TRASPコラム

ホームページを作る方法

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ホームページを作りたいと考えていても、

どのようにすれば良いのか分からない、という方は多いのではないでしょうか。

自分のお店や仕事で使うためのホームページを作ったり、

趣味のホームページを作りたいなど、目的は様々あると思います。

今回は、ホームページに関係する基本的な用語、作成方法についてご紹介していきます。

 

ホームページに関係する基本的な用語

最初に、基本的な用語をいくつかご紹介します。

 

・サーバー

ホームページを置いておく(格納する)ための場所のことを言います。

ホームページを作っただけでは、まだ自分のパソコンのみでしか見ることができません。

サーバーというところに、作成したページを置いておくことにより、見ることができるようになります。

 

・ドメイン

それぞれのコンピューターを判別する名前の一部のことを言います。

ホームページがどこにあるかを判別するための情報として使います。

簡単に説明すると、ドメインはインターネット上での住所のようなものなので、

サーバーに存在している様々なホームページの中から、自分のホームページを明確にします。

 

HTML

HTMLとは、HyperText Markup Languageの略のことで、

ホームページに文字や画像を表示するための言葉です。

HTMLタグで表示したい文字を挟むことで、指示した文字がホームページ上に反映されます。

HTMLは、ホームページを正しく表示するために必ず必要な部分となります。

 

CSS

CSSとは、Cascading Style Sheetsの略で、

HTMLと同じように、ホームページに文字や画像を表示するための言語となります。

CSSは、書体のジャンルやサイズ、背景などの、デザインやカラーに関係する情報をガイドする働きがあります。

 

ホームページの作成方法

目的を明確にする

まずは、ホームページを作る目的を明確にすることが大切です。

目的を確定するには、ホームページを見た方にどのようなアクションをしてほしいのかを考えましょう。

具体的な目的を確定し、その目的達成の為に必要な情報をホームページに載せることが大切です。

 

作成の方法

ホームページを作るには、下記の4つの方法があります。

 

1、ホームページ作成サービス

ホームページをサーバー上で作ることのできるツールのことです。

多くのホームページ作成サービスの多くは無料でホームページが作成できます。

下記のような特徴があります。

・初めてでも使いやすい

・サーバー・ドメインが一緒に提供されている

・初期費用無料で作ることができる

このツールには、ホームページに必要なHTMLCSSが入っているテンプレートが用意されており、

初めての人であっても簡単に作ることができます。

また、ツールと一緒に、サーバー・ドメインが一緒に用意されているので、

サーバーとドメインを自分で準備する必要はありません。

 

2、ホームページ作成ソフト

ソフトを買い、ローカル環境で使用するツールとなります。

下記のような特徴があります。

・複数の写真やデザインなどの素材がある

・サーバーが必要

・ソフトを購入しなけれならない

ホームページ作成ソフトは、素材が複数あるため、デザインの領域が広範囲になることが特性としてあります。

一方で、ソフトにはサーバーは付いていないので、自分で準備しなければなりません。

また、ソフトを買ってから作成するため、最新バージョンが出た際には買いなおす必要があります。

 

3、CMSツール

ホームページ作成ツールと同様にホームページをサーバー上で作ることができるツールとなります。

下記のような特徴があります。

・デザインや構成など自由に選ぶことができる

・サーバー・ドメインを自分で準備する必要がある

CMSは、ホームページ作成ツールのようにテンプレートが用意されており、

専門の難しい知識がなくても作ることができます。

また、HTMLCSSの機能も付いているので、構成からデザインまで全て作り上げることもできます。

一方、サーバーやドメインは付属していないので、自分で準備しなければなりません。

 

4、HTMLCSS

ホームページで文章や画像を表示するための言葉で、全部のホームページにHTMLCSSが存在しています。

下記のような特徴があります。

・最初から自分で製作できる

・専門の内容を理解している必要がある

HTMLCSSを理解することで、自分だけのホームページを製作することができます。

一方、HTMLCSSは、プログラミングについて詳しく理解していなければならないため、

初めての方は時間がかかることがあります。

 

作成の手順

続いては、ホームページの作り方の流れについてご紹介します。

 

1、サーバー・ドメインを取得する

サーバーの取得方法は2つあり、自分専用のサーバーを取得する方法と、サーバー管理会社からレンタルする方法です。

レンタルサーバーは、サーバー管理会社から月額でレンタルします。

サーバーの種類によって料金は変わりますが、月額約1,000円ほどとなります。

ドメインは、ドメイン管理会社から気に入ったドメインを年単位で契約し、

ドメインを販売している会社でドメインを選んで買います。

人気のあるドメインは1,000円ほどですが、あまり有名ではないドメインは50円ほどで取得することが可能です。

ただし、ホームページ作成ツールやCMSを使う場合、サーバー・ドメインを入手しなくても良い場合があります。

利用するサービス会社がサーバー・ドメインの準備をしてくれるか確認することが大切です。

 

2、ホームページを作る為の環境を整備する

ホームページを作り・表示するためには、ブラウザとテキストエディタが必要となります。

ブラウザとは、ホームページを表示するためのソフトウェアのことです。

テキストエディタとは、HTMLCSSを書くためのツールのことを言います。

テキストエディタには様々なタイプがあり、デザインや機能が異なります。

ホームページ作成ツール、CMS、ホームページ作成ソフトを使う方は、

HTMLCSSの編集が必要ない為、テキストエディタは要りません。

 

3、HTMLファイルを作る

テキストエディタをHTMLファイルに保存することで、HTMLCSSの文章の指示がホームページに反映されます。

拡張子が[.html]のファイルを作ってください。

 

4、タグを使って文書を作る

つぎに、準備したテキストエディタにHTMLCSSを入力していきます。

HTMLCSSは、タグと呼ばれているテキストを使います。

タグで表示したい文字を挟むことで、指示通りの文字が反映されます。

タグの種類は様々ですが、例えば、<h1>で文字を挟むことで、[見出し1]の意味を持ちます。

 

5、アップロードする

タグが書かれたHTMLファイルをサーバーにアップロードしましょう。

サーバーにアップロードすることにより、ホームページがインターネットに表れます。

サーバーをアップロードする際には、FTPソフトなどを使うと良いでしょう。

FTPとは、パソコンとサーバーがファイルを送受信するのに必要な通信方法のことで、

アップロードやダウンロードがすぐに行われるので、円滑にホームページの作成を行うことができます。

FTPソフトはFFFTPやFilezila、Cyberduckなどがあり、windowsとmac両方で使用できるものや、TransmitのようなMAC専用ソフトなども存在します。

TRASPではFilezilaとTransmitを使用しています。

 

 

今回は、ホームページを作成する方法についてご紹介しました。

初めて一からホームページを作ろうとすると、難しいと感じることもありますが、

基礎知識から、ホームページの作り方について徐々に理解することで、理想のホームページ近づいていきます。

今回の記事を参考に、ホームページを作ってみてください。

2020.05.10

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