TRASPコラム

飲食店や小売店などサービス業のためのGoogle Map活用・対策!

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近年の企業のホームページ所持状況ってどんな感じなの??

 
「ホームページ」というものが世に定着してもうずいぶん経ちます。
何年か前まではホームページはまだまだ大企業などの一部の企業が所持しているものというイメージがあったかもしれませんが、今では中小企業でもホームページを所持されている会社も多くなってきているのではないかと思われます。
 
実際に総務省の平成30年の通信利用動向調査では卸売・小売業で91.9%、製造業で93.1%、建設業で96.7%、サービス業・その他では89.1%と大多数の企業がホームページを解説している状況だということがわかります。
 
業種別のホームページ開設割合のグラフ
 
さらに細かくフォーカスしてみると、資本金額が1,000万円未満に絞ると75.1%、従業員数が100~299人に絞ると90.4%というように大企業とまではいかない規模の会社においても、多くの場合ホームページを解説しているということがわかるかと思います。
 
資本金額別ホームページの開設割合
 
従業員数別ホームページの開設割合
 
ただ現在のパソコンに加えてスマホやタブレットといったデバイスも増え、様々なサービスも日々誕生しているWEBの流れを見ていった場合、もう「ホームページさえ持っていれば企業として安心」という時代は通り過ぎようとしているのかもしれません。
店舗のホームページに加えてさらに活用していった方がいいことの一つを、今回はご紹介してみようと思います。
 
WEBSITEのイメージ画像
 

今ではパソコン以上にスマートフォン!

 
それでは昔と比べて具体的にどういった変化があるのかを見ていきましょう。総務省が毎年行っている、通信利用動向調査のデータをもとに見てみようと思います。
比較をしていくと多くの項目で変化があるのですが、中でも目立った変化の一つがユーザーが所持しているデバイスの変化です。
 
平成22年の時点ではスマホを保有している世帯は9.7%だったものが、平成30年の時点ではなんと79.2%とほぼ8割に迫る世帯が所持しているという状況になっています。
 
主な情報通信機器の保有状況(世帯)のグラフ
 
その状況に合わせて、インターネットを利用する際の機器の状況も20〜29歳は88.7%(PC
からは64.2%)、30〜39歳は87.5%(PCからは63.3%)、40〜49歳で82.9%(PCからは64.7%)とパソコンからの利用を上回っている状況です。
 
年齢階層別インターネット利用機器の状況(個人)のグラフ
こういった状況からも企業としても、これからはスマートフォン向けのサイトやサービスへも力を入れていかなければならないことが想像できるかと思います。
 
スマホで人がつながっているイメージ画像
 

まずはGoogle Mapへの最適化を行い集客にダイレクトにつなげる!

 
ではまずスマートフォンの何から対応すればいいのというところになると思いますが、一番手っ取り早く、かつ効果が見込める方法としてはGoogle Mapへの最適化ではないでしょうか。
特に店舗型の飲食店や小売店の企業にとっては集客にも繋げやすいかと考えます。
多くのユーザーはお店を探したり場所を調べたりする際は、Google Mapで場所を調べたりし、マップに表示されるピンや、マップ下部に表示される店舗名やレビューを参考にすることが多いと思われます。
 
ユーザーがマップで検索を行った際、店舗の情報しっかりと表示され目にとまれば、ユーザーの選択肢の一つに含まれる可能性があります、来店につながることも考えられます。
パソコンの場合だと検索エンジンなどで検索をしホームページを閲覧して、その後場所を調べてという一連の流れになりがちですが、スマホのマップに最適化することで通常の検索以上にダイレクトに集客につなげることができるものと考えます。
 
大阪の街並みの画像
 

店舗はGoogle Mapにどのように掲載されているのか?

 
それではそんな重要と思われるGoogle Mapに店舗の情報はどのような形で表示されているのでしょうか?
何も対応をしていないので掲載されていないと考える方も多いとは思いますが、Google Mapは一般ユーザーの投稿内容をもとに会社情報が掲載される場合もあります。
ただそれに頼りきってしまうと、店舗の情報が誤って掲載されていたり、事実とは異なったネガティブな情報が掲載されていたりと、Google Mapの恩恵を受けるどころか、逆に不利に働いてしまうというよな事態になることがあるのです。
 
 

オフィシャルな情報をGoogleマイビジネスを利用して登録しよう!

 
前項のような不測の事態を招かないためにもGoogleマイビジネスへの登録をおすすめします。Googleマイビジネスは無料で利用することができ、下記のような情報を登録したりすることが可能です。
 

  • ・Googleの検索結果やGoogle Mapに、自社の社名や住所、営業時間、電話番号などのオフィシャルな情報を掲載することが可能。
  • ・一般ユーザーからの口コミ投稿への返信や管理を行うことが可能
  • ・商品の写真や外観などを投稿することができる
  • ・自社の簡易的なWEBサイト(スマホ対応)の作成が可能

 
 

Googleマイビジネスへの登録は簡単!

 
そんな魅力がたくさんのGoogleマイビジネスですが登録も簡単です。
登録方法の説明の前にGoogleアカウントが必須になるので事前にご準備を!Gmailをお持ちでしたらそちらのアカウントがあれば大丈夫です。
準備ができたら早速始めていきましょう!
 
1.Gooleマイビジネスのサイトへアクセスhttps://www.google.com/intx/ja/business/
赤矢印のところの「今すぐ開始」のボタンをどちらでも構いませんのでクリックします。
 
Googleマイビジネスのトップ画面
 
2.自社のビジネス名を入力
自社のビジネス名(社名や店舗名、屋号)を入力してください。
 
Googleマイビジネスのビジネス名入力画面
 
3.「店舗やオフィスなど、ユーザーが実際に訪れることができる場所を追加しますか?」と表示されるので該当のものを選択。
該当するいずれかを選択してください。
 
Googleマイビジネスの店舗やオフィスなど、ユーザーが実際に訪れることができる場所を追加しますか?の選択画面
 
4.所在地の住所を入力
自社の所在地を正しく入力してください。
 
Googleマイビジネスの所在地に入力画面
 
5.「ビジネス拠点以外の地域でもサービスを提供していますか?」と表示されるので該当のものを選択。
該当するいずれかを選択してください。
 
Googleマイビジネスのビジネス拠点以外の地域でもサービスを提供していますか?の選択画面
 
6.「お客様のビジネスに最も近いカテゴリを指定してください」と表示されるので、自社の業務に適したカテゴリを選択してください。
Googleマイビジネスにとろくされているカテゴリの中から、自社のビジネスに最も適したカテゴリを選択します。
 
Googleマイビジネスのお客様のビジネスに最も近いカテゴリを指定してくださいの選択画面
 
7.ユーザーに表示する連絡先(TEL)や解説しているホームページのURLを入力。
ユーザーが問い合わせに使用する電話番号や、自社で解説しているホームページのURL
を入力してください。
 
Googleマイビジネスのユーザーに表示する連絡先(TEL)や解説しているホームページのURLの入力画面
 
8.最新情報を希望するかを選択。
Googleから配信される最新情報を希望するかを選択してください。
 
Googleマイビジネスの最新情報配信の選択画面
 
9.「終了」ボタンを押して完了
ここまでの内容で問題ないようでしたら「終了」ボタンをクリックします。
 
Googleマイビジネスの登録確認画面
 
10.オーナーの確認方法を入力
最後に確認コードを受け取るために連絡先などを入力します。
入力した連絡先に後日、個別の確認コードがハガキなどで郵送され受け取り次第、再度Googleマイビジネスの管理画面位アクセスし「オーナー確認を行う」から届いた確認コードを入力することで本登録が完了するカタチとなります。
 
以上がGoogleマイビジネスへの登録手順となります。
 
Googleマイビジネスを登録した内容をもとに、Google Mapの情報も最適化されユーザーにオフィシャルな情報を案内することにつながります。
 
 

今回のまとめ

 
窓際のMacのイメージ画像
 
Googleマイビジネスの登録自体はそんなに難しくないですし、手間の割に効果は見込めるのではないかと考えます。
ホームページを持っている方はさらに店舗の露出を強化するため、持っていない方も少しでも情報を露出し集客につなげるため。
是非、まずはGoogleマイビジネスに正しく登録することで、Google Mapに店舗の情報をしっかりと表示し、集客につなげられるようフル活用していきましょう!!

2019.10.25

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