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SEO初心者がやるべき対策5つ!基礎知識から即実践できる方法まで

SEO対策

更新日:2022.05.19
公開日:2022.03.01

SEO初心者がやるべき対策5つ!基礎知識から即実践できる方法まで

 

「初心者でもできるSEO対策方法を知りたい」
と悩まれている方も多いのではないでしょうか。
SEOは検索エンジン最適化のことで、自社のWebサイトを検索上位に表示させるためには必須の対策になります。

 

そこで本記事ではSEO初心者向けに、SEOについてわかりやすく解説!

 

数あるSEO対策の成功事例をもつTRASPが、SEOの実践ステップや成功させるコツについてわかりやすくまとめました。すぐに実践できる内容になっていますので、企業のマーケティング担当者やWeb担当者の方は、集客のために役立ててください。

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SEOとは?初心者でも理解できる基礎知識  

SEOとは?初心者でも理解できる基礎知識  

 

SEOはSearch Engine Optimizationの略となり、直訳すると検索エンジン最適化という意味です。
主に、検索エンジンの検索結果ページにおいて自社サイトを上位に表示させるためのマーケティング施策となります。またその具体的な施策のことを「SEO対策」ともいいます。

 

検索エンジンはとは、インターネット上のWebサイトや画像などを検索するためのシステムを指し、日本国内ではGoogleやYahoo! JAPANが有名ですね。合わせて9割以上のシェア率ですが、Yahoo! JAPANはGoogleの検索技術を利用しているため、両者の検索結果はほぼ同じなんです。検索=ググるといわれている理由もわかりますね。

 

そのため実質日本の検索エンジンは、Googleが主体といえるでしょう。
したがって現状では、「SEO対策=Googleに向けた対策」となります。

 

ここでは、SEOの仕組みや重要性について解説していきます。

 

SEOの仕組み

SEOの検索順位は、検索エンジン(Google)が独自に定めた評価基準によって決まる仕組みです。

 

自社サイトが公開されてから、検索結果に表示されるまでの流れは以下の通りとなります。

クローリング

「インターネット上のWebサイトを巡回するクローラー」によって、自社サイトが検索エンジンに認識されること。Webサイトの更新頻度やコンテンツ量によって、クロールされるまでの期間は異なる。

インデックス

クローラーが収集したWebサイトの情報を、検索エンジンのデータベースに保存すること。インデックスされることで、はじめて検索結果に表示されるようになる。

(※インデックスされなければ、いくら公開しても検索結果にはヒットしません)

スコアリング

ユーザーが検索したキーワードに応じてインデックスされているWebサイトを評価し、ランキング順に検索結果に表示すること。評価は検索アルゴリズムによって行われ、明確な評価基準は公表されていない。

このように検索結果に表示されるまでには3つの段階が存在するため、各段階で最適化を行う必要があり、SEO対策と一口にいってもさまざまな種類があるのです。

 

SEOの用語について解説した記事がありますので、こちらも参考にしてください。

 

 

SEO対策の重要性

スマートフォンの普及や、コロナ禍によってオンライン化が進んでいる今、Webを活用したマーケティングが主流となっています。従来のチラシ配布やイベント開催といった施策でも、ランディングページを作っておけばユーザーはWebにアクセスして詳細を知ることができます。

 

したがって企業が集客をして売上を伸ばすためには、SEO対策は必須といえるでしょう。

 

SEO対策を行わなければ、自社サイトは検索エンジンからの評価を得られず、検索結果に表示されません

 

今後のマーケティングはSEOが重要

Web広告など企業から一方的にアプローチするアウトバウンドマーケティングは、ユーザーが嫌悪感を抱きやすくなっており、従来ほど効果を得られないどころか企業にとってマイナスイメージになってしまう現状があります。今後はSEO対策によって「ユーザーに見つけてもらう」インバウンドマーケティングが重要となります。

 

初心者が押さえておくべきSEO対策5つ  

初心者が押さえておくべきSEO対策5つ  

 

SEOでは数多くの対策項目が存在し、簡単に成果を得られるものから長期間の対策が必須のものまで多岐にわたります。またWebサイトの状況によっても、やるべき項目は変化するでしょう。

 

したがってここでは、初心者が押さえておくべきSEO対策を以下の5つに絞って紹介していきます。

  1. 対策キーワードの選定
  2. タイトルの設定
  3. 検索意図に沿ったコンテンツ制作
  4. 内部リンクの設置
  5. 被リンクの獲得

SEO対策について詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

 

 

1.対策キーワードの選定

SEOでまず重要視すべきことは、対策するキーワードの選定です。
どんなに凝ったサイトを制作したとしても、良いコンテンツを用意したとしても、キーワードとユーザーのニーズが合っていなければ見てもらえません。

 

SEO対策キーワードとは、ユーザーが検索エンジンで入力する語句のこと。
つまり、検索されるキーワードに自社サイトが引っかからなければ意味がないのです。


まずは検索ボリューム(検索されている数)からユーザーのニーズを分析し、選定したキーワードに沿ってホームページの最適化を行います。
したがって、キーワードはSEO対策を行ううえでは最初に考えましょう

 

対策キーワードの選定の流れは以下のとおりです。

  • ユーザーの検索意図を考える
  • 検索ボリュームを確認する
  • サジェストキーワードを確認する
  • 共起語や関連語を確認する

SEOキーワードについて詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

 

 

2.タイトルの設定

つづいて行うべきSEO対策は、タイトルの設定です。
一般的なWebサイトの記事コンテンツであれば、記事のタイトルが該当します。

 

タイトルは検索結果でかならず表示される項目となり、ユーザーがWebサイトへアクセスするかを決める重要な要素です。また検索エンジンもコンテンツ内容を判断するうえで確認するため、簡潔でわかりやすいタイトル名にしましょう。

 

具体的な対策ポイントはこちら。

  • 対策キーワードの使用は一度まで
  • 対策キーワードをタイトル前方に配置する
  • 30文字前後で設定する

SEOのタイトル設定について詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

 

 

3.検索意図に沿ったコンテンツ制作

対策キーワード選定やタイトル設定後は、SEO対策の軸となるコンテンツの最適化を行ないましょう。
コンテンツ対策で重要なポイントは、ユーザーの検索意図に沿って制作することです。

 

検索エンジンは価値のある情報やコンテンツをユーザーに届けるため、コンテンツと検索キーワードとの関連性を重視しています。なぜなら、

 

検索エンジンで「コーヒー」と検索した場合

Aの検索エンジン:検索結果で「オレンジジュース」の情報しか表示されない

Bの検索エンジン:「コーヒーの淹れ方」「コーヒーショップ」などの情報が表示

上の二つの検索エンジンがあるとすれば、ほとんどの方がAの検索エンジンを活用しなくなるためです。

 

したがってユーザーが検索した際の悩みや知りたい情報をコンテンツに反映し、閲覧することで問題を解決できる状態が理想の姿となります。

 

コンテンツ制作について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

 

 

4.内部リンクの設置

つづいてWebサイトの構造面である、内部リンクの設置を行ないましょう。

内部リンクとは

自社サイト内で、別のコンテンツに向けて設置するリンク

内部リンクはユーザーの回遊率向上に効果的なため、Webサイト全体のSEO評価を高められます
またクローラーがWebサイトを巡回する際は内部リンクをたどる仕組みです。そのため適切な内部リンクはクローリングの最適化にもつながり、インデックスされやすくなります。

 

内部リンクについて詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

 

 

5.被リンクの獲得

最後に紹介するSEO対策が、被リンクの獲得です。

被リンクとは

外部サイトから自社サイトに向けて設置されたリンク

被リンクはSEOの評価基準であるとGoogleが公表しており、SEOでは欠かせない対策となります。

 

しかし前述で紹介したSEO対策とは異なり、即座に成果を得られるわけではありません。
質の高いコンテンツ制作やSNSを活用した情報発信など、行うことも多岐にわたります。

 

したがって被リンク獲得に向け、日頃から少しずつ対策することを意識しましょう。

 

被リンクについて詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

 

 

SEO初心者が気をつけるべき間違い5つ 

SEO初心者が気をつけるべき間違い5つ 

 

つづいて初心者が気をつけるべきSEO対策について紹介していきます。

 

内容によってはGoogleペナルティの対象となるため、かならずすべての項目を確認しましょう。

  1. 価値のないコンテンツの量産
  2. 関連性のないコンテンツ制作
  3. ビッグキーワードに絞った対策
  4. 相互リンクや被リンクの売買
  5. SNSからの被リンク獲得

 

1.価値のないコンテンツの量産

よくある例が、コンテンツ量が多いとSEOに有利だと認識し、価値のないコンテンツを量産してしまうケースです。

 

しかしコンテンツの量をただ増やしても、SEOから高い評価を得られるわけではありません。
むしろ質の低いコンテンツはSEOに悪影響となるため、発信内容には注意をしましょう。

 

時間をかけてでもユーザーに役立つコンテンツを制作し、着実にSEO評価を高めることが重要です。

 

2.関連性のないコンテンツ制作

SEOではWebサイトの専門性が重視されるため、仮に有益な情報だとしてもサイトに関係のないコンテンツは逆効果となります。

 

たとえば美容サイトで「SEO対策について」という記事があればどうでしょうか。
SEO対策の専門家が書くからこそ、SEO対策の記事は価値があると信頼されるのです。

 

したがってコラムで毎回違ったジャンルの記事を書くなどでは、サイト全体の評価は高まらないどころか関連性のないコンテンツは悪影響となる可能性もあるため注意をしましょう

 

基本的にはWebサイトのジャンルを一つに定め、関連性のあるコンテンツで充実させることが重要です。

 

3.ビッグキーワードに絞った対策

SEOの対策キーワードを選定する際、「SEO対策」や「ホームページ制作」など検索ボリュームが月間1万回以上あるようなビッグキーワードに絞った対策は辞めましょう

 

仮にWebサイトの運用歴が長く、すでにSEOの評価を得られている場合は問題ありません。
しかし立ち上げたばかりや運用歴の短いWebサイトの場合、ビッグキーワードで今から上位化を狙うのは非常に難しいです。

 

そのためSEO初心者の方は、「SEO対策 初心者 やり方」「ホームページ制作 大阪」など、まずは検索ボリュームが少なく検索意図を理解しやすいロングテールキーワードから対策しましょう

 

アクセス数が少なかったとしても、確実に検索上位に表示させ、SEOの評価を徐々に高めることが重要です。

 

4.相互リンクや被リンクの売買

一昔前に流行したSEO対策ですが、2つのWebサイトがお互いに被リンクを設置する相互リンクや、業者から被リンクを売買する行為は辞めましょう

 

当時は検索エンジンの評価制度が整っていなかったこともあり、効果を得たWebサイトも存在しました。
しかし現在はペナルティの対象となるため、検索順位の下降やインデックス削除などの処置を受けてしまいます。

 

ほかにも従来までは効果があったが現代では無意味な対策も多いため、最新のSEOについて知識をつけることも重要です。

 

5.SNSからの被リンク獲得

被リンク対策を行う際に注意すべき点が、SNS上で得た被リンクはSEOとしての評価を得られないことです。

 

SNSは拡散力が強いため、SEO対策として活用しているWebサイトも多く存在します。
しかしTwitterやFacebookのリンクでは「nofollow」と呼ばれるタグが埋め込まれており、リンクが設置されてもSEOの評価は得られません。

 

しかしSNSに自社サイトのリンクを貼ることで直接的な影響はありませんが、自社サイトの認知度向上や検索流入を増加させる効果はあります。SNSの運用も視野に入れましょう。

 

初心者でも簡単!SEO対策の実践ステップ 

初心者でも簡単!SEO対策の実践ステップ 

 

SEO対策を行う際はいきなり実施するのではなく、分析ツールの導入や現状分析などの事前準備が重要です。
効果のない対策を防ぐためにも、以下の手順に沿ってすすめていきましょう。

  1. 分析ツールの導入
  2. 現状分析
  3. SEO対策の実施

 

1.分析ツールの導入

まずはWebサイトのアクセス解析を行える、分析ツールを導入しましょう

 

分析ツールが必要な理由は、SEO対策の成果を判断することや問題点を見つけ出すためです。
仮に成果がわからない状態の場合、いま取り組んでいる対策が正しいのかが判断できません。

 

そのため数値でWebサイトの状況を細かく把握し、問題がある場合には適切な改善をしましょう。

 

分析ツールはGoogleが無料で提供している以下の2種類がおすすめです。

  • Google Analytics:Webサイトへの検索流入やアクセスユーザーの行動が分析可能
  • Google Search Console:ユーザーが検索してからアクセスするまでの情報が取得可能

Google Analyticsについて詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

 

 

 

Google Search Consoleについて詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

 

 

2.現状分析

つづいてWebサイトの現状分析を行っていきます

 

SEO対策を行うにあたって、できていることとできていないことを見極めましょう。
なかでも最初に確認すべきことは、公開しているコンテンツがインデックスされているかについてです。

 

Google Search Consoleを活用し、以下の手順で確認します。

  1. Google Search Consoleにアクセス
  2. 左のメニュー欄から「検索パフォーマンス」を選択
  3. 表示されるグラフ下のタブから「ページ」を選択
  4. 検索結果に表示されているページが一覧で記載

仮に「ページ」に表示されていなければ検索エンジンに認識されていないため、間違った対策をしている可能性があります。そのため優先して対策し、まずはインデックスされる状態にしましょう。

 

3.SEO対策の実施

現状分析を行った後は、実際にSEO対策を実施していきます

 

前述のとおりインデックスをはじめ、検索結果に表示されていない原因がある場合には、優先して対策しましょう。
またSEO対策を行う際は、PDCAサイクルの手順を意識することが重要です。

PDCAサイクル

  • Plan(計画)
  • Do(実行)
  • Check(評価)
  • Action(改善)

PDCAサイクルは目標達成に効果的なフレームワークと言われており、着実に成長へとつながります。解析ツールを活用しながら数値を把握し、効果的なSEO対策を実施しましょう。

 

初心者がSEO対策を成功させるコツ 

初心者がSEO対策を成功させるコツ 

 

SEO対策では正解がないからこそ、難しいと感じている方も多いのではないでしょうか。
しかし以下のポイントを押さえることで、初心者の方でも成功する確率を高められます。

  • Googleのガイドラインを確認する
  • 長期的に継続して取り組む
  • 検索上位のサイトを分析する

各々、解説していきます。

 

1.Googleガイドラインを確認する

SEO対策を成功させるためには、まずはGoogleガイドラインを確認し評価基準や考えを理解しましょう

 

Googleガイドラインでは以下の構成に分かれています。

  • ウェブマスター向けガイドライン
  • コンテンツ固有のガイドライン

ウェブマスター向けガイドラインでは、SEO対策の基礎やWebサイト運営の基本方針が掲載されています
そのため記載内容に沿った対策が重要です。

 

コンテンツ固有のガイドラインは上級者向けとなり、余裕が出た際に確認しましょう。

 

2.長期的に継続して取り組む

SEO対策の成功に欠かせないことは、長期的かつ継続した取り組みです。

 

SEOではインデックスされるまでに時間がかかる点や競合サイトが多い点から、短期的には成果を得られません。
特に新しいWebサイトの場合、最低でも3ヶ月ほどは対策期間が必要といえるでしょう。そのため少しずつでも、根気よく取り組み続けることが重要です。

 

また年々SEO対策の難易度は高まっているため、専門的な対策業者への依頼も効果的です。
TRASPではお客さまごとに戦略的なSEO対策を実施しています。オンライン無料相談も実施しているため、まずはお気軽にお問い合わせください。

 

SEO対策はこちら

 

3.検索上位のサイトを分析する

効果的なSEO対策を知りたい場合には、検索上位のWebサイト分析がおすすめです。

 

検索上位サイトはSEOで評価を得ている証明だからこそ、分析することで成功のポイントが理解できます。
また対策キーワードや検索流入数まで分析できれば、自社の対策に活かせるヒントになるでしょう。

 

ただしコンテンツ内容を真似る行為は禁止されているため、参考として活かすことが重要です。

 

SEO分析について詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

 

 

まとめ

本記事ではSEO初心者向けに、基礎知識から即実践できる対策方法について解説してきました。

 

今回紹介した対策はSEOの基本となり、どのWebサイトにも欠かせない内容となります。

 

そのため成功させるコツを意識し、まずは実際に取り組むことが重要です。
またSEOに悪影響を与えないためにも、間違った対策には注意をしましょう

 

TRASPのSEO対策では経営課題の解決を最終目的とし、具体的なヒアリングから戦略的に目標を設定しています。
また総合的なサポートに定評があるため、SEO初心者の方でも安心してお任せください。

 

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