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MEOで対策すべきキーワードとは?選定方法をわかりやすく解説!

MEO対策

更新日:2022.05.03
公開日:2020.08.29

MEOで対策すべきキーワードとは?選定方法をわかりやすく解説!

 

MEO対策では、SEO対策と同じようにキーワードを正しく選定することが非常に重要です。

 

キーワードを正しく選定してGoogleビジネスプロフィール(Googleマイビジネス)内に盛り込めないと、ターゲットユーザーをうまく集客できません。

 

今回は「MEO対策でキーワードをどう見つければ良いか」悩んでいる方向けに、MEO対策で多くの実績をもつTRASPがMEOにおけるキーワードの重要性や適したキーワード・適さないキーワードなどを解説していきます。

基本的な選定のコツを身に付け、確実に集客を成功させましょう。

 

そもそもなぜMEO対策で「キーワードが重要」なのか

そもそもなぜMEO対策で「キーワードが重要」なのか

 

MEOとはMap Engine Optimizationの略で、マップエンジン最適化を意味します。
つまり、Googleマップにお店の情報を上位に表示させるために対策をおこなうことがMEO対策となります。

 

ここでは、なぜMEOにおいてキーワードが重要なのか解説していきます。

 

MEO対策について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

 

ローカルパックから自店舗の情報を見てもらうため

ローカルパックとは?

ユーザーがGoogleで検索をしたとき、「店舗に関する情報」だとGoogleが認識した場合においてGoogleマップの一部が「ローカルパック」という形で検索結果上部にパネル表示されます。

たとえば「大阪市 ラーメン」と検索してみると、次のような画面が表示されます。
MEOと赤く囲んだエリアを、ローカルパックといいます。

 

MEOとSEOの違い

 

ローカルパックは通常の検索結果と違い、画像と枠で囲まれて表示されるため、目につきやすいといえます。リスティング広告がローカルパックより上位に表示されるときもありますが、それでも目立つ分ローカルパックはつい目に留まってしまうでしょう。

 

ただしキーワード選定を間違えると、ローカルパックが表示されません。たとえば

自家製の味噌を使った味噌ラーメンが自慢のラーメン店なので「自家製味噌」とキーワードに入れた。しかし、「自家製味噌」と検索されても店舗と関係ないキーワードとみなされ、レシピや通販サイトばかりでローカルパックが出てこなかった。

このように、ローカルパックが表示されるキーワードと表示されないキーワードがある点に注意し、店舗と関係あるキーワードを選定して、Googleビジネスプロフィール(Googleマイビジネス)に盛り込む必要があります。

 

 

ターゲットユーザーを効率よく集客するため

MEO対策の目的は、自店舗のターゲットユーザーを効率よく集客することにあります。ターゲットユーザーをピンポイントで集客するには、顧客の検索条件(クエリ)を分析しないといけません。

 

たとえば自店舗のターゲットユーザーが、「夜に食事が食べられるフレンチレストランを探している人」だとします。この場合、

「フレンチ レストラン 昼」

「フレンチ レストラン 夜」

 

だとどちらのキーワードを選んだほうが良いでしょうか。
明らかに「フレンチ レストラン 夜」ですね。

 

このようにターゲットユーザーがどのようなキーワードで検索をするかを分析して、自社のGoogleビジネスプロフィール情報に落とし込めるかが集客のカギを握ります。

 

分析方法を紹介した記事もありますので参考にしてください。

 

将来的に競争力を付けるため

キーワードをうまく選定して集客が成功すれば、自然と自店舗の認知度が高まるでしょう(口コミが増えたり、外部のWebサイトで紹介されたりするなど)。

 

MEO対策では、「認知度」も評価基準となります。認知度が高まれば高まるほど、狙ったキーワードで上位に表示されやすくなります。口コミ増加や外部Webサイト掲載といった情報が集まれば、いずれ競合の多いビッグワードでも勝負できるチャンスが巡ってくるでしょう。

 

MEO対策キーワードは地名が重要

MEO対策キーワードは地名で決める

 

MEOで最重要ともいえるのが、地名です。

 

別名「ローカルSEO(地域に特化したSEO対策)」とも呼ばれ、MEOは商圏内で集客をするため地域名は必ず入れておく必要があります。

 

地域名は必須

Googleマップの検索結果では3つの判断基準により表示される情報が決まりますが、その内の一つに「関連性」があります。これはユーザーがスマホといった機器でGoogleの検索エンジンを使っている際、検索条件に関係する店舗情報を上位に掲載するというものです。

 

Googleの「ベニスアップデート」により、「レストラン」といった地域が入っていないキーワードでも周辺地域の情報が自動で表示されるようになっています。店舗に関係していると思われるキーワードを、Googleが判別できるようになったためです。地域名をしっかり入れておけば、さまざまなターゲットユーザーを集客できます。

 

地域名を入れないと関連性が低いとみなされ、自店舗地域の近くにいるユーザーへ情報を提示できない危険性があります。したがってGoogleビジネスプロフィール(旧称:Googleマイビジネス)内には、自店舗が位置している地域名をかならず入れましょう。

 

地域名は商圏内で

このとき、自店舗の商圏外の地名を入れないようにしてください。

たとえば大阪市のラーメン店なのに、広く集客したいからといって「神戸」や「堺市」などという地名キーワードを入れたとしても、関連性がないと判断されGoogleには認識してもらえません。

 

Googleマップで地域名を入れて、表示される場所を調べる

Googleマップの情報掲載の判断基準には、関連性のほかに「距離」もあります。
自店舗が位置している地域名とユーザーが検索した地域名に少しでもずれがあれば、せっかく地域名を入れてもターゲットユーザーを集客できないかもしれません。

 

たとえば「東京 レストラン」と入力すると、中央区や東京ミッドタウンなどの周辺に位置するレストランが表示されます。ところがこれを「東京駅 レストラン」にすると、東京駅の周辺にあるレストランが表示されてまったく違う検索結果になります。

 

「東京」と「東京都」になっている、「大阪」と「大阪市」という違いだけでも、検索結果は大きく変わるでしょう。このように少し表記がずれているだけでも集客に影響が出るおそれがあるので、Googleマップで地域名を実際に調べながらキーワードを選定してみてください。

 

MEO対策キーワードは競合数で判断する

MEO対策キーワードは競合数で決める

 

ローカルパックが表示されるキーワードにするということは前述しましたが、検索数が多ければ多いほど良いというわけではなく、多く検索されているキーワードは対策している競合の数も多いということになります。したがって競合の数が多すぎると、上位表示するのは難しくなるのです。

 

競合が少ないキーワードを見つける

競合が少ないキーワードを見つけるというのは、SEO対策でも必須のテクニックです。

MEO対策で「多くの顧客を集客したい」と思ってつい検索ボリュームの多いキーワードに手を伸ばしてしまう方もいるかもしれません。

 

確かに検索ボリュームの多いキーワードで上位表示されれば、たくさんのユーザーが自店舗の情報を見て来店してくれるでしょう。しかし検索ボリュームの多いキーワードは、すでに大手店舗といった強い競合が押さえている可能性が非常に高いです。

 

「名古屋 イタリアン」

「大阪 ランチ」

 

といったキーワードはどれも競合が対策をしているため、新しくGoogleビジネスプロフィールに登録した店舗が上位に表示されるのはなかなか難しい面があります。

そのため、

「名古屋 カルボナーラ」

「大阪 味噌ラーメン」

 

といったキーワードで対策をすれば、競合を減らすことができます。

はじめは競合の少ないキーワードで集客し、認知度を高めてから競合の多いキーワードに挑むとしたほうが合理的でしょう。

 

スモールキーワードをねらう

競合が少ないキーワードというのは、たとえば

 

「東京 レストラン  夜景 グリル」

「新宿  駅近く 美容室  深夜」

「大阪市 ラーメン 子連れ 小上がり」

といったスモールワードと呼ばれるキーワード群がおすすめです。

 

ビッグワードやミドルワードといったワードに比べると、スモールワードは検索数が少ないため母数は稼げません。ただしスモールワードで調べる人は目的が明確であり(「今夜のデートで絶対に夜景の見えるレストランに行きたい!」「子どもがいるので小上がり席は外せない!」)など、そのうち客ではなく今すぐ客になってくれる場合が多いです。

 

競合が少ないキーワードで対策をしておくと、今すぐ客を集客して利益につなげられるでしょう。

 

SEOキーワードの選定方法を紹介した記事もありますので参考にしてください。

 

 

 

MEO対策キーワードはツールで選定する

MEO対策キーワードはツールで選定する

 

キーワード選定を行うには、専用ツールの利用がおすすめ。
ここではMEO対策に使える便利なツールを、いくつかご紹介していきます。

 

  • キーワードプランナー
  • Googleトレンド
  • Googleマップインサイト

Google公式のものなので、安心して使えます。

キーワードプランナー

キーワードプランナー

https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/

 

「Google広告」のアカウントを持っていると使えるようになります。本来はGoogle広告へ出稿する広告のキーワードを選定するツールですが、検索エンジンに関係していることもあってSEO対策にも使われています。

 

  • 単語
  • フレーズ
  • WebサイトのURL

など、さまざまな条件でキーワードを検索可能。検索エンジン上で今調べられているキーワードのボリュームを表示してくれます。

 

また検索ボリュームだけでなく競合性といった指標も出てくるので、競合が少なく検索ボリュームが多いキーワードを探しやすいのもメリットです。

 

広告を一つも出していなくても、つまりアカウントを持っているだけで課金していない状態でも利用できます。ただしその場合はお試し版といった感じになり、キーワードボリュームが大まかにしか表示されません。広告を出稿していると細かいボリューム数が確認できるようになるので、気になる方はチェックしてみてください。

 

Googleトレンド

Googleトレンド

https://trends.google.co.jp/trends/?geo=JP

 

Googleのサービスの中でも、「いま検索数が増えているキーワード」を探すのに特化したサービスです。

 

公式サイトへ移動しキーワードを入力すると、そのキーワードの検索ボリュームが指定した期間分折れ線グラフ表示されます。検索ボリュームは、地域別に表示することも可能です。

 

また検索キーワードに関係する、急上昇したトピックやキーワードも確認できます。MEO対策をした店舗情報がうまく検索されているかチェックするのにも使えるので、ぜひ一度使ってみてください。

 

Googleマップインサイト

Googleマップ内でも、キーワード選定に使えるインサイト機能が利用可能です。

 

  • 自社のビジネス名や住所などを直接検索したユーザーはどれくらいか
  • 商品やサービスなど、間接的なキーワードで流入したユーザーはどれくらいか
  • 自店舗のビジネスに関係するブランドキーワードで流入したユーザーはどれくらいか

などを調査できます。

 

また自店舗のビジネスの検索に使用されたキーワードを、ユーザーボリューム順に調べられるので、MEO対策を行ったほうが良いキーワードを簡単に見つけられます。

 

SEOキーワードを調べるツールはこちらで紹介しています。

 

 

 

MEO対策キーワードの活用方法

MEO対策キーワードの活用方法

 

MEOキーワードが決まったら、次はキーワードを入れ込みながらGoogleビジネスプロフィールに情報を入力していきます。

 

<店舗の説明>は全角375(半角750)文字しか入れられないので、一番伝えたいことを記載しましょう。ただしプロモーションや価格といった情報は別の項目に入力します。装飾文字で目を引こうとしないようにしてください。

 

意味が通る文章で、わかりやすく要点がまとまった文章を書きましょう。
たとえば、「駅から歩いて2分、できたてのイタリアンが味わえるレストランです。本場イタリアで腕を磨いたシェフが・・・」といった具合にです。

 

<店舗の説明>以外には、

  • 店舗の住所
  • 営業時間
  • 電話番号
  • 店舗WebサイトのURL
  • 商品の内容

 

といった情報も埋めましょう。キーワード選定が正しくても、基本情報が間違っているとMEO上不利になります。一言一句間違えずに情報を入力できているか、入力後にしっかりチェックしてみてください。

 

また

  • SNSで情報を発信してファンを増やし、Googleビジネスプロフィール外部から情報を発信してもらえるようにする
  • Googleビジネスプロフィール内の口コミに対して返答を行い、評判をよくする

など、キーワード選定以外にもMEO対策のためやるべきことはあります。手を抜かずに一つ一つ丁寧に対応していきましょう。SEO対策と違いMEO対策は比較的短期間で結果が出るので、モチベーションにつながるはずです。

 

まとめ

今回はMEO対策におけるキーワードの重要性や、選定のポイントなどを解説してきました。

MEO対策もSEO対策と同じように、キーワード選定が重要です。ターゲットユーザーのニーズを考えながら、キーワードを選んでいってください。

 

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