライティングの外注先

SEOライティングを外注したいときには、以下のような方法が考えられます。

 

記事作成の代行会社に依頼する
クラウドソーシングサービスで依頼する
フリーのライターに直接依頼する

 

記事作成代行に依頼すると、自社でライターを探す手間がなくなります。一定のクオリティーを担保できる安心感もあるでしょう。

 

しかし、代行会社を通すぶん、単価が高くなるデメリットがあります。なかには安価な業者もありますが、そこからさらに安い単価で下請けのライターに出しているような場合は、高クオリティーな記事は期待できない可能性が高くなります。

 

一方クラウドソーシングサービスを利用するケースでは、SEOライターに直接アプローチできることがメリットです。企業側主導で単価を決められるので、予算にあったSEOライターを見つけることができるでしょう。

 

ただし、クラウドソーシングサービスを利用するライターの質はピンキリです。高単価を提示したからといって、応募してくるのは優秀なSEOライターばかりとは限りません。クラウドソーシングサービスを利用するなら、いいライターを見極める目が必要です。テストライティングを実施するなど対策を行い、優秀なSEOライターを選別するようにしましょう。

 

インターネットや紹介を経て、SEOライターを直接探すのも方法のひとつです。ネットで検索するケースでは、ブログやポートフォリオサイトを用意しているライターを見つけることができます。

 

クラウドソーシングサービスよりは単価は高めになりがちですが、ブログのテイストやポートフォリオを確認してから依頼できる安心感があります。ポートフォリオを確認し、自社にあったライターを見つけられれば、ミスマッチを防ぐことができるでしょう。

 

 

SEOライターに依頼するときの相場

 

SEOライターに依頼するときの相場

 

それでは実際にSEOライターに依頼する際の、具体的な相場を確認してみましょう。

 

ライターに執筆を依頼するときには、文字単価と記事単価の2種類があります。

 

文字単価は1文字あたりの単価を決め、仕上がり文字数に単価を乗じて計算します。対して記事単価は1記事あたりの単価を決めて依頼するもので、「○文字程度」と文字数を指定する場合としない場合があるのが特徴です。

 

今回は、代行サービスなどを利用するのではなく、直接ライターに依頼した場合の相場を紹介します。

 

ライターのレベル文字単価の相場記事単価の相場(3,000文字記事の場合)
優秀なSEOライター2.5〜3円以上8,000〜10,000円以上
経験の浅いSEOライター1.5〜2円程度5,000〜7,000円程度
SEOの知識がないライター1円程度3,000〜4,000円程度

 

クラウドソーシングを利用すると、文字単価1円以下でライターを見つけることも可能です。しかし初心者であれば修正が多くなり、よけいな手間や育成・コミュニケーションコストがかかることが考えられます。

 

上記は純粋にライティングのみを依頼した場合の単価です。記事の構成作成やキーワードの選定も依頼するなら、さらに1文字あたり0.5〜1円プラスして見積もる必要があります。

 

SEO記事の作成には入念なリサーチが必要になるので、執筆には一定の時間が必要です。単価が安ければライター側も時間をかけて記事を書けないことから、どうしても品質は期待できません。良質なSEO記事を求めるのであれば、文字単価3円程度以上は見積もるようにしましょう。

 

 

SEOライターに依頼する際の5つのポイント

 

SEOライターに依頼する際の5つのポイント

 

SEOライティングを依頼する際のポイントを、以下の5つにまとめました。

 

実績の確認やテストライティングを行う
必要な情報を共有しておく
執筆の依頼内容を明確にする
執筆ルールを定める
契約内容を明確にしておく

 

それぞれの内容を詳しく説明していきます。

 

実績の確認やテストライティングを行う

記事の作成代行に依頼するのではなく、ライターと直接契約するときには、実績の確認を行いましょう。ライターのブログやポートフォリオに掲載されている記事をチェックする、直接過去の実績記事を提出してもらうなどの方法があります。

 

長期継続を検討するときには、必要に応じてテストライティングを行うことも大切です。テストライティングでは、ライターの執筆レベルはもちろん、円滑に業務を進められるか、質問は的確でコミュニケーションコストがかからないかなど、自社との相性も含めてチェックするといいでしょう。

 

 

必要な情報を共有しておく

SEOライターにブログ記事などの作成を依頼するときには、以下のような情報を共有しておくとスムーズです。

 

掲載サイトの情報

執筆した記事を掲載するサイトの情報は、必ず伝えるようにします。SEOライターが記事を書くときには、メディアがどのような商品やサービスを扱っているのかだけではなく、記事の役割がどういったものかまで考えます。メディアの目的やブログの位置づけを、あらかじめ共有しておきましょう。

 

SEOキーワードや共起語

SEOキーワードはもちろん、同時に使ってほしい共起語があるなら伝えます。SEOライターは、キーワードのボリュームや関連キーワードなどを、自身でも再調査したうえで記事を執筆しますが、データがあるなら共有するとスムーズです。

 

ペルソナやターゲット層

設定されているならペルソナを、ないのであれば最低限ターゲット層を伝えましょう。BtoBなのかBtoCなのか、顧客の年齢層はどのあたりなのか、ペルソナやターゲットにどのようなアクションを期待しているのかを明確にして共有しておくことで、SEOの精度が高まります。

 

トンマナ

執筆してもらう記事のトンマナを伝えておくことも大切です。ユーザーが親近感を覚えるようなブログを希望するのか、きっちりしたイメージを押し出すビジネステイストを希望するのか、イメージを共有しましょう。すでにメディアやブログが制作されているなら提示し、新しくサイトを作っているところであるなら、イメージの近いコンテンツを探し、URLを共有するのがおすすめです。

 

納品スケジュール

納品スケジュールもあらかじめ明確に伝えておきます。納期は修正を依頼することも想定したうえで、早めに設定しておくとスケジュールが押してずれ込む心配を軽減できます。

 

 

執筆の依頼内容を明確にする

SEOライターに依頼するときには、依頼内容を明確にしておくことも大切です。依頼内容として必ず共有しておきたいのは、以下の2点です。

 

キーワード選定や構成作成の有無

SEOに知見のあるライターには、キーワードの選定・構成の作成を任せることも可能です。SEOライターに依頼する作業の範囲を明らかにしておきましょう。

構成までを自社で行うと、依頼コストを削減できるほか、サイト全体の方向性がブレることがありません。しかし可能な限り業務を減らしたいなら、SEOライターにキーワードの選定から任せてもいいでしょう。

ただしその場合には、単価が高くなる点には要注意です。また構成を依頼する場合でも、構成ができた段階で一度フィードバックをしておくと、ブレを最小限におさえることができます。

 

納品形式

納品はワードやGoogleドキュメントなどのテキスト形式なのか、WordPressに直接入稿してもらうのかなど、納品形式も明確に示しておきましょう。WordPressへの入稿については、執筆にプラスして手間と時間が発生することから、別料金としているSEOライターもいます。あらかじめ料金体系を確認しておくと安心です。

 

 

執筆ルールを定める

複数のSEOライターを抱えるようなケースでは、サイトのトンマナを統一し、表記揺れを防ぐために執筆ルールを明確にしておくことも重要です。執筆ルールのガイドラインを設定し、ライターと共有しておくのがおすすめです。執筆ルールには以下のようなものがあります。

 

語調ルール

同じサイト内で「ですます」調と「である」調が混在していると、ユーザーは統一性を感じられません。どちらを使うのかを明確に決めておきましょう。

 

大文字・小文字の使用ルール

アルファベットや数字を大文字・小文字のどちらを使用するのかについても、同一サイト内では統一しておくと、ライター間での揺れをなくせます。

 

開く漢字のルール

サイト内での表記揺れを防ぐためには、漢字を開く・閉じるのルールも設定しておきます。常用漢字以外は開くルールにしておくと、堅苦しくなりません。

 

用語の表記ルール

同一サイト内で、「メモリ/メモリー」「平方メートル/㎡」など、同じ言葉で違う表記がされているのも統一感が感じられません。サイトでよく使う言葉の表記については、ライターに共有しておくと混乱を防げます。

 

 

契約内容を明確にしておく

SEOライターに執筆を依頼する際には、のちのちのトラブルを防ぐためにも契約内容と報酬を事前に決めて互いに納得しておくことも大切です。

 

単価(文字単価・記事単価)

記事の単価は文字単価とするのか記事単価とするのかを明確にしておきます。記事単価で文字数を指定するときには、オーバーしたときには追加での支払いがあるのかも示しておくと安心です。

ライターによっては、修正に応じる回数を定めていて、何度も修正を依頼した場合には追加料金が発生することもあるので、対応範囲を確認しておくといいでしょう。

 

著作権やNDA(秘密保持)契約

制作した記事の著作権がどちらに属するのかは、あらかじめ明確に示しておきましょう。著作権は著作物が創作された時点で自動的に発生し保護されるものであるとされているため、記事を作成した時点では、著作権はライターにあります。納品と同時に著作権の譲渡と著作人格権の放棄を希望する場合には、契約書に明確に記載しておくことが大切です。

 

依頼する内容によっては、業務を行ううえで知り得た情報の公表を禁じ、秘密を守ることを約束するNDAを同時に結んでおくことも検討しましょう。

 

 

ブログ記事はSEOライターに外注して検索結果上位と顧客ロイヤリティ向上を目指そう

 

ブログ記事はSEOライターに外注して検索結果上位と顧客ロイヤリティ向上を目指そう

 

ブログ記事の執筆をSEOライターに依頼するメリットと得られる効果、実際の依頼方法などを解説してきました。SEOライターに外注することで、

 

SEOを意識することによる検索結果への上位表示
信頼性を担保することによる顧客ロイヤリティの向上

 

が望めます。

 

ライターと一口にいっても、SEOの知識がある人とない人がいます。またそのレベルもさまざまであることから、人材を見極めることが重要です。

 

また複数のライターに依頼する際には、メディアのトンマナや記事のレベルを一定に保つためにも、情報の共有やガイドラインの設定を行いましょう。

 

優秀なSEOライターを発掘し、収益の最大化を目指していってくださいね。

2021.02.26

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