TRASPコラム

WebサイトとSNSを連携するとマーケティングは2倍うまくいく!

SNS運用

更新日:2023.03.22
公開日:2022.03.03


Warning: Undefined array key "type" in /home/traspinc/trasp-inc.com/public_html/cms/wp-content/themes/trasp-inc/functions.php on line 1042

Warning: Undefined array key "type" in /home/traspinc/trasp-inc.com/public_html/cms/wp-content/themes/trasp-inc/functions.php on line 1042

WebサイトとSNSを連携するとマーケティングは2倍うまくいく!

 

マーケティングの一環として、いま注目されているのが“WebやSNS同士を連携させること”。
組み合わせて使うことで2倍もの成果につながることもあるのです。

 

「SNS同士を連携させるにはどうすれば良い?」
「方法やメリットを知りたい」

 

という企業のマーケティング担当者の方のために、この記事ではSNSとホームページを連携させるメリットや、SNS同士を連携させて効率化を図る方法を徹底解説!

 

これまでに数多くのSNS運用に携わったTRASPが、集客率UPを目指すために必要な情報を厳選しました。ぜひ最後までご覧ください。

 

無料相談受付中

 

SNSの連携機能とは?

SNSの連携機能とは?

 

 SNS連携とは「一つのSNSで投稿したものが、同時に別の媒体にも投稿されるシステム」を指します。
例えば“Twitterで投稿すると、自動的にFacebookに同じ内容の投稿が反映される”といったイメージです。

 

また、SNSとWebサイトを連携させることも可能。
ホームページを連携させることでサイテーションによる検索順位のアップ、アクセス数を獲得できます。

 

そのため、企業でSNS運用を行う際に、SNS同士やWebサイトと連携するケースが増えてきているのです。

 

企業がSNSを活用するメリットを詳しくまとめていますのでこちらも参考にしてください。

 

 

WebサイトとSNSを連携させるメリットとは?

WebサイトとSNSを連携させるメリットとは?

 

WebサイトとSNSを連携させることで得られるメリットとしては、次の3つ。

 

  • 手軽に開始しやすく、無料でPR活動を行える
  • SNSとWebの2軸からさまざまなユーザー層にアプローチできる
  • 消費者の口コミなどをUGCとして活用しやすい

 

1.手軽に開始しやすく、無料でPR活動を行える

SNS連携を開始する手順は至ってシンプルなので、手軽に開始できます。加えて、基本的には無料で情報発信を行えるため、「コストをかけずに宣伝活動したい」といった場面にも適しているでしょう。

 

2.SNSとWebの2軸からさまざまなユーザー層にアプローチできる

商品やサービスを閲覧するユーザーの中には

  • パソコンなどの大きな画面で詳細な情報をじっくり確認・比較したいという人
  • スマホから手軽にサクッと新しい情報を仕入れたいという人

など、さまざまなタイプがいます。

 

そのため、パソコンメインのユーザー・スマホユーザーそれぞれに違った方法でアプローチしなければなりません。

  • パソコンメインのユーザーに最新情報を伝えるためには、ホームページをいちいちこまめに更新しなければならない。
  • スマホメインのユーザーに詳細な情報を伝えるためには、SNSに長文で投稿する必要がある。

といったデメリットも。

そこで、WebサイトとSNSを連携しておけば、詳細な情報も最新の情報も一度の更新で伝えることが可能=一石二鳥なのです。

 

さらに、Web単体・SNS単体で投稿するよりもさらにインパクトを与えられるでしょう。

  • 正方形の写真が並べられただけのインスタグラムの投稿を、ウェブ上では、スライダーなどの動きを追加して“個性”をプラスできる
  • ウェブ上では、複数のSNSアプリを一つのページにまとめて表示する

 

3.消費者の口コミなどをUGCとして活用しやすい

SNS上には「これを使ったら良かった」「この場所にまた行ってみたい」「このサービスは役に立つ」など、ユーザーが商品・サービスに対して抱いた“リアルな声”が数多くアップされています。

 

そのため、このような消費者の口コミが掲載されたSNS投稿を、自社サイトやアカウントで表示すれば「UGC(ユーザー生成コンテンツ)」として活用できるでしょう。

 

オンライン化が進む昨今において「消費者の口コミを見て、購入・利用を判断する」という人も増えていますので、実践すると成果につながりやすくなりますよ。

 

WebサイトとSNSの連携方法3選

WebサイトとSNSを連携させるメリットとは?

 

WebサイトとSNSの連携方法3選について、それぞれ紹介していきます。

 

  • SNSボタンの設置
  • SNSの投稿埋め込み
  • SNSへの自動投稿

 

SNSボタンの設置

次のように各SNSのボタンを、Webサイト内に設置する方法があります。

 

各SNSのボタンを設置すると、「自社ホームページの拡散」「被リンク獲得」にもつながるため、SEO効果の向上も狙えるでしょう。

 

WE LOVE SOSIAL

引用:WE LOVE SOSIAL by comnica

Facebook:「いいね!」ボタン、「シェア」ボタン

Twitter:「ツイート」ボタン、「フォロー」ボタン

LINE:「友達追加」ボタン、QRコード

一般的に「ボタンが押されやすい」「情報拡散を促せる」といわれている場所は次の3つ。

記事タイトルの真下

目に入りやすい場所であるため、「すぐに情報拡散したい!」というユーザーが押しやすい場所

ページの最下部

「動画・マンガの視聴が完了した場所」「テキスト記事を読み終えた場所」に配置するのもおすすめ。
「すべての情報を理解した」=“ほかの人にも情報を伝えたい”と考えている人も多いため。

1スクロールごとに追加

記事の途中や、固定して付いて来るボタンの設置で「記事を読んでいる途中だが、誰かにシェアしたい」「戻って記事を見直しているユーザーに教えたい」と読者が思ったときに、すぐに情報共有ができる

 

こちらの記事で、SEOに関する情報をまとめています。

 

 

SNSの投稿埋め込み

各SNSの投稿を、会社ページや商品ページといったWebサイトに埋め込むこともできます。

スクリーンショットのように画像として貼り付けるのではなく、特定の“埋め込み用のコード”を用いて、SNS投稿自体をそのまま表示させる方法です。

 

美容室adore(アドア)

美容室adore(アドア)

 

こちらは当社でホームページを制作した「美容室adore(アドア)」のWebサイト。
Instagramの写真をギャラリーのように表示させ、ヘアカタログとして機能させています。

 

このようにホームページにSNSの投稿を埋め込むことでギャラリー・カタログ・施工事例紹介などに使うことができ、Web上でもフォロワーを獲得する機会を増やせるため、集客率向上にも効果的でしょう。

 

SNSへの自動投稿

Webサイト内の記事を投稿した際などに、各SNSに更新情報が自動で投稿できるよう設定するのもおすすめ。

 

標準機能として搭載されているブログもあり、投稿する前に連携設定しておきましょう。
また、WordPressなどのCMSにおいては、プラグイン・Jetpackなどの外部サービスを利用すれば自動投稿の機能を実現できます。

 

TRASP株式会社Facebook

 

SNSへの自動投稿をあらかじめ設定しておけば、コンテンツ作成時にいちいち手動でSNSにあげなくても済みます。ユーザーを獲得する機会を失わないよう、こちらの方法もぜひ積極的に活用してみてください。

 

以下の記事でSNSと連携することでSEO対策になることを解説していますので、参考にしてください。

 

 

SNS同士の連携機能を使うメリットとは?

SNSの連携機能を使うメリット3つ

 

次は、複数のSNS同士を連携させる場合について解説していきます。
メリットとしては、次の3つが挙げられます。

 

投稿作業の負担が減る

一度の投稿ですべての媒体に同じ投稿ができるため、運用がスムーズになります。

 

管理IDとパスワードの一本化が可能

特定のSNSからほかの媒体に連携させていれば、“一つのID・パスワードを用いて運用できる”。

 

フォロワーを増やせる

特定のSNSの投稿が連携先のSNSにも表示されるということは、“リーチできるユーザー数を増やせる”ということになる。

 

よりスピーディーに集客率UPを狙えるものばかりなので、マーケティングにおいて非常に役立っていくでしょう。

 

SNS同士を連携させて効率化

SNS同士を連携させて効率化

 

この項目では、主要SNS同士をそれぞれ連携させる方法5選を詳しくまとめました。

 

  • Twitter×Instagram
  • Twitter×Facebook
  • Instagram×Facebook
  • LINE×Twitter
  • LINE×Facebook

 

SNS同士を連携させると、効率的に集客につなげられるといった効果が期待できます。「どのSNSを選べば良いかわからない」「どの媒体同士を連携させるべき?」と悩まれている方は、ぜひ参考にしてください。

 

1.Twitter×Instagram

<TwitterからInstagramアカウントを連携する方法>

1.Twitterのプロフィール画面上にある「変更」をタップ

1.Twitter×Instagram

マーケティングカレッジブログ:Instagramとtwitterを連携させる2つの方法!同時投稿で効率アップ!

 

 

2.プロフィール変更画面が表示された後、「Webサイトを追加」をタップ。Instagramアカウントのリンクを入力する。入力を終えて、「保存」ボタンを押せば完了。

1.Twitter×Instagram

マーケティングカレッジブログ:Instagramとtwitterを連携させる2つの方法!同時投稿で効率アップ!

 

 

<InstagramからTwitterアカウントを連携する方法>

1.Instagramのプロフィール画面を開き、右上にある「ハンバーガーメニュー」をタップ

1.Twitter×Instagram

マーケティングカレッジブログ:Instagramとtwitterを連携させる2つの方法!同時投稿で効率アップ!

 

2.画面下部にある「設定」をタップ

1.Twitter×Instagram

マーケティングカレッジブログ:Instagramとtwitterを連携させる2つの方法!同時投稿で効率アップ!

 

3.「アカウント」をタップ

1.Twitter×Instagram

マーケティングカレッジブログ:Instagramとtwitterを連携させる2つの方法!同時投稿で効率アップ!

 

4.「リンク済みのアカウント」を選択する

 

1.Twitter×Instagram

マーケティングカレッジブログ:Instagramとtwitterを連携させる2つの方法!同時投稿で効率アップ!

 

5.「Twitter」を選択する

1.Twitter×Instagram

マーケティングカレッジブログ:Instagramとtwitterを連携させる2つの方法!同時投稿で効率アップ!

 

6.Twitterのアカウントとパスワードを入力。最後にアカウントへの「アクセス許可」をすれば完了。

1.Twitter×Instagram

マーケティングカレッジブログ:Instagramとtwitterを連携させる2つの方法!同時投稿で効率アップ!

 

2.Twitter×Facebook

1.連携したいFacebook、Twitterアカウントにそれぞれログインする

 

2.連携サイトへアクセスした後、「FacebookをTwitterとリンク」をクリック

2.Twitter×Facebook

SocialMediaLab:FacebookページとTwitterアカウントを連携させる方法は?

 

 

3.連携したいページを指定後、「Twitterとリンク」をクリック

2.Twitter×Facebook

SocialMediaLab:FacebookページとTwitterアカウントを連携させる方法は?

 

4.Twitterにログインしていなかった場合:以下の画面が表示されるため「ユーザー名orメールアドレス」「パスワード」を入力後に、「連携アプリ認証」をクリック

2.Twitter×Facebook

SocialMediaLab:FacebookページとTwitterアカウントを連携させる方法は?

 

5.「連携アプリを認証」をクリック

2.Twitter×Facebook

SocialMediaLab:FacebookページとTwitterアカウントを連携させる方法は?

 

6.連携設定が完了。情報変更を希望する際は、チェックマークが付いている部分を編集後、「変更を保存」をクリックすればOK。

 

2.Twitter×Facebook2.Twitter×Facebook

SocialMediaLab:FacebookページとTwitterアカウントを連携させる方法は?

 

3.Instagram×Facebook

1.Instagramのアプリを開き、右下にある「人型」のアイコンをタップしてプロフィール画面を表示。

2.右上の「ハンバーガーメニュー」をタップし、画面下の「設定」をタップ

3.Instagram×Facebook

SocialMediaLab:InstagramとFacebook・Twitterの連携で運用を効率化! 気を付けたいポイントまとめ

 

3.「アカウント」「リンク済のアカウント」「Facebook」の順にタップ後、ログイン開始

3.Instagram×Facebook

SocialMediaLab:InstagramとFacebook・Twitterの連携で運用を効率化! 気を付けたいポイントまとめ

 

4.ログイン完了後に「リンク済のアカウント」の画面が表示されるため、再度「Facebook」をタップ

5.「シェア」に表示されるアカウント一覧より、連携したいアカウントorFacebookページを選択して、「Facebookで投稿をシェア」をオンに

6.ストーリーズもシェアしたい場合は。あわせてオンにしておく

7.連携設定が完了

3.Instagram×Facebook

SocialMediaLab:InstagramとFacebook・Twitterの連携で運用を効率化! 気を付けたいポイントまとめ

 

Facebookページの作り方を、以下の参考記事で解説しています。

 

 

4.LINE×Twitter

1.LINEBLOGアプリを起動後、画面下にあるメニューから「人型」アイコンをタップ

4.LINE×Twitter

ぼくらのハウツーノート:記事を投稿した時にTwitter/Facebook/LINEに自動で通知する

 

2.「プロフィール画面」表示後に、「設定」と書かれた箇所をタップ

4.LINE×Twitter

ぼくらのハウツーノート:記事を投稿した時にTwitter/Facebook/LINEに自動で通知する

 

3.「設定」画面が表示されるため、「外部サービス連携」をタップ

4.LINE×Twitter

ぼくらのハウツーノート:記事を投稿した時にTwitter/Facebook/LINEに自動で通知する

 

4.外部サービス連携の設定画面が表示される

4.LINE×Twitter

ぼくらのハウツーノート:記事を投稿した時にTwitter/Facebook/LINEに自動で通知する

 

5.「Twitter」をタップ

4.LINE×Twitter

ぼくらのハウツーノート:記事を投稿した時にTwitter/Facebook/LINEに自動で通知する

 

6.連携を行った場合、LINE BLOGで実行できる事項が表示される

4.LINE×Twitter

ぼくらのハウツーノート:記事を投稿した時にTwitter/Facebook/LINEに自動で通知する

 

7.下へスクロール後、「Twitter」ログイン画面が表示される

8.内容に問題がなければ、使用予定のTwitterアカウントでログイン

4.LINE×Twitter

ぼくらのハウツーノート:記事を投稿した時にTwitter/Facebook/LINEに自動で通知する

 

9.連携設定が完了

4.LINE×Twitter

ぼくらのハウツーノート:記事を投稿した時にTwitter/Facebook/LINEに自動で通知する

 

LINE公式アカウントをスマホで作成する方法を説明しています。

 

 

5.LINE×Facebook

1.LINEのアカウント画面を開く

5.LINE×Facebook5.LINE×Facebook

appllio:LINEでFacebookと連携/解除する方法、メリット・注意点も解説

 

2.「Facebook」の項目を選択後、「連携する」をタップ

5.LINE×Facebook

appllio:LINEでFacebookと連携/解除する方法、メリット・注意点も解説

 

3.iOS版で次のような画面が表示されたら、画面の指示に従い「続ける」「開く」の順でタップ

5.LINE×Facebook

appllio:LINEでFacebookと連携/解除する方法、メリット・注意点も解説

 

4.Facebookアカウントへログインする。「〇〇(アカウント名)としてログイン」と表示されたら、タップ。また、すでにFacebookと連携したことがあった場合は「〇〇(アカウント名)としてログイン」は表示されず、そのまま連携できることも。

5.LINE×Facebook

appllio:LINEでFacebookと連携/解除する方法、メリット・注意点も解説

 

4.連携設定が完了

5.LINE×Facebook

appllio:LINEでFacebookと連携/解除する方法、メリット・注意点も解説

 

 

SNSを連携する際に注意すべき点3つ

SNSを連携する際に注意すべき点3つ

 

最後に、SNSを連携する際に注意すべき点3つを解説します。

 

  • 文字の長さ制限をオーバーしない
  • 外部リンクの貼り方が違うケースも
  • SNSごとの特性を考慮する

 

1.文字の長さ制限をオーバーしない

文字の長さ制限に気を付けましょう。各SNSの文字数制限については以下の通りです。

 

  • Twitter:140文字以内のテキスト Instagram:2,200文字まで(※通常投稿)
  • Facebook:文字数制限なし LINE:1万文字まで(※メッセージ送受信)

 

“Facebookに投稿、Twitterと連携している”場合のプロセスを予測してみましょう。

文字の長さ制限を配慮しなかった場合

  1. Facebookには文字数制限がないため、“1,000文字程度のテキストを掲載した”コンテンツを投稿・Twitterにも同時投稿された
  2. 一方で、Twitterは”140文字以内”という制限があるため、指定文字数をオーバーしてしまった
  3. コンテンツがうまく表示されないまま、放置された
  4. その結果、Twitter上でその投稿だけを見たユーザーは「正確な情報を手に入れられない=あまり信頼できない」と判断し、自社への興味は薄れてしまう事態に

このように、SNSの投稿は良くも悪くも影響力があるため、ちょっとしたミスが”企業の信頼度を左右する”ケースも多いです。そして、それは”文字数制限をオーバーしたまま投稿する行為”に関しても例外ではありません。

 

したがって、SNS同士を連携した際には「各SNSの文字数制限に問題ないか」「ほかのアカウントで内容がうまく反映されているか」といった点も注意しましょう。

 

2.外部リンクの貼り方が違うケースも

SNSで集客をするうえで、”SNSから外部リンクへの誘導を試みる”というパターンを実践する企業も多いです。 例えば、以下のようなものが挙げられます。

 

  • SNSに投稿したコンテンツから、外部サービス・申し込みページに誘導する
  • 「自社のメールアドレス」「LINEアカウントへのリンク」など、直接お客さまと連絡を取るための連絡先を貼り付けておく

 

しかし、媒体によって外部リンクの貼り方が違うため注意してください。

 

「Facebook・Twitterでは各投稿の文章中にURLリンクをペーストできるものの、Instagramはそれができない」など、SNSごとによって異なります。

 

「手間を省いて効率的に集客したいが、結果的に逆効果になってしまった」という事態を避けるために、“SNSごとにどういった外部リンクの貼り方に対応しているのか”という点について把握しておきましょう。

 

3.SNSごとの特性を考慮する

SNSによって、以下のように持っている特性は異なります。

使い方、仕様

ユーザー層、年齢層

匿名制or実名登録制

どういった投稿が好まれるか

そのため、それぞれの媒体に「どういった投稿がマッチするのか」という点を理解しておかなければ、連携しても「無意味になってしまう」「うまくPRできなくなってしまう」という可能性が高いです。

 

したがって、SNSごとの特性をしっかり理解したうえで、連携・同時投稿することが大切だと言えるでしょう。

 

SNSを使い分けるポイントや特徴などを解説しています。

 

 

当社はホームページ制作だけではなく、広告運用・SNS運用などのWeb集客においても数多くの実績を保有しています。また、Webサイトの更新の際に自動でSNSにも反映される仕組みを採用しており、運用時の効率化を図ることも可能です。「SNSから見込み顧客を獲得」「企業ブランドの構築」「ターゲットを絞った広告配信」の3軸を強みに、お客様の状況や要望に応じて最適なプランニングをご提案します。

 

SNS運用はこちら

 

まとめ

この記事では、WebやSNS同士を連携させることで得られる効果や注意点などを解説しました。SNS同士を連携させて効率化するための方法も紹介しましたが、いかがでしたか?

 

SNS連携には「投稿作業の負担を減らせる」「フォロワーを増やせる」などのメリットがあり、マーケティングに適しています!また、より成果につなげるためには「文字の長さ制限」「外部リンクの貼り方」「SNSごとの特性を理解する」などを意識すると良いでしょう。

 

媒体によっても設定方法が変わるため、事前にしっかり確認することが大切です。

 

TRASPは、さまざまな企業のSNS運用をサポートした実績がございます。SEO対策・コンサルティング・マーケティングに強く、集客力の続くホームページ制作を手がけています。SNS運用に関してお悩みの方は、まずはお気軽にお問い合わせください。

 

無料相談受付中

タグ

CONTACTweb制作やweb集客のご相談やお見積もりなど

追従バナー
お問い合わせはこちら
© TRASP.inc All Rights Reserved.