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TRASPコラム

初心者が最短でWeb制作ができるようになる方法5つ!勉強法を紹介

ビジネス

更新日:2022.03.10
公開日:2020.07.29

ホームページ制作が独学でできるようになる5つの勉強方法とは?

 

Web制作の基礎を学び、反復して経験を積めば、未経験でもある程度のホームページを作成できるようになります。
ただし、勉強方法や習得すべき基礎知識を把握していないと、適切にステップアップができません。

 

そこで今回は、Web制作のプロであるTRASPが、まったくの初心者が最短でホームページ制作スキルを習得できる勉強方法を5つご紹介します!

 

副業やフリーランスでこれからWeb制作を勉強しようと思っている方、ホームページ制作を考えている企業のご担当者様はもちろん、これまで独学でトライしてもダメだった…という方は、ぜひ一度目を通してみてください。

 

Webデザイナーに役立つ資格を解説した記事もありますので、参考にしてください。

 

Web制作の流れとは?

Web制作の流れとは?

 

Web制作の流れとは、一般的に次のようなステップになります。

 

  1. 企画・・・コンセプトやイメージを決める
  2. サイト設計・・・ページ構造やコンテンツの中身、使うシステムを決める
  3. デザイン制作・・・コンテンツ作り
  4. 実装・・・システム開発、コーディング、サーバー契約など
  5. リリース・・・公開されます

 

制作会社でも個人でも、基本的にこの流れは変わりません。
逆に言えば、この流れにのっとれば、だれでもホームページ作成ができるということ。

 

また、工程が多くて難しいように見えますが、たとえばWordPressなどを使えばHTMLやJavaScriptといったプログラミング言語をしっかり覚えなくても、4の実装ができます。

 

各工程はある程度、省略したり楽にしたりできますので、あくまでWeb制作の流れとして覚えておきましょう。
初心者向けの機能やテンプレートから作れるシステムもありますので、活用すると良いです。

 

「制作会社にWeb制作を依頼したときの流れ」を解説した記事もありますので参考にしてください。

 

Web制作に必要なスキル

ホームページ制作に必要となる4つの基礎知識

 

Web制作に必要なスキルには、何があるのでしょうか。
まずは、Web制作に必要なスキルを知らなければ、勉強も始められません。

 

実は、前述した「Web制作の流れ」のなかで、どの工程にかかわるかで必要なスキルは変わってきます。

 

デザイン制作

「Photoshop」や「Illustrator」などのデザインツール

実装(コーディング)

HTML
CSS
PHP
JavaScript/jQuery などのプログラミング言語

実装(システム開発)

「C/C++」やSQL言語といったデータベーススキルなど広範囲にわたる

それぞれWebデザイナー、コーダー、Webエンジニアなどと呼ばれ、専門職として活躍している方もいます。部分的に習得したいのならば、ご自身が得意とするところから始めてみると、スムーズに取りかかれます。

 

プログラミング言語についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

 

 

1からWeb制作するために必要な基礎知識

一方で、「一からすべて自身でホームページを作り上げたい」というのであれば、ホームページ制作に必要な基礎知識は、以下の4つです。

  • HTMLとCSS
  • SEO対策
  • Webデザイン、ライティングスキル
  • マーケティング戦略

 

ホームページは、HTMLとCSSといったコーディング技術を使って構築されています。WordPressなどのCMSを使うとしても、最低限HTMLやCSSの概念を理解できていないと、ホームページをゼロから作ったり、作ったホームページに手を加えたりすることができません。

 

コンテンツを作成するには、Webデザインやライティングのスキルも必要不可欠です。

また、ホームページの認知度を高めるためには、検索エンジンに高く評価してもらうためのテクニックや戦略であるSEO・マーケティングを学ぶ必要もあるでしょう。

 

マーケティングやSEOとは何かをわかりやすく解説した記事もありますので参考にしてください。

 

勉強を始める前にやるべきこと

勉強を始める前に、まずはインターネットの仕組みから知る必要があります。

 

インターネットの仕組み

引用:総務省「インターネットを使ったサービス」

 

なぜなら、Webサイトがインターネット上でどのように表示されているのかという全体像を知ることで初めて、Web制作ができるのです。つまり、勉強を始める前に土台として知っておくべき知識となります。土台があれば、勉強していくなかで「今どのようなことを学んでいるのか」がわかるようになります。

 

ここで言う「インターネットの仕組み」とは、私たちがPCやスマートフォンで毎日使っているインターネットの“裏側”ということになります。裏側を知ることが、第一歩といえるでしょう。

 

総務省の公式サイト「インターネットを使ったサービス」でもわかりやすく解説されています。

 

 

Googleの仕組みについては、こちらの記事をご覧ください。

 

 

 

Web制作できるようになる勉強法5選

市販の本を使ってホームページ制作の基本やデザインについて学ぶ

 

ここからは、Web制作のスキルを学ぶ方法をご紹介します。

Web制作に必要な知識は多岐にわたります。どれかひとつの方法だけを行うのではなく、段階に合わせていくつかの方法を組み合わせると、より効率的でしょう。

 

それぞれのメリットや向いている人、勉強法の使い分け方もわかりやすくまとめています。

 

1.初心者向けのWeb制作ワークショップに参加する

ホームページ制作やインターネットの仕組みなどの知識がほとんどない状態から始めるなら、参加型のワークショップがおすすめです。

 

ある程度大きな都市であれば、教室やレンタル会議室等を利用した初学者向けのホームページ制作教室が開催されています。個人のWebデザイナーやプログラマー、マーケターがホームページ制作の流れを教えてくれるストリートスクールのようなものに参加するのも良いでしょう。

 

こうしたワークショップのメリットは、「対面で教えてもらえる」ということです
最初から独学で、インターネットや教科書のみで勉強しようとすると、大半の方が「用語がわからない…」「わからない内容を解決できない」ことで挫折しやすく、初心者には不向きなのです。

 

その点ワークショップはその場で講師に質問できますし、参加者同士でコミュニケーションを取りながらわかる人に聞くこともできます。また、少なからず交通費や時間をかけて参加しているので、元を取るためにやる気を維持しやすいでしょう。

 

ワークショップのメリット

  • 対面で教えてもらえるので、その場で質問しやすい
  • 仲間と情報交換できる
  • 人と関係を繋げることから、やる気が持続しやすい

ワークショップが向いている人

  • 独学だとどうしても続かない
  • わからないところを聞きながらやりたい
  • 「通う」「参加する」ことに価値を感じる

 

2.有料・無料のプログラミングスクールで短期集中的に学ぶ

初心者向けのワークショップが開催されていない、またはある程度の基礎知識があるという人におすすめなのが、プログラミングスクールの受講です。

 

とはいえ、プログラミングスクールというのは高額になる傾向があり、「まだ続くかわからない…」のにいきなり申し込むのはハードルが高いですよね。そこで、初心者には無料体験とオンラインスクールの活用が良いでしょう。

 

おすすめのオンラインスクールを2つご紹介します。

 

Progate(プロゲート)

progate

https://prog-8.com/

 

Progateは、「プログラミングの楽しさを知ってもらう」ことから始める、初心者向けのオンラインプログラミング学習サービス。提供国数は100ヵ国以上、利用者数も250万人を超える人気があります。

 

無料登録するだけで、プログラミングの基礎を学ぶことが可能。そのまま有料版へと移行すれば約80コースの知識が学べます。イラスト中心のわかりやすい解説で、初心者向きといえます。

 

ドットインストール

ドットインストール

https://dotinstall.com/

 

ドットインストールは、挫折しやすいプログラミング学習を動画で効率よく学べるオンライン学習サービス。1本3分ほどの動画なので、飽きずに集中して取り組めます。

 

プログラミングについてはほぼ網羅されていますが、多くは有料となります。HTML&CSSやJavaScriptなど、基礎的な部分は無料で学べるため、無料登録から始めてみるのがおすすめです。

 

プログラミングスクールのメリット

  • 通学するよりもコストが安い
  • 無料で始められ、気に入れば有料で深く学べる
  • パソコンとネット回線さえあればいつでもどこでも学べる

プログラミングスクールが向いている人

  • 通勤時間や隙間時間に少しずつスキルを向上させたい
  • 効率良く学びたい

 

3.市販の書籍でWeb制作の基本やデザインを学ぶ

ホームページ制作の基礎は、ワークショップやプログラミングスクールで大部分を習得できます。

 

しかし、1人でホームページを完成させるためには、プログラミングだけでなく、デザインや文章力、SEOに関する知識も必要です。また利用する言語によっては、専用ソフトの使い方を覚える必要もあるでしょう。

 

そこで役立つのが、市販されている本や雑誌です。
インターネット上の情報と違って、つねに最新の情報が掲載されているとは限りませんが、必要なページを必要なタイミングで開いて何度でも確認できる点がメリット。

 

また必要となる知識が体系的にまとめられているため、

  • バージョンアップで使えなくなったツールの利用方法やコツ
  • 間違った知識
  • 基礎がわかっていないと使えない応用的なテクニック

といった情報に振り回される心配がありません。

 

本を何十冊も購入する必要はないので、

  • デザインツール
  • ライティング
  • SEO

など、各分野のなかから評判のよい1冊を選んで、何度も読み込みましょう。

 

Web制作のプロがおすすめする書籍を何冊か紹介したいと思います。

 

ほんの一手間で劇的に変わる HTML & CSSとWebデザイン実践講座

著者:Mana
出版日:2019年3月16日

 

全国の書店員さんがおすすめする本「CPU大賞」で第1位を受賞した実績のある一冊。
HTMLとデザインを同時に学べて、効率が良いといえるでしょう。

 

スピードマスター 1時間でわかる Webライティング

著者:ふくだたみこ
出版日:2018年11月30日

 

Webサイト制作に必須なライティングのスキルを1時間で学べる一冊。著作権・情報の正確性といった初歩的なルールから解説しており、初心者向けにわかりやすい言葉で書かれています。

 

 

10年つかえるSEOの基本

著者:土居健太郎
出版日:2015年4月23日

 

SEOの心構えから、検索エンジンの仕組み、被リンクなど広い知識を得られる一冊。
頻繁にアップデートされる小手先のテクニックではなく、長期的に変わらないSEOの考え方を中心に、LINEの会話形式で書かれているので初心者に読んでほしい内容になっています。

 

SEOについて解説した記事もありますので参考にしてください。

 

4.WebサイトやSNSで最新情報を調べる

ワークショップやプログラミングスクール、本を使ってもわからないことを調べられるのが、ネット上やSNSでの情報収集です。

 

インターネットでは、

  • SEOに関する最新情報
  • 成功しているホームページの戦略

といった、本の発行を待っていては手に入らない知識をすぐに入手できます。

 

ホームページ制作をしている人や現役のWebデザイナーなどのSNSをフォローしておけば、最新の役立つ情報が手に入るでしょう。

 

ただし、ネット上に転がっている知識は膨大であり、なかには間違ったものもあります。
情報の正誤を見極め、必要な知識だけを学べるように、事前に本などで基礎を習得しておいてから補完としてネットやSNSを活用しましょう。

 

 

ホームページを公開したあとのマーケティングでも役立つSNSなどを紹介した記事もありますので参考にしてください。

 

5.最低限のスキル・知識を身につけた時点でやってみる

最後に、一通りホームページ制作について独学したら、自分のスキルに満足していなくても実際にやってみることをおすすめします。

 

失敗を怖がっては、新しいことは学べません。
実際にやってみることで、わからないところや苦手なところがはっきりし、今後のステップアップにも役立つでしょう。

 

 

ホームページ作成に役立つツールや、HTMLによるホームページ制作のやり方を解説した記事もあります。

 

 

ホームページ制作をプロに依頼しよう

ホームページ制作をプロに依頼しよう

 

まったくの初心者からでも、本記事で解説してきたステップを踏めば短期間でWeb制作ができるようになるでしょう。しかしそれには、集中できる時間と手間と熱意が必要です。スキルの習得に必要な時間的なコストや労力を考えると、ホームページ制作会社に依頼して作ってもらったほうが短期間で高品質なホームページを入手できます。

 

ホームページ制作は、初心者にとって複雑でハードルも高く、慣れないうちはかなり大変です。

したがって最初はプロの制作会社にホームページを作ってもらい、本業に力を入れながらだんだんと自身でいじれるようになってくれば更新作業やリニューアルを行うことがおすすめです。

プロへ依頼することのメリット

ホームページ制作には多種多様な知識が必要です。
企業としてWeb制作業を請け負っているプロでも、実際には「Webデザイナー」「Webクリエイター」「プログラマー」など、分業化してひとつのホームページを作っていることを考えると、素人が独学でプロ並のホームページを作るのはけっして簡単なこととはいえません。

 

ある一定以上のレベルのスキル習得するには時間がかかり、最低でも3ヶ月、できれば1年ほどのまとまった期間が必要です。HTMLが出た当初と違い、現代ではホームページ制作用ツールの数も増えて使いこなすだけでも大変ですし、SEOに必要な知識も増えています。

 

ホームページ制作をプロに依頼することで、次のようなメリットがあります。

  • 本業に力を入れられる
  • 高品質なWebサイトに仕上がる
  • マーケティング施策や広告、SNSとの連携もはかれる
  • 公開後もサポートしてもらえる

 

TRASPはお客さまに合ったプランでホームページ制作を行います。
ホームページ制作はぜひTRASPにご相談ください。

 

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まとめ

初心者から自分でホームページ制作を行うには、

  • インターネットの仕組みを理解
  • オンラインスクールを受講してプログラミングを学ぶ
  • 書籍などでデザイン、ライティング、SEOなどについて習得
  • 実践してみる

といったステップが必要です。
時間も根気も必要ですが、Web制作の知識があれば、自社のサイトの更新作業などもスムーズに行えるでしょう。

 

TRASPでは、大阪を中心に全国からホームページ制作を承っております。制作にかかわる各工程のプロフェッショナルスタッフが、チームでお客さまを担当します。

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