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TRASPコラム

工務店のホームページで集客を成功させる5つのポイント

集客方法

公開日:2021.06.07

「工務店を経営しているけど、集客がうまくいかない」「ホームページでの集客は難しそう」

そんな悩みを抱えていませんか?

 

すでにホームページを持っているけど、思うような効果が得られていない方も多いでしょう。

 

実際、ホームページでの集客は大事なポイントを抑えていないと効果が出ないケースも多いです。そこでこの記事では、工務店のホームページで集客を成功させる5つのポイントを紹介します。

 

インターネットと建築業界の両方を熟知し、さまざまな企業のホームページ集客を成功させた実績のあるTRASP株式会社が、わかりやすく解説するので参考にしてみてください。

 

工務店も集客はホームページを使った「オンライン」が主流に

工務店も集客はホームページを使った「オンライン」が主流に

 

今まで工務店の集客方法と言えば、折り込みチラシなど「オフライン集客」が主流でした。しかし近年はインターネットの普及により、ホームページやSNSを使った「オンライン集客」への需要が高まっています。

 

そこでまずは「オフライン集客」と「オンライン集客」の違いを見てみましょう。

 

これまで主流だった「オフライン集客」

 

「オフライン集客」とはインターネットを通さない集客方法のことです。インターネットができる前の時代から今も変わらず使われ続けています。

 

  • 折り込みチラシ
  • 看板の設置
  • 企業イベント・見学会
  • 新聞や雑誌の広告
  • 直接営業など

 

近年はオフラインからインターネットを使ったオンライン集客へ切り替えるケースも増えてきています。なぜなら、オフライン集客は施策の効果を測定するのが難しいからです。駅のホームの看板に広告を掲載したとしても、看板を見た人のうち何人が集客できたのかがわかりません。明確な数値で確認できないことが、オフライン集客のデメリットです。

 

一方で、折り込みチラシでは限られた地域の人を集客できたり、イベント参加では直接コミュニケーションがとれたりするメリットもあります。工夫次第では現代でも効果的な集客が可能です。

 

コロナ禍で加速する「オンライン集客」

 

「オンライン集客」はインターネットの普及により需要が高まり続けています。とくにコロナ禍ではオフラインでできることに限りがあり、オンラインへの需要が一気に高まりました。

 

  • ホームページ
  • SNS運用
  • メルマガ・公式LINE
  • 公式アプリ
  • リスティング広告など

 

オンライン集客はオフラインとは違い、施策の成果を客観的なデータで確認できます。

 

ホームページの場合

  • 訪れた人数
  • 訪れたきっかけ(検索、SNSなど)
  • 訪れた人の情報
  • リンクをクリックした人数
  • 平均滞在時間
  • 別ページへの移動数

 

すべて数字で表れるため、集客がうまくいっているのかどうかが一目瞭然です。そのデータをもとに新たな施策も展開できるので、集客の効率がさらに高まっていきます。

 

しかし、インターネットには莫大な情報があるため、ホームページを公開すればすぐに人が集まるわけではありません。家づくりは高価な買い物である分、他社との比較など長い時間考えてからお問い合わせに進みます。

 

そのため、ホームページで工務店をアピールし、安心感や期待を抱いてもらうことが必要です。それに加えて、Google検索に表示されるためのWebマーケティング施策が必要になります。失敗しないためにはホームページ制作会社などプロに相談するのがおすすめです。

 

工務店の集客にホームページが必要なワケ

工務店の集客にホームページが必要なワケ

 

工務店の集客にはホームページが必要です。なぜなら、現代人は何か行動を起こすときに、まずインターネット・スマホで検索する習慣あるからです。

 

家をリフォームしたいと思った人は、インターネットで依頼する工務店を探すでしょう。実際、Googleの検索欄に「リフォーム」と入力すると「リフォーム 工務店」というワードが1番上に表示されます。それだけ多くの人が検索している証拠です。

 

また、オフラインで知った情報を深堀りするためにもインターネットが使われます。リフォームを検討している人が、近所の工務店の看板を思い出して検索することもあるでしょう。

 

ホームページは工務店としての信頼を得るツールです。ホームページを訪れた人は、実績や費用などの情報を見て安心してから工務店に問い合わせます。更新されていないホームページなどは、信頼を失うきっかけになるので注意しましょう。

 

工務店がホームページで集客する3つのメリット

工務店がホームページで集客する3つのメリット

 

ここまでは現代におけるオンライン集客の重要性を解説しました。ここからは工務店がホームページで集客するメリットを3つ紹介します。

 

見込み客を獲得できる

 

ホームページで集客することで、見込み客を獲得できます。つまり「リフォームを検討しているけど、まだあなたの工務店を知らない人」や「まだ問い合わせに至っていない人」を顧客にすることが可能です。

 

リフォームを検討している人の場合、インターネットで「リフォーム 〇〇」と検索することが多いです。その検索結果にあなたの工務店のホームページが載れば、リフォームに対して強い関心のある見込み客を獲得できます。

 

最近はホームページに企業の情報だけでなく、ブログ記事などのコンテンツを掲載している企業も多いです。記事が「リフォーム 費用」などの検索結果に載れば、まだリフォームへの関心が弱い層にも工務店の存在をアピールでき、さらなる集客につながります。

 

ホームページは24時間働く営業マンに例えられることも多いです。あなたの工務店の魅力を自由にアピールして、見込み客を惹きつけましょう。豊富な実績やリーズナブルな費用など、見込み客が安心できる情報を掲載するのがポイントです。

 

各種集客施策のパフォーマンス向上

 

ホームページは各種集客施策のパフォーマンス向上にもつながります。チラシや看板などオフラインで工務店を知った人が、気になってホームページを調べることも多いです。このとき、ホームページが綺麗でわかりやすいと、工務店への関心をさらに高められます。

 

一方でホームページがなかった場合、リフォームなどへの関心だけが残り、他社を検索する可能性が高いです。せっかくあなたの工務店に興味を持った人を逃してしまうので、ホームページの存在が大切になります。

 

またホームページを軸としたメディアの横展開も効果的です。ホームページにブログ記事を投稿して潜在顧客を集客するのも有効です。施工事例やブログ記事をSNSに掲載して、検索以外での集客を行うのもいいでしょう。

 

ホームページがあれば、ホームページでの集客だけでなく、その他さまざまな施策ができるようになります。オフライン集客のパフォーマンスを高める期待もできるので、工務店はホームページを持っておく必要があります。

 

PDCAをまわしやすい

 

ホームページでの集客はPDCAをまわしやすいのもポイントです。オンライン集客はすべてが数字で見えるので、効率的なフィードバックや改善が可能になります。

 

高い買い物でもある家づくりを託すため、お客様は数十回アクセスしてから資料請求すると言われています。そこで、どんな経路で問い合わせにつながったのか、数字で訪問者を分析することが大切です。

 

また、オフライン集客に比べて、変更・更新がしやすいのもオンラインの魅力です。折り込みチラシの場合、更新したい情報があってもお客様の手に届くまでに数日~数週間はかかります。

 

一方で、ホームページなら今すぐに更新可能です。常に最新の情報をアピールできるので、より集客の可能性を高められます。客観的なデータをもとにPDCAをまわせることが、ホームページ集客のメリットです。

 

工務店がホームページで集客を成功させる5つのポイント

 

工務店がホームページ集客を成功させるには、ただホームページを作るだけではいけません。Webマーケティングなどの専門的な知識をもとに制作する必要があります。

 

ただし、ホームページの制作会社に丸投げするのはおすすめしません。実際にお客様の声を聞いているあなたが、どんなホームページにしたいかなどのアイディアを出して、制作会社と相談することが大切です。

 

ここからは工務店がホームページ集客を成功させる5つのポイントを紹介します。

 

1.地域を絞ったSEO対策を施す

 

まずは地域を絞ったSEO施策が重要になります。SEOとは「検索エンジン最適化(Search Engine Optimization)」の略で、GoogleやYahoo!などの検索エンジンに評価されるための施策のことです。簡単に言えば、検索結果の上位に表示されるための施策になります。

 

検索エンジンはユーザーが使いやすいように、常に検索結果を更新しています。ユーザーの求めている情報が掲載されていると評価されたコンテンツが、検索結果の上位に表示されるという仕組みです。

 

SEOの例

  • キーワード設定
  • ページスピード改善
  • タグ設定
  • ページ構成 など

 

とくに重要になるのが、キーワード設定です。インターネットには莫大な量のコンテンツがあるため、特定の検索キーワードを狙わないと埋もれてしまいます。工務店の場合は、地域を絞ったキーワード設定がおすすめです。

 

「リフォーム」の検索結果は約 172,000,000 件でライバルがかなり多く、上位に入る可能性は限りなくゼロに近いです。一方で「リフォーム 町田市」のように地域を絞ったキーワードだと、約 9,770,000 件まで減少します。

 

数字を見ると多いように思えますが、検索結果にはいくつかの工務店が表示されており、工務店でも上位に入れるキーワードであることがわかります。

 

地域名を入れて検索するユーザーはその地域の工務店を探している人なので、お問い合わせにつながる可能性が高いです。より関心の高い人をホームページに集めるために、SEOが大切になります。

 

2.エリアにあったMEO対策を行う

 

SEOとあわせて、MEO対策も重要になります。MEOとは「マップエンジン最適化(Map Engine Optimization)」の略で、Googleの検索結果に表示されるための施策のこと。Googleマイビジネスでのガイドラインに沿った取り組みが必要です。

 

MEOは「地域名 業種」など地域を絞った検索において、通常の検索結果よりも上部に地図とともに表示されます。工務店の情報が検索結果に直接表示されるので、お問い合わせにつながる可能性も高いです。

 

表示される内容

  • 企業名
  • 住所
  • 営業時間
  • 電話番号
  • ホームページ
  • 口コミ

 

SEOは工務店以外のWebメディアも上位に表示されるのに対して、MEOはその地域の工務店だけの競争になります。ライバルも少なく、地域によってはMEO対策を行っている企業は少ないので、SEOに比べて上位に入る難易度が低いです。

 

効果的な施策を行えば集客効果が大きく高まるので、忘れずに対策をしておきましょう。

 

3.施工事例を定期的に更新する

 

施工事例はお客様にとってとくに知りたい情報の1つです。施工事例を見たお客様はそれをもとに自分の家での施工をイメージし、安心して任せられるかどうかを判断します。そのため、施工事例の定期的な更新が重要です。

 

施工事例を掲載する場合、写真など視覚的なアピールが効果的です。お客様のイメージを膨らませるような写真を掲載しましょう。また、可能であれば費用など詳細情報があるとさらに安心感を与えられます。

 

施工事例は最新の情報が効果的です。最新のトレンドやお客様からの要望が多いポイントを抑えた施工事例があれば、さらなる集客が見込めるでしょう。一方で施工事例が古いと、施工方法も古いような印象を与えてしまいます。

 

ホームページは定期的に更新することで、「ちゃんとしている企業」という信頼を得られます。施工内容に限らず、ブログ記事や企業情報などは常に最新の情報を載せることを意識しましょう。

 

4.読み手の問題解決につながるブログを書く

 

ホームページでは会社案内だけでなく、ブログ記事の投稿による集客も可能です。リフォームなど住まいに関連する悩みを解決する記事を投稿することで、より多くの見込み客を集客できます。

 

「大阪市で注文住宅を建てるなら知っておきたい7つのポイント」という記事を例にあげて解説します。この記事は「まだ行動には移していないけど注文住宅に関心のある大阪市民」をホームページに集客可能です。

 

記事を読んで注文住宅を建てると決意したユーザーは、次に依頼する業者を探すでしょう。その際に、記事を書いたのが工務店であるとわかれば、そのままホームページにアクセスしてもらえます。

 

「注文住宅に関する悩みを解決してくれた工務店」という信頼があるので、お問い合わせにつながる可能性が高くなります。

 

また、工務店など専門的な企業が書く記事はSEOにも効果的で、検索上位に表示されやすいです。1本の記事が1人の営業マンのような働きをして、どんどん集客してくれますよ。

 

5.問い合わせしやすい導線設計を考える

 

ホームページではお問い合わせに誘導する設計を考えることが大切です。ホームページを制作する目的は集客なので、お問い合わせ方法がわかりにくいと意味がありません。綺麗なホームページ作りに熱中すると、お問い合わせボタンが見えにくくなってしまうこともあるので注意しましょう。

 

ホームページの導線設計は、読み手の気持ちに寄り添うことが大切です。ホームページに訪れた読み手の悩みを解決して、すぐに行動に移せるようにサポートしてあげましょう。

 

  1. トップ:工務店の存在を知る
  2. 家づくりへのこだわり:信頼できる工務店かどうか判断
  3. 施工事例:イメージを膨らませる
  4. お問い合わせ:行動に移す

 

また、お問い合わせ方法も複数掲載しておくのがおすすめです。電話番号だけだと営業時間外にホームページを見た人はお問い合わせができず、他の工務店に移ってしまいます。電話番号やメールアドレス、公式LINEなど複数の選択肢を与えて、お客様の負担を減らしましょう。

 

他にも、資料請求やショールームの案内、各SNSへのリンクなどお客様の関心を惹きつける情報があると集客力の向上が期待できます。

 

「お気軽にお問い合わせください」「相談だけでも構いません」などの背中を押す一言を記載しておくのもおすすめです。読み手が行動に移すハードルをできるだけ低くしてあげましょう。

 

当社で制作した工務店ホームページの事例紹介

 

最後に、弊社が実際に制作したホームページの事例を紹介します。これまで解説したポイントなども踏まえて制作しているので、参考にしてみてください。

 

有限会社谷垣工務店

有限会社谷垣工務店

https://tanigaki-koumuten.com/

 

地域を限定したSEOにより、「東淀川区 工務店」で1位を獲得しているホームページです。ブログ記事の更新も定期的に行っており、ホームページにアクセスしてすぐに新着記事が目に入ります。

 

その下にはイメージが膨らむ写真ともに、工務店のこだわりが掲載されています。施工事例はリフォームや新築などカテゴリーわけされており、ビフォーアフターをチェック可能です。

 

トップ→こだわり→施工事例→お問い合わせの流れになっており、読み手の気持ちに寄り添うページ構成になっています。

 

有限会社 友田工務店

有限会社 友田工務店

https://tomoda-koumuten.com/

 

トップ部分でお客様の要望を大切にする工務店であることを伝え、業務内容・施工事例へと続いていく構成です。施工事例は写真が多いのがポイントで、施工に対するポジティブなイメージが膨らむように工夫されています。

 

費用や家づくりへの悩みを解決する記事を定期的に更新しており、悩み解決からお問い合わせまでスムーズに行なえます。

 

お問い合わせは施工依頼と求人情報の2種類。ホームページはお客様の集客だけでなく、働き手の募集も可能です。

 

株式会社J.A.M建築企画

株式会社J.A.M建築企画

https://jam-reform.co.jp/

 

お問い合わせのしやすさにこだわったホームページです。右に固ナビゲーションがあり、ページのどこを読んでいてもすぐにお問い合わせができます。またページの中には無料ショールーム見学の案内が入っており、お客様の行動に手間をかけません。

 

トップ部分に案内があり、その下に業務内容や施工事例が続いていくのが特徴的です。Instagramの投稿も表示されており、メディアの横展開によってホームページを訪れたお客様を逃さない構造になっています。

 

フォームや電話番号、LINEなどSNSへのリンクが掲載されており、お客様の都合の良い方法でお問い合わせが可能です。

 

工務店が集客に成功するホームページを作るために

 

工務店がホームページ集客をするメリットや成功のポイントを解説しました。

 

ホームページの目的はお問い合わせをもらうことです。スタイリッシュなデザインなどに重点を置きすぎて、自己満足にならないように気をつけましょう。

 

TRASP株式会社は、工務店・建築業界に強いホームページ制作会社です。SEOなどのWebマーケティングと建築業界のトレンド・ニーズを分析した施策を提案し、ホームページ制作いたします。

 

「こんなホームページにしたい!」という要望も大歓迎です。無料相談を受けつけておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

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