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成功しやすいSEO対策とは?事例5選と実践方法をプロが解説!

SEO対策

更新日:2021.12.24
公開日:2021.01.27

成功しやすいSEO対策とは?事例5選と実践方法をプロが解説!

 

Webサイトを運営している企業すべてが「SEO対策」に詳しいわけではありません。なかには1からSEO対策について自力で調べようと思っているマーケティング担当者もいるでしょう。

 

SEO対策をしたいけど「SEOといっても、何から始めていいかわからない…」という方は、コンテンツSEOがおすすめです。誰でも無料で始められ、スキルやテクニックは必要ありません。

 

本記事では、「コンテンツSEOって何?」という方に向けた基本から、コンテンツSEOで成功する3つの法則について解説。

 

実際に自社メディアで複数の検索順位1位を獲得しているTRASPが厳選した、コンテンツSEOで成功している企業事例も紹介いたします!

 

SEO対策で成功する近道はコンテンツ

SEO対策で成功する近道はコンテンツ

 

冒頭で「コンテンツSEO」がおすすめだと書きましたが、どうしてでしょうか?

 

理由は3つ。

  • 無料で始められ、特別なスキルやテクニックが必要ない
  • Webサイトに必要不可欠なもの
  • 検索流入を増やせる

 

つまり、「コンテンツSEO」は初心者でも始めやすいうえに、効果が出やすい対策方法なのです。

 

ではまず、コンテンツSEOとは何か、わかりやすく解説していきましょう。

コンテンツSEOとは?

コンテンツSEOとは、一般的に「オウンドメディア」のことです。オウンドメディアという言葉は聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。

 

オウンドメディア(Owned Media)を直訳すると、「所有しているメディア」という意味になります。具体的には、自社のWebサイトに掲載する自社製品やサービスに関連したブログで、大きな企業が運営するブログ型メディアをイメージすると良いです。

 

そしてコンテンツSEOは、SEO対策を施したオウンドメディアの中身(コンテンツ)ということになります。

 

検索ユーザーが知りたい情報をブログや記事というコンテンツの形で発信することで、検索から自社サイトへの流入増加を狙うSEO施策になります。

 

ユーザーとって有益な情報を提供することでSEOの評価も高まり、自社サイトの集客アップにつながります。また、コストをかけず始められ、自社で所有する財産となる点もメリットだと言えますね。

 

コンテンツSEOのメリットについてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

 

コンテンツSEOはWebサイトに必須

検索エンジンの代表格であるGoogleは、

 

低品質なサイトの掲載順位を下げ、
同時に、良質なサイトの掲載順位をより適切に評価する

 

引用:Google 検索セントラル ブログ

 

と明言しています。

つまり、ユーザーにとってあまり価値のないサイトや、利便性の低いサイトはGoogle検索結果での表示順位を下げられてしまうのです。

 

その対策として、多くのサイトはオウンドメディアという形で自社サイト内のコンテンツの充実(=コンテンツSEO)を図るようになりました。したがって、ほとんどのサイトがコンテンツSEOに取り組んでいることになり、Webサイトを上位に表示させるためには必要不可欠と言えるでしょう。

 

コンテンツSEOが初心者におすすめの理由

SEOと聞くと、「難しいんじゃないか…」というイメージも大きいでしょう。

事実、SEO対策は幅広く、専門知識が必要な施策も多いです。

 

しかし、コンテンツSEOなら初心者からでも始められます。

手順は、

  1. キーワード選定
  2. ターゲット設定
  3. 記事構成を考える
  4. 本文を書く
  5. タイトル、ディスクリプション

となります。この手順に従えば、スムーズに記事が書けるでしょう。

 

ライティングにはスキルが必要だと思っている方も多いかもしれませんが、実は特別なテクニックなどは必要ありません。誰にでもわかる言葉で書くことがコツなのです。

 

ライティングに入る前のほうが重要な工程だと言えます。なぜなら、構成は記事の設計図のようなもので、設計図が間違っていればライティングはうまくいきません

 

適切なキーワードを選び、より具体的なターゲット設定を考え、記事の骨組みとなる構成をつくっていくことで検索結果の上位をねらえる記事ができあがるでしょう。

 

SEO記事の詳しい書き方はこちらで解説しています。

 

 

コンテンツSEOとコンテンツマーケティングの違い

コンテンツSEOとコンテンツマーケティングの違い

 

コンテンツSEOと似た言葉で、コンテンツマーケティングというものがあります。

両者はどう違うのでしょうか?

コンテンツマーケティング

 

引用:https://seeds-create.co.jp/content-seo-or-content-marketing/

 

実は「コンテンツSEO」とは、コンテンツマーケティングとSEOを合わせた施策となります。

 

コンテンツマーケティング

購買意欲のあるユーザーに向け、コンテンツ(価値のある中身)を配信すること。

目的は購買につなげることで、メルマガやSNS配信、紙媒体、オウンドメディアなどが含まれます。

SEO

”Search Engine Optimization”の略で、検索エンジン最適化のこと。

目的は集客。Googleへ向けた、幅広い対策のことを言います。ページスピードの改善やモバイル適応、リンク構造化なども含まれます。

つまり、「コンテンツSEO」はコンテンツマーケティングのなかでもオウンドメディアという手法の一つ。さらにコンテンツマーケティングとSEOの目的(集客)や手法(検索エンジン)が重なった部分ということになりますね。

検索エンジンからの集客を目的にコンテンツを発信するのがコンテンツSEOだと理解すれば良いでしょう。

 

コンテンツマーケティングについては、こちらで詳しく解説しています。

コンテンツSEOの成功事例5つ

コンテンツSEOの成功事例5つ

 

では、コンテンツSEOとはどのようなものかイメージしやすいように、実際の事例を紹介いたします。

 

TRASPが、コンテンツSEOで成功している企業を5つ厳選しました。

1.動画幹事

動画幹事

 

https://douga-kanji.com/

 

『動画幹事』は、ホームページ制作会社の検索ポータルサイトであるWeb幹事の姉妹サイト。

全国の動画制作会社の情報が掲載され、地域別・目的別・特徴別に探すことができます。

 

「よくわかる!動画・映像制作ガイド」として初心者向けに、動画・映像制作に関する情報をわかりやすく解説した記事コンテンツを発信しています。

「10分で分かる動画制作の流れ・期間」

「動画制作でやってはいけないこと」

「動画制作の費用・料金相場」

「動画を依頼する際の準備リスト」

など、SNSやYouTubeで近年大きく成長を遂げた動画マーケティングに役立つコンテンツが盛りだくさん。動画制作を依頼しようとしているマーケティング担当者をターゲットにしています。

 

Web幹事で成功したノウハウをもとに、横展開で成功したコンテンツSEOの例と言えるでしょう。

 

2.経営ハッカー

経営ハッカー

 

https://keiei.freee.co.jp/

 

『経営ハッカー』は、個人事業主や中小企業向けに人事労務ソフトや会計ソフトの開発・提供サービスを行っているfreee株式会社が運営するオウンドメディア。

 

経営に関する用語解説や経営者へのインタビュー記事など、コンテンツの種類は多岐にわたっていますが、「会社設立」「経営・戦略」「経理・財務」「人事・労務」「上場準備」「働き方改革」とジャンル別に記事が探しやすく整理されています

 

新しく事業を始めた個人事業主や、中小企業の経理・人事担当者がターゲット。

一部の記事は続きを会員限定公開として登録を促すなど、freee株式会社の自社サービスへの誘導を成功させているコンテンツSEOの例と言えるでしょう

3.サイボウズ式

サイボウズ式

 

https://cybozushiki.cybozu.co.jp/

 

『サイボウズ式』は、「kintone」などのグループウェアソフトを提供するサイボウズ株式会社が運営しているオウンドメディア。2012年頃から運営しており、オウンドメディアの先駆けとも言えます。

 

特徴的なのは、多くのオウンドメディアでは会員登録や購買を目的に、自社製品やサービスに強く関連したキーワードを選びがちなのに対し、サイボウズ式は

「自分でコントロールできない「異動ガチャ」に心で対処するには?」

「多様性、なんで避けてしまうんだろう?」

「子どもとの在宅勤務のコツは」

など、「働き方」や「生き方」そのものについて書いている記事が多いこと。

実際にサイボウズ株式会社で働いている社員が、社員の目線で読者に伝えています。

 

「製品には興味ないけど、記事には共感する」「こんな会社で働きたい」そういった読者が増えることでも、企業自体のイメージアップになります。長期的な目で見れば知名度や信頼度が上がることで顧客の獲得や優秀な人材の採用につながるでしょう

 

オウンドメディアやコンテンツマーケティングという枠を超えて、読み物としての地位を確立することに成功している例と言えます。

 

4.北欧、暮らしの道具店「BRAND NOTE」

北欧、暮らしの道具店

 

https://hokuohkurashi.com/note

 

「BRAND NOTE」は、北欧家具やキッチン用品などを販売している北欧、暮らしの道具店というECサイト。商品の良さを伝えるために、スタッフがアイテムを用いながら暮らしを紹介しているブログが中心です。

「お家で「スターバックス®」のコーヒー豆を楽しんでいる方の暮らしを覗いてみました」

「がんばらない大掃除」

おしゃれな北欧調の部屋、とくめくようなテーブルコーディネート…など記事中には映える写真を多く用い、ユーザーの9割以上が女性というメディアならではの、暮らしを豊かにしたい女性が思わず読んでみたくなるような内容が目立ちますね。常にクリスマスや年末年始といった季節感のある記事を発信することで、読者を飽きさせない工夫もされています。

 

取り扱っている商品のコンバージョンだけでなく、独自の世界観でブランディングし、ファンを増やすことに成功しています。

ECサイト×メディアを融合させた、新しいオウンドメディアの例と言えるでしょう。

 

5.TRASP株式会社

TRASP株式会社

https://trasp-inc.com/

 

『TRASPコラム』は、当社TRASP株式会社が運営しているブログになります。

TRASPはホームページの新規作成・リニューアルでお客さまの利益となる、Web集客につなげる制作を行っているWeb制作会社です。

 

コラムはマーケティング・Web制作・SNS運用・SEO対策などのジャンルで、ホームページ運用やマーケティングを担当している企業の担当者向けに発信。

など、初心者でもわかりやすいように「誰にでもわかる言葉で、信頼性のある内容を書くこと」を意識しています。

 

実際に当社が得意とするピアノ教室のホームページ制作の記事、

 

人気があるピアノ教室のホームページデザイン 5選を徹底解説!

「人気があるピアノ教室のホームページデザイン 5選を徹底解説!」検索結果で1位を獲得しています。

 

マーケティングやWeb制作で多くの上位を獲得しているコラムを見てみたいという方は、こちらのボタンから。

 

コラム

 

SEOは外注できる?

SEOは外注できる?

 

自分でできるSEOとして初心者におすすめなコンテンツSEOについて解説してきましたが、自社で対応が難しい場合、SEO対策は、外注できるのでしょうか。

 

もちろん、外部の業者への依頼は可能です。

世の中には、SEO対策会社やSEO代行会社など、さまざまな業者が存在しています。

 

しかし、SEO対策業者に丸投げするのは、ありがちな失敗です。

 

たとえば自社がレストランを経営していてSEO対策で評判を上げたいと思っている場合、SEO業者はレストランを経営しているわけではないのでノウハウがありません。しかし自社が「レストランに対するSEO対策をとりあえず行っておいて」と適当に依頼を投げてしまうと、業者側では具体的な対策が練れずに施策が難航する可能性もあります。

 

したがって、

  • 自社に関する基本理念
  • レストランのメニュー内容
  • どういった経営拡大を行っていきたいか

などの基本情報をすべて業者側へ提供する必要があります。

そのうえで自社でもSEO対策がうまくいっているのか確認を行い、二人三脚で施策を回していけるような円滑な取引を実行できるかが、SEOを外注する場合の成功ポイントだと言えるでしょう。

 

SEO代行サービスについて、こちらの記事で詳しく解説していますので参考にしてください。

 

コンテンツSEOを成功させる3つの法則

コンテンツSEOを成功させる3つの法則

 

コンテンツSEOを成功させるためには、ある法則があります。

ここでは、必ずやっておくべき3つの法則についてご紹介します。

 

1.Googleガイドラインを読む

SEO(検索エンジン最適化)は、Googleに対して行うといっても過言ではありません。

なぜならGoogleは検索エンジンのシェア8割を占めており、残るYahoo!JapanもGoogle のアルゴリズムを採用しているため、合わせると9割以上を獲得しているのが現状です。

 

 つまり、Googleに沿ったサイトを作ることができれば、間違いないと言えます。

 

どういったサイトを評価し、上位に表示させるのかというGoogleの姿勢は次のようなガイドラインで示されています。

 

ウェブマスター向けガイドライン

サイトを Google 検索に表示させる一般的なおすすめの方法とともに、ページまたはサイトが検索結果から除外されないようにするための品質ガイドラインを示しています。

一般的なガイドライン

「重複コンテンツの作成を避ける」「シンプルな URL 構造を維持する」など、サイトを最適な状態で Google に表示させるおすすめの方法を示しています。

品質に関するガイドライン

「コンテンツの自動生成」「無関係なキーワード」など、コンテンツで気をつけるべき、ページまたはサイトが検索結果から除外される可能性がある不適切な手法について説明しています。

参考:ガイドラインの概要

 

SEOの方向性がGoogleの定義と異なれば効果が出ないばかりか、間違ったやり方をすることでペナルティを受け、著しくサイトの順位が落ちてしまう可能性もあります。

 

必ずガイドラインを読み、ユーザーに価値のあるコンテンツ作りを目指しましょう。

 

2.自社のニーズやペルソナの棚卸し

せっかくコンテンツを作成しても、自社ユーザーのニーズに合致していなければ、意味がありません

 

まずは、自社の商品やサービスに関するキーワードを想定しながら、ツールを使って関連語についても抜き出していきます。関係のなさそうな語句は除去しながら、関連性のあるワードを選定してリストアップしておきましょう。

 

キーワード選定は、検索エンジン上でどの市場(検索条件)に参入するかを決める重要な作業です。

ある程度ボリュームのあるミドルワードやスモールワードなどは対策の狙い目です。

 

次にキーワードからユーザーのニーズやユーザー像などを明確にしていきます。

 

 たとえば「スマートスピーカー セール」と調べている方は、「スマートスピーカーの購入意欲があってセールで安く購入したいと思っているユーザー」と想定可能です。つまり最新のセール情報や将来的なセール情報などをまとめてデータにすればニーズにこたえられる可能性が高まります。

 

 またユーザー象については競合のサイトも参考にしながら、どんなユーザーが関連のページを閲覧しているのかを把握してデータにしていきましょう。

 

3.PDCAサイクルを回して継続する

PDCAサイクルとは、Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善)のことで、どんなマーケティング施策を行うにしても、重要となるサイクルです。

 

コンテンツSEOにあてはめると、

P=キーワード選定、ペルソナ設定

D=書く

C=順位を確認

A=リライト

ということになります。

 

SEOは、広告のようにすぐには効果は出ません。

コンテンツも、すぐには順位は上がりません。

 

コンテンツの量や被リンクの数を増やしていくことで、徐々に順位が上がっていく仕組みになっています。まずは新規記事を増やし、ある程度たまったら、リライトしていきましょう。

 

手順としては、

  1. 関連するキーワードで検索
  2. 自社サイトが何位に表示されているのか見る
  3. それより上位に表示されている競合サイトの内容を確認
  4. 自社に足りていない内容を追記、修正

 

キーワード選定やペルソナ設定、構成などSEO記事の詳しい書き方を解説していますので、こちらも参考にしてください。

 

まとめ

SEOで成功するには、コンテンツSEOがおすすめだということを解説しました。

 

コンテンツSEOは、誰でも無料で始められる、取り組みやすい対策方法です。また、書いた記事は自社の財産になります。

 

さまざまな角度からSEOを高めたいという方は、ぜひTRASPにお任せください。競合・自社の強みを整理し、打ち出すべき最適な内容を戦略立て、SEOキーワードの分析・キーワード戦略設計・SEOの効果検証を行っていきます。

 

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