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工務店集客の悩みを解決する14の方法とは?

集客方法

更新日:2021.09.09
公開日:2021.07.28

工務店集客のプロに聞いた!成果が出る集客方法14選を徹底解説

 

工務店で「今まで以上に集客をしていきたいが、どの集客方法が1番効果的なのか分からない」とお悩みの方はおおいのではないでしょ集客方法といっても、Web集客からチラシなどを使ったオフライン集客まで、数多くの方法があります。

 

本記事では、工務店の集客で成功するための14の方法について解説します。

 

工務店の集客で多くの結果を出してきたプロの視点から、数ある集客方法を網羅した上で、工務店に向いている集客方法効果を出すための重要点を解説しますので、ぜひ参考にご覧ください!

 

工務店におけるWeb集客の目的とは? 

工務店におけるWeb集客の目的とは?

 

Web集客の目的は、お客様からのお問い合わせを増やすことです。もちろん最終的なゴールは家を購入してもらうことですが、Web上で高単価な家の購入を完結させることは難易度が高いです。そのため、まずは売上に繋がるお問い合わせをいかに増やせるかを、Web集客の目的として捉えましょう。

 

では、Web集客でお問い合わせを増やすためには、どうすればよいでしょうか?

 

結論から言うと、お客様に選ばれる集客に徹することです。現状、Web上で工務店を検索すると、数え切れないほどの店舗が表示されます。自社を選んでもらうためには、数ある店舗の中から「この工務店で購入したい」と思わせることが大切です。そのためには、自社の強みを打ち出すことや、他社との比較が重要になります。

 

工務店の集客が難しい理由

工務店の集客が難しい理由

 

工務店の集客が難しい理由は、工務店が思う自社の強み”を売りにしていることが多く、ユーザーの求めていることと違うケースがあるためです。例えば、ユーザーが優秀な技術を持っている工務店のみに依頼をするかといえば、必ずしもそういう訳ではありません。

 

そこで、購入者が工務店を選ぶポイントをご紹介し、勘違いしやすい理由について解説します。

 

住宅購入者が重要視するポイントとは?

 

住宅購入者が購入した決め手をランキング形式で紹介します。

  • 1位:「立地」32.1% 住みたいと思っていた場所にある物件だったから 
  • 2位:「予算」17.3% 希望予算にあう物件だったから 
  • 3位:「利便性」9.9% 通勤に便利など、働く環境にとって都合が良かったから 
  • 4位:「間取り」8.6% 希望通りの間取りだったから
  • 4位:「周辺施設」8.6% 保育園や学校・公園・病院が近いなど、子供の生活や成長に都合が良かったから

 

参照:MY HOME Magazine

 

予算が1番に重要視されていると思われがちですが、購入の決め手1位は「立地」。次いで「予算」が2位でした。住宅購入する上で予算には限りがあるため、それ以上に重要視されたのが立地であると考えられます。

 

3位には「利便性」4位には「周辺施設」がランクインしており、今後住む家からの職場までの通いやすさや、生活を考えた際の周辺施設が大切にされていることが分かります。

 

理想の住宅と予算のギャップ

ほとんどの工務店が住宅の設備面や内装のこだわりを売りにしています。しかし、住宅購入者にとっては設備面などが優れている住宅ほど高額となり、予算に見合わず購入ができないケースが多いです。

 

その代わりに、予算内で立地や周辺施設の利便性が良い住宅を検討することが考えられます。訴求点が住宅購入者にマッチしていなければ、どんなに良い住宅を作る技術があろうと集客には繋がりません。

 

住宅購入者が購入する理由を深堀りして考え、求めていることにマッチした訴求をすることが重要です。

 

安ければ良いとは限らない

住宅購入者は値段だけで決めているかといえば、そういう訳では一切ありません。毎日使うような消耗品なら話は別ですが、今後一生住むであろう住宅を安いという理由だけで購入するとは考えにくいです。人によって異なりますが、住宅を購入する理由はたくさんあります。

 

住宅購入の理由

  • 立地
  • 予算
  • 利便性
  • 家族
  • 土地の相続
  • 現在住んでいる家の老朽化

 

どれか1つだけの理由で購入することはなく、トータルバランスがある中で、より良い住宅を比較し購入することがほとんどです。そのため価格をただ安くすれば、たくさん売れるわけではないので注意しましょう。

 

工務店の集客を成功に導く14の手法

工務店の集客を成功に導く14の手法

 

工務店の集客で成功するための14の集客方法を解説します。

 

工務店の集客方法は数多くあるため、自分に合った方法を見つけ実践することが大切です。それぞれの特徴を捉えて、実践しましょう。

 

1.SEOを意識したホームページ作成 

GoogleやYahoo!の検索エンジンで検索されたキーワードに対して、自社のページを上位表示させるため、SEO対策を意識したホームページ制作は必須です。SEO対策とは検索エンジン最適化を意味し、ホームページの内部や外部的に対策することを言います。

 

SEO対策のメリット

  • ホームページへのアクセスが増加する
  • 見込み客を効率的に集客できる
  • 費用対効果が高い
  • 自社ブランディングの効果がある

 

SEO対策をすることで、購入意欲が高い層のお客様を効率よくホームページに誘導できます。また、自社ホームページが上位に表示されることで、中長期的なアクセスの増加にも繋がります。ただホームページを作成するだけでは、簡単にアクセス数を増やせませんが、自社の強みを活かしたSEO対策をすることで、Web集客を成功させることができます。

 

当社記事にて関連性の高い記事をまとめています。Web集客に対する詳細を知りたい方は以下の記事をご覧ください。

 

 

2.Googleマップの導入 

Web集客を成功させるためにホームページ対策と同じくらい重要なのが、Googleマップの導入です。Googleマップの対策をすることをMEO対策と言います。MEO対策もSEO対策のひとつであり、キーワード対策やGoogleマイビジネスの情報を充実させることが重要です。

 

MEO対策のメリット

  • ホームページへのアクセスに繋がる
  • 来店見込みの高いお客様にアプローチできる
  • SEO対策以上に競合が少ない
  • お店の情報を効率よく伝えられる

 

SEOでは上位サイトが大手やポータルサイトであることが多く、競合もたくさんいます。それに比べてGoogleマイビジネスにはポータルサイトやまとめサイトは登録できないため、実店舗をもつ会社のみがライバルなのです。また、MEOはSEOほど競合となる会社も少ないため、早めに対策をオススメします。

 

MEO対策を業者に依頼する際に知っておきたいポイントについて以下の記事にまとめていますので、ぜひご覧ください。

 

3.ポータルサイトで宣伝 

HOMESやSUUMOなどのポータルサイトに登録すれば、自社で対策をせずともお問い合わせを増やすことができます。ポータルサイトであれば、元々の知名度から多くのアクセスがあることに加えて、検索上位に表示されやすいことがメリットです。

 

しかし、デメリットとして広告費用がかかってしまうこと、ポータルサイトに依存した集客になる恐れなどが挙げられます。ポータルサイトに依存した集客が軸となることで、広告費用がどんなに高くなったり、ポータルサイトからのお問い合わせが減ったりした場合でも辞められない状態となってしまいます。

 

あくまで、ポータルサイトのみに固執しないことが重要となるため、バランスを見極めながら活用しましょう。

 

4.リスティング広告 

最短で集客効果がほしい人はリスティング広告がオススメです。リスティング広告とは検索エンジン上の検索結果画面の中で、最も上部に表示される広告のことを言います。広告の費用形態は、広告がクリックされた場合のみに発生するクリック型課金制です。そのため、広告が表示されただけでは費用が発生しないのがポイントになります。

 

リスティング広告のメリット

  • 見込み客にアプローチできる
  • 低予算でも広告を出せる
  • 始めるのも辞めるのも即時に可能
  • ターゲティングをしやすい

 

リスティング広告は、広告の予算やキーワード設定、表示させる地域や時間などターゲティングが細かくできます。自分が狙ったターゲットに対するアプローチが可能なため、最終的な購入に繋げやすい方法にもなります。

 

広告費用は必要ですが、見込み客に効率よくアプローチしたい場合にはオススメです。

 

5.自社ホームページをスマホ対応版にする

今まではPC向けのホームページがあれば問題なかったのですが、スマホが多く普及している現代だからこそ、サイトをスマホ対応にすることが大切になりました。Googleも「モバイルファーストインデックス」を公式に発表しています。モバイルファーストインデックスとは、従来のPC向けホームページからスマホ対応のホームページを軸に評価をすることです。

 

実際に通常のホームページをスマホで表示させると、文字のバランスがズレていることや、しっかり表示されないことがあります。閲覧している人からすると、ホームページを読むのを辞め離れてしまう原因になるため、ホームページだけでなく会社や店舗の印象さえも落としかねません

 

ホームページを訪れた閲覧者のためにも、スマホ対応への改善は最低限行うべき対策です。

 

6.オウンドメディアの導入

オウンドメディアとは、ユーザーにとって有益な情報を発信するWebサイトのことを言います。工務店の会社であれば、住宅のお役立ちコラムや土地や設計に関する知識の情報を発信するメディアです。

 

オウンドメディアを導入することで、SEO対策になるだけでなく、自社のブランディング効果を得られます

 

オウンドメディアのメリット

  • 自社のブランディングができる
  • ファンの獲得に繋がる
  • 自社のメディアだけで集客が可能になる

 

オウンドメディアとしてユーザーにとって有益な情報を発信することで、会社の権威性が高まるとともに、購読者やファンといった後のお客様を増やすことに繋がります。またオウンドメディアで集客ができれば、広告や他媒体に頼ることがなくなるため、費用を削減することが可能です。

 

7.広告動画の作成

ここ数年で、YouTubeをはじめとした動画サイト市場が急成長。それに伴い動画広告が広まりつつあり、静止画広告と比べメリットも多いため注目を集めている集客方法です。

 

広告動画のメリット

  • 視覚と聴覚を利用することで印象に残りやすい
  • 商品などのイメージを伝えやすい
  • データからの改善をしやすい

 

動画であれば視覚と聴覚に訴えかけるため、インパクトを与えることや、自社のイメージをより伝えやすくなります。例えば、完成した住宅を画像で何枚も使用して見せるよりも、1本の動画内で外装から内装までを見せるほうが、お客様も実際に建てる住宅のイメージを持てます。

 

動画広告市場は今後も拡大していくことが考えられますので、早めに参入することで競合とも差がつけやすくオススメです。

 

8.ポスティング広告

チラシやポスティング広告は古典的な集客方法ではあるものの、有効な年代にアプローチすることで効果を得られます有効な年代とは、例えばマイホームを検討し始める30歳前後の年代です。他には2世帯住宅を検討する50代も有効になるため、各年代に合わせたチラシを作成しポスティングすることが重要になります。

 

しかしポスティングのデメリットとして、Web広告と比べて費用対効果が悪いことが挙げられます。とはいっても、周辺地域への認知度向上や自社のブランドイメージを高めることに繋がる施策です。

 

Web広告で自社を宣伝し、ポスティング広告で最終的な来店へ行動を促すなどの流れが有効であると考えられます。

 

9.オンラインによる住宅展示場・内覧

住宅展示場や内覧会に来場するお客様は購入を本格的に考えている方が多いため、自社をアプローチし商談・成約に繋げやすいのが特徴です。新型コロナウイルスの影響により、イベントや見学会での集客が難しくなった今、オンラインを使った住宅展示場・内覧会を開催する会社が増えている傾向があります。

 

今後はよりオンラインが主流になることも考えられ、他社より成約を獲得するためにこれまで以上に差別化を図ることが求められています。他社との差別化として、VRを使った動画マーケティングの手法もオススメです。動画以上に実際の建物のイメージを持たせることができるため、より自社商品を細かく知ってもらうことができます。

 

早くに導入した会社が市場で有利に立てるため、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

 

10.オンラインによる相談会

オンラインを使った相談会は、ここ最近非常に増えている集客方法のひとつです。住宅展示場や内覧会と同じですが、新型コロナウイルスの影響を受けオンラインを使った方法が増えています。

 

インターネットが使える環境であれば場所や時間を問わずに参加できるため、地方に住んでいてなかなか来店する機会がなかったお客様とお話しできるようになるなど、今まで以上に幅を広げた営業が行えます。オンラインによる相談会も、今後確実に主流となる集客方法となるため、早めに体制を整え対応できる状態にしましょう。

 

11.メディア広告

メディア広告は会社や企業を多くの人に認知してもらい、ブランドイメージを与えることができる方法です。テレビCMが1番イメージしやすいですが、多くの企業がCMを使って宣伝し、売上を高めていったと言っても過言ではありません。動画として印象を残せるだけでなく、社会的な信用も得やすいのがメディア広告の特徴です。

 

しかし、デメリットとして広告費用の高さが挙げられます。東京のテレビ局の場合、15秒のCMで50万以上の広告費用が必要になります。ローカルのテレビ局であれば10万円前後から可能ですが、広告費用に加えて動画の制作費用などがかかってくるため、多額の予算が必要です。

 

さまざまな効果を得られる方法ですが、予算感や費用対効果は必ず考えてから実行しましょう。

 

12.アフィリエイト広告

アフィリエイト広告とはアフィリエイト商品を登録し、アフィエイターによって宣伝してもらう方法です。広告費用については3種類あります。

  • クリック型
  • 固定報酬型
  • 成果報酬型

 

クリック型は、表示された広告がクリックされる度にアフィエイターに報酬を支払います。固定報酬型は、一定の報酬をアフィエイターに支払うことで広告を表示させる方法です。1番多いパターンである成果報酬型ですが、購入や問い合わせなど、設定した条件で成約した場合に成果報酬として支払う仕組みとなります。

 

メリットとして成果報酬型であれば、成約したときに報酬を支払うため、費用対効果を高く見込めます。デメリットは必ずしも効果が得られるわけではないことです。アフィエイターによって成約率も変わってきますので、アフィリエイト広告を軸として集客するのではなく、サブ的な扱いをオススメします。

 

13.SNS広告

InstagramやFacebook、TwitterとさまざまなSNSでは、広告の出稿ができます。SNS広告の特徴として、表示される位置やそのSNSを使用する年代、向き不向きの業種など各SNSでメリット・デメリットが異なります。

 

Instagram広告

  • 20代を軸とした若い年代へのアプローチが可能
  • 動画や写真などを使った広告がマッチしやすい
  • 拡散力が他SNSと比べて劣る

 

Facebook広告

  • 世界で最大級のSNSであり、細かいターゲティングが可能
  • 30代から40代の年齢層が多い
  • ビジネス目的での使用が多いため、業種の向き不向きが分かれる

 

Twitter広告

  • 幅広い年齢層が使用している
  • 拡散力が優れており、2次拡散には課金が必要ない
  • リアルタイムでの話題性が扱われやすい

 

工務店で集客を行うにあたっては、住宅の動画や写真でアプローチをしやすいInstagram広告がオススメです。また、どのSNSにおいても会員登録は無料で誰にでも始められます。

 

仮に、多くのフォロワーを集めることができれば広告を使わずとも無料で集客することができます。まずはアカウント作成をし、無料で情報を発信することからはじめてはいかがでしょうか。

 

14.看板・店頭広告

看板や店頭広告は会社の印象を与えやすい方法となるため、有効に活用できれば来店を促すことに繋がります

 

会社や企業イメージとして、会社のロゴや看板と答える人が多いのが何よりの根拠です。また、一度作成すれば長期間に渡って活用できるのが魅力的なポイントです。

 

看板・店頭広告費用目安

  • 看板単体:10万円〜30万円
  • 外観全体の看板:50万円〜100万円
  • 電飾看板:30万円〜

 

費用にばらつきはあるものの、他の広告媒体であれば1ヶ月にかける予算で、看板・店頭広告を設置することができます。看板が壊れるまでは使用できますので、広告費用としてはかなり少額で済む方法です。

 

会社のブランドやロゴイメージを植え付けたいと考えている方は検討してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

今回は、工務店の集客で成功するための14の方法について解説しました。

 

自社に合う集客方法は見つかりましたでしょうか?集客方法といってもたくさんの種類があり、会社の状況や予算に応じても適切な方法が変わってきます

 

TRASPは、工務店・建築業界に強いホームページの制作からSEO対策やMEO対策を行っている会社です。無料相談も行っておりますので、適切な集客方法についてプロに相談したいということであれば、お気軽にお問い合わせください。

 

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