美容系・サロン
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2020.06.29
TRASPコラム
美容系・サロン
更新日:2023.04.18
公開日:2021.11.06
昨今のオンライン化が進むなかで、ホームページを保有するネイルサロンが増えています。しかし、「どのような箇所に気を付ければ良い?」「予約数がなかなか伸びない…」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
そこで、今回はネイルサロン向けに「ホームページのメリット」や、「成功のためのポイント5つ」「必須コンテンツ」を詳しく解説します。
さまざまなネイルサロンのホームページ制作に携わったTRASPが、参考にしたいホームページ事例3選もピックアップ!役立つ情報のみを厳選しました。ネイルサロンを経営している方は、ぜひご一読ください。
目次
ネイルサロンでホームページ制作をするメリットは、以下の通りです。
集客ルートの確保
“資産”として活用できる
それでは、それぞれを解説していきます。
1点目のメリットは、「集客ルートの確保」です。
ホームページはお店の集客ツールとして、重要な役割を果たしてくれます。なぜなら、ホームページ=“お店を宣伝してくれる営業マン”の役割を持っているため。
さらに、さまざまな施策を取り入れることで、宣伝効果が高くなります。より効果を発揮するためには、次のポイントが欠かせません。
情報拡散力の高いSNSや、即効性がありターゲティングもできるWeb広告などを組み合わせれば、多くのユーザーの目に留まる機会を生みだせます。
これらは、まだネイルサロンに行くことを決めていない、潜在的見込み客にまでアプローチできる点がメリット。その結果、「このネイルサロンが気になる…」と感じればホームページにアクセスする方も増えるでしょう。
また、実際にサイトへ訪問した人が「ぜひネイルをお願いしたい」「爪のことで相談に乗ってほしい」と思った場合、予約フォームが目に入れば、クリックする可能性が高いです。
オンライン化が進む現代では、情報収集の手段はインターネットがメインです。したがって、ホームページから予約できる仕様にするなど、集客の導線を考えた設計にすることが、ホームページを成功させる秘訣と言えるでしょう。
さらに集客率を上げるためには「SEO対策」を導入し、ホームページ制作をすることをおすすめします。SEOとは“特定のキーワードで検索を行った際、Webページが上位に表示されるように働きかけるテクニック”のこと。効果的に取り入れれば、集客率UPが大きく期待できます。
「プロにネイルしてもらいたい」と思っている人は特定の地域のサロンを検索し、「最も興味がある」と感じるお店に予約を入れるため、「〇〇市+ネイルサロン」などの検索キーワードを想定して対策することが重要です。
ホームページは“Web集客の軸”となる存在です。さまざまな集客ルートを確保するためにも、ぜひホームページ制作をご検討ください。
SEOについてもっと知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
2点目のメリットは、「“資産”として活用できること」です。
ホームページはオンライン上に残っている限り、集客に貢献し続けます。したがってSEO対策を施し、Web広告などと組み合わせることで集客につながるホームページは、「半永久的に活用できる資産」となります。
そのためには、ホームページの更新をこまめに行いましょう。せっかく検索結果画面の上位に表示されても、更新頻度が低ければ”質の悪いサイト”と判断され順位が下がることもあります。古くなった情報を修正したり、新着情報を投稿するなどちょっとしたブラッシュアップをしましょう。
ホームページの情報を新しくして上位表示をキープしながら“資産”となるようなホームページを制作して、成果につなげていきましょう!
ホームページのメリットをより深く解説しますので、気になる方はこちらもご覧ください。
ネイルサロンのホームページ制作を成功させるためのポイントはこちらです。
ホームページの目的を理解する
お店のコンセプトを明確に
“見てもらいたい相手をイメージ
独自性をアピールして差別化する
施術写真をカタログとして掲載する
これらを実践すれば、数あるネイルサロンから選ばれるホームページを制作できます。それぞれを詳しく見ていきましょう。
まずは、ホームページの目的を理解しましょう。
ネイルサロンでホームページ制作をする目的とは、“予約してもらうこと”!そのため、「予約率を上げるためには、何が必要か?」という意識を持ち、サイトを作り込んでいくことが重要です。
ゴールを明確にすれば、“必要なコンテンツ・配置・配色・デザイン”などといったものが見えてきますよ。一人でも多くのファンを獲得するためにも、サイト制作をする際には、“お客さまに予約してもらうため”という目的・軸をしっかりと定めましょう。
ホームページの目的をより詳しくまとめましたので、こちらの記事をぜひチェックしてください。
お店のコンセプトを明確にして、「ほかのネイルサロンにはない強み・こだわり」をしっかりと打ち出しましょう。
例えば、「爪のトラブルに悩む方も、おしゃれで可愛いネイルを楽しめるようなネイルサロン」を経営したいと考えているのであれば、「適切なネイルケアを提案、癒しを与えるネイルサロン」 など、自身のネイルサロンに合ったコンセプトがおすすめ。
お店のコンセプトを明確に表現できれば、ホームページのデザイン・カラーも選びやすくなります。自身のネイルサロンならではの魅力が伝わるサイトを打ち出すために、ぜひ実践してみてください。
“見てもらいたい相手”をイメージすることも大切です。
なぜなら、ネイルサロンの特徴や店舗を構える地域によって、ホームページを見てほしい人は変わるため。
Webマーケティング用語では、見てもらいたい人=“ターゲット”、詳細な情報設定をした人物像=“ペルソナ”と呼んでいます。ターゲットは実在する層、ペルソナは架空の人物というイメージ。
自身のサロンが得意とするターゲット層の中から、「この人に向けて発信する」というペルソナを設定します。たとえば「オフィス街の近くに店舗を構える、おしゃれなネイルサロン」のターゲットとペルソナは次のようになります。
<ターゲット>
20~40代の働く女性/大人っぽくシックなネイルを好む方が多い
<ペルソナ>
性別 | 女性 |
年齢 | 20代前半 |
居住地 | 東京都渋谷区 |
年収 | 300万 |
職業 | 販売員 |
性格 | 明るい、流行に敏感 |
関心がある理由 | モチベーションが上がり、仕事でも結果を出せる機会が増えたため、『個性的なデザインのネイル』を求めて来店。 |
ライフスタイル | 趣味はInstagram。美容意識も高く、最新コスメは必ずチェックしている。 |
このように、ターゲットとペルソナでは、“詳細をどこまで絞り込むか”という点が大きく異なります。
ターゲット設定はもちろん、ペルソナ設定のように“たった一人の人物”に顧客像を絞り込めば、「相手が喜ぶデザインの雰囲気」「掲載すべきコンテンツや写真」「文章の書き方」などを明確にすることが可能。
結果的に似たような見込み客にアピールすることができ、自身の得意とする(サロンに来てほしい)層の集客につながります。したがって、「どのような相手にホームページを見てもらいたいか」と分析をしたうえで、ホームページ制作を進めていくと良いでしょう。
ネイルサロン業界は、競合が激しいことで知られています。
したがって、数あるネイルサロンから選ばれるためには、「ライバルにはない強み」「得意分野」「メリット」等の独自性をアピールすることが重要です。
インターネットの情報の海に埋もれてしまわずに、ユーザーの第一印象でいかにインパクトを残せるかは、集客率に大きく関わります。そのため、サロンのオリジナリティが伝わる“文章・写真・実績”などを、積極的に掲載すると良いでしょう。
アピールポイントになる具体例としては、次のようなものが挙げられます。
このように、何かひとつのことに特化して訴求すれば、サイトに訪問した人の印象に残ります。また、ほかのメニューが他店より高い料金だったとしても、一つだけ他店よりお得なメニューがあれば、これを入り口として集客することも可能です。
「なんだか気になるサロンだな」「このネイルサロンは、ほかのお店とは違う!」と一人でも多くのお客さまに思ってもらえるように、独自性をアピールしましょう。ほかのネイルサロンとの差別化を図れば、集客率UPを実現できます。
施術写真をカタログとして掲載しましょう。
なぜなら、「実際にどのようなネイルをしてくれるのか」という実例がわかれば、ユーザーに安心感を与えられるためです。
ネイルサロンにとって、施術例は“過去の作品”。ギャラリーページは多ければ多いほど良いので、たくさん掲載しましょう。常に新しい作品の写真をアップすることも大切です。
また、施術写真を増やす方法として、以下のようなものがあります。
写真を撮らせてくれたら500円引き
無料モニター募集(お客さまの声として顔出し、感想を聞かせてもらう)
さまざまな方法のなかから、自身のネイルサロンに合ったものを取り入れてください。
施術写真は、ユーザーが「実際にお店を予約するか?」と決める際の判断材料になります。ネイルサロンの魅力が伝わるように、しっかりとこだわりましょう。
ネイルサロンのホームページに必須なコンテンツは、次のようなものです。
加えて、「施術者の写真」「施術ブース」を掲載すると、具体的なイメージが浮かびやすいため、初めて訪れるお客さまに安心感を与えられるでしょう。
また、「ネイリストのプロフィールを掲載すること」も重要です。施術中に会話を愉しむお客さまも多いので、ネイリストの人柄に親近感を持てるかどうかはサロン選びのポイントとなります。好きなアーティスト・好きな男性のタイプ・映画などを詳しく書けば、親近感を持つ方を増やし、これらを切り口にトークを展開していけます。
このように、自身のネイルサロンに必要なコンテンツを掲載して、集客率UPを目指しましょう。
ここからは、参考にしたいネイルサロンのホームページ制作事例3選を紹介します。
「Nail Salon ASK.」は、広島県府中市にあるネイルサロンです。可愛い・きれいなネイルはもちろん、自爪のケアにも力を入れています。お客さまに最適な施術・アドバイスを行っており、地元の方からも高い支持を得ているようです。
「Nail Salon ASK.」のホームページは、当社で制作を手がけました。サイドバーに各SNSのアイコンを固定表示し、閲覧している方がいつでも予約できる導線を組み込んでいます。
また、トップページのスライドショーでは、“女性の指先”が印象に残る写真を複数枚表示して、躍動感をプラス。「もっと情報を知りたい」と思わせる遊び心に加え、“魅力的な指先で女性のキレイをつくる”というコンセプトにマッチするデザインを目指しました。
サイトカラーは白・ゴールドを基調とし、“クリーンかつ高級感”を与えるイメージに仕上げた点もポイントです。
東京都南青山にある「111 NAIL」は、“個性的なネイルが好き・前衛的なデザインが気になる”という方に最適なサロンです。
このホームページでは、アバンギャルドなイラストをファーストビューに掲載。アニメーション加工も施し、動きを付けている点も特徴です。非常にインパクトがあるデザインなので、サイトを開いた瞬間「思わず目が釘付けになる!」と感じる方も多いでしょう。
ネイルギャラリーに掲載されている制作実績も、ビビッドで斬新なものがメイン。各コンテンツについても雰囲気を統一しており、独自の強みをしっかりとアピールできています。
また、ヘッダー部分にある各メニューの配置は至ってシンプル。「この情報が知りたい」と思った際に直感的な操作ができるため、ユーザビリティが高く親切なデザインです。
奈良県生駒市にある「ONE PLUS NAIL」は、お客さま一人ひとりに寄り添う丁寧な接客・技術が強み。ハーバリウムのレッスンも不定期で開催している、ナチュラルな雰囲気が素敵なネイルサロンです。
当社で制作した「ONE PLUS NAIL」のサイトは、“白・ブルー”をメインカラーに設定。“清潔感があり、爽やかな印象”をユーザーに与えられるように意識しました。
また、ファーストビューでは“施術中の様子・店内の様子・ハーバリウムの作品”などの写真をスライドショーで掲載。ホームページを訪問した瞬間に、「どのようなネイルサロンか」というイメージが湧くように工夫を施しています。
左側のサイトバーは、“コンセプト・ハンドネイル・フットネイル”などの各メニューを一連で固定表示に。シンプルに情報をまとめ、アクセシビリティの高い設計を取り入れました。
選ばれるネイルサロンのホームページを制作するために、実践すべき5つの事を紹介しました。参考にしたい制作事例3選もピックアップしましたが、いかがでしたか?
競合が激しいネイルサロン業界において、第一印象を決める「ホームページ」は非常に重要。集客率に大きく関わるため、“独自の強み・得意分野”をアピールできるコンテンツを作り込むと良いでしょう。
「ほかのネイルサロンにはない魅力」を打ち出せば、成果につながるホームページが完成します。さまざまな対策を取り入れて、一人でも多くのファンを獲得していきましょう!
TRASPはネイルサロン向けのホームページ制作実績が豊富で、集客に強いデザインを得意としています。随時無料相談を実施していますので、「どのようなサイトを制作すれば良いの?」と、お悩みのネイルサロンの方はぜひ一度ご相談ください!
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