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TRASPコラム

行政書士のホームページは「特化型」!Web集客できない業務とは?

集客方法

更新日:2022.05.26
公開日:2021.10.01

【行政書士向け】集客に強いホームページの秘訣とは?ポイントを解説

 

行政書士は「専門分野」という強みがあるため、Webで集客しやすいといわれています。しかし、

「ホームぺージを作ってみたものの、お客さんが増えず仕事につながらない」

「どのような制作会社に外注すれば良いのだろう?」

「Web集客方法を知りたい」

 

このような悩みを抱えている行政書士の方は多いのではないでしょうか。

実は行政書士の業務のなかには、Web集客すべきではない業務もあるのです

 

そこで本記事では、Web集客に向いている業務と向いていない業務を解説

ホームページ制作とWeb集客のプロであるTRASPが、「なぜホームページで集客できていないのか」原因から解決方法を提案し、「行政書士のためのオンライン集客方法」をお教えいたします。

 

行政書士の「ホームページ集客すべきではない」業務とは?

行政書士の「ホームページ集客すべきではない」業務とは?

 

現在、多くの行政書士事務所が自社ホームページをもっています。

インターネットを使えば、さまざまな人の目に留まる機会を増やせるため、どのような業種でも効率良く集客できるでしょう。実際にTRASPでも「低コストでかつ集客効果が見込める」として、Web集客を行っています。

 

しかし、ただ高品質なホームページを制作し、コストをかけてSEO対策を行うだけでは集客効果が得られない場合があるのです。

 

その理由としては、行政書士の業務のなかには、Web集客に向かない業務ホームページで集客できない業務も存在するため。

 

では、どのような業務が該当するのでしょうか?詳しくみていきましょう。

 

許認可申請業務

許認可手続きは行政書士の業務のなかでも多いといえるでしょう。
しかし、ホームページでコツコツと集客するのには向いていません

 

なぜなら、許認可を取得したいというユーザーは、「なるべく早くほしい」というニーズをもっています。

 

建設業許可にしても風俗営業許可、飲食業許可にしても、許認可がおりなければ、ビジネスは進みません。
したがって、「許認可 行政書士」「許認可 手続き」などとGoogleやYahoo!JAPANで検索する人は、早さを求めていると考えられます。そういったユーザーにとっては、もしクリックしてアクセスしたホームページの内容がわかりにくかったり、まわりくどい解説ばかりではいちいち読んでは時間のむだ。ブラウザの戻るボタンで別のサイトを探しに行ってしまうでしょう。

 

許認可がほしいユーザーには、視覚的なわかりやすさが必要となります。

コラムで許認可の取得方法を詳しく解説したり、事務所のコンセプトを長い文章で説明しているホームページでは、お問い合わせや依頼にはつながりません。

  • Web広告を打つ
  • LP(ランディングページ)を作成する

この二つがおすすめです。
許認可申請を強みにしている行政書士事務所は、ブログやコンテンツで訴求するよりも、即効性のあるリスティング広告などで集客し、わかりやすいLPからお問い合わせや依頼につなげるという手法が効果的でしょう

会社設立業務

会社設立に関する手続きを、仕事として取りたいという行政書士の方も多いでしょう。

なぜならビジネスを始めるときにお世話になった行政書士事務所に、継続して依頼するという事業主が多いため仕事として「儲かる」からです。登記代行は司法書士しかできませんが、約款などの書類作成は司法書士でも可能。

 

しかし会社設立案件は、多くの行政書士事務所が奪い合いになっており、競合がひしめき合っています。

競合の多い会社設立案件は、Webで集客するのはかなり難易度が高いです。

 

したがってSEO対策を十分行うか、ホームページでの強みを別の業務に変えて会社設立はセミナーや紹介で獲得するようにすると良いかもしれません。

行政書士がホームページで集客できていない4つの原因

行政書士がホームページで集客できていない4つの原因

 

「ホームページはあるけど、集客につながらない」という行政書士の方もいるでしょう。
なぜ集客につながらないのでしょうか?

 

行政書士がホームぺージで集客できていない原因は、次の3つです。

  • 行政書士の業務が知られていない
  • 会社案内だけになっている
  • 何を専門としているのかわかりづらい

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

 

1.行政書士の業務が知られていない

1つ目の原因は、行政書士の業務をほとんどの人は知らないからです

行政書士事務所は美容室や飲食店のように、ふらりと立ち寄ったり気が向いたら行ってみようという場所ではありません。したがって、日常ではあまり関わることがないため、普段から興味をもっているユーザーは少ないでしょう。

 

そうすると、いざ必要となったときにも、自分の抱えている悩み・問題と行政書士を結びつけることができません。

 

ユーザーと行政書士とを結びつけるには、Web広告やSNSなども活用してまずは認知拡大を目指し、悩みを解決してくれそうなイメージの湧くホームページを作ることが最適です。

 

2.会社案内だけになっている

2つ目の原因として、ホームページが会社案内だけになっていませんか?

会社案内ももちろん重要な情報ですが、上で述べたように顧客獲得のためにはホームページの内容を充実させること、SEO対策することなどが重要なカギとなります。

 

ホームページを作って公開したら終わり、ではありません。むしろ、公開後の運用こそが重要なのです。

 

ホームぺージの中身が、単に会社案内をしているだけであれば、集客効果は得られません。シンプルすぎたり硬すぎたりせず、安心感やわかりやすさを意識したホームページを制作しましょう。

 

また、SEO対策について詳しくは、こちらをご覧ください。

 

 

3.何を専門としているのかわかりづらい

3つ目の原因は、「何を専門としているのかわかりづらい」という点も挙げられます

「さまざまな業務に対応できる」という強みはアピール材料になると思いがちですが、実はそれでは集客効果が薄くなってしまいます。なぜなら、「何を専門としているのか」がわかりづらくなってしまうからです。

 

行政書士の業務は非常に幅広く、各種許認可の申請、遺言書や遺産分割協議書の作成、離婚協議書の作成、自賠責保険請求手続き、など多岐にわたりますよね。その中でも、自身の「強み」が必ずあるはずです。

 

Webのなかではどの行政書士事務所も同じに見えてしまいます。
膨大な情報のなかから選ばれるためには、差別化が肝心。
したがってホームぺージ上では業務を絞って専門性を高めると、その悩みをもった見込み客にピンポイントでアピールできるため、ホームぺージの訴求力が高まるのです

 

専門分野を絞ることで、競合との差別化ができ、「自分はこの地域で一番の〇〇の専門家だ」と競合がいない状態を作ることができれば、それが強みとなります。「〇〇の問題に詳しい専門家だ」とホームぺージに訪れた人に認識してもらうことで、自社のブランディングにもつながるでしょう。

 

集客できる行政書士のホームページに必要なこと

集客できる行政書士のホームページに必要なこと

 

では、集客できないホームページを「集客できるホームページ」に変えるためには、どのようにすれば良いか解説していきます。

 

集客できる行政書士のホームぺージに必要なことは、次の4つです。

  • ユーザーの悩みに特化したコンテンツ作り
  • 無料相談をしやすく
  • ブログで定期的に情報発信
  • ホームページ制作会社に外注する

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

 

1.ユーザーの悩みに特化したコンテンツ作り

行政書士の業務を知らない人が多いからこそ、「〇〇の問題を解決できる専門家」と一般の人々に認識してもらうことが、行政書士にとっては重要になります。上で述べたようにホームぺージ上では業務を絞って専門性を高めることで、その悩みをもった見込み客にピンポイントでアピールできます

 

また、家庭の離婚問題と企業の書類作成を同じホームページで同じように掲載しても、集客効果は得られません。なぜなら、ユーザーの悩みによって緊急性や求める質が違うため。「できるだけ早く許認可がほしい」のと「離婚に向けてじっくり相談したい」のでは、ユーザーの検索エンジンでの探し方もまったく異なるでしょう。

 

したがって冒頭に書いた「ホームページ集客が向かない」業務など、業務内容によって訴求方法を変える必要があります。ユーザーの悩みごとにホームぺージを分け、別々に作成するという方法もおすすめ。それぞれが訴求力のあるサイトになり、集客効果がアップします。別サイトを作るとコストがかかりそうですが、サブドメインやサブディレクトリを用いて作れば維持費はかかりません。

 

ユーザーの悩みに寄り添うような情報を発信し、困っていることを解決してあげたいという姿勢をアピールすることで、見込み客を効果的に集めることができます。

 

2.無料相談をしやすく

「相談はこちらから」という表示をホームぺージに掲載するだけでは、相談件数が増えることはないと考えましょう。理由は、行政書士に相談することはハードルが高いと感じる人が多いからです

 

離婚や相続に関する悩みはデリケートなものであることも多く、困っている問題があっても、「こんなことを相談したら笑われないだろうか」「話がほかの人に漏れないだろうか」といった心配をする人もいます。

 

ほかには「相談は無料だが、相談後に契約を迫られたりしないだろうか」といった不安も。

 

そのため、相談する人の心配や不安を取り除く必要があり、ホームぺージには次のようなことを必ず伝えましょう。

  • 守秘義務があり、相談内容を外部に漏らさない
  • 相談後に契約を迫るようなことはしない
  • 気軽にどのような相談でも受け付けている

 

またお客さまから親近感を持ってもらいやすくするために、ホームぺージにはプロフィールを掲載し、笑顔の写真や趣味・好きなことなどを書くようにすれば、相談しやすい印象を与えることができます。

 

3.ブログで定期的に情報発信

行政書士にとっては「〇〇の問題を解決できる専門家」と一般の人々に認識してもらうことが重要でしたね。ホームぺージにブログを設置して、見込み客の役に立つ情報や参考になる情報をブログで発信すれば、専門家としての信頼を得られ、事務所のブランディングをより確実に行うことが可能です

 

ただし許認可案件のように急いでいるユーザーの場合、そもそもブログを読まないので直接的な効果が得られない可能性があります。しかし、ブログの効果はブランディングだけではなくSEO対策としても有効です。Google検索にヒットするような記事を書けば、多くの人がブログからホームぺージへ流れるようになるので、ブログ自体が強力な集客ツールになるでしょう。

 

なおブログは、簡単に登録・利用できるブログサービスではなく、WordPressがおすすめ。余計な広告が入らずデザインも洗練されているので、高品質なブログになります。

 

ブログの書き方を解説した記事もあるので参考にしてください。

 

4.ホームページ制作会社に外注する

ホームぺージで集客するためには、集客に強いホームぺージを制作するだけではなく、制作後の管理・運用も重要になってきます

 

しかし、本来の業務である行政書士の仕事をしながら、ホームぺージの制作・管理・運用まで行うのは非常に大変です。そのためホームページ制作会社に任せるのが最も良いでしょう。

 

「ホームページで集客力を高めたい」というこちらの目的を制作会社に伝えれば、制作会社は、目的達成に必要なホームページの機能・デザインを専門家として提案してくれます

 

TRASPは企業が抱える集客のさまざまなお悩みを解決するために、企業課題や経営課題をヒアリングし、目標を設置した上でTRASPが最善と考えるホームページ制作およびコンテンツ作りを導入から公開までサポートさせていただきます。

 

ホームページ制作について

集客力をあげる行政書士向けのホームページ制作会社と選び方

集客力をあげる行政書士向けのホームページ制作会社と選び方

 

集客できる行政書士のホームページ制作に必要なこととして、「ホームページ制作会社に外注する」ことを上記で挙げました。では、数多くあるホームページ制作会社の中からどのように集客に強い会社を選ぶと良いでしょうか?

 

選び方のポイントは、次の3つになります。

  • 士業のホームページ制作実績が豊富か
  • 集客についての知識が豊富か
  • 信頼感をユーザーに与えるコンテンツ作りができるか

士業のホームぺージ制作実績が豊富な制作会社であれば、行政書士に関する知識も豊富なので、こちらの意図を汲み取ってもらえるでしょう。結果として、思っている通りのホームページを制作してもらいやすくなります。

 

また集客できるホームページ制作をするには、マーケティングやユーザビリティのことまでカバーしていて、集客の知識が豊富な制作会社を選ぶことも大切

 

そして行政書士は信頼感・安心感が重要なので、それらがうまく伝わるデザインのホームぺージ制作のために、信頼感を与えるコンテンツ作りが得意な制作会社を選びましょう

 

ホームページ制作会社の選び方についてまとめた記事がありますので、詳しくはこちらを参考にしてください!

 

 

ホームページ制作とあわせて行いたい行政書士の4つの集客方法

ホームページ制作とあわせて行いたい行政書士の4つの集客方法

 

オンラインの集客方法でもっとも重要なのはホームページですが、そのほかの手法とあわせて行うとより効果的です。

 

ホームページ制作と併せて行いたいオンライン集客方法は、次の4つです。

  • セミナーを行う
  • Facebookの活用
  • リスティング広告
  • Googleマイビジネスに登録する

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

 

1.セミナーを行う

セミナーに集まる人は、解決したいと思っている悩みをすでに持っていることが多いので、セミナーを通して親身な姿勢を見せて信頼関係を築けられると、顧客獲得につながります

 

具体的には、無料個別診断などを行って、顧客のそれぞれの悩みを掘り下げて訴求したり、名刺やパンフレットを配布して事務所を知ってもらうといったことを行いましょう。

 

またセミナーへの集客方法としては、次の4つが一般的に行われます。

  • 顧客になりそうな企業へメールやDMを送る
  • チラシを配る
  • フリーペーパーに掲載してもらう
  • ホームぺージ上でセミナーの告知を行う

2.Facebookの活用

昨今はSNSで情報収集する人が多く、Facebookは実名登録のSNSなので信頼性を得られるという点から、行政書士の集客方法としてFacebookの活用は有効な手段です。

 

Facebookの投稿には、コメント機能や「いいね!」「シェア」などの機能があるので、人とのつながりを増やすこともできます。またブログ記事へのリンクを投稿でシェアすれば、ブログのみならずホームぺージへの集客も可能

 

無料でできるので、オンライン集客方法としてFacebookの活用は効果的です。

 

Facebookアカウントの作り方は、こちらで解説しています。

 

 

3.リスティング広告

リスティング広告とは、検索連動型広告のことで、GoogleやYahoo!JAPAN検索で該当するキーワードで検索したときに、検索結果の上部に広告を表示できるサービスです。

 

リスティング広告は、キーワードの設定のほかに、広告を表示する時間なども細かく設定できるので、見込み客への訴求効果が高いのが特徴。広告に高い予算をかける必要はありませんが、効果的に使うことで、ホームぺージへの集客アップが狙えます。

 

またリスティング広告は日ごとに予算を決められるので、コストパフォーマンスの良い集客方法といえるでしょう。

 

4.Googleプロフィール(旧称Googleマイビジネス)に登録する

Googleビジネスプロフィールとは、旧称Googleマイビジネスのことで、自分の事務所の情報を登録して、Google検索やGoogleマップに表示させることができる無料ツールです。

 

Google検索やGoogle Mapのユーザーに対して自分の事務所をアピールすることができるので、知名度アップや集客効果アップが狙えます

 

Googleマイビジネスに掲載できる情報は、次の7つです。

  • 店舗名
  • 営業時間
  • 住所
  • 電話番号
  • ホームページURL
  • 口コミ
  • 店舗の写真

そのほかにも、リアルタイムでの情報発信、検索数やアクセス数など分析情報の閲覧、口コミの管理なども可能となっています。登録方法も非常に簡単なので、無料の集客ツールとしてGoogleプロフィールを使わない手はないといえます。

 

Googleプロフィールは、MEO対策と呼ばれる集客方法のうちの一つです。新規顧客を増やすMEO対策についてまとめた記事がありますので、よろしければ参考にしてみてください。

 

 

まとめ

ホームページは、さまざまな問題や悩みを検索するユーザーを集めるために有効な集客ツールといえます。しかしただホームページを作って会社案内をするだけではなく、業務内容によって訴求方法を変えるなどの工夫が必要です。

 

集客効果の高い行政書士のホームページを制作するためには、次の4つを意識しましょう。

  • ユーザーの悩みに特化したコンテンツ作り
  • 無料相談をしやすく
  • ブログで定期的に情報発信
  • ホームページ制作会社に外注する

 

TRASPは、SEO対策・コンサルティング・マーケティングに強いホームページ制作会社です。対応している業種が幅広く制作実績が豊富で、集客力の続くホームページ制作を行います。

 

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