TRASPコラム

集客に必要なWebサイト運用とは:第一弾

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皆さんも日々の業務の中で、集客に関わる悩みは抱えられているのではないでしょうか?
現在では集客の方法も実に多様化していますが、集客においてはもちろん、企業の価値の向上という観点からも、Webサイト運用は必要不可欠と言えるでしょう。
しかしWeb運用を行うにあたり、ただ持っているだけ、ただ更新を行うだけで企業の価値が上がらなければ何の意味もありません。
そのためにもコンサルタントをはじめとした担当者は、どのようなことをするべきなのかを明確する必要があると言えます。
今回はそういった視点からWebからの集客について考えてみようと思います。

 

運用のイメージ画像

 

 

目標をしっかりと設定し運用することの重要性

サイト運営に問題が出てくる原因一つに理想的なあり方やあるべき姿、そして目標となる最終形態が共有されていないことなどが考えられます。
また共有されていないどころか、今まで全くこれらについて考えられていない可能性もあるでしょう。
つまり運営そのものについてしっかりと考えなければならないということです。

そもそも運用について、詳しくはわからないけれどもウェブサイトのページを更新することなのではないかと考えている人も多いかもしれません。
しかし更新するだけではサイトの役割を果たすことにはつながらないでしょう。
これまでインターネットの発展期であったウェブサイトの場合には、リニューアルを繰り返すことにより役割や構造を変えて、環境の変化に対応することができました。
しかし発展期を終えて成熟期に入ったウエブサイトの場合には、これまでと同じように更新するだけでは、成功させることはできません。

 

運用の重要性のイメージ画像

 

一つの例をあげて、月刊で発行されている雑誌について考えてみましょう。
創刊やリニューアルをした後にも、当然のことながら毎月発行していかなくてはなりません。
リニューアルをした後に毎月行うこととしては、企画や編集、企画したコンテンツごとに取材や撮影をする、コンテンツを集めて編集やデザインを行う、印刷や製販、配本などがあげられます。
これらは読者のニーズにこたえ、読者を獲得するためにおこなう、広告を獲得するなどの目標を実現するために行うことです。
これらの考え方は、新聞においてもテレビにおいても同じことが言えます。
テレビで表した場合にはこれが視聴率にあたり、新聞の場合には購読率や発行部数などが求められるということです。事実としてこれは当たり前のことと言えるでしょう。

現在のWebサイトにおいて、このような考え方がなくなっているケースが非常に多く見られます。
インターネットが普及して最初のころのサイトは、会社案内の役割を果たしていたといえます。
これは様々な役割を担うことができるインターネットの特性とも言えるでしょう。
しかしインターネットも大きく普及するようになり、ほかのメディアと同じようにサイトにも成果を求められる時期が来ているのです。
つまりWebサイトを運営するということは、当然のことながらビジネスで成果を上げることと同じことと言えます。

 

Webサイト運用の成功とは何か?

Webサイト運用のイメージ画像

 

サイト運用における成功とはどのようなことなのかと疑問に思う人もいるかもしれませんが、その前にビジネスツールとしてのWebサイトの位置付けを考えておかなければなりません。
サイトを構築する上で明確にしなければならない難しいポイントとして、何のためのサイトであるかということが挙げられます。
ビジネスツールの一つにWebサイトがとらえられているのであれば、運用における成果はどのようなことなのかを考えることはそれほど難しくはありません。
しかし位置付けが明確に整っていなければ、成果が明確にならず、非常に分かりにくい部分になってしまうでしょう。
なぜわからないのかというと、サイトには三つの機能が備わっているからです。

従来のビジネスツールの場合には、それぞれチャネルとメディア、ツールの三つの範疇で検討すれば問題はありませんでした。
しかしサイトの場合には、どの機能としても利用することができるのです。
しかしすべてを一つのサイトで実現することはできません。
チャネルとしてのサイトの代表がECサイトと言えるでしょう。
たとえここで広報の告知をしたとしても全く意味がないことは明確です。
しかしサイトの中には切り分けがあいまいであり、何をしたいのかが明確になっていないものも多くみられるのです。
ここが明確に定まっていなければ、成果の設定もあいまいなものとなってしまい、目的や目標も不明確となり、その結果として失敗につながります。

 

重要なのはユーザーの問題解決や満足体験

ユーザー体験のイメージ画像

 

運用することの最大の目的は、ユーザーの問題解決や満足体験と言えます。
現在多くのユーザーは問題解決のツールとしてインターネットを利用しています。
そのため企業がユーザーの問題解決につながる情報を提供しなければ、ユーザーのニーズにはこたえられないのです。
ユーザーの問題解決になる情報やコンテンツを与えることによって、ユーザーはその企業に対し感謝の気持ちが芽生えることでしょう。
これはユーザーの満足感にもつながります。
この体験が積み上がることで、企業に対し愛着心も高まり、最終的には企業のロイヤルティが高まることになるのです。
企業に必要なことはユーザーに満足体験を与えることであり、膨大な費用をかけたプロモーションを行わなくても、ユーザーのニーズに対応したコンテンツを用意するだけでユーザーに満足体験を提供できるようになるのです。

2020.01.21

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