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SNS広告の効果とは?導入するメリットや媒体別の特徴もご紹介!

SNS運用

更新日:2022.05.20
公開日:2022.02.15

SNS広告の効果とは?導入するメリットや媒体別の特徴もご紹介!

 

企業のマーケティングにおいて、SNS広告を検討している担当者の方も多いのではないでしょうか。

 

SNS広告をうまく活用することで、これまでにないユーザー層の獲得が期待できます。

 

そこで本記事では、SNS広告による効果を徹底解説!さまざまな企業のSNS運用やWeb集客を手がけた実績を持つTRASPが、プロの視点から導入するメリットや媒体別の特徴もあわせて紹介しています。

 

SNS広告の効果を高める方法も詳しくまとめていますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

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SNS広告とは?|Web広告との違いも解説

SNS広告とは?|Web広告との違いも解説

 

SNSは、Social Network Serviceの頭文字を取ったもの。“オンライン上のコミュニティでつながること”を目的にスタートしたツールですが、現在ではビジネス目的に運用をする企業も増えています。

 

また、SNS広告とは文字通り「SNS上に掲載される広告」「SNSを用いて実施されるプロモーション活動」のことです。Web広告との違いは、以下のようになります。

 

リスティング広告

「連動型広告」と呼ばれており、ユーザーが検索したキーワードに連動して表示される。関連性が高いキーワードに反応すると広告が表示されるようになるため、自社サイトへ誘導しやすいといえる。

アドネットワーク

Google ディスプレイ ネットワークに代表される「ディスプレイ広告」のこと。サイト上に広告枠を設けて、その場所に広告を表示させる。広告の内容はユーザーの検索情報をもとに選定されるため、関心の高いものほど配信されやすくなる。

Web広告は上記のような特徴があるものの、いずれも特定のユーザーへ広告を届けるのには適していません。

 

一方で、SNS広告には次のような特徴があります。

 

  • 特定のターゲットに向けて情報発信しやすい
  • 自然な形で表示されるため、ユーザーに広告だと認識させずにアプローチできる
  • 魅力的な広告は拡散されやすい

 

このように効率的に集客率UPを狙える点がSNS広告の強みだといえるでしょう。
SNS広告によって得られる効果・メリットについては、次の項目で詳しく解説していきます。

 

SNS広告の種類についてまとめていますので、詳しくはこちらをご覧ください。

 

SNS広告による効果・メリット4つ

SNS広告による効果・メリット4つ

 

SNS広告による効果・メリット4つを解説していきます。

 

  • 細かなターゲティングが可能
  • ダイレクトに顧客へ広告できる
  • 潜在顧客層の獲得につながる
  • 費用対効果が高い

 

1.細かなターゲティングが可能

さきほど説明したように、SNS広告では細かなターゲティングが可能です。

 

SNSに登録する際には、ユーザーは「地域」「性別」「年齢」などを登録することになります。
それらをもとにユーザーを絞り込んでいけるため、“このような人に情報を伝えたい”と思う人へ向けて配信OK。
加えて、媒体によっては趣味や関心にもセグメントできます。

 

そのため、広告を出稿する際にはターゲットを細かく設定し、自社商品・サービスをPRしやすいといえるでしょう。特定のターゲットに向けて広告配信できるという特性を活かせば、マーケティング効率が上がります。

 

2.ダイレクトに顧客へ広告できる

SNS広告は“顧客のアプリに対してダイレクトに広告配信ができる”ため、BtoCマーケティングに適しています。

 

「面白い広告だ」「共感できる」「役立つ情報だな」と多くのユーザーに感じさせる広告は、比較的早いスピードで拡散されていくことも多いです。

 

そのためには、次のようなことに気を付けると良いでしょう。

  • SNSの特徴やユーザー層に合わせて、投稿するテキストや画像などを変化させる
  • 他社にはない”独自の魅力や強み”が伝わるように工夫する
  • 思わず手を止めてしまうような”キャッチ―”なデザインを施す

加えて、ユーザーから「いいね!」「クリック」「コメント」など、多くのエンゲージメントを受けていければ、広告出稿していない人に対してもリーチできる点も魅力です。

 

3.潜在顧客層の獲得につながる

数多くの人が利用するSNSを用いて広告を配信すれば、商品・サービスの知名度向上を狙えます。
また、それにともなって潜在顧客層へのアプロ―チも実現できるでしょう。

 

「誰かの近況を知りたい」「特定の情報を探している」など、さまざまな目的を持ってSNSを利用するユーザーがいます。そのなかには、「特に目的はないが、単にタイムラインを眺めている人」という場合も珍しくありません。

 

「ユーザーの関心・フォローの内容に合わせて」配信ができる点が強みのSNS広告は、隙間時間にタイムラインを眺めている層へアプローチできるため、購入意志や目的をもって探しているユーザーだけでなく、「まだ自社(商品)を知らない」ユーザーへアプローチしやすくなるでしょう。その結果として、次のような効果が得られます。

  • 「この会社では、こういった商品・サービスを取り扱っている」などのイメージをユーザーが抱いてくれる
  • 偶然タイムラインに表示された広告が「実は欲しかった商品・サービスだった」と感じているものであった場合、そのまま購入に至る

潜在顧客層を獲得することを目指し、一人でも多くの自社ファンを生みだしていきましょう。

 

4.費用対効果が高い

SNS広告は、費用対効果が高いです。従来のチラシや雑誌広告などと比較すると、安価にスタートできる点もメリットだといえます。

 

雑誌広告の場合は原稿作成~入稿後1ヵ月以上のタイムラグがあり、費用も1ページ数十万円かかることも。一方で、SNS広告で費用が発生するタイミングは「クリックされたとき」「インプレッション数が一定数に達したとき」のみです。広告がクリックされない限りは費用が生じないため、広告に興味がないユーザーに費用をかけなくてもOK。

 

加えて、媒体によっては設定した予算の範囲内で広告配信ができます。そのため「思った以上に費用がかかってしまった…」という場面を避け、安心して運用に臨めるでしょう。

 

クリック単価自体もWeb広告と比較してもリーズナブルなので「なるべく予算を抑えたうえで、効率的に集客率UPを目指したい」という企業にも適しています。

 

SNS広告の費用については、こちらの記事をご覧ください。

 

主要SNS|広告の種類と特徴

主要SNS|広告の種類と特徴

 

続いて、主要SNSの広告の種類や特徴を解説していきます。

 

  • LINE
  • Twitter
  • Instagram
  • Facebook

 

LINE

LINEは連絡ツールとして浸透しているSNSで、国内でも圧倒的にアクティブユーザー数が多いSNS。また、利用する人の年齢層も10~60代と非常に幅広いです。

 

さまざまな人が利用する媒体のため、ほかのSNS広告でリーチできないユーザーへもアプローチ可能。数多くのリーチ獲得が見込める点もメリットでしょう。複数ある配信方法のなかから適切なものを選択できるため、ターゲットを変えてPRしやすいといえます。

Twitter

Twitterは140文字以内のテキストで気軽に投稿できるため、ほかのSNSと比較すると“気軽に情報発信・共有がしやすい”SNSです。そのため、「リアルタイム性に優れていること」「拡散性が高いこと」が強みだといえるでしょう。

 

加えて、

  • 「ユーザーによる二次拡散効果が期待できる」
  • 「広告に対する反応をリアルタイムで収集できる」

といった点も魅力です。ユーザーの生の声も拾いやすく、広告内容の改善を図りやすいでしょう。

 

一方で、情報拡散力が高い分、ほかのSNSよりも炎上リスクがあるため注意してください。

 

SNSの炎上リスクについて、こちらで詳しく説明しています。

 

Instagram

Instagramは“写真・動画”などのビジュアル訴求に強いSNSです。そのため、衣料品やコスメなど「写真映え」する商材を扱っている企業のマーケティングに適しています。

 

また、画像や動画をメインとした”クリエイティブ”な広告配信ができる点が強み。Facebook広告と同じくターゲティング精度が高い点も魅力でしょう。「静止画広告」「動画広告」「カルーセル広告」「ストーリー広告」といったさまざまな配信方法から、自社の希望に応じて選択できます。

 

Instagramのストーリーについてはこちらの記事をご覧ください。

 

Facebook

Facebookは実名登録が必須のSNSで、ビジネス目的で利用している人が多いです。30~40代のユーザーがメインとなっており、ビジネス向け商材やBtoB商材の広告に適しているでしょう。

 

また、名前や住所(都道府県)だけでなく、学歴や職的などのさまざまな情報がプロフィールに記載されているケースがほとんど。そのため、ターゲットを絞り込みやすい点がメリットでしょう。豊富なユーザー層のなかから細かく”広告配信したい相手”を選定できるため、費用対効果も高いです。

 

主要SNSの動向データに関する情報をまとめました。

 

主要SNS|広告の成功事例4選

主要SNSで展開されている、広告の成功事例4選をピックアップします。

 

  • バルクオム|LINE
  • アサヒビール KANPAI倶楽部|Twitter
  • 日本航空|Instagram
  • 京都やまちや|Facebook

 

バルクオム|LINE

バルクオム:LINE公式アカウント

 

バルクオムは、高品質なメンズスキンケア・ヘアケア製品をメインに展開しています。LINE広告を活用したことで、“CPAが257%までUP”と大幅に改善する効果が見られました。

 

“男性向けのコスメ”とターゲットが限定される商品の販売を強化するため、「より幅広いユーザーへのPR」「顧客とのコミュニケーション」が課題に

 

そこで、LINE公式アカウントの友だちを獲得するためにCPFを活用します。そのうえで、友だちを獲得しながらも、チャットbotを取り入れた会話広告「fanp」を組み合わせる“ナーチャリング施策 ”も実施し、成果につながっています。

 

アサヒビール KANPAI倶楽部|Twitter

 

アサヒビールKANPAI倶楽部の公式アカウントでは、2016年のリオ五輪時に「#みんなでカンパイのハッシュタグが目標数に達成すると、豪華商品が当たる」という、ユーザー参加型のキャンペーンを展開しました。

 

アサヒビールの担当者は、五輪の進行に合わせてリアルタイムで応援ツイートを投稿。24時間体制でアカウントが更新されており、“ユーザー目線で五輪を応援する姿勢”を伝えられるよう工夫がされています。

 

最終的に当キャンペーンは「10万人近いフォロワー数」「キャンペーン参加ツイート13.5万人」と、成果につながりました。広告色をできる限り抑え、「ユーザーと同じ目線に立つ」「親しみを感じさせる」ことが、高いエンゲージメントを獲得できた要因でしょう。

 

日本航空|Instagram

Instagram公式アカウント:事例紹介ページ(日本航空)

 

日本航空はインスタグラム広告で“ラグビー日本代表を応援する広告”を配信し、多くのリーチを獲得できました。

 

配信した広告の特徴とは、このようなものになります。

 

  • ストーリー広告
  • ラグビー日本代表選手を起用
  • 難しいラグビーのルールや豆知識を15秒で知れるという内容

 

当広告は「話題になっているが、知識がない…」「ラグビーに関する情報が知りたい」と潜在的に感じているユーザーをターゲットに発信されました。そして、最終的に短期間で1,000万リーチを獲得!また、ストーリー形式(15秒)を採用し、ユーザーを飽きさせないよう工夫を取り入れている点にも注目です。

 

京都やまちや|Facebook

 

京都やまちや:Facebook公式アカウント

 

「京都やまちや」は、天然素材を使用した健康食品などを販売しています。FacebookとInstagramに動画広告を配信し、“コンバージョン率45%UP”を実現。広告をモバイルデバイス向けに最適化したことが、成功要因の一つとなっているようです。

 

また、自社商品の特徴をわかりやすく伝えたうえで、商品の上質さをアピールする広告を打ち出しました。投稿されている写真にも統一感があり、自社のブランディングも強化できていますね。

 

Facebook広告は、Facebook以外にもInstagram・Audience Network(外部の連携サービス)に広告を配信が可能です。任意の配信媒体も指定できますが、京都やまちやは自動配置で成果につながっています。

 

 

さらに成功事例を知りたいという方は、SNSの企業アカウント9選をご覧ください。

 

SNS広告の効果を高める方法3つ

SNS広告の効果を高める方法3つ

 

SNS広告の効果を高める方法として、次の3つが挙げられます。

 

  • “ペルソナ像”を事前に定めておく
  • PDCAサイクルをしっかり回す
  • SNSの最新トレンドを把握

 

1.“ペルソナ像”を事前に定めておく

SNS広告は媒体ごとにそれぞれのターゲティング機能を利用できます。

 

そのためには、自社が広告を配信したいユーザーのペルソナ像を具体的に決めることが重要です。そして、設定したペルソナ像に合うターゲティングを定めていきましょう。

性別

住所

年齢

趣味や興味関心

行動パターン

主にこのような点を分析していくと良いでしょう。また、細かく設定しすぎてしまうと「リーチ力が高い」というSNSの特性を活かせなくなってしまい、広告のインプレッション数が伸び悩む可能性が高いです。

 

そのため、次のような点を意識し、実践していくと効果UPを狙えます。

  • 年代や性別といった基本的な設定は行う
  • 商品やサービスの内容によって表示させるユーザーを厳選する

 

自社が本当に広告を届けたい人を見極めたうえで、効率的なプロモーションを実践しましょう。

 

ペルソナ設計に関する情報をまとめています。

 

2.PDCAサイクルをしっかり回す

新聞やテレビをはじめとする”メディア広告”とは異なり、手軽に広告配信できる点がSNS広告の強みです。

 

しかし、広告を出してそのまま終わりというわけではありません。なぜなら、自社の利益向上を目指すのであれば、「計画(Plan)→実行(Do)→評価(Check)→改善(Act)」のサイクルは常時欠かせないためです。

 

  • 広告配信後のユーザーの反応(ポジティブorネガティブ)をチェック、分析
  • 寄せられたコメントやメッセージを参考に、内容を調整する

 

など、地道に作業を行っていくことが大切!

  • 複数パターンの広告を同時に展開、より効率良く結果を出せた広告の方に予算をかける
  • WebマーケティングにおけるCRO(コンバージョン率を最適化)手法の一つである、ABテストの実施

などの方法も取り入れてみてください。

 

広告を運用しながらPDCAをしっかりと回し、自社にとって”ベストな方法・パターン”を見つけていきましょう。

 

TRASPでは、SNS運用・SNS広告を取り扱っています。これまでに数多くの実績を保有している当社の強みは、「SNSから見込み顧客を獲得」「企業ブランドの構築」「ターゲットを絞った広告配信」の3軸。また、Webサイトの更新の際に自動でSNSにも反映される仕組みを採用しており、運用時の効率化を図ることも可能です。詳しくはこちらのページをご覧ください。

 

SNS運用はこちら

 

3.SNSの最新トレンドを把握

SNSの最新トレンドを把握しておきましょう。なぜなら、以下のようにSNSのトレンドは絶え間なく変化するためです。

 

  • Twitter:日々バズる投稿が生まれ、次々と話題が移り変わっていく
  • Instagram:「インスタ映え」と言われる写真以外にも、「ストーリーズ」「リール」などの動画投稿も主流に

 

そのため、広告を実施するにあたって、このトレンドに合わせて対応していくことが、SNSマーケティング成功の秘訣といえるでしょう。

 

近年では「動画コンテンツの流行」により各媒体の広告メニューは拡充しており、今後も進化を遂げていく可能性が高いです。したがって、自社のSNS広告を運用するにあたり、しっかりと動向をチェックしておくと良いでしょう。

 

動画マーケティングにおすすめのSNSを知りたい方は、こちらもご覧ください。

 

まとめ

この記事では、SNS広告の効果や導入するメリットなどを解説しました。

 

費用対効果が高いSNS広告は、企業のWebマーケティングに欠かせない存在となっています。媒体によって特徴やユーザー層が変わるため、自社のターゲット層に合うものを選定しましょう。

 

紹介した事例や効果を高める方法などを参考に、“自社の魅力が存分に伝わる”SNS広告を打ち出していってください!

 

TRASPはジャンル問わずに、SNS運用をはじめとしたWeb集客でさまざまな実績があります。SNS以外の視点からでもお客さまに合わせた提案が可能なため、まずは無料相談へお気軽にご相談ください。

 

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