TRASPコラム

企業が行うマーケティング手法:第一弾

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マーケティングで大切なのは分析から

マーケティングのイメージ

 

マーケティングで重要になってくるのは、「どれだけ集客が見込めるか」を分析することですが、その手法としてアンケートをとることが多いようです。
ただし、アンケートの質問内容がしっかりしていないと、せっかく苦労して集めた情報を分析して、何か重要な結果が浮かび出てくることがないという大失敗を犯している企業が多発しています。
何を知りたいのか、どんな分析結果が出たら理想的であり、出店にGOサインを出せるのかまで見据えてアンケートを作成する必要があります。
また、その店舗を出店するエリアの顧客年齢層・世帯構成・通勤通学の導線などの調査が重要になってきます。
高齢者が多いエリアに若者向けのショップを出しても無意味ですし、出店予定のエリアを避けたルートを住民が通過するのであれば意味がありません。
こういった事項を入念に調査して、事態を正確に把握するためには、現地に足を運ぶことが必須となります。
しかも、1回や2回ではなく毎日通勤通学時間帯や主婦の夕食買い出し時間帯などに現地を見てリサーチを繰り返す必要があります。
そうすることで、近くに競合店が存在しないかもチェックすることができます。
現在の商業地エリアでは、店舗ジャンルが絶対に被らないのは難しい状況にあります。
ブランドこそ違えども、低価格高品質を謳ったファッションショップは競合上等で戦っているような状況です。
そこで差をつけるには、サービス戦略の違いになってきます。
今はキャッシュレス時代に国が一丸となって取り組んでいるため、ポイント制が鍵になってきます。

ウェブ広告の有効な活用

WEB広告の活用イメージ

 

そこで、ポイント付与制度をお得感のあるものに充実させるなど、リピーターを増やす戦略が必要になります。
ビギナーを増やすための手法としては、現在の武器はやはりネットによるウェブ広告でしょう。
現在は、ショッピング客は足を運ぶ前にエリアにある店舗のホームページや口コミをネットでチェックしてから買物に行く傾向が高いです。
その際に、企業サイトのデザイン性の差も集客数の差となって現れます。
自社製品を一方的に宣伝することだけに一生懸命で、顧客に寄り添ったサイトの内容になっていないものが多々見受けられます。
ブログなどを利用する経営者もいますが、SEO対策が大変です。
専門業者に依頼したら、数十万円も取られた上に、大したホームページにならず、集客にも失敗したという経験者も少なくありません。
逆に、とても目を引いて、一見良さそうなホームページを作っているのに、実際に店に行ってみると在庫が無かったり、スタッフの対応が悪かったりといったことがあり、二度と行かないという顧客もいるようです。
それでも、やはり立派なホームページを作るとなると、専門のプロのプログラマーなどに依頼することになりますが、検索上位に自社サイトが挙がってくるようなSEO対策が施されたサイトを作成しなければ、費用対効果が低くなってしまいます。
さらに、サイトをみて関心をもった顧客が来店した際に、その期待を裏切らないサービスが求められます。
それには、実際に足を運んでくれた人にアンケートをとるのが一番です。

マーケティングは継続することで効果を発揮してくる

マーケティングの継続イメージ

 

マーケティングとは、出店前だけにやるようなイメージがありますが、出店後も継続してやるべきものなのです。
それを怠ると良好な店舗経営は長続きしません。
常にお客さんの意見に耳を傾け、謙虚に真摯に受け止めながら改良を考え施している店長・オーナーの店は繁盛しています。
お客様の生の声を聞いて、それをネットにも導入して活かしながら広告戦略も図っていくことが重要です。
パソコン1台あれば、何でもできると思っているマーケティングスタッフもいるようですが、買うのは人間でありAIやロボットではありません。
感情というものがあることを忘れてはなりません。
しかも、お客様は細かいところまでしっかり見ています。競合店が無いエリアで導線も良いなどという最高のスポットが見つかる確率は非常に低いと言わざるを得ません。
しかし、近くに競合店があろうともサービス戦略や広告戦略を企画・立案することで、売上に差をつけることが可能になります。
他店との違いはどんなところか、自社ブランドの特徴をわかりやすく丁寧に顧客に伝える必要がありますが、そのためのツールとして利用すべきなのがウェブ広告ということになります。

様々な手法をミックスした戦略を

手法のイメージ

 

リピーターが何度もアクセスしてくれることも重要ですが、とりわけ新規の顧客がそのウェブ広告に関心を示してクリックしてくれるかどうかが重要になってきます。
ネットの広告表示が嫌いだというユーザーもいるので、一度毛嫌いされるとその企業サイトは二度と開いてもらえなくなる覚悟をした方が良いでしょう。
そうなると、また一から自社サイトの作り直しということになり、その分余計な費用もかかってきます。
そのためにも、キーボードを叩くだけでなく、現地にマーケティング部の複数のスタッフを派遣し、人間の目でみて足で掴んだ貴重な情報とネットを上手くミックスして、マーケティングを継続していくことが、売上向上をもたらすことに繋がります。

2020.02.11

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