TEL

TRASPコラム

意外と知らない?外壁塗装業がホームページを制作する目的

ホームページ制作

更新日:2021.09.14
公開日:2021.07.26

なぜ塗装業者はホームページ制作をするべきなのか?

 

ここ最近、広告の常識は変化しつつあります。今や、従来型のチラシ(紙媒体)よりもWebBサイト・ホームページが主流になっています。この変化は、建設業界や外壁塗装業者においても現れ始めています。

 

このような時代の変化を受けて、ホームページに興味・関心を持ち始めている塗装業者の方は多いのではないでしょうか。既に情報を発信しているライバルに負けないためにも、早めにインターネット上に居城を構える必要があるのです。

 

一方で、いざ制作しようと思っても何から始めればいいのか分からないという方が多いのも事実です。本記事では、全国各地の塗装業者のホームページ制作を数多く行ってきたTRASPが、塗装業者のホームページ制作に関するノウハウや参考事例をご紹介します。

 

ぜひ最後までお目通しください!

 

塗装業者がホームページを制作する目的とは

塗装業者がホームページを制作する目的とは

集客・販促のため

ホームページ制作の主な目的は、「集客」です。「見積もり依頼」や電話・メールフォームでの「お問い合わせ」に人を集め、売り上げに繋げましょう。

 

緊急を要する工事の場合、多くの人がインターネットを利用して迅速に情報を集めています。検索された際にあなたのお店の情報が表示されなければ、お客さまを逃すことになってしまいます。

 

しかし、ただホームページを持っていれば良いわけではありません。集客するためには、ホームページを制作する際に「見積もり依頼」や「お問い合わせ」に繋げる導線作りを意識する必要があります。

 

集客できる外壁塗装のホームページ制作の特徴については、以下の記事をご覧ください。

 

直請け案件を受注するため

建設業者の多くは、余計なマージンが発生しない「直請け」の仕事を増やしたいと思います。個人・企業を問わずお客様からアプローチできる窓口としてホームページを制作しましょう。

 

これまで飛び込み営業・電話営業・FAX営業が主流でしたが、最近はそうではありません。個人も企業もインターネットを通じて情報を集めていることがほとんどなのです。「直請け」の仕事が増えれば、社員のモチベーション向上にも繋がりますので、ホームページを使って受注できるようにしましょう。

人材募集・採用のため

職人の慢性的な人手不足、人材が足りていないのに働きたい意欲がある人は見つかりにくいなど採用に関する悩みもあるのではないでしょうか?

 

採用にはコストが掛かります。新卒採用の場合、一人100万円のコストが掛かることもあるでしょう。求人媒体に載せると広告費用がかかりますが、ホームページを通して人材募集・採用を行えば、人集めに掛かるコストを大きく削減できます。採用専用のホームページを別に制作するという方法もおすすめです。

広報のノウハウを溜める「シンクタンク」として機能させる

まず、情報発信における「フロー」「ストック」という考え方を覚えておきましょう。「フロー」は「流れていく」情報です。LINEやツイッターは今必要な情報だけがタイムラインに流れていく構造を持っているので、一般的には「フロー」の情報発信と考えられます。

 

一方で、ブログやホームページはユーザーが訪問してきた際に欲しい情報を見られるように情報を見やすい形で溜めておきます。これが「ストック」型の情報発信です。

 

ストック型の情報発信はある意味「Wiki」的な役割を持ち、多くの情報を一度に収集したいユーザーのニーズを満たします。ユーザーにとってフレンドリーなサイトを作るだけでなく、「多くの情報の中でどの情報がより求められているか」を分析したり、「あるニーズを持つユーザーは他にどのようなニーズを持つのか」を調べたりするためのノウハウを溜めることもできるのです。

 

今後の広報をより効果的にするためのシンクタンクとして機能させるためにも、ホームページは役立ちます。

 

塗装業者のホームページを制作する場合どんなコンテンツが必要?

塗装業者のホームページを制作する場合どんなコンテンツが必要?

前項では、ホームページを制作する目的についてまとめました。ここからは、「ホームページにはどんな情報を掲載するべきか」というコンテンツの方向性について解説します。

 

ホームページは、ユーザー(サイト訪問者)へ情報を伝えるために制作します。何の情報を掲載するか、その情報をどのように伝えるかということは第一優先で考えなければならないポイントです。

 

以下、「コンテンツ」制作のコツを整理しました。

他社と差別化できる情報

冒頭でお伝えした通り、今やどの塗装業者もインターネット上にホームページを設けて広報を行っています。ユーザーは、数々の業者のサイトを見比べて自分に合っている業者を選択します

 

他の業者と変わらない情報を載せていた場合は、デザインが優れている方が選ばれてしまうでしょう。逆に、デザイン力で勝負できない場合でも、他の業者にない利点が明示されていれば選ばれるチャンスがあると言えます。

 

もちろん、目指すべきは、他サイトと差別化できる情報と優れたデザインの両方を兼ね備えたホームページです。自社のコンテンツを整えた上で、デザインにもこだわりましょう。

 

信頼感を与える情報

インターネットでは多くの情報を手に入れられます。しかし、中には信頼性が担保されていない情報も含まれています。間違った情報を信じて、適切な判断ができなくなってしまう方も少なくありません。ネット上の情報の取り扱いには気を付けましょう。

 

塗装業者として、塗装の施工を必要としている人に向けて間違った情報を発信しないように気を付ける必要があります。塗装のプロとはいえ、書き間違いや勘違いによって意図せず間違った情報を掲載してしまう可能性はあります。記事やコンテンツのライティングの際は信頼性の担保に配慮しましょう。

 

このような情報発信の際に、他サイトに掲載されている情報を引用することもあるでしょう。その際は、ルールに則った引用方法で情報を掲載する必要があります。なぜなら、執筆された内容には「著作権」があるからです。著作権は、独自に生み出されたコンテンツを勝手に他者に利用されないように法律で守る権利です。あなたが発信する情報やアイデアを他者に横取りされないために、まずはあなた自身がこのルールを守る必要があるのです。

 

引用する際には「出典の明示」や「引用の必要性」など様々な視点からチェックが必要です。事前に文化庁のホームページから確認しておきましょう。

 

参考:文化庁ホームページ

https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/chosakubutsu_jiyu.html

 

ユーザーの悩みを解決する内容

忘れがちなのが、ユーザーの悩みを解決する情報を発信するという点です。ついつい自分の話したいことを記事にしてしまい、読み手のことを忘れてしまうことがあります。ユーザーのニーズを満たせないと、問い合わせをする前にサイトから離れてしまいますよね。

 

この「離れてしまう」現象は、後に紹介する「SEO対策」にも関係してきます。ユーザーが短時間でサイトを去ってしまうと、Googleのアルゴリズムによって「訪問者のニーズを満たせなかったサイト」と認識されてしまうのです。この評価は、「塗装業者」と検索された際に何番目に表示されるか…などの設定に影響します。ユーザーのニーズを満たすコンテンツ作りは必ず意識しておきましょう。

 

塗装業者がホームページ制作を行う際に準備したいこと

塗装業者がホームページ制作を行う際に準備したいこと

いざWEBサイト・ホームページを制作を始めても、何から手を出していいのか分からないという状況に陥ってしまうかもしれません。まずは制作のために必要な事前の準備を済ませましょう。制作時には「ターゲット」「コンセプト」「SEO対策」の3軸で準備を進めるとよいでしょう

 

「ターゲット」を明確にする

誰に向けて情報を発信するのかを明確にしましょう。塗装業者の場合は外壁の塗装をしたいと思っている人がターゲットになりますが、もう少し絞って考えることをおすすめします。例えば、「中古住宅を買った若い夫婦」や「築10〜年経った家に住んでいる」など、特定のニーズを持ったペルソナを設定しましょう

 

こうしてより細かく「ターゲット」を設定することで、特定のニーズを持ったユーザーが集まりやすくなります。前項で解説したように他社サイトと比べられた際、より自分のニーズを満たせそうな業者を選ぶので、結果的に受注に繋がる可能性が高まるのです。

 

この「ターゲット」をもとに「コンセプト」を設定します。また、サイトのページデザインも「ターゲット」に刺さるデザインに仕上げます。そのため、この「ターゲット」分析を怠ると後の成果物のクオリティに関わってくるのです。前準備の中でも一番はじめに取り組むことなので焦ってしまうかもしれませんが、ここは時間を掛けて丁寧に洗い出したい所です。

 

「コンセプト」を設定する

どのような方向性でサイトを構築するかを言葉にして整理する「コンセプト」を設けるのも、前準備として行っておきたいことです。

 

コンセプトを設定するには、まず現状の姿と、これから変わっていきたい理想の姿を言葉で書き出しましょう。この両方を書き出せば、「今後も守っていきたい部分」と、「変わらなければならない部分」が出てくるはずです。「伝統を守るか・刷新するか」で拮抗する要素を洗い出し「MUST(必ず守りたい・必ず刷新したい)」「BETTER(できれば守りたい・できれば刷新したい)」に分ければ、今やるべきことが自然と浮き上がってきます。

 

「コンセプト」設定についてのより詳しい方法は、こちらの記事で解説していますので参考にしてみてください。

 

押さえておきたい「SEO対策」

検索した時にあなたのサイトが優先的に表示されれば、アクセス数も増えます。そのためには「SEO」という技術を活用するのが効果的です。ターゲットがどのようなキーワードで検索するかを想定して、ホームページを制作してみてください。

 

インターネットで検索されて初めてホームページは読まれます。「塗装業者」と検索された時に読み手の端末にあなたのホームページが一番上に表示される方が圧倒的に有利です。ネット上の競争を勝ち抜くためにも「SEO対策」は絶対に押さえましょう。

 

塗装業者を検討しているユーザーは、下記のようなキーワードを使って検索することが多いです。

 

  • 塗装
  • 外壁
  • リフォーム
  • 工事
  • 施工
  • 業者
  • 料金
  • 工期

 

上記のようなキーワードから「どのくらいの料金がかかるのか」「どのくらいの期間が必要なのか」などの情報を欲しがっていると分かります。これらの悩みを解決できるように、上手くキーワードを組み合わせながらコンテンツの内容を選びましょう。

 

塗装業者のホームページ制作は業者に依頼すべき?

塗装業者のホームページ制作は無料でするべき?業者に依頼するべき?

 

制作費用について確認する

サイトは無料で制作することも可能です。しかし、デザイン面での優位性を担保したり、前項で紹介したSEO対策を行ったりするのに適したサイトを作るのは不可能です。集客を行うためのホームページ制作やリニューアルは、有料のサービスや業者を利用してサイト制作を進める必要があります

 

「〇〇.com」などのドメイン(インターネット上の住所のようなもの)の取得や、サーバー(あなたのサイトの情報をユーザーの画面に素早く表示してくれるもの。ネット上の家と考えておきましょう)を設けるためには、投資が必要となります。この制作費用を調査しておきましょう。

 

ドメインは購入のタイミングによって値段が変わります。中には無料で利用できる物もありますので、チェックしてみましょう。ただ、「.com」「.jp」などの馴染み深いものを使用する方がユーザーにとっては信頼性の高いサイトという印象を与えられます(実際の信頼性の高さには直接関係はありません)。

 

月額費用について確認する

先程お伝えしたとおり、「ドメイン」「サーバー」などの準備に費用が掛かります。月額、年額で計算できるので今後運営を継続させる計画立てのため、月額の費用を算出しておきましょう。

 

また、ホームページ制作に伴って、SNSを開設するというパターンもあります。その際は、運用予定のSNSに掛かる費用も計算しておきましょう。ほとんどのSNSが無料で利用できますが、近年は「note」のように有料プランに登録することで様々なメリットがあるSNSも登場しています。情報発信を助けるツールをフル活用して、ホームページの集客を実現しましょう。

 

中でも「ツイッター」「インスタグラム」「Facebook」は、よく使われています。「ツイッター」や「インスタグラム」は、拡散力が高いので「広告」として使いましょう。一方で「Facebook」は基本的に実名で使う匿名性が低いSNSです。拡散力は劣りますが、実名使用ゆえにファン獲得後の成約に繋がりやすい利点もあります。

 

昨今ではオウンドメディアとして「YouTube」チャンネルを作って広報を行う業者もあります。上記は基本的には費用が掛かりませんので、アカウント運用をおすすめします。

 

集客のノウハウがなければ業者への依頼一択

上記のように「ドメイン」「サーバー」などを準備すれば、個人で制作することも可能です。それなら、自分で対応してしまおう!という人も多いとは思いますが、「制作」ができればホームページが成り立つわけではありません。「集客」ができなければホームページは意味がないのです。

 

制作したサイトに人を集めるためには「SEO対策」が重要となります。この「SEO対策」に関する知識や技能はゼロから習得するのはハードルが高いので、ネット集客のスキルがない場合は、専門知識を持つ人に任せることを強くおすすめします。SEO対策を意識した「集客」特化型のサイト制作を得意としたホームページ制作業者を選びましょう。

 

まとめ

今回は、「なぜ塗装業者はホームページ制作をするべきなのか?」についてご紹介しました。

 

集客や直請けの仕事を増やすことを目的にしたホームページ制作のために、どのような人たちがターゲットになるか、どのようなコンテンツやデザインが必要になるかを押さえることが大切です。解説した内容を参考にしながら、ホームページを制作してみてください!

 

TRASP株式会社は「塗装業者」をはじめ、建設業界におけるホームページ制作の実績が豊富です。業界のトレンドや顧客のニーズを踏まえて、高い集客力を持つ最適なサイトを制作します!ぜひ一度、お気軽にお問い合わせください。

 

お問い合わせはこちら

CONTACTweb制作やweb集客のご相談やお見積もりなど

オンライン
相談受付中
page top
© TRASP.inc All Rights Reserved.