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話題のインスタグラム新機能「地図検索」の使い方を解説

SNS運用

更新日:2021.09.10
公開日:2021.08.29

インスタグラムの地図検索とは?新機能「インスタマップ」を徹底解説

「今話題のインスタのマップ検索って何?」

「Googleマップと何が違うの?」

「地図機能の使い方や活用方法を知りたい」

 

一部のテストユーザーに導入されていたInstagram(インスタグラム)の新機能「地図検索(インスタマップ)」。カフェやレストラン、美容室、観光スポットなど周辺の人気スポットを探せる地図検索機能で、2021年6月に正式に日本国内での提供を開始しました。知りたいエリアの周辺スポットがユーザーの投稿画像付きで表示されるので、これからGoogleマップよりも主流になるのでは?!と言われるほど最近注目を集めています。

 

そこで本記事では、インスタグラムの地図検索機能の概要やGoogleマップとの違い、使い方や知っておきたい便利機能まで、気になるポイントを徹底解説していきます。この実装を機に店舗側が備えておくべき「集客に繋げる実践ポイント」も解説しておりますので、インスタ運用にお悩みのオーナー様も必見です!

 

インスタグラムの新機能「地図検索(インスタマップ)」とは?

Instagramの新機能「地図検索(インスタマップ)」とは?

 

Instagramに追加されたマップ検索とは、地図のアイコンをタップすると近隣の人気スポットがフィード投稿とともに地図上に表示される機能です。

 

株式会社RadixがInstagram利用者12.2万人に実施した「インスタの利用方法」について調査によると、お店探しをする際にインターネットではなくInstagramを使うと回答した人は半数以上を占めている結果が出ています。

 

理由としては、ユーザーが「雰囲気のわかる写真」のように視覚的な情報を店舗探しの判断材料としているためです。また、「評価や人気度合いが投稿数からわかる」といったことがわかるのも利用する目的の一つとなっているようです。

 

インスタマップでは、「カフェ」「美容院」「ホテル」「観光名所」など、カテゴリ別検索やハッシュタグ検索もでき、ユーザーはお店の雰囲気やメニューの写真と併せて投稿者のコメント欄からリアルな口コミを見れるので、実店舗への集客効果が期待できます。​​

ユーザーの現在地から周辺のスポットを検索し、Instagramの地図を確認しながら目的地を目指すことも可能。Googleマップとの往来もなく、店舗情報が知れたりお店を予約したりすることもできるので、店舗探しから予約、実店舗への移動まで1つのアプリ内で完結できるというのは大きな強みとなっているようです。

 

「インスタマップ」と「Googleマップ」地図検索機能の違い

「インスタマップ」と「Googleマップ」の違い

 

地図検索といえばGoogleマップが有名ですが、「じゃあインスタマップってGoogleマップと何が違うの?」と思われた方もいるのではないでしょうか。

 

確かに似ているところも多いのですが、特徴や強みが異なります。それぞれの違いを簡単にまとめました。

 

インスタマップGoogleマップ
店舗に関するユーザーの投稿写真が見れるローカルガイドによる口コミが見れる
飲食店や美容院、ホテルなど特定の業種の検索に特化しているあらゆる場所の店舗を検索できる
店舗探し・画像検索、予約、現地までのアクセスが1つで完結できる目的地までのアクセス方法の検索に強い

インスタマップ
店舗に関するユーザーの投稿写真が見れる
飲食店や美容院、ホテルなど特定の業種の検索に特化している
店舗探し・画像検索、予約、現地までのアクセスが1つで完結できる
Googleマップ
ローカルガイドによる口コミが見れる
あらゆる場所の店舗を検索できる
目的地までのアクセス方法の検索に強い

 

インスタマップの最大のメリットは周辺の人気スポットを簡単に調べられて、さらに位置情報を確認してそのまま目的地までのアクセスを調べられることです。公式アカウントが登録されていれば、営業時間やお店のホームページといった店舗情報が確認でき、店舗へ連絡するのも簡単なので、非常に便利な機能となっています。

 

インスタマップは、ユーザーだけでなく店舗や企業側にも大きなメリットがあります。それは位置情報と一致している公式アカウントが表示されるため、店舗にとってはお店を発見してもらえるチャンスに繋がるということ。

 

また、SNSではリアルな口コミが投稿されているため、高い集客力が期待できます。ユーザーが投稿写真や口コミを見て行きたいと思ったら、DMやホームページ、電話番号から予約する流れを作りやすくなるもポイントです。

 

インスタマップの地図検索機能の使い方

インスタマップには3種類の検索方法があります。

  1. 現在地から近隣のお店を探す
  2. エリアを手動で指定して周辺スポットを見る
  3. ハッシュタグ検索で詳しく調べる

それでは、画像付きで解説していきます。

 

現在地から近隣のお店を探す

現在地から調べる場合は、Instagramアプリに位置情報の利用を許可しておいてください。

 

インスタマップの基本の使い方

まず、インスタグラムのアカウントを立ち上げて、画面下の虫眼鏡のアイコンをタップしてください。

検索タブ画面の右上の地図マークをタップすると、マップ画面が出てきます。マップ画面の右上にある現在地ボタンをタップすると、今いる現在地の周辺スポットが表示されます。

 

インスタマップの使い方1

画面下に表示されている「近くで人気」を上にスライドすると、周辺のスポット名や現在地からの距離、投稿画像などが一覧で表示されます。店舗をクリックすると、店舗の人気投稿や最近の投稿画像がユーザーの投稿文とともに見れるようになります。

 

カフェや美容院など特定のカテゴリーを調べたい時は、写真の赤枠のカテゴリ名をタップすると、周辺のカテゴリ指定した店舗だけが表示されます。

 

エリアを手動で指定して周辺スポットを見る

位置情報を使わず、自分の気になるエリアを手動で設定する方法もあります。

現在地の時と同じく、検索ページから右上の地図マークをタップしてマップ画面を開いてください。

 

インスタマップの使い方2

まず、知りたいエリアまでマップをドラッグさせましょう。ドラッグしただけでは投稿がヒットしないので、画面上の「このエリアを検索」をタップしてください。

周辺店舗の投稿写真や口コミを見て、お店をリサーチしましょう。カテゴリ別に調べたい時は「近くで人気」から知りたい店舗を探してみてください。

 

ハッシュタグ検索で詳しく見る

カテゴリ別でも検索できますが、「レストラン」「美容院」「ラーメン」など大まかなカテゴリしか表示されていません。

そこで活用したいのがハッシュタグ検索です。

 

インスタマップの使い方3

マップでエリアを特定させたら「近くで人気」の右側にある虫眼鏡のアイコンをタップしてください。

 

インスタマップの使い方4

検索画面が出てきますので、検索窓に「イタリアン」「和食」など詳細なキーワードを入れてみてください。入力するとハッシュタグ一覧が表示されるので、自分の知りたいタグを選択しましょう。

 

インスタマップの使い方5

マップで表示しているエリア内で、ハッシュタグのキーワードにヒットした投稿が表示されます。

 

知ってると超便利!インスタマップの役立つ機能3選

知ってると超便利!インスタマップの役立つ機能3選

 

インスタマップには、店舗探しに活用したくなる機能が充実!さらに使いこなすために、知っておきたい便利機能を3つご紹介します。

営業時間や店舗情報が見れる

インスタマップに表示されたスポットの中で、気になるお店が見つかったら店名部分をタップしてみてください。

店舗名の下あたりに「情報を見る」をタップすると、そのお店の住所や営業時間、価格帯や公式ホームページを見ることができますブラウザでお店情報を確認する必要がなくなるので、お店探しに非常に便利です。

 

予約や注文がInstagramからできる

お店側の設定情報にもよりますが、店舗情報の箇所に「電話する」「問い合わせ」「料理を注文」といったボタンが表示されることがあります。

 

ここをタップすると、ここから店舗に電話できたり、メールで問い合わせをしたり、Uber Eatsなどの宅配デリバリーサービス、席予約サイトに飛ぶことができるのです。ユーザーが予約や問い合わせをしやすく、店舗にとっても高い集客効果が期待できること間違いなしです。

 

お店への行き方を簡単に調べられる

行きたいお店も決まり、予約も完了したら、次に知りたいのはお店へのルートですよね。

 

店舗画面の「情報を見る」に記載された住所をタップすると、スマホにあるデフォルトの地図アプリまたはGoogleマップのアプリに切り替わり、店舗へ簡単にアクセスすることができます。

 

「リサーチしてお店が決まったら、ホームページや席予約サイトから予約して、予約できたらお店へのアクセスを調べるためにGoogleマップに変えて…」といった一連の作業が、インスタマップなら1つで完結できるので非常に便利です。

 

店舗がインスタマップの地図検索に備えておくべき3つのこと

店舗がインスタマップ検索に備えておくべき3つのこと

ビジネスアカウントへの切り替えよう

飲食店や美容院、ホテルなどInstagramのハッシュタグ件数が多いものは特に地図に表示される可能性が高くなります。

 

インスタマップは、位置情報が設定されている周辺エリアの店舗が全て表示されるので、今まで知らなかった店舗が目に留まりやすく、存在を知るきっかけの一つになります。

 

お店の雰囲気やリアルな口コミが見えるユーザーの投稿の他に、営業時間や問い合わせ、店舗へのアクセス誘導まで行えるインスタマップ。「宣伝」「集客」「予約」がInstagram上でできるのは、店舗側にとっても大きなメリットになります。

 

特に今のコロナ禍において、多くの店舗経営者はこのインスタマップで検索において優位に立てるようあらゆる対策を打ってくるはずです。店舗スタッフは、投稿画像のクオリティアップや投稿頻度の強化、掲載内容の充実、ハッシュタグ戦略など、より一層求められるでしょう。

 

もし店舗用のInstagramをお持ちのオーナー様の中で、「ビジネスアカウント」に切り替えていない方は、対応できるようこの機会に実施しておきましょう。

 

正しい店舗情報の登録

Instagramのビジネスアカウントには、「ビジネス情報」というプロフィール項目があります。

 

インスタマップの地図検索を使った集客対策に向けて、正しい情報かつ最新であることが重要です。店舗の業種・カテゴリの他に、住所や電話番号、営業時間、URL、メールアドレスなど正しい情報を登録しましょう。

すでにビジネスアカウントを持って運用している場合も、誤った情報が載っていたり昔の情報のままだったりすることもあるので、改めて確認しておくことをおすすめします。

 

魅力的な投稿コンテンツやレビューを増やす

地図検索で店舗概要とともに表示されるのが店舗スタッフや過去来店した一般ユーザーによる投稿内容やレビュー(UGC)です。

 

店舗主体ではないユーザー自身による投稿なので、他の人から見た信頼性が高く共感を得られやすいです。また、一般ユーザーならではの視点で店舗・商品・サービスを紹介してもらえるので、店舗側の視点でわからなかったアピールもできるでしょう。

 

店舗側の対策としては、写真投稿による特典サービスの提供や、思わず投稿したくなるキャンペーンの提供を行いましょう。

 

SNSマーケティングで店舗のビジネス課題を解決します

本記事では、Instagramに新しく導入された地図検索機能「インスタマップ」の基本と店舗が行うべき対策をご紹介しました。

 

インスタマップの機能は、近隣の人気スポットがその位置情報をつけた投稿画像とともに地図で表示され、店舗情報からアクセスの確認までを一貫して行える魅力的な機能です。今後も需要が拡大することは間違いありません。まだ始まったばかりなの機能なので、競合が少ない今のうちからSNSマーケティングの対策を行っておきましょう。

 

「どうやってインスタを運用していけば良いの?」「Webから集客できるようにしたい」といったお悩みのオーナー様へ、企画・記事制作・投稿・運用代行まで全てTRASPにお任せいただけます。

 

当社は、全国の美容院やエステ、飲食店、工務店など多岐にわたる中小企業のビジネス課題を解決してきた大阪のホームページ制作会社です。無料相談も行っているので、SNS運用やホームページ制作にお悩みの方は、一度ご連絡ください。

 

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