TRASPコラム

工務店の自社HPの集客が失敗する理由

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工務店の集客が失敗する理由

 

 

工務店さんのホームページ集客が失敗する原因には共通点があります。

 

それは、施工事例がほとんど掲載されていない事です。

 

 

あなたのホームページには、こんな文章が何年も掲載されていませんか?

 

 

よく考えてみて欲しいのですが、
リフォームをしたくて、地域の工務店を探したけど「理想のリフォームをします」とだけ書いてある場合、そこに依頼をしますか?

答えは「誰も頼まない」ですよね。

 

何故頼まれないのでしょうか?

それは、お客様の欲しい情報がそこにはないからです。

 

お客様が欲しい4つの情報

お客様が欲しい情報は大きく分けて4つあります。

自分がしたい施工の値段がいくらで、どういった内容の施工内容になり、どれくらいの期間でどんな風に仕上がるのか、これが分からなければお客様は依頼してくれません。

 

1.必要な費用

必ず見られるのが値段です。

どんな施工でも参考料金がなければ他の工務店と比較する事さえできないので、まず比較対象になる事さえありません。

掲載する事例には必ず金額を掲載しましょう。

 

2.かかる時間

お客様が依頼したい施工はどれくらいの期間で完了するのか。

インターネットで商品を買う場合、手に届く日数を必ず確認しますよね。

急を要するような施工であればなおさら工期の表示があるとありがたいです。

 

3.完成イメージ

例えば間取りの変更をしたいお客様がいます、その場合、自分の家はどんな感じになるのか、元の間取りと完成後の間取はどう違うのか、

そのイメージ写真がお客様の購買意欲を掻き立てます。

 

4.内容(詳細)

費用や工期、完成イメージが分ったからと言ってお客様は満足できません。

掲載されている事例はどういった経緯で依頼されたのか、どんな要望があったのか、要望に対して担当者が提案した内容と実際の施工内容は?

など、施工の詳細内容を掲載してあげると、依頼した後のイメージがさらに湧きやすくなります。

 

 

TRASPにご相談をいただくお客様のほとんどが、上記の情報を掲載し忘れている方が多くいらっしゃいます。

 

 

施工事例は工務店のカタログ

 

施工金額も工期もしっかり記載し、お客様の要望から結果までもしっかり載せ、写真だって載せた!

これでもまだ足りません。

 

何が足りないのか。

 

ネットで商品を買うとき、発注する建材を選ぶ時、クロスを選ぶ時、必ず写真が並んでいると思います。

そこに並んでいる写真の中に見栄えの悪い写真があったでしょうか。

そのような写真はないと思います。

 

施工事例は工務店さんの自社カタログだと思って下さい。

自社カタログに見栄えの悪い写真を並べてお客様に”こんな良くなりますよ!”とご案内できますか?

 

お客様はいかに良いものを手に入れられるかを無意識に考えており、

お客様に選ばれるためには、少しでも良い商品を並べて視覚から入ってくる情報で”欲しい”と思わせる事が必要です。

 

全ての人が写真を上手に撮れるわけではありません、しかしある程度キレイな写真を撮るコツは存在します。

 

 

綺麗な事例写真を撮るために必要な物

 

 

 

施工事例を撮る為に一眼レフなどの高級な機材を揃える必要はありません。
日々時間に追われる現場で高級機材をぶら下げていても邪魔ですし、それなら手持ちの機材でささっと綺麗に撮れる方が良いですよね。
それなら、今持っているスマートフォンで、簡単に見栄えする撮り方を目指しましょう。
ビフォーアフターなどを掲載する場合は、三脚などを使用して、固定位置から施工前と施工後を撮影する事をオススメします。

※カメラマンを入れるだけの予算があれば、カメラマンに撮影してもらってください。

 

・iPhoneで綺麗に撮るコツ

 

 

TRASPがいつも撮影をお願いしているプロカメラマンさんにお話を聞いてみると。
最近のiPhoneであれば、きっちり平行を保って撮影すれば十分に綺麗に撮る事ができるとのことでした。

以外と知らなかったのは、寄った写真を撮る時は、モノに寄っていくのではなく、画像が荒れない程度にズーム機能で調整する方が綺麗なんだそうです。

 

iPhoneなどはレンズの特性上、下から上に煽って撮影すると、四隅が一番歪んでしまい、天井だけがやたらと広くなったりしてしまうこともあり、全体をバランスよく撮るのであれば、真っ直ぐ平行の腰ぐらいの位置から撮るのがベストです!

 

iPhoneで撮影する簡単なテクニックはこちらでまとめていますので確認して見てください。

 

 

ブログの写真をもっと上手に撮るコツ

 

 

・事例に必要な写真の枚数

事例に掲載する写真の枚数って何枚でしょうか。

1枚だけ掲載するでも良いですが、施工を依頼したいと考えているお客様に対しては、判断材料が多い方が良いです。

同じ物でもアングルで見え方が変わることや、遠目から見た場合や近くで見た場合などイメージが変わことを考えれば、だいたい6枚〜10枚程度が理想的と言えます。

 

 

 

 

視覚的に入る情報を多くしてあげる事で、お客様の判断材料を増やしてあげる事ができます。

 

推奨掲載枚数
6枚~10枚の写真掲載を推奨します。

 

・撮影時間

一枚の写真を撮るために必要な時間はどれくらいでしょうか。
だいたい12秒〜15秒です。早い人なら10秒くらいかもしれません。
これは慣れとしか言えませんが、撮る対象や明るさなどによっても変わってきます。
先ほど理想的な枚数をお伝えしましたが、6枚撮るとするならば、だいたい72秒(1分12秒)かかります。
現場枚に1分ちょっとで集客につながるなら頑張って見ませんか?

 

 

求められている情報にアクセスして貰う為に

写真を綺麗に撮れるようになれれば集客につながるのか。

答えはいいえです。

 

例えば浴室のリフォームを行いたいお客様がいらっしゃいます、その方がホームページを見て浴室のリフォームにたどり着けない場合、その方が依頼することはないでしょう。

 

それはなぜか

 

インターネット上で検索すれば何でも情報が出てくる時代です、そんな環境の中でわざわざ探しづらいホームページで事例を探す必要がないからです。
時間をかけて探すよりも、他のホームページに移って欲しい情報を得る方が良いですし、私が探すならそうします。

 

そうさせない為にどうするべきなのか。

 

水回りや内装、外壁や塗装などで、予め探しやすいようにカテゴリーを分け、目に見える場所に施工事例を掲載する必要があります。

 

施工実績をカテゴリーで分けた一覧の例(緑のボタンを押す事で表示を切り替える事が可能になっています。)

 

 

カテゴリーで分けてあげる事で、目的のリフォーム事例へすぐにアクセスすることができます。
そこからもっと細かくカテゴリーを分ける事もできます。

 

お客様が訪れた場所に目的のリフォームがあり、綺麗なリフォームの写真が載っていて、施工期間と金額があれば、イメージしやすくなるでしょう。

 

 

必要な情報にアクセスしやすくするために必要な事
行っている施工をカテゴリに分け、カテゴリ毎に掲載する

 

 

依頼をしたいと思った人に有効な手法

せっかくあなたの工務店に決めようと思っているのに、連絡するハードルをあげてしまっている要因があります。
それはお問い合わせのし辛さです。

お問い合わせフォームなどは集客する上で必要な項目の一つではありますが、その項目の多さから、途中で諦めてしまっているホームページをよく見かけます。
TRASPでリニューアル前に解析作業などを行なっていると、お問い合わせページへのアクセスはあるのに、実際の問い合わせ数が少ない場合が結構な頻度であります。

そんな場合は、項目を減らしてみると良い結果が出る場合があります。
人は無意識のうちに、面倒な事はすぐ諦めてしまいます。

その面倒を少しでも減らしてあげる事で、お問い合わせの数を上げる事ができます。

 

・お問い合わせの他に有効な手段

チャット機能を導入する
ホームページ上でチャットを行うことができます。

メリット
リアルタイムでお客様とやりとりすることができ、電話での商談や相談に繋げやすくなります。
デメリット
相手の名前など情報が取れない事や、連絡が来た時にすぐに対応しなければなりません。

 

事務員さんなどが社内にいらっしゃる場合は有効に使えるかもしれません。

 

 

LINE Official Accountの導入
誰でも知っているコミュニケーションツールのLINEのビジネス版を使用します。基本的に無料ですのでご安心ください。

メリット
ほとんどの人に馴染みがあるツールなので、会社側もお客様側も使い方がでスマホで見ている方なら自動でLINEのアプリが立ち上がるので簡単
デメリット
お客様からすれば自分のプライベートなアカウントで登録する必要がある為、プライバシーに敏感な方には嫌がられる

 

デメリットもありますが継続的なやりとりが多くなる工務店さんの場合はLINE Official Accountを導入すると、後のアフターフォローなども楽に行えるので便利です。
まだアカウントをお持ちでない方は作って見てくださいね。

 

LINE Official Accountの作り方はこちら

【初心者向け】2019年版 店舗や企業向けLINEとは?

 

問い合わせがしやすいデザインが必須

 

アクセスしてくれた方が、欲しい情報にたどり着きやすくカテゴリーを分け、写真も綺麗に撮影し、イメージしやすいように何枚も写真を入れ、金額も工期もなるべくわかりやすく入れた。
それでいてまだ足りないのか!と怒られてしまいそうですが、やはり人と人がいての商売です、最終的にその会社が信用できるか否かを本能的に考えてしまいます。

 

お問い合わせまでの最後の一押しをしてくれるのがホームページの見やすさです。
価格でもなく工期でもなく見やすいデザインです。

 

どれだけ情報を掲載していても、それが見やすくなければお問い合わせにつながる事はありません。
お問い合わせへ促す事ができていないデザインでは集客につながる事はありません。

 

よくSEOで上位に来ればお問い合わせが増えますよ、と言う方もいますが、閲覧した方が見辛いと思った瞬間にアウトです。
アクセスしたホームページに欲しい情報と探しやすさが備わっていて、問い合わせのしやすさが整っているホームページが集客を生みだします。

 

お問い合わせを増やすために必要な事
ホームページに訪れた人が、必要な情報が簡単に閲覧でき、用意にお問い合わせをする事ができるような見やすさを兼ねそろえたデザインが必要

 

 

実際にお問い合わせに繋がったデータを公開

ホームページの集客に簡単な道のりはありません。
しかし、しっかりと対策を進めている会社様には大きなリターンがあります。
実際の例を見て見ましょう。

こちらはTRASPでリニューアルをさせて頂いた、大阪の東淀川区でリフォームや新築を建てておられる工務店様のデータです。

ホームページのリニューアル公開を行い、そこから施工実績を掲載し続ける努力をされたお客様です。

 


  • ・訪問数
    ホームページに訪れた人の数
    ・ページビュー数
    訪問した人が見たページ数
    ・平均滞在時間
    訪問した人がホームページに滞在してい平均時間

  • メール問い合わせ数
    合計:88件
    電話問い合わせ数
    合計:15件
    LINE問い合わせ数
    合計:5件

 

上記の表示は、TRASPが定期的にお客様にお送りするアクセスデータの一部ですが、

しっかりとお客様に見て貰う為の施工事例と、お問い合わせに繋がりやすいホームおページ制作を行った結果、

お問い合わせが来るサイトを作る事ができました。

 

あなたのホームページはお問い合わせが来る作りになっていますか?

TRASP株式会社では、お問い合わせが来るホームページ作りを提供しております。

ホームページを主軸にして行きたい方のご相談はいつでも受け付けております。

 

 

問い合わせが来るホームページ作りのご相談はこちらから >

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2020.04.23

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