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ホームページ制作のよくある失敗事例5選!プロが解決法を教えます

ホームページ制作

更新日:2022.04.28
公開日:2020.08.29

ホームページ制作のよくある失敗事例5選!プロが解決法を教えます

 

コストや時間を費やしてホームページ制作・リニューアルをしたにもかかわらず、集客の効果が出なければがっかりしてしまいますよね。

 

成果の出ないホームページになってしまうのには、いくつかの理由が考えられます。

ホームページ制作がうまくいかなかった原因がわからなければ、何度リニューアルしても、いくら費用をかけても成功しません。

 

そこで幅広い業種のWeb制作実績のあるTRASPが、ホームページ制作・リニューアルで『よくある失敗』の事例を5つご紹介しながら、失敗しないための対策や解決法をお教えします!

ホームページ制作に失敗しないために、チェックしてみましょう。

 

失敗例1.ホームページ制作後の運用を考えていない

失敗例1.ホームページ制作後の運用を考えていない

 

よくある失敗でもっとも多い原因は、ホームページ制作自体が目的となっていることです。

 

ではホームページ制作を目的とすることに、どのような問題があるのでしょうか?

 

「アクセス数は自然に増える」はNG

ホームページは、ただ作ってインターネットで公開しただけでは集客に結びつきません。
しかし、「ホームページを作っただけで自然とお客さまが集まり、売上が上がる」と考えている方も多いのではないでしょうか。また、デザインを重視しすぎて、運用のことまで考えていないという場合も多いでしょう。

 

たとえば、次のように考えてみてください。

町のはずれに、おしゃれなカフェを開きました。

このカフェにお客さまは集まるでしょうか?

答えは、「何もしなければ、お客さまは一人も来ない」です。
「ここに店を開きました」「ぜひ来てください」とお知らせしないことには、お客さまを呼び込むことはできません。

 

もちろん人目に付きやすい駅前の一等地に店を開けば、立ち寄ってくれる人はいるでしょう。けれどもインターネットの一等地である検索結果の上位にホームページをのせるのは、そうそう簡単なことではないのです。SEO対策や広告などのアクセスを集めるための施策を行わなければ、だれにも見られないホームページになってしまうでしょう。

 

成功するホームページを作るためには、「ホームページを開設したら勝手にアクセスが集まる」という先入観は捨て、どうすれば集客できるホームページになるのかを考えて制作・リニューアルを行うことがポイントです。

 

検索結果の順位を上位にする重要性や仕組みを解説した記事もありますので参考にしてください。

 

ホームページは制作してからが重要

ホームページは黙って待っていてもなかなか人は来てくれないため、制作してからいかに集客するかがポイントです。集客する方法はたくさんありますが、まずは顧客が興味を持つ魅力的なコンテンツを作り、検索結果の上位に表示される仕組みづくりをしていく必要があります。

 

検索結果の上位に表示されるためには、Googleなどの検索エンジンに「このホームページはおすすめです」と、気に入ってもらわなければなりません。このような検索エンジンに気に入ってもらう仕組み作りのことをSEO対策といいますが、SEO対策を効果的に行うには一定の知識が必要です。

 

ホームページを定期的に更新する、内部リンクを設置するなどの対策を、アクセスの状況などを確認しながら継続して行うことが重要です。必要であれば、はじめのうちはリスティング広告などのWeb広告で集客することも効果的。

 

ホームページで成功するためには作って放置するのではなく、作ってからの運用が重要だと認識しましょう。

 

ホームページの運用について詳しく解説した記事がありますので参考にしてください。

 

失敗例1.ホームページ制作会社選びを間違えている

失敗例1.ホームページ制作会社選びを間違えている

 

ホームページ制作会社に依頼して制作したにもかかわらず、成果があらわれない場合には、ホームページ制作会社選びを間違えてしまった可能性も考えられます。

 

では、どのような制作会社を選ぶと失敗してしまうのでしょうか。

 

SEOの知識がない制作会社

前述したとおり、ホームページで集客するためにはGoogleやYahoo!JAPANなどの検索エンジンで上位に表示されることが不可欠。つまりSEO対策に関する一定の知識とノウハウが必要です。

 

「ホームページ制作会社ならどこに頼んでも同じ」と思うかもしれませんが、実はデザイン性が高くおしゃれなホームページを得意としているけれども、SEOは苦手という制作会社は意外に多くあるものです。

 

SEO対策はホームページができてしまってから始めては遅いのです。
制作を始める最初の段階から始まっていて、導線を意識した内部構造にする、ユーザーが使いやすいインターフェイスにするなど細かな戦略を立てる必要があります。SEOに詳しくない会社に任せてしまった場合集客につながらず、また集客できたとしてもユーザーが離脱しやすいホームページになってしまう可能性が高くなります。

 

ホームページ制作で成功したいのであれば、SEO対策をきちんと行ったうえで制作してくれるのかを必ず確認することがポイントです。

 

TRASPはSEO対策に強い制作会社です。サイトの状態や集客の目的についてヒアリングし、競合調査・ユーザーニーズを徹底分析。企業にとって必要なSEOキーワードを抽出するだけでなく、今後狙うべきキーワードの選定まで行います。

 

TRASPのSEO対策

価格が安い制作会社

ホームページ制作会社をさがすときに、できるだけ安いところに依頼したいと考える方もいるでしょう。

 

しかしホームページ制作は、設計やデザイン、そしてコーディングなどに多くの時間と人員が必要なため、それほど安価にできるものではありません

 

安く仕上げるためにはどこかをカットするしかなく、それは「オリジナル性をなくしてテンプレートを使う」などの方法も考えられますが、一番怖いのは目に見えないプランニングやSEO対策などの戦略にかけるコストが削られることです。

 

本来もっとも重視して時間をかけるべきところですが、目に見えないため依頼主から評価されにくいこともあり、カットされやすい部分でもあります。安価なホームページ会社に依頼して成果を感じない場合には、そもそも運用できるホームページの仕組みになっていないことも考えられるでしょう。

 

ホームページの費用については以下の記事も参考にしてください。

 

失敗例3.ホームページ制作会社に丸投げしている

失敗例3.ホームページ制作会社に丸投げしている

 

ホームページ制作をする際にすべてを制作会社に丸投げにしてしまうケースもよくあります。特にWeb担当者やWebに詳しい人材が自社にいない場合に多いようです。

 

では、ホームページ業者に丸投げしてしまった場合には、なにが問題になるのでしょうか。

 

「自社の強み」は自社が一番よくわかっている

ホームページ制作では呼び込みたいターゲットを設定し、「どのような目的を持ったサイトにしたいのか」をよく考える必要があります。商品の認知を高めたいのか、商品を販売したいのかによってアプローチ方法も変わるためです。

 

しかしホームページ制作会社は、Web制作のプロではありますが、企業や業界のことを詳しく知っているとは限りません。もちろんヒアリングを行い、方向性などをすり合わせて制作しますが、制作会社が思い描くターゲットと、自社が思い描くターゲットがまったく異なることはよくあります。

 

またホームページで販売したい商品についても、その特徴や強みについてよく知っているのは企業自身であるはずです。

 

ホームページ会社に丸投げしてしまった場合には、競合他社のマネをしただけで「どこかありきたりな中身の薄いサイト」になってしまう可能性があります。したがってホームページを訪問するお客さまに、望んだアクションを起こしてもらうためには、お客様さまのことや商品をよく知っている依頼主が積極的にホームページ制作に関わることがポイントです。

 

担当者にうまく伝わらなかった

「ホームページ制作の依頼は受けたが、その後連絡が滞ってしまい、なかなか話ができない…」
といったケースが当社のクライアントでも非常によくあります。

 

依頼をして作ってほしいサイトを伝えたから、とホームページ制作会社に丸投げし、コミュニケーションを怠ってしまうと、制作会社はサイトの文言など細かい部分の確認ができず想像や他社のサイトを見て補うしかありません。

 

結果的に、思っていたものとは違うサイトができたり、目指すゴールがブレてしまったりして集客効果を発揮できないホームページになる可能性があります。

また制作会社にすべてをまかせてしまえば、自社にWeb制作のノウハウが蓄積されません。ノウハウがなければ運用や修正を行いたいときに、その都度外注する必要があり、むだな費用がかかってしまうでしょう。

 

ホームページ制作の流れを解説した記事もありますので参考にしてください。

 

失敗例4.ホームページのデザインばかりこだわる

失敗例4.ホームページのデザインばかりこだわる

 

ホームページを制作するときに、とにかくデザインにこだわり、おしゃれに作りたいと希望する方も多いです。Webサイトにおいてデザインは非常に重要ですが、「デザイン」というのは見た目だけの問題ではなく「使いやすさ」や「導線」といったこともデザインなのです。

 

見た目だけを重視してしまうと成果の出ないホームページになることも。具体的にはどのような問題が発生するのでしょうか。

 

ホームページは使いやすさが重要

ホームページ制作をするときには、ターゲットユーザーを設定し、ユーザーが使いやすいサイトにすることをまず第一に考える必要があります。見た目がいくらおしゃれでも、「どこに何があるのかわからない」「知りたい情報が見つからない」など使いにくいと感じた場合、ユーザーは簡単に離脱してしまうためです。

 

たとえば高齢者が対象のホームページであるにもかかわらず、デザイン性の高い小さなフォントで淡い色を使っているようなホームページは、使いにくくてすぐにページから離れてしまう可能性が高くなります。高齢者が対象であるならば、ハッキリした色使いで、大きめのフォントを使うなど、自分たちの好みや流行よりも、ユーザーの使いやすさを意識する必要があるのです。

 

ホームページ制作のデザインをするときには、見た目だけにこだわることなく、ターゲットとしているユーザーにとって使いやすいホームページ(=ユーザビリティ)を最優先に考えましょう。

 

おしゃれなホームページを制作するコツや事例をまとめた記事もありますので参考にしてください。

 

マルチデバイスに対応できていない

企業ホームページを制作するときに忘れがちなのが、サイトをスマホ対応させること。
会社のパソコンでしか見たことがないから、スマホ対応の必要性を感じられないという方も多いです。しかし近年とくに一般の消費者からは、パソコンよりもスマートフォンからのアクセスのほうが大半を占めています。

 

スマホ対応されていないパソコン用サイトをスマホで見るためには、一画面にはおさまりきらず拡大したり、横にスクロールしたりする必要があります。Webサイトが見づらいということは、訪問ユーザーにストレスを与えてしまうことになります。

 

見づらく、ストレスのたまるWebサイトはすぐに「戻るボタン」で離脱されてしまう可能性が高まります。

 

ホームページはどのデバイスで見ても正しく表示され、使いやすいものであること(=レスポンシブデザイン)が成功のポイントです。

 

スマホ対応の重要性やレスポンシブデザインについて解説した記事がありますので参考にしてください。

 

失敗例5.ホームページ制作・運用を自己流で対応しようとしている

失敗例5.ホームページ制作を自社で対応しようとしている

 

最近ではさまざまなホームページ制作アプリ・ソフトがリリースされており、テンプレートで簡単に作れるものやWordPressなどを使えばSEO対策までできるでしょう。またオウンドメディアやコンテンツマーケティングなどは初心者でも始めやすく、手が出しやすいといえるでしょう。

 

当社のクライアントのなかにも「自作して失敗した」「Webに詳しい知り合いに作ってもらったが集客できない」というホームページのリニューアルを依頼される方がとても多いです。

 

一見きれいなホームページに仕上がっても、コンテンツがどんどん増えたとしても、自己流で制作・運営したホームページには目には見えない問題が潜んでいる可能性があります。

 

自己満足のホームページになってしまう

ホームページを自作したり、運営したりしている場合では、ユーザーファーストではなく自分たちの自己満足のサイトに仕上がってしまうケースが多く見られます。

 

個人のホームページで自由に発信するのであれば、それでもまったく問題ありません。しかしユーザーを集客し、商品の販売やカタログのダウンロードなどのアクションを期待するのであれば、SEO対策や導線設計、ビジネスライティングスキルなどが必須になります。

 

初心者がゼロから勉強して集客できるホームページを制作し、運用するのは並大抵の大変さではありません。のちのち自社のWeb部門で対応することになるとしても、ノウハウを学ぶために最初のうちはプロに依頼するほうが良いでしょう。

 

 

戦略なきホームページになってしまう

これまで説明してきたとおり、ホームページを制作するにはターゲットユーザーを定め、ターゲットが使いやすいデザインで、SEOを意識した構造にするなど知識とノウハウが必要です。ホームページ制作の知識がないまま作ってしまうと、戦略なきホームページとなってしまい成功するのは難しくなります。

 

  • ホームページの目的・ゴールがぶれてしまっている
  • サイトの導線設計が考えられておらず、アクセス数は多いのにお問い合わせや来店などにつながっていない
  • ターゲット設定がうまくいかず、結局だれにも刺さらないホームページになっている
  • 競合他社のマネをしただけで、自社の良さや魅力が伝わらない
  • トレンドの移り変わりが激しく、複雑化しているインターネットやSEOの知識などが追い切れず、古くなっている

 

このような失敗を避けるためにも、Web制作の専門家と相談しながらホームページを作り上げていくことをおすすめします。

 

TRASPは今まで効果が出なかったお客さまのホームページの課題を見つけ出し、業界やターゲットを絞り、より効果の高いホームページ制作を行います。

 

TRASPについて

まとめ

ホームページ制作を成功させるためには、マーケティングやSEOをしっかりと意識した、戦略あるサイトを構築することです。そのためにはホームページ制作会社選びがもっとも重要なポイントになります

 

依頼者の言うことをすべて叶えてくれるホームページ制作会社が、必ずしも良いとはいえません。どれだけデザインを優先したいと言われても、かえって効果が落ちる可能性が高い場合には、理由とともに別の提案をしてくれるような誠実な会社を選ぶようにしてください。

 

TRASPはお客さまの業種と業務を理解し、ターゲットとなる人の想定を細かく絞り込み、制作する事により見込み客の獲得につなげられるホームページを作ります。無料で相談を行っているので、ぜひ一度お問い合わせください。

 

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