TRASPコラム

建設業のホームページデザインとは?NG例や掲載すべき内容を紹介

建設業

更新日:2023.03.26
公開日:2022.06.28

建設業のホームページデザインとは?NG例や掲載すべき内容を紹介

 

「建設業のホームページ制作を検討しているが、どのようなデザインにしたらいい?」
「お客さまから信頼されるホームページってどんなことを書けばいい?」
とお悩みの建設業のご担当者様もいらっしゃるでしょう。

 

ホームページデザインは企業の印象やお問い合わせにつながるかどうかを左右する重要な要素。見た目の美しさだけではなく、使いやすさや導線設計まで考えなければなりません。

 

そこでこの記事では、建設業のホームページの必要性や役割をわかりやすく説明しながら、建設業のホームページデザインでやってはいけないNG例をお教えします。建設業で数多くのホームページ制作・Web集客を手がけてきたTRASPが、お問い合わせにつながるようなホームページデザインを解説!おすすめの制作会社もピックアップしましたので、ぜひご一読ください。

 

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建設業におけるホームページの必要性

建設業におけるホームページの必要性

 

「そもそも建設業にWebサイトが必要?」
と思っている方のために、まずはホームページの必要性と役割をみてみましょう。

 

1.お客さまから信頼を得られる

インターネットが普及した現代では、ほとんどの企業が自社サイトを保有しています。

それは建設業も例外ではありません。例えば「自宅のリフォームを依頼したい」など何らかの工事を必要としている人は、まずGoogleやYahoo!JAPANといった検索サイトで情報をリサーチします。

 

このとき自社サイトがヒットすれば、お客さまに自社サービスを認知してもらい、お問い合わせにつなげることが可能になるでしょう。しかしホームページがなければ、検索ユーザーの獲得機会を損失してしまいます。またホームページがあったとしても会社概要しか掲載されておらず求めている情報が満足に確認できなければ、お客さまはブラウザの戻るボタンで別の企業を探しに行ってしまったり、「ホームページが全然更新されていないけど、この会社は大丈夫なのか?」と感じ、不信感につながってしまう恐れがあります。

 

ホームページは“会社の顔”といっても過言ではありません!したがって、お客さまから信頼を得るためには、自社サイトを制作・運用することが大切です。

 

2.効率良く集客をしてコストを削減

建設業界は慢性的な人材不足に悩まされていますが、ホームページがあれば24時間・365日いつでも自社を宣伝してくれます。集客を自動化できるため、営業や宣伝にかける人件費などのコスト削減になる点がメリットです。

 

ホームページへアクセスしたお客さまには、まず自社のサービス内容や強みを知ってもらいます。そのうえで興味をもってくれた人は施工事例でイメージをふくらませます。その先はお問い合わせに誘導できれば、認知→関心→行動→決定というプロセスを一貫してWeb上で行えるのです。

 

FAQなどでお客さまの疑問に先回りして回答を掲載すれば、電話対応のコスト削減にもなるでしょう。

 

建設業界の現状などをWebマーケティング会社視点で考察した記事もあります。

 

 

 

3.採用活動にも有効

求職者もWebを活用する時代です。「〇〇(地域名)+建設業+求人」といったキーワードで検索し、採用活動を行っている会社を探す人が圧倒的に増えています。

 

建設業でも優秀な人材を獲得したいと考えているのであれば、求人サイトを活用する方法もありますが、掲載枠が限られているためほかの企業との違いを伝えるには足りません。

 

そこで自社ホームページで企業理念・経営者の想い・1日の流れ…など、求職者が知りたい情報を発信することで、入社後のイメージもわきやすく双方のミスマッチも防げます。「〇〇(地域名)+建設業+求人」といったキーワードで自社サイトがヒットするように対策をすることで、応募数が増え、優秀な人材を獲得する機会が増えるでしょう。

 

 

建設業のホームページデザインで重要なポイント

建設業のホームページデザインで重要なポイント

 

自社でホームページを制作するのであれば、「多くの人から認知されるもの」「魅力や強みが存分に伝わるもの」をつくりあげたいですよね。それでは、どのような点に注意してデザインを打ち出すべきなのでしょうか?

 

この項目では、建設業のホームページデザインで重要なポイントを詳しくまとめました。

 

  • スマホ対応は必須
  • 検索で上位表示を狙う
  • 施工実績を詳しく掲載

 

1.スマホ対応は必須

多くのユーザーはスマートフォンでインターネットを利用しているため、ホームページのスマホ対応は必須です。

 

下記のグラフによると10代~40代では各年代とも80%程度、もしくはそれ以上の人がスマートフォンをインターネット接続端末として利用しています。

 

スマホ対応は必須

 

平成30年版 情報通信白書(総務省)

 

情報収集をする手段が“パソコン→スマートフォン”に移行する現代において、レスポンシブデザインは欠かせません。なぜなら、ホームページがスマホに対応していなければ、スマホで見たときに文字が小さすぎて拡大しないと読めなかったり、ボタンをタップしにくくなります。このような使い勝手の悪いサイトはすぐに離脱されてしまう確率が上がり、自社を認知してもらうチャンスを逃しやすくなるでしょう。

 

したがってホームページ制作と“スマホ対応”のデザインはセットだと考えましょう。

 

2.検索で上位表示を狙う

いくらホームページデザインを作り込んだとしても、ユーザーに見てもらわなければ意味がありません。そのためには、まず自社サイトをGoogleやYahoo!JAPANの検索結果画面に上位表示させることが欠かせません。

 

このようにホームページを上位表示させ、訪問するユーザーを増やすための施策は「SEO対策」と呼ばれています。SEO対策はSearch Engine Organizationの略で、別名では検索エンジン最適化。

 

この施策を取り入れて「〇〇(地域名)+建設業」などのキーワードで上位表示を目指せば、見込み客の検索ニーズに応えやすくなります。検索で上位表示を目指し、自社を認知させましょう。

 

3.施工実績を詳しく掲載

工事を検討している人に「この会社に相談したい、話を聞いてみたい」と思ってもらうためには、施工事例の掲載が欠かせません。テキストだけでは内容が分かりにくいため、写真も追加しましょう。視覚的にアピールすれば、ダイレクトに“自社の強み”を伝えられます。「ここに依頼すれば、このような工事をしてくれる」と見込み客にイメージを持ってもらえれば、自社に興味を持つ人が増えていくでしょう。

TRASPは建設業界に強いホームページ制作会社です。今まで効果が出なかった企業のホームページの課題を見つけ出し、業界やターゲットを絞り、より効果の高いホームページ制作を行います。

 

TRASPのホームページ制作

建設・土木業のホームページデザイン事例8選を紹介しますので、参考にしてください。

 

 

建設業のホームページに掲載すべき内容

建設業のホームページに掲載すべき内容

 

続いて、建設業のホームページに掲載すべき内容を解説します。

「具体的にどのような項目を掲載すれば良い?」という方は、ぜひ参考にしてください。

 

会社紹介

企業のホーページを作成するのであれば、会社概要が必要になります。信頼を得るため、企業の基本情報を掲示するコンテンツです。

 

  • 会社名
  • 代表者名・役員名 
  • 屋号や商号
  • 資本金
  • 設立年月日
  • 連絡先(電話、Email)
  • 事業内容

といった基本情報を一覧で見れるようにしましょう。

 

そのほか、会社をより詳しく説明する必要があります。会社の沿革やビジョン、代表挨拶、写真を添えて社員紹介をするなど、ページを追加してコンテンツを作成すると良いでしょう。

 

ホームページからのお問い合わせを増やすため、当社が必ず入れている要素は以下のとおり。

 

会社の強み

ユーザーがホームページをすべて読んでくれたとしても、自社の魅力を知ってもらうのは難しいです。

会社の商品やサービスが他社とはどう差別化できて、またそれが選ばれる理由は何なのか、会社の“強み”をしっかりと掲載しましょう。

 

 

商圏となる地域

会社の商圏(地域名)をきちんと明記しないとGoogleの検索結果で見つかりにくくなってしまいます。地域名をキーワードとして本文に含めましょう。

 

 

アクセス方法

事務所(店舗)への交通アクセスの案内は埋め込めるようであれば、Googleマップを活用するのがおすすめです。

アクセスの際の注意事項、電車やバスでのアクセス、さらには目印となる交差点や道路なども掲載しましょう。

また、駐車場の台数等も書いておくと、親切ですね。

 

 

代表者の挨拶(社長挨拶)

「どのような人がどのような考えを持って経営しているか」を知ってもらうことが重要です。
自社の想いや理念に共感してもらえれば、信頼を獲得できるでしょう。
競合が激しい建設会社では技術力や素材で違いを出しにくいケースも見受けられるため、“人間性”をアピールすることが欠かせません。

 

理念・コンセプト

他社と比較された際に、あなたの会社の方が優れていると伝わる情報を載せましょう。

 

「なんでもできる」などといったあいまいな内容では、膨大なインターネットの海に埋もれてしまいます。ユーザーがアクセスしても、印象に残らず忘れ去られてしまうのです。したがって自社の得意な工事など「自社に施工を依頼することでこんなメリットがある」とユーザーに訴えかけるような内容にすると良いです。

 

サービス内容

どのようなサービスや商品を提供しているのかを、明確に掲載しましょう。

 

  • 料金
  • 工事の流れ
  • アフターサービスの内容

お金についての情報は明確にする必要があります。

もし「要相談」とだけ書かれていればユーザーは料金比較をすることができず、サイトから離れてしまうでしょう。

 

料金を載せるのに抵抗があるという企業もいるかもしれませんが、すべてのプランを載せる必要はなく、たとえば一番受注の多い人気の施工だけでもかまいません。目安や一例で問題ありませんので、どのくらいの工事金額になるのか事前にお伝えすれば、見積もり後のキャンセルを減らすことにも繋がります。

 

工事単価は使用する材料や延床面積によって変わるため、それらが一目でわかるよう料金表を活用しましょう。工事内容・規模・場所によって区別し、それぞれで料金設定するのもおすすめです。

 

またお客さまはどのように工事が進んでいくのかを知らなないため、不安を感じています。「流れ」を詳しく掲載することで“具体的なイメージ”を掴みやすくなり、お問い合わせにつながるでしょう。

 

 

施工事例

建設業のホームページを分析してみると、お客さまが一番見ているページは、実は会社概要ではなく「施工事例」のページだということがわかります。施工後のイメージができれば、お客さまも安心して依頼できるはずです

 

したがって、施工事例の掲載は必須です。
開業したてで掲載できる事例が少ない…という建設会社は、まず掲載できる事例を集めることから始めましょう。

 

  • 地域
  • 施工内容
  • お客さまの要望
  • かかった金額

上記に加えて、写真は必ず掲載すること。完成後だけでなく、工事の様子も見られればお客さまは安心できるでしょう。また解体やリフォームといった工事の種類によっては、ビフォーアフターそれぞれの写真を掲載することも効果的です。

 

お客さまの希望している施工と同じような事例があれば、イメージがわきやすくなり、お問い合わせ件数UPにも効果的です。できるだけ多く掲載し、古いものだけではなく定期的に更新しましょう。

 

お客さまの声

お客さまの声は「口コミ」として、非常に信頼性が高い情報になり得ます。工事を検討する人への判断材料として、アクションを後押しする役割があるため、積極的に掲載しましょう。

 

建設工事にかかる費用は、決して安いものではありません。だからこそお客さまは「事故やトラブルがなく、自分の抱えている悩みを解決できる会社」にお願いしたいと思うはずです。第三者の意見をとおして「自社の魅力」を伝えることで、お客さまに安心感を与えられ、納得したうえで依頼へ促せるでしょう。

  • どのような工事を依頼したか
  • どうしてこの会社に任せようと思ったのか
  • どのような人が対応してくれたか
  • 粉塵や騒音への配慮
  • 任せてみてどうだったか

こうした項目をアンケートとして集めてみてください。ユーザーにとって工事をイメージしやすくなり、依頼の後押しとなりやすいです。掲載する際は、できれば文字だけでなくお客さまの名前やイニシャル、可能であれば写真もあるとより信頼性が高まります。

 

 

 

採用情報

ホームページはお客さまだけでなく求職者も見るため、採用情報を掲載するのもおすすめです。

 

  • 自社に入社した際の一日のスケジュール
  • 年次別の仕事内容
  • 先輩インタビュー

などを載せると、求職者が働くイメージをもったうえで応募をしてくれるため、求職者とのマッチング率が高まり、応募へのハードルを下げられます。

 

お問い合わせ

せっかくホームページに集客しても、売り上げにつながらなくては意味がありません。

 

そのためにはお問い合わせ・見積もりフォーム、電話番号などの情報と受付時間を記載することが必要不可欠。

「資料請求」「見積もり」「モデルハウス訪問」など、複数の導線を用意しておくのが良いです。

 

お問い合わせボタンや見積もりへのアクセスはわかりやすく配置しましょう。ユーザーがいざお問い合わせしたいと思っても、簡単に見つけられなかったり、スクロールしなければ出てこなかったりすれば、企業に対してのマイナスイメージや不満をもってしまいます。

 

トップページ→自社の強み→施工事例→お問い合わせ、という流れがベストです。

 

建設業のホームページでやってはいけないNGデザイン

建設業のホームページでやってはいけないNGデザイン

 

今後自社サイトを制作したい方・リニューアルを検討している方に向けて、建設業のホームページでやってはいけないNGデザインを紹介します。

 

  • テイストがターゲットに合っていない
  • 表示速度が遅い
  • テンプレートにより”差別化”が図れていない
  • 問い合わせにつながる導線がない

 

1.テイストがターゲットに合っていない

1つ目は、テイストがターゲットに合っていないことです。

建設業のホームページデザインを作り込むうえでは、”明確にターゲット設定すること”が欠かせません。

 

ターゲットを事前に設定したうえで、それらに合うデザインのテイストを制作すれば、全体的に統一感を出せるでしょう。「ターゲットが持つ要望」「サイトデザインのテイスト」「自社へのイメージ」の方向性が定まれば、軸がブレないため“この会社は信頼できる”と印象づけられます。第一印象でプラスイメージを与えられれば、最終的に集客率UPを狙いやすくなるでしょう。

 

そこで、活用してほしいのがペルソナです!ペルソナとは、“自社の製品・サービスを利用する典型的なユーザー像”を指します。ペルソナを設計すれば「自社製品・サービスに関する方針を定めること」「具体的なイメージの統一を図ること」が可能。ユーザーとの需要のズレを防げるため、デザインの制作を進める際にも大きく役立ちます。

 

自社サイトをデザインする際にはペルソナ設計を行ったうえで、それらに合うデザイン・テイストを展開しましょう。

 

こちらの記事でペルソナ設計について詳しく解説しています。

 

 

2.表示速度が遅い

2つ目は、サイトの表示速度が遅いこと。デザインにこだわりすぎてしまい、ホームページの読み込みに時間がかかりすぎるケースが多いです。

 

なかなかサイトを開けない・読み込みが遅い…となると、その時点でユーザーが離脱する可能性も。スマホで情報収集する流れが定着した昨今では、“表示速度が3秒超えると、約半分の人が離脱する”といわれています。より多くの人に自社を知ってもらうために、デザインのみではなく表示速度にも注意しましょう。

 

3.テンプレートにより”差別化”が図れていない

3つ目は、テンプレートにより”差別化”が図れていないことです。

あらかじめ決められた型にテキスト・写真をはめ込むだけでOKなのが、テンプレートデザイン。制作費を抑えられるため、「なるべくコストをかけたくない」という建設会社にも人気です。

 

ホームページデザインをつくるなかで、テンプレートを活用すること自体は問題ありません。
しかし、次のようなデメリットがあるため注意しましょう。

  • 同じようなデザインになるため、差別化が図りにくい
  • 機能が限られており、希望通りのサイトが完成しにくい
  • 制作会社によっては、納品後のサポートに対応していない
  • 不具合が生じた際に、原因を追究するのが難しい

前述したように、ホームページは自社の第一印象を決める重要なツールです。初見で“他社との違い”をアピールできなければ、自社に興味を持つ人は限られてしまいます。

 

そのため「確実に集客率UPを図れるサイトがほしい」という場合は、テンプレートデザインではなく、“オリジナルデザイン”でホームページ制作を進めていきましょう。

TRASPは建設業界の実績を多数保有しています。また、ターゲットユーザーを細かく分析した“集客につながるホームページ”が強みです。専門知識・ノウハウを培ったプロが、お客さまに適したプランニングをご提案いたします!制作実績については、こちらをご覧ください。

 

制作実績はこちら

4.問い合わせにつながる導線がない

4つ目は、問い合わせにつながる導線がないことです。

 

工事を検討する見込み客がインターネットで情報収集する際、以下のようなプロセスを辿ると考えられます。

  1. まずはトップページにアクセス
  2. 自社の特徴を知る
  3. 施工事例を確認
  4. 問い合わせする

そのため、どんなにきれいなデザインのサイトであっても、ほしい情報が見つからなかったり、問い合わせボタンがわかりにくかったりすれば、問い合わせにはつながりません。

 

そのような事態を避けるために、以下のような工夫を取り入れると良いでしょう。

  • CTAボタンといわれる問い合わせボタンなどをわかりやすく配置する(目立つ色、スクロールに追従するなど)
  • 入力フォームは「名前」「メールアドレス」「問い合わせ内容」など、できるだけ簡単にしてハードルを下げる
  • FAQのようなユーザーの疑問に答えるページを用意する

「この会社から話を聞きたい」「ぜひ相談に乗ってほしい」というお客さまを一人でも多く獲得するために、行動に移しやすい導線設計を心がけましょう。

 

建設業におすすめのホームページ制作会社3選

最後に建設業におすすめのホームページ制作会社3選を紹介します。「どの会社に依頼すれば良い?」と悩まれている方は、ぜひご覧ください。

 

  • TRASP株式会社
  • 株式会社アップワード
  • 株式会社クロスライン

 

TRASP株式会社

TRASP株式会社

 

https://trasp-inc.com/

 

TRASPでは、これまでに数多くの建設会社でホームページ制作を手がけてきました。工務店、リフォーム会社、解体業などさまざまな企業をWebで支援し、さまざまなノウハウと知識を保有している点が強みです。

 

“分析と運用×プロモーション×戦略的なデザイン”3つの軸を中心に、お客さまの可能性をより引き出すプランを提案します。無料相談も随時行っていますので、集客にお悩みの方、ホームページ制作に関してお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

TRASP株式会社の会社概要

URL

https://trasp-inc.com/

TEL

お問い合わせフォームよりご連絡ください

会社所在地

530-0002
大阪府大阪市北区曽根崎新地 8

設立年

2017年2月

実績ページ

https://trasp-inc.com/works/

 

TRASPはホームページ制作からWeb集客まで一貫してご依頼いただけます。
建設業の集客をはじめ住宅業界では数多くの実績と経験があるため、ぜひ一度プロにお任せください!

 

お問い合わせはこちら

 

株式会社アップワード

株式会社アップワード

 

https://up-ward.info/

 

株式会社アップワードは、建設業を中心としたホームページ集客を支援しています。これまでに、100社以上の建設業・土木のホームページ制作や集客を手がけてきました。また、目的や予算に応じた6つの制作プランを用意している点も魅力です。サイト公開後の運用支援も行っており、月1回の更新サポートや効果的な施策も随時提案しています。

 

株式会社アップワードの会社概要

URL

https://up-ward.info/

TEL

03-5846-9102

会社所在地

〒110-0015
東京都台東区東上野3-13-2 AYビル3F

設立年

2012年10月

実績ページ

https://up-ward.info/works/

 

株式会社クロスライン

株式会社クロスライン

 

https://www.techno-tarzan.com/

 

株式会社クロスラインは、「テクノターザン」のブランド名でホームページ制作・集客支援を行っています。リフォームや外壁塗装など、建設業向けの集客サイト制作や広告運用を行う「建設集客ラボ」を運営。グーグルパートナーにも認定されており、多くの経験を活用したサポートを実施しています。また、オンライン集客だけではなく、お客さまの状況に応じてオフラインの施策も別途提案。オフラインとの掛け合わせで、集客効果を最大化できます。

 

株式会社クロスラインの会社概要

URL

https://www.techno-tarzan.com/

TEL

047-409-8439

会社所在地

〒275-0016
千葉県習志野市津田沼7-16-21

設立年

2015年10月

実績ページ

https://www.techno-tarzan.com/category/portfolio/

 

まとめ

この記事では、建設業のホームページの役割や必要性をわかりやすく説明しながら、デザインでやってはいけないNG例を紹介しました。自社サイトでは、テンプレートにより差別化が図れない・ユーザビリティに配慮できていないなどの項目をチェックしてみましょう。

 

インターネットが普及した現代では、“ホームページ”は集客ツールとして欠かせない存在です。スマホ対応・自社サイトの上位表示を目指す・施工実績を詳しく掲載するなど、必要なポイントを押さえてデザインを作り込みましょう。

 

確実に集客率UPを狙うのであれば、ホームページ制作のプロに依頼を検討することをおすすめします!

 

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