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TRASPコラム

失敗しない!個人・フリーランスのホームページ作成依頼費用とは?

ホームページ制作

公開日:2021.11.19

失敗しない!個人・フリーランスのホームページ作成依頼費用とは?

 

ホームページ作成を、個人やフリーランスに依頼したいと思っている方も多いのではないでしょうか。

 

そんなときに気になるのが、費用ですよね。「制作会社に見積もりを依頼したら思ったよりも高かった」という経験のある方もいると思います。一方で個人やフリーランスであれば、費用を安く抑えられる可能性があります。

 

しかし、日本には「安かろう悪かろう」ということわざがあるように、「格安だったけど品質の悪いホームページができてしまった…」という失敗も起こり得ます。

大切なのは、制作費用だけにとらわれず、重要視すべき点がほかにないか考えることです

 

本記事では、数多くのホームページ制作を手がけてきた”Webの専門家”であるTRASPが、フリーランス・個人に依頼するときの費用相場や知っておきたい料金の計算方法、依頼先の選び方について徹底解説!

 

この記事を読むと、良きビジネスパートナーとなる個人事業主・フリーランス業者の見つけ方がわかりますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

ホームページ作成費用について知っておきたい3つのポイント

ホームページ作成費用について知っておきたい3つのポイント

 

個人に依頼する前に、知っておきたいホームページ作成の料金について解説していきます。ポイントは次の3つです。

  1. 目的によって費用は変わる
  2. 制作費だけでなく運用費もかかる
  3. 料金の計算方法は二種類

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

 

1.目的によって費用は変わる

みなさんは、ホームページに何を求めていますか?多くの方は、次のような目的・目標をお持ちではないでしょうか。

「名刺がわりになるホームページがほしい」

「ホームページを通して商品を売りたい」

「ホームページでしっかり集客を行いたい」

そして、こういった目的・目標に合わせて、ホームページに必要となる機能・デザイン・ページ数を決めていきます。

 

例えば、目的ごとにホームページは次のような仕様になります。

名刺がわりにしたい

会社概要のみのシンプルなホームページ

パンフレットとして使用したい

製品紹介や採用ページ、沿革などのコンテンツを盛り込んだ一般的な企業ホームページ

集客やブランディングを本格的に行いたい

デザインにこだわり、プロのカメラマンに写真撮影を依頼し、SEO対策などマーケティングをしっかりと行うホームページ

といったように、目的が変われば、ホームページの種類が変わり、制作工数もそれぞれ違ってきます。

 

仮に目的・目標の難易度が高ければ、ホームページに必要となるページ数や機能は増え、制作にかかる時間も多くなるので、かかる料金・費用は大きくなります。つまり、ホームページに何を求めるかによって、料金は変動するのです

 

2.制作費だけでなく運用費もかかる

ホームページ制作の費用は、「制作費+運用費」が基本です

 

運用費とは、ホームページ公開後にかかる月額費のことで、

  1. サーバーやドメインの維持費用
  2. 軽微な更新などを制作会社に管理してもらう費用
  3. 集客のために必要な広告費、SEO対策などの外注費用

の3つを指します。

 

この3つの費用は必ずすべてかかるわけではありません。例えば、簡易的なホームページの場合は、維持費だけで済みますし、ホームページでしっかりと集客まで行いたい場合は広告費やSEO対策の外注費用がかかります。

 

運用費の存在を知らないと、「制作料金が安いから依頼したが、運用費が予想以上に高くなってしまった…」ということもあるため、制作会社に依頼する際は、運用費について事前に確認しておきましょう

 

3.料金の計算方法は二種類

ホームページ作成費用の計算方法には、

  • ページ単価
  • 工数単価

の2つの方法があります。

 

ページ単価

ページ単価で計算する場合は、制作料金を「ページ数×単価」という誰にでもわかりやすい方法で計算できる点がメリットです。

  • TOPページ・・・5万円~20万円
  • 下層ページ・・・1万円~5万円/1ページ

などとそれぞれの単価が決まっており、ボリューム(ページ数)によって料金が増減します。

具体的には、例えば

「TOPページの料金+5ページ分の下層ページの料金」

といった計算になります。

 

工数単価

ホームページの制作工程ごとに単価を設定するパターンです。なお、ホームページの制作工程には次のようなものがあります。

ホームページの制作工程

  1. ヒアリング
  2. 要件定義
  3. デザイン
  4. コーティング
  5. テスト
  6. 運用・管理

各工程でどれくらいの人が関わり、どれくらいの時間を要するのかで料金が増減します。制作会社や個人によって、料金の決め方が異なるため注意が必要です。

 

コンテンツ数の多い大規模サイトを外注するときなど、各ページごとにかかる手間が大幅に異なる場合に、この工数単価が採用されることがあります。

 

ホームページ作成を個人・フリーランスに依頼したときの費用相場

ホームページ作成を個人・フリーランスに依頼したときの費用相場

 

ホームページ作成を個人・フリーランスに依頼したときの費用相場は、「10万円〜50万円程度」です

 

一方で、制作会社に依頼すれば、料金はおおよそ30万円〜100万円程度が相場で、ホームページの規模が大きくなれば100万円を超えることも。

 

さらに競合調査などマーケティング調査まで行う場合には、数百万円と高額になりますが、個人ではそこまで対応するのは難しいです。集客やブランディングに高い目標がある場合は、制作会社に依頼するほうが良いでしょう。

 

また、フリーランスに依頼する場合は、ある程度、費用を融通してくれる場合があります。無理な値下げ要求をするのはいけませんが、

  • 写真や文章を自分で用意する
  • デザインだけ依頼し、コーディングは自社で行う
  • CMSでテンプレートだけ作ってもらう

などといった提案をし、交渉次第では費用を抑えることが可能です。

 

一般的な中小企業のWebサイトであれば個人やフリーランスは、圧倒的に制作費用が低いことがわかりますね。では、制作会社との費用の差というのは、どんな仕組みがあるのでしょうか?

 

個人・フリーランスのホームページ作成費用はなぜ安い?

個人・フリーランスのホームページ作成費用はなぜ安い?

 

個人・フリーランスのホームページ作成費用が圧倒的に安い理由は次の2つです。

  • ホームページ制作にあたる人数が少ないから
  • オフィスの賃料や機器の費用が含まれないから

ホームページ作成費用というのは、=人件費ともいえます制作会社では、「ディレクター、カメラマン、ライター、デザイナー、コーダー、プログラマー」などが分業して、複数人がホームページの制作にあたります。つまり、それだけ人件費がかかるので、制作費用も高額になるのですね。

 

大規模なホームページとなると、とても多くのスタッフが制作に関わるので、料金もはねあがります。

 

一方で、フリーランスは一人だけで制作にたずさわっていることが多いでしょう。

個人・フリーランスと制作会社とでは、人件費の大きさが理由で、費用に差が出ているのです

 

また制作会社では、オフィスの賃料や機器の維持費用が必ずかかりますが、個人・フリーランスの場合は自宅で作業をしている人も多く、それらの会社維持費用がかからないという理由もあります。

 

ホームページ作成を個人・フリーランスに依頼するメリット・デメリットは?

ホームページ作成を個人・フリーランスに依頼するメリット・デメリットは?

 

ホームページ作成を個人・フリーランスに依頼した場合と、制作会社に依頼した場合とでメリット・デメリットを比較すると、次のようになります。

 

 

メリット

デメリット

個人・

フリーランス

  • 費用が安くて済む
  • コミュニケーションがスムーズ
  • 必要な時だけ依頼できる
  • 小さな案件から相談できる
  • スキルに保証がない
  • 急に廃業する恐れがある
  • プロの技術を持ったカメラマンやライターがいない

Web制作会社

  • 複数人のスタッフが関わるので、高品質なホームページになる
  • マーケティングや運用も同時に依頼できる
  • 計画通りに納品される
  • 大規模サイトに対応
  • 費用が高い
  • 更新や修正に別途料金がかかる
  • 担当者でないとわからないことが多く、コミュニケーションに手間がかかる
  • 高額な費用をかけても必ず集客できるとは限らない

 

個人・フリーランスに依頼するメリット

個人・フリーランスに依頼するメリットは、次の4つです。

  1. 費用が安くて済む
  2. コミュニケーションがスムーズ
  3. 必要な時だけ依頼できる
  4. 小さな案件から相談できる

最大のメリットは、制作会社に依頼するより費用を安く抑えられることですね。

 

また個人・フリーランスでは、依頼する際の窓口も制作担当者も同じ。そのため、ホームページに反映させたい意向を伝えるのが容易で、コミュニケーションがスムーズである点もメリットといえるでしょう。

 

「制作会社に頼むほどの規模ではないが自社で対応するには手間がかかる」といった小さな案件を相談するなら、融通の利くフリーランスがおすすめです。

個人・フリーランスに依頼するデメリット

個人・フリーランスに依頼するデメリットは次の2つです。

  1. スキルに保証がない
  2. 急に廃業する恐れがある
  3. プロの技術を持ったカメラマンやライターがいない

個人・フリーランスには、非常に高いスキルや技術を持っている方から、まだ駆け出しの方まで、本当に幅広くいらっしゃいます。そのため依頼先のスキルをしっかり見抜く必要があり、特に駆け出しのフリーランスであれば、スキルに保証がないと考えておきましょう。

 

また、個人への依頼では、写真や文章などの素材を自社で用意する必要がある場合が多いです。なぜなら、制作会社のように専属のカメラマンやライターがいないからです。

 

「スキルに保証がない」というのは、具体的に

  • デザイン・コーディングなど得意な分野が偏っている
  • ライティングなど不得意な工程ではクオリティが低い場合がある
  • 納期に間に合わない可能性もゼロではない

ということを指します。営業~デザイン、コーディングまで一人ですベての工程を担当しているので、融通が利きやすい反面、それぞれの工程によってクオリティにばらつきがあったり、本人がケガや病気のために休んだ場合に代わりがきかないという不安があります。

 

一方で、制作会社であれば、スキルは担保されており、複数人のスタッフが連携して案件に取り組むので、安心感があるのは間違いありません。

 

ホームページ作成を個人・フリーランスに依頼するときの4つのポイント

ホームページ作成を個人・フリーランスに依頼するときの4つのポイント

 

個人・フリーランスに依頼する際は、価格だけで選ばないことが重要

 

格安の料金設定をしている業者は、駆け出しの制作者であることが多く、できるだけ多くの実績を積みたかったり、クオリティに自信がなかったりして、料金設定を相場より大幅に下げています。「とても安い」という理由で依頼すると、「思っていたのと違うホームページができてしまった…」という失敗も。

 

個人・フリーランスに依頼するときのポイントは次の4つ。

  1. 過去のポートフォリオなどの仕事の実績を確認する
  2. ビジネスマナーがきちんとしている確認する
  3. 制作目的や希望の納期などを具体的に伝える
  4. ホームページ制作後の運用について確認する

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

 

1.過去のポートフォリオなどの仕事の実績を確認する

依頼先フリーランス業者のスキルを見極める方法として、もっとも良いのは、過去のポートフォリオなどで仕事の実績を確認することです。

 

自分たちが目指すホームページを実現するスキルを持ち合わせている相手か、自社のニーズと照らし合わせて探しましょう。そのためには、自社のニーズをあらかじめ明確にしておくことも必要になります。

 

2.ビジネスマナーがきちんとしているか確認する

一般的に言えることですが、フリーランスの方と一緒に仕事をする場合、特にビジネスマナーがきちんとしているかは重要です。長期的な付き合いになれば、より必要なスキルと言えます。

 

”自己管理やタイムマネジメントがきちんとしているか”などのビジネスマナー以外に、一般的な常識を持ち合わせているかどうかも、チェックしましょう。例えば、

  • 論点を押さえた返答が返ってくるか
  • 言葉遣いがていねいか
  • メールやチャットのレスポンスが早いか
  • 報・連・相の意識があって事前確認・事前報告がされるか

などですね。

 

また個人・フリーランス選びの判断材料として、性格・相性を一つの指針にしても良いでしょう。

ホームページ制作は、公開後の運用まで含めると長期的な付き合いになるので、良きビジネスパートナーを見つけるべきなのです。

 

3.制作目的や希望の納期などを具体的に伝える

フリーランスに依頼するときは、制作に取り掛かってもらう前の打ち合わせが非常に大切です。制作者との意思疎通が不十分なまま制作に着手した場合、納品物を見て「思っていたのと違う」「こんなはずではなかった」となる危険性があります。

 

例えば、打ち合わせでは、次のようなことで制作者との間で合意を得ておきましょう。

  • 希望の納期を伝えて、スケジュールを決める
  • 制作者がどこまで対応して、どこからは対応しないのか確認する
  • 納品後、どのようなアフターサポートがあるか

 

そのほか、希望通りのホームページを納品してもらうために、次の内容を制作者には伝えておきましょう。

打ち合わせで伝えるべきこと

  1. ホームページの目的
  2. ホームページの想定するターゲット
  3. デザインのイメージ
  4. スマートフォンへの対応可否

 

4.ホームページ制作後の運用について確認する

個人・フリーランスに依頼する際は、ホームページ制作後の運用について確認しておくことも重要です。

 

「ホームページは制作したら終わりではなく、むしろ制作後はスタート地点」

といわれるほど、ホームページにおいて運用は大切です。

 

例えば、検索上位表示を狙うなら、SEO対策の一つとして、ホームページを定期的に更新する作業が必要になります。そのほか、業種によっては、新型コロナ感染対策に関してのお知らせなどでホームページを更新する必要もあるでしょう。

 

しかし、このような運用作業はなかなか大変です。

これらの作業をすべて制作者が作業してくれるのか、もしくは自社の従業員が作業しなければいけないのかで、自社の負担は大きく異なることになりますね。

 

そのうえ、Web制作会社と異なる個人・フリーランス業者の特徴として、一時的に副業としてホームページ作成を行っている場合もあり、制作後の運用が曖昧なケースも多く存在します

そのため、打ち合わせ時に、制作後の運用までしっかりと制作者と話し合って決めておくことが肝要になります。

 

まとめ

個人・フリーランスへのWeb制作の依頼は、費用相場が10万円〜50万円と制作会社に比べて低く、融通も利きやすいのが魅力的。ですが、業者の選び方を間違ってしまうと、納品物にがっかりしてしまうことも。

 

そのため相手の制作実績をきちんと確認し、打ち合わせを重ねていくなかで、希望通りの制作を行ってくれる制作者かどうかを判断することが重要です。

 

ぜひ本記事の内容を参考に、自分のニーズに合った個人・フリーランス業者を見つけてみてくださいね。

 

TRASPは、SEO対策・コンサルティング・マーケティングに強いホームページ制作会社です。対応している業種が幅広く制作実績が豊富で、集客力の続くホームページ制作を行います。

 

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