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SEOに強いブログとは?仕組みと書き方のコツをわかりやすく解説

SEO対策

更新日:2021.08.30
公開日:2021.08.05

 

SEOに強いブログとは?仕組みと書き方のコツをわかりやすく解説

 

今や集客ツールの1つとして多くの人や企業が活用しているブログ記事。

 

しかし、普段ブログ記事を書いたことのない人にとって、SEOに強いブログと聞いても一体どんなものなのかピンと来ない方が多いと思います。

 

「SEOに強いブログにするにはどうしたらいいの?」

「SEOに強いブログの書き方ってある?」

「そもそもブログをSEOに強くすることで集客できるの?」

 

SEO対策をすることで集客できるとわかっても、SEOに強いブログにするにはどうしたらいいか分からないという方も多いのではないでしょぅか?

 

SEOブログは、オンライン上でのリード獲得や集客に繋げるための重要な役割を果たすオウンドメディアです。今回は、SEOの知識や実績が豊富なTRASP株式会社が、SEOに強いブログについて解説していきます。

 

SEOに強いブログにするには、書き方のコツとして8つのポイントがあります。

 

「ユーザー視点に立ったコンテンツ作成」

「最適文字数とキーワードの割合」

「独自性と網羅性」

「E-A-Tを意識する」

「画像の使い方」

「読みやすい文章構造」

「ディスクリプション」

 

また、この記事を読んでいただくと、SEOに強いブログをつくるために必要な要素を一通り学べるよう構成しました。
SEOに強いブログを作るために覚えておくべき本質

SEOに強いブログにするメリットデメリット

SEOに強いブログ記事を書くためにやるべき3つの準備

SEOに強いブログにするための書き方8つのポイント

ブログをさらに強化するために取り組むべきこと

アイディアが思いつかない時の対処法
上記の内容を具体的に解説していきます。それでは、SEOに強いブログについてみていきましょう。

 

SEOに強いブログを作るために覚えておくべき本質

SEOに強いブログを作るために覚えておくべき本質

 

SEOに強いブログとは、多くの人に見てもらえるブログであり、つまりは、検索結果で上位に表示されるブログです

 

検索結果で上位に表示されるブログにするには、まずはSEOの本質である「Googleのコンテンツに対する評価の仕組み」と「ユーザー視点」について理解する必要があります。

Googleのコンテンツに対する評価の仕組み

Googleで上位表示されるコンテンツというのは、決してランダムで表示されているわけではありません。検索ユーザーにとって質の高いコンテンツであることが、上位表示にはとても重要になります。

 

現代のGoogle検索エンジンの評価基準は、以下の通りといわれています。
SEO対策のやり方について検索したユーザーにとって有益な情報(検索ユーザーの悩みや問題を解決できる情報)が網羅されているかどうか

ユーザー視点に立った利便性の高いコンテンツ

ユーザーエクスペリエンス(ユーザ体験=UX)の高いコンテンツ

新しい情報かどうか
反対に、端的にまとまっていてユーザーにとって読みやすい記事でも、Googleの評価基準「網羅性」を考えると当てはまらなければ、上位表示は難しくなります。情報が古いものや、キーワードとの関連性が薄いものも同様です。

 

また、上位表示されるには、クローラー対策も重要です。

 

Googleは、インターネット上に「クローラー」というロボットを巡回させることで、インターネット上にある大量のぺージ情報をデータベースに登録し、その中からキーワードとの関連性の高いコンテンツや質の高いコンテンツを上位表示する仕組みを採用しています。そのため、クローラー対策を行うことで、クローラーに早くコンテンツを見つけてもらい、高く評価してもらうことも有効な手段だと言えます。

 

クローラーは、巡回する際、「テキスト」「画像」「ページのレイアウト」「リンク」などの情報を読み取り、ページを評価します。

 

特に、「被リンク」が多ければ多いほど、クローラーに見つけてもらいやすくなります。被リンクは、外部サイトに設置された自社サイトへのリンクのこと。多くの外部サイトに自社へのリンクが設置されていることは、自分のサイトの信頼性や網羅性が高いと判断できるため、外部サイトにリンクが多ければ多いほど「人気のコンテンツ」としてクローラーに早く見つけてもらえることに繋がるのです。

 

その他、有益な情報や最新データのリライト、不要な情報の添削を行うことでも、クローラーに見つけてもらいやすく、高い評価を得やすくなります。SEOに強いブログにするために、まずはGoogleの評価基準や仕組みについて理解しておきましょう

 

ユーザー視点が最優先

SEOに強いブログにするために覚えておくべき本質としてユーザー視点を最優先にコンテンツを作成することが非常に重要です。

 

間違った情報や古い情報、関連のない情報は含めないコンテンツを作成し、ユーザーが知りたい情報をわかりやすく伝えることを第一に考えて作成します。キーワード検索したユーザーにとって問題解決となる有益な情報を提供できているかどうかが、検索結果で上位表示させるためにもっとも重要な要素なのです。

SEOに強いブログにするメリット

SEOに強いブログにするメリット

では、SEOに強いブログにすることで、どのようなメリットがあるのかみていきましょう。

広告以上に集客できる可能性

自社サービスや商品の広告を出す場合、リスティング広告が候補の1つとして挙げられます。リスティング広告は、ユーザーが検索したキーワードに関連した広告を検索結果ページの最上部にある広告エリアに表示させる広告です。

 

リスティング広告は、検索結果ページの最上部に表示されるため、クリック数が多いと思われがちですが、純粋なコンテンツを表示する「オーガニックエリア」のクリック率が上位になればなるほど高くなることがわかっています

 

リスティング広告の平均クリック率は、業界や取り扱う商材によっても大きく異なります。オンラインマーケティングを行う米企業Wordstream社が2021年に発表した調査によると業界全体で見た平均クリック率は3.17%。

 

一方、海外の調査会社SISTRIXが2020年に発表した調査によると、検索結果に表示されたページのクリック率が1位のものは28.5%、2位が15.7%、3位が11.0%という結果になりました。もちろん、あくまで平均であるため、カテゴリやジャンルによって数値は異なります。

 

SEO対策とリスティング広告はそれぞれに一長一短があり、どちらが優れているとは断定できません。しかしクリック率で考えると、リスティング広告よりもSEO対策の方が集客できる可能性が高いと言えるでしょう

 

ランニングコストがかからない

SEOに強いブログにすることで、ランニングコストをかけることなくリード獲得、集客することができるのも大きなメリットの一つです。

 

リスティング広告を常時出稿し続けるとなると、当然ながら広告費が発生します。しかし、SEO対策を行ったブログでは、上位表示されることでクリック率が上がり、成約に繋げることができるためランニングコストがかかりません。

 

また、自社にSEOに関する知識を持った人材がいる場合は、外部ライターにブログ記事を委託する必要がないため、企画立案やコンテンツ制作の手間、人件費は発生しますが、それ以外のコストをかけずにコンテンツ作成が可能です。

ブランディング効果が期待できる

ブログで何か特定のジャンルにおいて発信をすることで、ブランディング効果が期待できます

 

例えば、「SEO」「マーケティング」など、何か特定のジャンルで知りたいことがあった場合、それぞれのキーワード検索結果に同じブログサイトが表示されると、「このブログは〇〇についてのサイト」というイメージが定着し、信頼性も高まります。

 

つまり、何か特定のジャンルについて発信すれば、閲覧数が伸びることでそのジャンルにおける信頼性が高まり、自社のブランディングにも繋がるのです。

 

長期的な資産になる

SEOに強いブログは、一度作成したら消えることなく蓄積されるため、長期的な資産になります

 

コンテンツ制作には手間がかかりますし、SEOの効果が発揮されるのに時間がかかることも少なくありません。しかし、一度作成したらインターネット上に残り続け、クリック数も伸びていくため、長期的にリードを獲得、集客し続けることができます。

 

SEOに強いブログにするデメリット

SEOに強いブログにするデメリット

ここまで読むとほとんどがメリットと思われがちですが、デメリットはあるのか考えてみましょう。

手間と時間がかかる

ブログでSEO効果を発揮させるには、地道に書き続け、ブログ記事数を増やしていく必要があります

 

1つのブログ記事を制作するにも企画~制作までに時間がかかり、公開後も情報更新などのメンテナンスという手間が発生します。まだブログをはじめて間もない段階では、クローラーに見つけてもらいにくい場合もあるため、ブログでSEO効果を発揮させるには、ある程度の時間がかかることを覚えておきましょう。

 

コンテンツの質によってはマイナス効果

ブログ制作で気を付けなければいけない点は、コンテンツの質です。とにかくブログ記事の量を増やそうとただキーワードをたくさん盛り込んでも、コンテンツの質を意識せずに制作してしまうと、SEO効果においてマイナス効果になってしまう可能性があります

 

2017年に行われたGoogleアルゴリズムのアップデートでは、健康や医療に関する分野で検索結果が大幅に修正され、コンテンツの質に対する評価が厳しくなりました。その後、健康に関する分野に限らず、あらゆる分野でもコンテンツの質に対する評価が強化され、信頼性がなく質の低いコンテンツは、より一層上位表示されにくくなっています。

 

SEO効果を測定するのは難しい

SEOは、広告と違って効果の測定が難しいのが現状です。

 

広告であれば、どの広告経由でいつ成約したのかが明確にわかり、効果を測定することが可能ですが、ブログでは、どの記事から成約に繋がったのか把握することができません

 

しかし、Googleが提供する無料アクセス解析ツール「Googleアナリティクス」や「Googleサーチコンソール」などを活用すると、以下のような大まかなユーザーアクションの追跡が可能です。

  • 検索から自社ブログへの流入
  • 検索キーワードに対する表示順位
  • 自社ブログへの流入経路

 

SEOに強いブログ記事を書くためにやるべき3つの準備

SEOに強いブログ記事を書くためにやるべき3つの準備

自社ブログをSEOに強いブログにするための具体的なステップとして、まずは、3つの準備「ターゲットの選定」「URL構造の設計」「目標設定」について解説します。

 

ターゲットを決める

ブログ記事制作の前に、まずは、ブログをどんな人に読んでもらいたいかを考えます。自社サービス・商品と照らし合わせて、ユーザー像を明確にします。

 

明確に定めたら、次にそのターゲットとなるユーザーの「何をどのように解決したいのか」を明確にしてブログ記事を制作します。

 

例えば、

WHO(誰の)」:企業のマーケティング担当者の

WHAT(何を)」:市場調査の上手い活用の仕方

HOW(どのように解決するのか)」:市場調査の手順から見直してどのような活用をするのか、具体的な例を交えて知ることができる

というように、誰のどんな問題をどのように解決するのかを明確に定めることで、記事の軸がブレることなく、ユーザーにとって有益な情報を届けることに繋がります


また、自社のもつサービスやノウハウを「どんな人に提供できるのか」も同時に考えることができるため、自社サービスへのCVRの向上にも繋げることができます。

 

わかりやすいURL構造を設計

ブログ記事を制作していく前に、URL構造についても理解しておく必要があります。具体的には、URLの末端をどのようなIDやエイリアス(別名、通称、あだ名)にするかを考えます

 

例えば、

IDを宛てる場合

「https://〇〇.com/blog/n3810」

エイリアスを宛てる場合

「https://〇〇.com/blog/marketing-seo」

 

というように、末端にIDかエイリアスを入れます。

 

Googleが推奨しているのはエイリアスをあてるパターンです。SEOに関する記事であればそれに関連した「marketing-seo」や「how-to-seo」など、通称やあだ名となる文言を入れることで、ユーザーがURLを見た時に、何の記事なのかわかりやすくなります。

 

アメブロやnoteなどの既存の無料ブログを利用している場合は、URL構造を変更できないことがありますが、変更可能なサービスを利用している人は、エイリアスをあてることをおすすめします。

 

運用目的を決める目標を設定する

前述した通り、SEOは広告に比べて効果測定が難しいですが、あらかじめ数値的な目標設定は必要になります

 

具体的な目標設定をすることで、何が足りなくて何をすべきなのかという改善点や課題を見出すことができます。

 

具体的には、

アクセス数

クリック数

日次・週次・月次コンテンツ作成数

日次・週次・月次リライト数

などの項目に分けて目標設定を行い、実際に運用を開始したら、アクセス状況に応じて目標を柔軟に変更するなど、最適な運用ができるよう対応していくとよいでしょう。

 

SEOに強いブログの書き方8つのポイント

SEOに強いブログの書き方8つのポイント

では、実際にSEOに強いブログ記事の作成にはどのような書き方のコツがあるのか、8つのポイントについて詳しく解説します。

 

ブログ記事の作成に入る前に、「キーワードってどうやって決めるの?」という方のために、SEOキーワードの決め方について解説した記事もあるので、こちらを参考にしてみて下さい。

『SEOキーワードの決め方|ツールを活用して効果を最大化する選定方法』

 

ユーザー視点に立ってコンテンツを作成する

前述した通り、ユーザー視点を最優先に考えてコンテンツを作成することがとても重要です。キーワード選定から見出し、文章はユーザーにとって有益な情報となっていることはもちろん、画像、余白などの読みやすさも意識してコンテンツ作成を行いましょう。

 

まずは、ユーザー視点に立って、ユーザーが知りたいこと・解決したいことをもとにキーワードを選定します。キーワードの選定では、広いキーワードではなく、なるべく細かく絞ったキーワードを選定します。

 

例えば、

SEO

だけでは、幅広く数も多いSEOに関する記事の中で上位表示するのは難しいです。

 

したがって、

「SEO キーワード」

「SEO キーワード 決め方」

 

など、さらに掘り下げてキーワードを選定することで、「この記事は〇〇について書いてあり△△について解決できる」とユーザーに認識させることができます。そうすることで、検索ユーザーにとってはもちろん、Googleからの評価も得られやすいため、上位表示に繋がる可能性も高くなります。

 

他にも以下のような項目をコンテンツに取り入れるとよいでしょう。

見出しと目次の作成:ブログのはじめにどんな内容なのか大まかにわかるよう見出しと目次を設定

文章の読みやすさ:難解な漢字や単語、専門用語などは使わずにわかりやすい文章で

改行や余白:読みやすさを考えて適宜改行や余白を入れる、スマホでの読みやすさも意識する

箇条書きの活用:具体例やまとめは、伝わりやすいように箇条書きを活用

画像や図の挿入:画像や図を適宜使用することでよりわかりやすく

 

最適文字数とキーワードの割合

「文字数は最低2,500文字必要」「最低6,000文字」などといった情報がネット上には見られますが、最適文字数に正解はありません。必要なのは、ユーザーが知りたい情報について網羅されているかどうかです。

 

しかし、2019年2月時点のブログ部の調査によると、上位1~10位サイトの平均文字数は約7,600文字と、実際に上位表示されている記事では比較的文字数が多いことがわかっています。

【SEOと文字数の相関】を実際に300サイト調査した結果、衝撃の事実が…!?

参照:【SEOと文字数の相関】を実際に300サイト調査した結果、衝撃の事実が…!?

 

ユーザー視点に立ってコンテンツ作成を行うと、自然と文字数が多くなり、特に専門的分野などは文字数がより多い傾向があります。

 

とはいえ、短すぎるのはもちろんのこと、ただ長文であればいいわけではありません。ユーザーが知りたい情報について書かれ、読みやすく洗練された文章を心掛けることで、質の高いコンテンツと評価され、サイトが上位表示されやすくなります。

 

次に、総文字数に対するキーワードの割合はどれくらいかを考えます。

 

キーワードを入れる際に意識すべき点は、3つ。

最低でも文章の中の2%はキーワードを入れる

一ヵ所にまとめず、記事全体に散りばめて配置する

キーワードの乱用はせず、自然な文章にする

特に気を付けなければいけない点は、キーワードの乱用です。

 

キーワードを乱用しすぎると、文章が読みにくく、場合によっては、Googleからペナルティ行為として認識され、上位表示から遠ざかってしまうこともあります。

 

コンテンツ作成後、一度読み返した時に、不自然な文章になっていないか、自然で読みやすい文章になっているかどうかを確認することをおすすめします。

 

独自性と網羅性のある記事

コンテンツを上位表示させるには、コンテンツの「独自性」と情報の「網羅性」が重要な要素です

 

1つ目の「独自性」については、現在インターネットにある膨大なぺージの中で、既存のコンテンツと似たようなコンテンツは、ユーザーにとって価値がないものと判断されます。そのため、コンテンツ作成には、既存のコンテンツとは違う独自性を意識する必要があるのです

 

例えば、自身の体験談や取材で得た一次情報、自身で撮影した写真や動画、最新の情報などが挙げられます。その記事でしか得られない情報を盛り込むことで、上位表示に繋げることができます。

 

2つ目の網羅性は、検索ユーザーが求めている情報に対して網羅されているかどうかです。キーワードに対する情報はもちろん、より多くを網羅するには、キーワードに関連した情報や具体的な事例なども盛り込むことで情報の網羅性が高くなり、Googleからの評価も得られやすい傾向があります。

 

E-A-Tを意識する

E-A-T(イート)」とは、Googleが提唱するコンテンツの評価基準の1つです

E(Expertise):専門性

A(Authoritativeness):権威性

T(Trust Worthiness):信頼性

これら3つの要素を含めることで、SEOに強いブログを作成することができます。

 

専門性

例えば、1つのブログサイトで、「SEO」に関するコンテンツと「M&A」に関するコンテンツの2つのジャンルについて取り扱っている場合、Googleは「SEO」と「M&A」の2つのジャンルを評価の対象とするため、専門性は低いと判断されます。

 

そのため、いくつかのジャンルを混ぜてコンテンツ作成するのではなく、どれか1つの分野に特化することで専門性を高めることが可能です

 

権威性

権威性というのは簡単にいえば「コンテンツの情報を誰が発信しているか」です。

 

例えば、医療分野なら医師、法律では弁護士といったように、その分野において専門性が高いスペシャリストが発信をすることで、ユーザーにとって信頼できる情報であると評価されます

 

信頼性

信頼性は、発信しているコンテンツや制作者、サイトの運営者が信頼できるかどうかという点です。

 

例えば、お店の口コミやレビューなど、実際にお店に行って体験した体験談は、信頼性が高いですよね。また、公的機関などの情報を引用した文章や専門家が監修した権威性の高い記事は、情報の信頼性が高く、上位表示されやすくなります。

 

このように、専門性・権威性・信頼性の3つは、上位表示するために重要な要素なのです。

 

画像の使い方

ユーザー視点に立った場合、ユーザーにとって文字だけの文章よりも、適宜図や画像が挿入されている方が、読みやすく理解しやすいです

 

しかし、クローラーは、基本的にページの文字を読み込んでコンテンツの質を判断するため、画像を盛り込みすぎると、文章だけでは情報不足になり、Google評価が下がる傾向があります。特に画像の最適な枚数に正解はありませんが、画像や図に頼りすぎないよう注意が必要です。

 

適切なタイトル

タイトルは、ユーザーにとって読むか読まないかの判断基準になる最重要な要素です。また、ユーザーに限らず、検索エンジン側にとっても、コンテンツの質をはかる上で重要な判断材料になっています。

 

そのため、タイトルは、

キーワードが多く含まれていること

長すぎないこと(全角28~32文字)

重要なキーワードは左に配置する

の3つを心掛けて作成します。

 

ブログ記事が完成した後も、定期的にリライトする際、必ずタイトルの見直しも行うようにしましょう。

 

読みやすい文章構造

ユーザーにとって文章の読みやすさは非常に重要な要素です。文章が読みにくいことで、何を伝えたいかが理解できなかったり、そのサイトを離脱することに繋がってしまうため、整理して必要な情報をわかりやすく伝えるように文章構造を工夫しましょう

 

LPやブログ、アフィリエイト記事でよく用いられるのがPREP法です。

 

PREP法とは、

P(Point):結論

R(Reason):理由

E(Example):事例、具体例

P(Point):結論

結論をはじめに話すことで、後に続く理由や事例が頭に入りやすくなります。

 

また、ユーザーは「早く答えが知りたい」ことがほとんどであるため、結論をはじめに記載することでユーザーにとって利便性の高い記事になります。

 

ディスクリプションを設定

ディスクリプションとは、検索結果ページにおいてタイトルの下に表示される文章です

 

ディスクリプションを設定

 

Googleの評価基準にはそれほど反映されませんが、ユーザーにとっては、クリックするかしないかの重要な判断基準となるため、設定することをおすすめします。もちろんキーワードも忘れずに盛り込みましょう。

ブログをさらに強化するために取り組むべきこと

ブログをさらに強化するために取り組むべきこと

ブログ記事が完成し出稿したら終わりではありません。さらにSEOに強いブログにするには、「アクセス解析」「定期的なリライト」「ペナルティ行為をしない」「SNSとの連携」を行います。それぞれについて詳しくみていきましょう。

 

アクセス解析をして改善点を探る

前述した通り、「Googleアナリティクス」や「Googleサーチコンソール」などのアクセス解析ツールを活用して常に改善点を探ることは、SEOに強いブログにするために非常に重要です

 
検索から自社ブログへの流入数

検索キーワードに対する表示順位

自社ブログへの流入経路

 
をこまめにチェックし、ユーザーがどんなキーワードで検索し、自社のブログに対してどんなアクションを取るのかを探ります。

 

その結果から、「どうすれば流入数を増やるのか」「どうすればCVRを高められるのか」など改善点を見出し、表示順位を最適化しましょう。

 

こまめに記事をリライトする

完成し出稿したブログ記事は、そのままにするのではなく定期的にリライトを行います

 

情報の変化が早い現代において、古い情報はユーザーにとって有益な情報には当たらず、上位表示から遠ざかることも少なくありません。

 

そのため、こまめにリライトして常に新しい情報にしておくことで、クローラーに見つけてもらいやすくなり、Googleからの評価も上げることができます。

 

ペナルティ行為をしない

SEOに強いブログにするためには、ペナルティ行為をしないことは基本中の基本です。

 

クローラー対策としてキーワードを多く盛り込みすぎたり、他のサイトの文章をコピーして貼り付けることは、ペナルティ行為として検知され、「低品質なコンテンツ」「自動的に生成されたコンテンツ」としてGoogleの評価を下げることに繋がります

 

自社のブログへの流入や上位表示のみを優先するのではなく、ユーザー視点を最優先に考えた質の高いコンテンツ作成を行いましょう。

 

SNSと連携して情報を拡散

個人はもちろん、多くの企業もSNSアカウントをもつようになった現代においては、積極的にSNSにブログを掲載して拡散させましょう。

 

TwitterやInstagramなどでハッシュタグを利用することで多くの人に見てもらうきっかけになるほか、被リンク獲得にも繋がります。

 

アイディアが思いつかない時は?

アイディアが思いつかない時は?

SEOに強いブログを作成するためには、多くのブログ記事を継続して発信し続ける必要があります。そのため、ある程度制作が進むと、企画のアイディアに詰まることも少なくありません。

 

どうしてもアイディアが浮かばない時は、マインドマップやマンダラートを活用します

 

マインドマップとは、1つのテーマについてのアイディアを放射状に線で広げていく方法です。広げたアイディアを細かく掘り下げることで、さらにアイディアを広げることができます。

 

マンダラートとは、3×3のマスで構成されるフレームワークです。真ん中の枠に軸となるテーマを書き出し、隣接する残りのマスに軸となるテーマに必要な要素を書き出します。その後、さらにアイディアを広げるために、各要素を展開し、それぞれに必要な要素を書き出します。

 

マンダラートとは

参照:https://studyhacker.net/columns/3mandarato-example

 

目標設定などに多く用いられるフレームワークで、達成したい目標を軸のテーマに設定して各要素に必要なタスクとして広げていくことが一般的です。

 

まとめ

SEOに強いブログは、リードの獲得や集客にとって重要なコンテンツです。一見、ブログと聞くと、一般の人でも簡単に書けるイメージを持ちがちですが、ブログで多くの流入を集めるには、さまざまな工夫やコツが必要です。

 

まずは、SEOについての本質を理解し、「ターゲットの選定」「URL構造」「目標設定」を行った上でコンテンツ作成に入りましょう。

 

コンテンツ制作は、8つの書き方のポイントを押さえることで上位表示されやすいブログになります。その後、定期的なリライトとアクセス解析でブラッシュアップし、SNSでの拡散を行うことで、さらにSEO効果を強化できるブログにすることができます。

 

今回の記事を参考に、SEOに強いブログを作成して、自社サービスのコンバージョンに繋げましょう。

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