オウンドメディア
大阪のオウンドメディア制作に強い会社15選!・・・
2023.02.02
TRASPコラム
オウンドメディア
更新日:2023.03.22
公開日:2023.02.06
自社が運営するWebサイト「オウンドメディア」。訪問したユーザーに有益な情報を提供することで、検索エンジンに上位表示させアクセスを増やしたり、ユーザーをファン化したりできるなど、オウンドメディアの運用にはさまざまなメリットがあります。
しかしその一方で、社内で運用するには専門的な知識を持つ人員確保や、教育などが必要です。そこで、オウンドメディア運用を外部に代行するという手がありますが、費用やサポート内容などが気になるところ。
ここでは、コンテンツマーケティングに強いTRASPがオウンドメディア運用代行を外部に委託するメリットや、委託する会社を選ぶポイントを解説するとともに、プロの目線で選んだおすすめのオウンドメディア運用代行会社を10社紹介します。
目次
オウンドメディア運用代行会社はどのようなサービスを提供しているのでしょうか。企業によって提供内容は異なりますが、ここでは代表的なサービス内容を4つ紹介します。
オウンドメディアを運用するにあたり、礎となるのが戦略です。オウンドメディア運用代行会社は、市場調査を実施し、集めたデータからマーケティングの戦略を立てます。
主に以下のような提案をしてくれますので、戦略設計を運用代行会社に依頼することで、サイトを訪問したユーザーがコンテンツを通じて商品やサービス購入につながる可能性が高くなるでしょう。
オウンドメディア運用代行会社は、設定したコンセプトに沿ってサイトを制作してくれます。効果的なコンバージョンへの導線設計やユーザーがスムーズにサイト内を回遊できるようなUIデザインなど、成果につながりやすいオウンドメディアを構築してもらえるでしょう。
ターゲットが検索しそうなキーワードをもとに、記事コンテンツのテーマや方向性などを考案するだけでなく、制作もしてくれます。記事コンテンツ執筆業務や校正、画像の挿入など、コンテンツ制作に関する一連の業務を担ってくれますので、社内の負担が大幅に削減できるでしょう。
オウンドメディア運用代行会社は、SEOに強いライターやディレクターが在籍していますので、効果的にSEOで集客できる記事コンテンツ制作が可能です。
オウンドメディアを立ち上げたら、成果が出ているのか検証することが大切です。
オウンドメディア運用代行会社に依頼すると、サイト全体、またはコンテンツごとのアクセス数やコンバージョン率を解析したり、サイト内のユーザーの行動を分析したりして、課題を抽出してくれます。それらの分析結果をもとに、改善施策の提案や施策の実施を代行してくれますので、成果を最大化できるでしょう。
ポイント
上記1〜4のすべてを運用代行会社に依頼しても良いですし、一部の業務のみを依頼することも可能です。
例えば、「自社にサイト構築や戦略策定に長けた人材がおり、体制も整っているが、ライターや編集者がいない」といった場合は、コンテンツ制作のみ依頼し、それ以外は自社で行うというケースもあります。
社内リソースの状況によって、何を依頼し、何を自社で担うかを明確にすると良いでしょう。
TRASPでは、知識と経験が豊富なスタッフが立てた効果的な戦略をもとにコンテンツを企画し、プロのライターによってSEO対策に効果的な記事を作成します。そのため、長期にわたって成果を出し続けるオウンドメディア制作・運用が可能です。
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オウンドメディアの運用代行を外部に依頼するにあたり、最も気になるのは費用ではないでしょうか。
オウンドメディア運用のうち、どの範囲を外注するかによってかかる費用が異なり、運用に関わる業務を一部だけ依頼する場合は年間240万円〜360万円ほどでしょう。制作から運用を一括して任せると年間1,000万円にもなるケースもあります。
代行する内容ごとに月額の相場をまとめましたので、参考にしてみてください。
運用は自社で行い、戦略や方向性などのアドバイスだけもらう場合や、CMSによる簡易なオウンドメディアなどは、この予算で依頼できるでしょう。短期間でオウンドメディアを立ち上げられるのもメリットです。
その一方で、オリジナルデザインの構築はしてもらえない場合が多いうえ、戦略立案は自社で行う必要があります。
まずは、この予算内でオウンドメディアを立ち上げて、成果を見ながら徐々に規模を拡大するという手段を取る企業も少なくありません。
オウンドメディア運用代行を外注する場合の平均的な予算と言われています。
SEOを意識したコンテンツ企画のほかに、ターゲット層に適したオリジナルデザインの構築ができます。また、ユーザーの心理・行動を分析し、課題を抽出して改善もしてくれますので、成果が出やすくなるでしょう。
予算によっては、戦略立案や一部のコンテンツ制作をしてもらえます。コンテンツマーケティングに関するリソースが不足している場合は、相談してみるのも手です。
コンテンツが充実した大規模のオウンドメディアや、コンテンツマーケティング戦略を踏まえたメディアを運用したい場合にかかる費用です。
専門性のあるクリエイターによるコンテンツ制作が可能なほか、戦略立案やコンサルティングも提供してくれるでしょう。
大きな成果が期待できる一方で、かけた予算を回収するまでに長い期間を要します。また、本格的なオウンドメディアは構築し運用するまで半年近くかかりますので、長期戦となることを念頭に入れておきましょう。
TRASPの「月5記事プラン」なら、月額20万円からご依頼を承っております。お客さまの業種やオウンドメディア運用目的をていねいにヒアリングして、最適なオリジナルプランをご提案いたします。お気軽にお問い合わせください。
オウンドメディア運用代行を外注すると、社内の負担が減る以外にもさまざまなメリットがあります。ここでは、主なメリットを3つ取り上げます。
近年のGoogleアルゴリズムの変化により、Googleが「すぐれている」と自動評価した「ユーザーのニーズに適したコンテンツ」が上位表示されるようになりました。そのため、ユーザーのニーズを把握し、それに適したコンテンツ制作をすることが重要です。
また、SEOを意識したコンテンツ制作が必須です。ただし、SEOを意識するあまり読みにくかったり、面白みのない記事では、元の子もありません。
オウンドメディア運用代行会社なら、過去の制作実績からデータやノウハウを保有していますし、SEOに強いライターや編集者を抱えています。そのため、それらの情報や人材を駆使してクオリティの高いコンテンツ制作が可能です。
オウンドメディア運用代行会社に外注すれば、見えなかった課題や弱みが明確になり、より成果が出やすくなります。
なぜなら、運用代行会社は、専門的な視点でサイトやコンテンツのアクセス解析をし、それをもとにユーザーの行動を分析できるため。その結果、ユーザーの潜在的な心理やニーズを抽出でき、サイト内のウィークポイントを見つけられるでしょう。
オウンドメディア運用代行会社は、コンテンツマーケティングに関する最新の情報やナレッジを持っており、IT業界の変化に対応できるよう情報を共有してくれます。例えば、GoogleアルゴリズムのアップデートはSEO検索に影響を及ぼすため、常に注視しなければなりません。
最新情報を共有してもらい、それをもとにオウンドメディアをブラッシュアップさせていけば、常に成果を出し続けられるでしょう。
オウンドメディア運用代行を依頼するときには、自社のニーズや状況、業界などに適した運用代行会社に依頼することが大切です。どのような点を考慮して選んだら良いのか、チェックポイントを4つ見てみましょう。
まず、運用代行を依頼する企業の実績をチェックしましょう。
オウンドメディア運用代行の実績がある企業は、過去の事例から多くのデータや知識を持っており、それらを活用するだけでなく、情報を共有してくれることもあります。
医療系などオウンドメディア運用に高い専門知識が必要となる業界は、運用代行会社が、どのような業界の実績があるかを確認し、自社の事業内容とマッチするかどうか判断すると良いでしょう。
得意とする業界や分野を確認することも重要です。運用代行会社によって、戦略策定が得意、SEOコンテンツ制作に力を入れている……など、さまざまな特長を持っています。
また、記事コンテンツや映像などの制作は外注していることが多く、クリエイターによってクオリティが異なる場合があります。そのため、過去の制作事例からコンテンツを見て品質をチェックすると良いでしょう。可能であれば、クリエイターのポートフォリオを共有してもらうのもおすすめです。
運用代行会社がマーケティングに精通しているか否かも重要なチェックポイントです。
例えば、ユーザーにWebサイトを見つけてもらい、アクセスを増やすには、SEO対策やGoogleアルゴリズムに関する知識が欠かせません。また、訪問からコンバージョンまでの導線を意識したホームページ制作や、SNSを活用して情報を拡散するためにも、マーケティングの知識は必須です。
マーケティングに熟知した運用代行会社なら、オウンドメディアの強みを最大限に引き出せるでしょう。
継続して依頼できるよう、予算に見合った運用代行会社を選びましょう。
オウンドメディアは、立ち上げてすぐには効果が現れません。効果を実感できるようになるには時間がかかりますし、定期的にコンテンツを更新する必要があります。Webサイトや記事コンテンツのアクセス状況に応じて、内容をリライトしたり、キーワードを選定し新たな記事コンテンツを作成したりするなど、日々の運用が重要なのです。
そのため、最低でも1年間は継続できるかどうかを見据えて選定すると良いでしょう。
TRASPはマーケティング戦略に精通したスタッフが在籍しています。解析ツールからデータを集め、ターゲットの心理やペルソナなどを徹底的に分析するため、集客が見込めるオウンドメディアの運用が可能です。
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最後に、プロの目線で厳選したオウンドメディア運用代行の企業を10社紹介します。企業ごとに特徴や強みを解説しますので、運用代行選びの参考にしてみてください。
TRASPは、マーケティングに関する高いナレッジと豊富な経験を持っていることが特長です。アクセス解析ツールから収集したデータをもとに、ターゲットとなる人物像や心理を細かく分析し、戦略を立ててWebサイトを構築し運用しますので、アクセス流入増加やコンバージョン率アップが見込めます。
また、SEO対策コンテンツも得意。SEOキーワードの分析を徹底的に行い、戦略を設計します。実際に、当社にて本格的にコンテンツ運用を開始したところ、1年でCV数が月4件から42件と11倍に増加。PVにいたっては595%増加と大幅アップを実現しました。
また、SEOの結果検証を実施し、課題を見つけ出し改善策を提案していることも強みです。そのため、長期的に効果を出し続けるオウンドメディアに育てることが可能です。
TRASP株式会社の会社概要
URL | |
TEL | 06-6136-5442 |
会社所在地 | 〒530-0002 大阪府大阪市北区曽根崎新地1-13-22 御堂筋フロントタワー 8階 |
設立年 | 2017年2月 |
実績ページ |
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シェイプウィンは、日本では数少ないオウンドメディア運用を手掛けるPR会社です。ブランディングに強いオウンドメディア運用代行を得意としています。
マスメディアと良好な関係を構築しており、そこから得られるトレンドやニーズを活用してターゲットに訴求するコンテンツ制作ができるのは、PR会社ならでは。また、高品質の動画制作やSNSインフルエンサーの活用ができるのも、シェイプウィンの強みです。
オウンドメディアでブランディングを行い、競合他社と差別化をしたい方におすすめの運用代行会社です。
シェイプウィン株式会社の会社概要
URL | |
TEL | 03-5843-7901 |
会社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-6-19 第1矢木ビル6F |
設立年 | 2011年4月 |
実績ページ |
オウンドメディア運用で最も工数がかかるといわれているWebコンテンツの企画・制作を外注するなら、めぐみやに依頼してみてはいかがでしょうか。
めぐみやは、コンテンツを量産するのではなく、反響が得られるよう高品質なコンテンツを安定して提供できることを強みとしています。コンテンツ設計においては、見込み客獲得を前提とし、キーワード調査・選定を行うため、効果の高いコンテンツ制作が可能です。コンテンツを公開した後も、改善提案をするため、継続して効果を時間できるでしょう。
予算に応じてコンテンツ制作の内容を柔軟に対応してくれるため、あまり予算をかけられない方にもおすすめです。
株式会社めぐみやの会社概要
URL | |
TEL | 047-711-7968 |
会社所在地 | 〒140-0004 東京都品川区南品川四丁目4番17号 品川サウスタワー |
設立年 | 2015年 |
実績ページ |
オウンドメディアを立ち上げるにあたって、自社にノウハウがなく、何から始めたら良いかわからないという方や、人材が足りないという方におすすめなのがCROCOです。
オウンドメディア構築やコンテンツの企画・制作、立ち上げ後の効果測定など、総合的にサポートしてくれます。もちろん、「記事コンテンツの作成のみ」「既存のオウンドメディアの運用のみ」などのように、ニーズや予算に合わせたカスタムサポートも可能。
50万人ものライターが在籍するネットワークを抱えていることも特長です。特定の専門分野に特化したライターをアサインすることも可能なため、コンテンツ制作に専門知識が必要な場合でも対応できるでしょう。
CROCO株式会社の会社概要
URL | |
TEL | 03-4405-9235 |
会社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木4-33-10 トーシンビル6階 |
設立年 | 2015年3月 |
実績ページ |
Lunaimは自らを「伴走者」と称するだけあり、オウンドメディアの立ち上げから運用を包括的に支援しています。
市場や競合などを徹底的に調査し、現状サイトを分析したうえで、ターゲット設計やキーワード選定など戦略を立てるので、オウンドメディアの効果を最大化できるでしょう。また、顧客に寄り添った施策を提案してくれる点も「伴走者」ならではです。
また、オウンドメディア運用の内製化サポートもありますので、将来的にオウンドメディア運用を自社で行いたいと考えている方は、相談してみてはいかがでしょうか。
株式会社Lunaimの会社概要
URL | |
TEL | 03-5537-6336 |
会社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座6-6-1 銀座⾵⽉堂ビル5F |
設立年 | 2018年8⽉ |
実績ページ |
MOLTSはお客さまのニーズや要望をヒアリングして、オウンドメディアを運用にあたり、どのような支援が必要か模索するオーダーメイド型。お客さまの状況に適したサービスを受けられるでしょう。
その効果は数字に現れており、「半年以上プロジェクトを共にした顧客が成果を実感した」または「できそうと思った」割合は、90.1%にも登ります。
オウンドメディアの運用代行以外に、マーケティングに精通したアドバイザーが見解を示すプランもあり、自社でオウンドメディアを運用しているけれど、外部からの知見が欲しいという方の手助けをしてくれます。
株式会社MOLTSの会社概要
URL | |
TEL | ― |
会社所在地 | 〒152-0032 東京都目黒区平町2-13-5 |
設立年 | 2016年3月 |
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Appmartは、お客さまのニーズや予算に合わせてオウンドメディア制作プランが用意されています。
例えば、記事コンテンツの執筆を自社で行う場合は、「戦略代行プラン」で予算を抑えられるでしょう。戦略立案やペルソナ設定、コンテンツ企画、月次レポートなどのほか、各記事コンテンツの骨子制作をしてくれます。記事の方向性や執筆すべき内容がわかるため、自社で執筆しても結果につながる記事を制作できるでしょう。
戦略代行プランに加えて記事執筆を行い運営の8割をAppmartに依頼する「ベーシックプラン」と、運営をすべて任せる「おまかせプラン」もあります。依頼する内容によって費用が異なるため、気になる方は相談してみてはいかがでしょうか。
Appmart株式会社の会社概要
URL | |
TEL | 03-6910-0975 |
会社所在地 | 〒102-0073 東京都千代田区九段北1-9-16 九段KAビル5F |
設立年 | 2014年11月05日 |
実績ページ |
ノオトはライター及び編集者の宮脇淳氏が、MC・司会者の桑山恵子氏によって立ち上げただけあり、記事コンテンツ制作を得意としています。そのため、「有名な起業家インタビューを掲載したい」「短いけれど専門的な記事を1日1本更新したい」といった細かな要望にも対応。記事を執筆するだけでなく、取材記事のインタビュイー選定や取材アポイントなども可能です。
制作したい記事コンテンツのイメージが固まっているけれど、自社では制作が難しい場合は相談してみるとよさそうです。また、デザイナーやシステム会社と連携し、オウンドメディアの立ち上げやサイト運営も行っています。
有限会社ノオトの会社概要
URL | |
TEL | – |
会社所在地 | 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-13-7マルキビル5F |
設立年 | 2004年7月1日 |
実績ページ |
サムライトの強みは、幅広いスタイルのコンテンツ制作を手掛けていること。
記事コンテンツでは、取材や座談会、体験記事の制作ができるほか、インフルエンサーや著名人による寄稿も可能です。また、特定の分野に特化した専門家による監修も行っているため、ヘルスケアビジネスなどに関するメディアを立ち上げたい方には心強いでしょう。そのほか、マンガコンテンツの企画・制作なども行っています。
また、ジャーナリスト経験者による信頼性の高いオウンドメディア作りのサポートや、採用活動強化のためにオウンドメディアを活用する支援など、他にはないサービスが揃っていることも特長です。
サムライト株式会社の会社概要
URL | |
TEL | – |
会社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木3-57-6 グランフォーレB1 |
設立年 | 2013年9月 |
実績ページ |
LIGは2007年より、自社のオウンドメディア「LIGブログ」で記事を更新し続けてきました。
その経験から培ったノウハウを活かして、課題を解決する戦略立案と訴求力のあるコンテンツ制作を手掛けています。また、LIGは成果を出すコンテンツだけでなく、クスッと笑ってしまいそうなユニークな記事コンテンツ制作も得意。他社と一線を画すコンテンツを作りたい方におすすめです。
株式会社LIGの会社概要
URL | |
TEL | 03-6240-1253 |
会社所在地 | 〒111-0056 東京都台東区小島2-20-11 |
設立年 | 2007年6月 |
実績ページ | – |
オウンドメディア運用代行でできることやかかる費用、運用代行に依頼するメリットを解説し、おすすめの運用代行会社を紹介しました。参考になりましたでしょうか。
オウンドメディアの運用を外注することでコストはかかりますが、効果的なオウンドメディアを制作できるため、長期的に見るとコスト削減になる可能性が高いでしょう。まずは、オウンドメディアを立ち上げてみたいという方は、記事コンテンツ制作だけでも、外部に依頼してみるのもおすすめです。
当社TRASPでは、オウンドメディア運用に関するナレッジをお持ちでない方へもていねいにサポートいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
当社は「TRASPコラム」を昨年より「流入数が少なく、集客面が弱い」という課題を解決するために、当社のオウンドメディアの新記事の配信やリライトを実施しました。その結果、1年間でコンバージョンが11倍に増え、PV数は約594%アップしたという結果に。また、「解体業 集客」「ホームページ制作 大阪 工務店」などのキーワードで1位表示、1,800以上のキーワードがトップ表示させることにも成功しました。
これらの実績から得たノウハウをもとに、TRASPは「コラム運用サービス」を開始します。お客さまのサイトに掲載するコラムを1ヵ月ごとに5記事執筆し、集客につなげるサービスです。ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
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