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TRASPコラム

建設業におけるホームページの必要性と求められる5つの役割

ホームページ制作

更新日:2021.09.09
公開日:2021.06.11

建設業でホームページの必要性が高まる5つの理由

「建設業を経営しているけど、ホームページの必要性がわからない」「インターネットに疎くて、どんな効果があるのかわからない」そんな悩みを抱えていませんか?

 

結論から言うと、建設業においてホームページの必要性は日々高まっています。なぜなら、ホームページには新規顧客の獲得などさまざまなメリットがあるからです。とはいえ、具体的にどんな効果があるのかわからない方も多いでしょう。

 

そのためこの記事では、建設業におけるホームページの必要性と役割を解説します。インターネットと建築業界の両方を熟知し、さまざまな企業のホームページ集客を成功させた実績のあるTRASP株式会社が、わかりやすく解説するので参考にしてみてください。

 

建設業に特化した大阪のホームページ制作会社を紹介した記事もあるので、興味のある方はあわせてご覧ください。

 

建設業におけるホームページの必要性

建設業におけるホームページの必要性と役割

建設業においてホームページは重要な役割を担います。実際、ほとんどの企業がホームページをもっており、総務省の「通信利用同行調査報告書」によると建設業のホームページ開設率は96.8%でした。

 

一方で、開設したものの更新が止まっており、ホームページの強みを活かせていない企業が多いのも事実です。そこでまずは、ホームページの必要性と役割を紹介します。紹介する3つのポイントを知っておくことで、ホームページの重要性を理解しやすくなるはずです。

 

社外への広報

 

ホームページは社外への広報の窓口です。自社の強みを自由にアピールできるので、他社との違いがわかりやすく伝えられます。

 

たとえば、水回りのリフォームを検討しているAさんがいるとします。Aさんにとって建設業はコンビニや飲食店ほど身近ではなく、企業ごとの違いがわかりません。失敗したくないので、名前を聞いたことがある大手企業や友人に聞いた近所の工務店に依頼することが多いでしょう。

 

ただし違いがわかりにくい分、水回りのリフォームを得意としていることや施工事例がわかるホームページがあれば、一気にリードできます。なぜなら、Aさんは違いがわからない企業よりも、明確な強みがわかる企業に対して期待感や安心感を抱くからです。自分の悩みを解決してくれると期待して、お問い合わせに進むでしょう。

 

このように、自社について自由に記載できるホームページは、他社との違いを明確にするツールです。1人の営業マンのように自社の強みをアピールして集客につなげます。

 

また、ホームページは社外への広報の窓口として、以下のような役割を担うこともあります。

 

  1. 求人情報の掲載
  2. カタログ
  3. メルマガ・公式LINEへの誘導
  4. 信用を得る(経営者情報など)
  5. 情報発信(ブログ・コラム記事など)

 

顧客が企業を知るきっかけになるので、ホームページは欠かせません。

 

新規顧客の集客

 

ホームページを軸にした「オンライン集客」は建設業でも主流になっており、今後も増加していくことが予想されます。検索エンジンやSNSを活用してホームページに誘導すれば、新規顧客の大幅増加も可能です。

 

建設会社に依頼する顧客は、以下のような流れでお問い合わせに進みます。

 

  1. 工事を検討する
  2. 依頼する企業をインターネットで探す
  3. 複数のホームページを比較する
  4. お問い合わせ・契約

 

2でインターネット検索をした顧客は、「リフォームしたい」というような悩みをもっています。そのため、解決を期待できる企業を見つけた場合には、お問い合わせに進む可能性が高いです。ホームページで会社を知ってもらうだけで、契約に直結することもあり、営業コストなどを削減できます。

 

一方でホームページがないと、比較する候補にすら入れません。ホームページがわかりにくかったり、更新が止まっていたりする場合にも、他社よりも劣っていると思われて、受注の機会損失が多くなります。

 

ホームページは新規顧客獲得の重要なツールです。わかりやすい自社アピールや定期的な更新を心がけましょう。

 

以下に建設業向けの集客方法をまとめた記事もありますので、「もっと集客できる方法を知りたい!」という方はご覧ください。

 

 

 

 

顧客のサポート

 

ホームページは顧客のサポートをするオペレーター代わりにもなります。なぜなら、ホームページは24時間365日いつでも閲覧できるからです。

 

顧客にとってお問い合わせは1つのハードルになります。わからないことがあってもすぐには問い合わせず、ホームページを確認して解決しようとします。このとき、悩みを解決できないと、代わりに解決してくれた他社のホームページからお問い合わせに進む可能性が高いです。

 

たとえば、リフォームにかかる費用を知りたいAさんがいたとします。Aさんはあなたの会社のホームページを訪れ、施工内容なども魅力的に思っています。しかし、費用に関しては記載がなく、お問い合わせが必要です。

 

そこでAさんは他社のホームページを訪れ、費用の目安を確認します。費用に対しての悩みが解決したAさんは、そのまま他社のホームページからお問い合わせをする可能性が高いでしょう。

 

このようにホームページは、顧客の疑問を先回りして解決する必要があります。建設業は顧客に合わせて施工内容や資材、費用など変わることが多く、書ききれないことも多いでしょう。しかし、判断基準となる施工事例などを載せておくと、顧客が安心感を抱いてお問い合わせをしてくれます。

 

建設業でホームページの必要性が高まる5つの理由

建設業でホームページの必要性が高まる5つの理由

 

ここからは近年建設業のホームページの必要性が高まっている5つの理由を解説します。

 

会社への信頼につながる

 

ホームページには施工実績や経営者情報などを掲載できるため、会社への信頼を得るきっかけになります。現場や社長の写真など視覚的な情報があれば、さらに信頼度が高まるでしょう。

 

総務省の「通信利用動向調査報告書」による建設業のホームページ開設率96.8%という数字からも読み取れるように、現代ではホームページがあることが当たり前になっています。そのため、ホームページがあることが信頼を得るというよりも、ホームページがないと信頼を失うとも言えます。

 

ホームページがないと抱かれる印象

  • 本当は存在していない悪徳企業なのかな。
  • 施工内容を載せられない事情があるのかな。怪しい。
  • インターネットに関して疎いのかな。
  • 古い考えの人が経営していそう。

 

また、ホームページがあっても、更新が止まっていると印象が悪いです。「仕事を途中で投げ出しそう」や「最近は仕事を受けていない」というイメージを抱かれる可能性があり、ホームページの存在意義を失ってしまいます。

 

施工会社に依頼する前にホームページを確認するのが当たり前の時代です。ホームページをまだ公開していない方や更新していない方は、この機会に見直してみましょう。ホームページを改善するだけで、集客力が向上する可能性も大きいです。

 

オンライン集客の軸になる

 

ホームページに限らず、インターネットを利用した「オンライン集客」の需要が高まっています。

 

オンライン集客の例

  • SNS
  • インターネット広告
  • メルマガ・公式LINE
  • 公式アプリ

 

オンライン集客の特徴は、それぞれ連動した横展開ができることです。SNS投稿でリーチした層をホームページに誘導したり、ホームページに訪れた方を公式LINEに誘導して得意先になってもらったりというケースがあります。

 

オンラインでのメディア展開の軸となるのがホームページです。SNSを見てあなたの会社に興味をもった人がくわしい情報を知るためにはホームページが必要ですし、インターネット広告のリンク先もホームページ(ランディングページ)に設定されます。

 

軸がしっかりしていないとどれもうまくいかないので、まずはホームページを作成する必要があります。また、ホームページがあれば、別のメディアへと誘導することも可能です。ホームページをきっかけに会社を知った方が、SNSをフォローして得意先になるケースも少なくありません。

 

ホームページという軸がしっかりしていれば、他の集客方法も柔軟に展開可能です。工夫によっては折り込みチラシなどのオフライン集客との連動も可能なので、取り入れられる施策の幅が広がります。どの集客方法にも連動できることが、ホームページにこだわる企業が増えている理由の1つです。

 

施策の効果が測定しやすい

 

ホームページなどのオンライン集客は、施策の効果測定がしやすいことがメリットです。すべて数字で表れるため、施策がうまくいっているかどうかがひと目でわかります。

 

ホームページのデータ分析

  • 見られた回数
  • 見た人の数
  • 見た人がどこから来たのか(検索、SNSなど)
  • 滞在時間
  • ホームページ内の移動
  • 離脱したページ
  • クリックされた場所など

 

従来の集客方法(オフライン集客)は、施策の効果がわかりにくいことが欠点です。実際、あまり効果が出ていない施策に経費を使ってしまうこともあります。

 

一方で、オンライン集客なら数字で見られるので、失敗に気づきやすいです。ホームページはいつでも更新・方向転換ができるので、無駄な経費を使わずに済みます。

 

うまくいった施策は成功の理由を分析して次に活かせるので、集客の効率が高まっていきます。PDCAサイクルを高速で回しながら、常に最善策を取り続けられることが、オンライン集客のメリットです。

 

ただし、ホームページはただ公開すればいいわけではありません。専門知識をもった施策が必要になります。たとえば、検索結果の上位に入る取り組み(SEO、MEO)が重要です。

 

実際に現場に行って施工する建設業の場合は、ターゲットにしている地域に絞ったSEOが効果的になります。「リフォーム 工務店 〇〇市」のようなキーワードの検索結果で上位に入れれば、その地域に住むリフォームを検討している人を集客できるので、契約につながる可能性が高いです。

 

ホームページで集客力を高めるには、専門知識をもつ制作会社に依頼するのがおすすめです。

 

コロナ禍による急激なオンライン化

 

コロナ禍によって急激なオンライン化が進んだことも、ホームページの必要性の向上に関係しています。人との接触を避けるコロナ禍では、相談会(イベント)やショールームなどオフラインでの集客方法が難しくなりました。

 

新しいサービスも増え、「すべてインターネットで完結したい」という方も増えています。そのため、オフラインで作業を行う建設業であっても、インターネットを活用したサービスが必要になりました。

 

  • Zoomでのオンライン相談
  • インターネット上での見学会
  • ホームページでの費用シミュレーションなど

 

工事を検討する人もまずはインターネットでさまざまな情報を取り入れます。ホームページがない企業は比較候補にすら入れない可能性が高く、集客力が右肩下がりになってしまいます。

 

目まぐるしく変わる現代では、常に新しいものを取り入れることが重要です。今まではオフラインの集客方法で十分だった会社でも、コロナを機に難しくなる可能性もあるので注意しましょう。

 

即決できない顧客が多い

 

新築やリフォームなど家づくりはコストがかかるため、依頼先を即決できない顧客が多いです。さまざまな企業のホームページを訪れ、何回も比較を繰り返して納得してからお問い合わせをします。

 

企業の比較は、仕事や育児のスキマ時間に行うでしょう。そのため、スマホですぐに開けるホームページがないと圧倒的に不利になります。たとえ手元に折り込みチラシがあったとしても、チラシを持ち歩いてまで他社のホームページと比較する可能性は低いです。

 

依頼先の比較時は、ホームページの文章だけでなくデザインや写真など視覚的な印象も判断材料になります。見にくかったり、写真がボヤケていたりすると、悪い印象を抱かれてしまいます。

 

ホームページを制作するときは競合他社のホームページと比較して、マイナスイメージを持たれるポイントがないかどうか確認しましょう。

 

建設業でホームページがない場合のデメリット

建設業でホームページがない場合のデメリット

 

ここまでは建設業におけるホームページの必要性や役割、その理由を紹介し、ホームページをもつメリットについて解説しました。

 

ホームページをもつメリット

  • 新規顧客を集客できる
  • 会社の信頼につながる
  • 施策の効果が測定しやすい
  • 他の集客方法に応用できる

 

さらにホームページの必要性を知っていただくために、ここからはホームページを持たないデメリットについて解説します。

 

ホームページをもたないデメリット

  • 競合他社に顧客が流れる
  • 求職者にも不信感を抱かせる
  • 最新情報が伝えられない
  • 電話対応が増える
  • 安定した集客方法がない

 

ホームページをもたないデメリットは、会社を知ってもらえないことです。顧客だけでなく求職者にもアプローチできないので、競合他社と比較される土俵にすら上がれません。

 

また、看板や折り込みチラシは、一定期間情報を更新できません。なんらかの理由でお問い合わせ先が変わったとしても、前の情報を見てお問い合わせする顧客がいる可能性があります。電話がつながらなかったり、メールを送信できなかったりすると、せっかく興味をもってくれた顧客を失ってしまいます。

 

さらにホームページでは写真付きで説明できる情報でも、ホームページがないと電話での説明などが難しいです。電話対応が増えるきっかけにもなり、仕事の進捗に影響して残業の原因になります。初歩的な質問だけのお問い合わせでは、「また考えます」と言われて、契約につながらないことも多いでしょう。

 

ある程度の情報はホームページに記載しておくことで、まだ契約から遠い層のお問い合わせを減らし、契約に近い層のお問い合わせを増やせます。

 

ホームページをもたないことは、顧客や求職者、従業員にとってマイナスな面が大きいです。業務の効率化のためにもホームページを活用しましょう。

 

建設業のホームページ運営にかかる負担

建設業のホームページ運営にかかる負担

 

ホームページにはメリットが多いものの、効果的に活用するにはコストがかかります。最後に、建設業のホームページ運営にかかる負担を紹介します。

 

制作費・運営費

 

ホームページをインターネット上に公開するには、サーバー代やドメイン代などの費用が必要です。サーバーとドメインは契約時と一定期間ごとの更新費が必要で、プランによって金額は前後するものの、安くても年間2万円ほどはかかります。

 

  • サーバー:情報を処理・送受信する仕組みで、インターネット上の土地に例えられる
  • ドメイン:URLの「〇〇.com」の部分のことで、インターネット上の住所に例えられる

 

また、ホームページ制作会社への依頼費用は数十万円かかり、デザインや機能によって金額が大きく変わります。建設業の場合は、施工事例などの更新を前提として制作することがおすすめです。投稿方法と費用についても打ち合わせ時に相談してみましょう。

 

TRASPが提供しているプランは以下の通りです。

 

  • LP:180,000円
  • ベーシック:400,000円
  • スタンダード:700,000円
  • プレミアム:900,000円
  • ロイヤル:1,200,000円
  • パーフェクト:3,000,000円

 

写真撮影や取材、各種機能の有無によって金額が前後します。予算や要望をもとにお見積りいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

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定期的な更新が必要

 

ホームページは定期的な更新が必要です。施工内容や経営者情報など変更があれば更新しましょう。現在は行っていない施工方法の写真などは、信頼を失うきっかけになってしまいます。

 

建設業において大切になるのが、施工事例やブログ記事の更新です。施工事例は顧客に施工のイメージを抱いてもらうとともに、実績をアピールできるコンテンツになります。豊富な実績があることがわかれば、安心してお問い合わせに進めます。

 

ブログ記事とは、工事などについての悩みを解決するコンテンツです。「リフォーム 注意点」のような検索に対して、わかりやすく答える記事を投稿すると、検索上位に入ります。検索上位に入ると、潜在顧客がホームページを訪れるようになるので、集客力が向上します。

 

施工事例はカメラマン、ブログ記事はライターなど、外注によってホームページを充実させるのも1つの方法です。その場合は外注費用が必要になるので、制作の段階で予算を組んでおくのがいいでしょう。

 

担当者が必要

 

制作段階では相談や取材など、制作会社との打ち合わせが必要になります。会社の魅力をきちんと伝えられるホームページにするためには、丸投げはおすすめしません。どのようなホームページを作って、どのように運営していきたいのかを伝えられる担当者を決めておきましょう。

 

また、ホームページを定期的に更新するためにも、知識のある担当者が必要になります。労力に余裕がない場合は、更新を外注化するのもおすすめです。ただし、外注する場合でも、依頼先とのやり取りをしたり、最終的な判断を下したりする担当者は必要です。

 

施工事例などの更新は勉強しながら慣れていけば、誰でもできるようになります。最初はわからなくても、前向きに取り組めばいい結果が見えてくるかもしれません。まずは担当者が勉強をして、担当者から他の従業員に教えるという形をとるのもいいでしょう。

 

まとめ

建設業におけるホームページの必要性について解説しました。

 

ホームページが担う役割は非常に重要で、これからSNSなどの普及によってできることも増えています。ホームページを開設していない方や開設してから放置している方がいれば、この機会にホームページ集客に取り組んでみましょう。

 

TRASPは、工務店・建築業界に強いホームページ制作会社です。SEOなどのWebマーケティングと建築業界のトレンド・ニーズを分析した施策を提案し、ホームページ制作いたします。

 

「こんなホームページにしたい!」という要望も大歓迎です。無料相談を受けつけておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

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