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SEO調査とは?競合サイトで確認すべき項目やおすすめツールを紹介

SEO対策

更新日:2022.05.20
公開日:2022.02.15

SEO調査とは?競合サイトで確認すべき項目やおすすめツールを紹介

 

SEO対策をしているものの、「SEOにしっかりと評価されているのだろうか」と悩まれているマーケティング担当者の方も多いのではないでしょうか。
もし評価されていなれば、取り組んでいる対策方法は間違っている可能性があるので、早急に修正する必要があります。

 

そこで本記事では、SEOの効果を確かめられる「SEO調査」についてご紹介します!
SEO調査とは何か?という概要から、確認すべき6項目、具体的な調査方法までわかりやすく解説。

 

SEOの分析・調査を得意としているTRASPが、SEO調査におすすめのツールや実績のある調査会社について解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください!

 

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SEOの調査とは?「分析」との違いは

SEOの調査とは?  

 

SEO調査とは、端的に言えば自社サイトのコンテンツを作るうえで必要な情報を得るための調査です。

 

SEOとは検索エンジン最適化のことで、自社サイトを検索結果の上位に表示させるための施策です。
Webサイトの内部や外部、そしてコンテンツの最適化などSEO対策には数多くの項目が存在します。

 

そのためにSEO調査で確認すべき重要な事項は次の3つ。

  1. SEOキーワードの調査
  2. SEO順位の調査
  3. 競合調査

SEO分析との違い

SEO調査と混同しやすいのが「SEO分析」です。
分析とはある事柄を要素ごとに分け、性質や構成などを明確にすることを指します。対して調査とは、不明なことを明らかにすることです。

 

そのためSEOに置き換えると、次のようになります。

  • SEO分析:SEOに効果的な要素を分析で発見し、対策に活かす
  • SEO調査:自社がSEOからどのように評価されているのか調べ、改善に活かす。または競合を調査して、自社のコンテンツ作りの参考にする。

 

SEO分析について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

 

 

ではまず、自社サイトのSEO調査で確認すべき3つの項目について解説していきます。

キーワード調査

キーワード調査とは、SEOで欠かせない対策キーワードについて調べることが目的です。

 

SEOに評価されるための対策キーワードはどれか、自社サイトに適する対策キーワードはどれかなど、以下の観点から調査していきます。

  • キーワードのボリューム
  • キーワードの競争率
  • キーワードのトレンド
  • キーワードの検索意図

キーワードはSEO対策の方向性を決める重要な要素となるため、最初に確認しましょう。

 

SEOキーワードの選定方法について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

 

 

順位調査

順位調査とは、SEOの検索順位を調査し、SEOの効果を確認することが目的です。

 

SEO効果を測定する方法は複数ありますが、検索順位の確認が最も直接的に判断する手段になります。
なぜならSEOは検索エンジンによって評価され、ユーザーの検索キーワードに対するランク付けが、検索結果として表示されるためです。

 

ただし順位を決める検索アルゴリズムは日々変動しているため、定期的に確認することが重要となります。

 

SEOの検索順位について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

 

 

競合調査

競合調査とは、自社と関連性の高い競合Webサイトを調査し、どのような部分がSEOから評価されているのかを明確にすることが目的です。
そのためSEOから高い評価を得ている検索上位サイトを確認し、複数の項目から情報を取得していきます。

 

また競合調査から得た情報を活かし、自社サイトでより高い評価を得ることが最終的な目標といえるでしょう。

 

具体的にどのような項目を確認するのかについては、後述の「SEOの競合調査で確認すべき6項目と方法」で解説していきます。

 

SEOの競合調査で確認すべき6項目と方法 

SEOの競合調査で確認すべき6項目と方法 

 

では実際に、具体的なSEO調査について確認していきましょう。

 

ここでは、SEOの競合調査で確認すべき6項目について解説していきます。

  1. ジャンルやカテゴリー
  2. インデックス数
  3. 記事の文字数
  4. 対策キーワード
  5. 被リンク数
  6. 更新頻度

 

1.ジャンルやカテゴリー

ジャンルやカテゴリーは、競合サイトの専門性や自社サイトのテーマを決める際に役立つ情報です。

 

SEOで成果を出すためには、競合サイト以上に価値のある情報発信が必要になります。

 

具体的には以下のポイントです。

  • 専門性
  • 権威性
  • 信頼性

仮に競合サイトを確認した際に上記の要素を上回れると感じられない場合、SEOで成果を出すことは難しいといえるでしょう。

 

もちろん検索1位のWebサイトより優位にならなければいけないとは限りませんが、上位10サイトと比べた際は、自社が明確に差別化できるポイントが必要です。
そのため競合サイトのジャンルやカテゴリーから、どの程度の情報を網羅しているのかや、自社が攻めるべきポイントはあるのかについて調査しましょう。

 

2.インデックス数

インデックス数は、検索エンジンのデータベースに保存されている記事数のことを指し、競合サイトの規模を把握するうえで役立つ情報です。
これから外部サイトと競っていくと考えた場合、相手のサイト規模について知らなければ、どのように戦略立てていくべきかが定まりません。

 

仮に上位サイトのほとんどがインデックス数300以上と大規模な場合、検索上位にくい込むことは難しいと考えられるでしょう。逆に上位サイトがインデックス数30程度と小規模な場合、新規サイトであっても十分に競っていきます。

 

このようにインデックス数によって、今後勝てる市場であるのかを判断することが可能です。

 

インデックス数を調査する手順です。

  1. Googleの検索窓に「site:競合WebサイトのURL」を入力し検索する
  2. 最上部に「約100件」と検索のヒット数が表示されれば、インデックスされている記事数は100ということ

ただし調査したインデックス数は正確な数値というわけではないため、あくまで目安としてとらえましょう。

 

今回使用した「site:」は、サイト内検索といい、Google検索の便利な機能です。
こちらの記事では「site:」の詳細な使い方をはじめ、ほかにもSEOや業務効率化に使えるコマンドを紹介しています。

 

 

3.記事の文字数

記事の文字数は、自社でコンテンツを制作する際に「どのくらいのボリュームで書けば良いのか」という目安になる情報です。

 

SEOではあくまでもコンテンツの質(内容)が重視されるため、文字数が直接影響を与えることはありませんが、上位サイトの質に近づけるための目安として確認しましょう。上位5〜10サイトを調査し、文字数の平均を超えるボリュームであれば問題ないといえます。

 

文字数を調査する際は、ツールを活用すると簡単に調べられます。

  1. SEO文字数(テキスト量)評価チェックツールにアクセスする
  2. 対象URLと対策キーワードを入力する
  3. チェックをすると文字数が表示される

 

SEOと文字数の関係性については、こちらの記事をご覧ください。

 

 

4.対策キーワード

対策キーワードを調査することで、「上位表示するためにどのようなコンテンツが必要か」がわかります

 

競合サイトの対策キーワードを調査することで、以下の点を明確にできます。

  • 自社が対策できていない対策キーワード
  • 検索流入の見込める対策キーワード
  • 競合サイトが取り組んでいない対策キーワード

明確な競合サイトがいる場合、差を埋めることや競合が取り組んでいない対策キーワードに絞ったアプローチが行えるでしょう。

 

対策キーワードの調査では専用のツールを活用する必要があります。詳しくは後述の「SEOの調査におすすめなツール5選」で解説していきます。

 

5.被リンク数

被リンク数は、競合サイトのSEO評価を確認でき、自社の被リンク獲得にも役立つ情報です。

被リンクとは

外部サイトから自社サイトに向けて設置されたリンクのこと

被リンクはSEOの評価基準として明確に公表されている要素となり、重要な対策の一つです。
また被リンクは一度に多数の獲得が難しく、長期的な対策が必要になります。

 

しかし競合調査によってリンク先を確認できれば、被リンク獲得の重要なヒントになるでしょう。

 

被リンクの調査方法についてもツールを活用するため、後述の「SEOの調査におすすめなツール5選」で解説していきます。

 

また被リンクについて詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

 

 

6.更新頻度

更新頻度は、競合サイトがどの程度の期間でコンテンツを発信しているのかなどを知るための情報です。

 

SEOに直接関係のある要素ではないものの、できるだけ競合サイトよりも定期的に更新するように取り組みましょう。

 

更新頻度の調査は、以下の手順です。

  1. Googleの検索窓に「site:該当するWebサイトのURL」を入力する
  2. 検索条件から「ツール」を選択し、プルダウンメニューから期間指定を行い検索する
  3. 最上部に該当期間に更新されたWebページ数が表示される

既存コンテンツをリライトすることも「更新作業」の一つで、SEOにおいては欠かせません。最新の情報に修正したり、更新日を新しくしたりすることでユーザーと検索エンジンの両方から評価を高めてもらえるでしょう。

 

SEOの調査におすすめなツール3選

SEOの調査におすすめなツール3選

 

SEOの競合調査を行う際は、専用のツールを活用することで一般的には確認できない情報も取得できます。
また手間をかけずに調査できるため、日々忙しく過ごしているWeb担当者の方にもおすすめです。

 

ここでは、SEOの調査におすすめな3つのツールについて紹介していきます。

 

1.SimilarWeb

SimilarWeb

 

https://www.similarweb.com/ja

 

SimilarWebは競合サイトのあらゆる情報を取得できる、競合調査に特化したツールです。

 

本来であれば競合サイトから取得できる情報は限られますが、SimilarWebでは独自のクローラーを活用することで情報収集を可能としています。

 

競合サイトの確認できる項目はこちら。

  • アクセス状況やユーザーの属性
  • アクセスしている国
  • ユーザーの流入元や流入サイト
  • SNSや広告媒体からのアクセス数
  • 対策キーワード

海外のツールですが日本語対応しており、安心して利用できます。無料版は3ヶ月前の情報まで、有料版(月額$199)では最大37ヶ月前の情報まで取得可能なため、詳しく調査したい場合には有料版がおすすめです。

 

2.SEARCH WRITE

SEARCH WRITE

 

https://searchwrite.jp/

 

SEARCH WRITEは競合サイトをはじめ、コンテンツマーケティングに役立つ情報を取得できるツールです。

 

利用しやすいUI/UXが特徴となり、SEOの知識がない初心者の方でも問題なく導入できるでしょう。

 

主な機能はこちら。

  • 競合サイトの対策キーワード調査
  • 自社サイトにおすすめな対策キーワードの提案
  • 上位サイトを分析したうえでコンテンツ内容や構成の提案

競合サイトのキーワード調査では獲得しているキーワード情報に加え、自社サイトとの順位差についても確認できます。
キーワードに関する情報をまとめて調査したい場合におすすめのツールです。

 

3.ahrefs

ahrefs

 

https://ahrefs.jp/

 

ahrefsは被リンク分析を中心に、SEO全般の情報を取得できるオールインワンツールです。

 

ソーシャルメディアで反応が多い投稿調査なども可能なため、活用の幅は非常に広いといえるでしょう。

 

確認できる項目はこちら。

  • 競合サイトの被リンク獲得数
  • 競合サイトの初リンク先
  • 競合サイトの自然検索に関する情報
  • 独自ランクの競合サイト分析

ほかのツールよりも競合サイトの詳細な情報が取得可能です。世界中で利用されていることもあり、取得した情報はグラフで直感的に見られるなど、分析画面の見やすさもポイント

 

Webサイト運営の初心者から上級者まで、どの層にもおすすめできるツールとなります。

 

実績のあるSEO調査会社3選

実績のあるSEO調査会社3選

 

SEOの調査項目や活用すべきツールについて紹介しましたが、なかには自社で対応することが難しい企業もあるでしょう。そのような場合には無理に取り組むのではなく、調査会社などプロに依頼することがおすすめです。

 

ここでは実績のあるSEO調査会社について、3社に絞って紹介していきます。

 

1.株式会社CINC

株式会社CINC

 

https://www.cinc-j.co.jp/

 

株式会社CINCはビックデータを取り扱う独自の技術をもち、自然言語処理アルゴリズムの開発に取り組んでいる会社です。また人工知能の開発も行っており、保有しているビックデータをもとにさまざまな分析や調査が可能となります。

 

サイト分析だけでなくマーケティング戦略の分析や自社へ提案も行えるため、SEOの調査から戦略の実施までを一貫して依頼したい場合にはおすすめの会社です。

 

株式会社CINCの会社概要

URL

https://www.cinc-j.co.jp/

TEL

03-6822-3603

会社所在地

東京都港区赤坂1-9-13三会堂ビル7階

設立年

2014年4月

 

2.株式会社doubLe

株式会社doubLe

 

http://doubledouble.co.jp/

 

株式会社doubLeは、創業以来4,000社以上のSEMマーケティングにかかわった経験があり、SEO調査においても実績の多い会社です。
また「長期的・安定的・継続的・スパム行為0」をテーマに、「ランクエスト」と呼ばれるSEO対策を実施しています。

 

サービス内容には3段階にわけられた調査項目があるため、自社サイト外部サイト、そして市場におけるSEOの情報が取得可能です。そのためSEO調査をていねいに行い、詳細な情報について知りたいと考えている場合にはおすすめとなります。

 

株式会社doubLeの会社概要

URL

http://doubledouble.co.jp/

TEL

03-6302-0410

会社所在地

東京都新宿区西新宿1-22-15 グラフィオ西新宿13F

設立年

2008年1月 

実績ページ

https://rank-quest.jp/column/episode/

 

3.日本アート株式会社

日本アート株式会社

 

https://www.nipponart-p.co.jp

 

日本アート株式会社は、SEO対策のなかでもキーワード分析や競合調査を専門で行っており、一回15,000円とお手頃な価格帯が特徴の会社です。

 

創業1957年という長い歴史のなかで培ってきた知識や経験は、多くの顧客から支持を集めております。
また調査結果はグラフや図を活用したレポートで作成され、その先の戦略立案やサポートを行っていることもポイント。

 

Webサイトを立ち上げたばかりの方やSEO調査をしたことがない方は、一回5,000円のトライアルプランもおすすめできます。

 

日本アート株式会社の会社概要

URL

https://www.nipponart-p.co.jp

TEL

03-5812-3601

会社所在地

大阪市西区土佐堀1-5-11

設立年

1957年9月

実績ページ

https://www.nipponart-p.co.jp/works/

 

まとめ

本記事ではSEO調査について、基本から確認すべき6項目と具体的な調査方法を解説してきました。

 

SEOでは自社サイトの調査も重要ですが、競合サイトがSEOからどのように評価されているのかを調べる競合調査も欠かせません

 

本記事で紹介した確認項目は競合調査において必須といえる内容のため、今まで意識していなければ一度確認することをおすすめします。
またツールの活用も効果的な手段です。ぜひ活用ください。

 

TRASPはSEO調査をはじめ、SEO対策の全般をサポートしています。競合調査を行ったうえでのSEO戦略は再現性が高く、成果を出す期間も比較的はやいといえるでしょう。
無料相談も実施しておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

 

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