TRASPコラム

企業におけるWebサイト運用の必要性:第一弾

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最近では多くの企業が自社のWEBサイトを所持し日々運用を行っていると思いますが、実際に運用を行う必要性については深く考えたことは中々ないのではないでしょうか?
今回から3回にわたって、そんなWEBサイトを運用する必要性をいくつかの観点から解説してみようと思います。

戦略的なWEBサイトの運用

戦略的なWEBサイトの運用のイメージ

 

現代社会はグローバル化によって国際的な大企業はもちろんのこと、中小の会社であっても国内だけでなく海外の様々なライバルたちとの、熾烈な競争に勝利しなければ、利益を獲得することが出来ません。
そして競争に勝つためには単純に良い製品を作ったり、良いサービスを提供するだけでは不十分です。
なぜならばどんなに良いサービスを提供していたとしても、その事実を消費者が知らなければ彼らはサービスを利用してくれないからです。

そのため企業は品質やサービスの向上と平行して、集客を行うためにweb広告などを活用したマーケティングを行っていく必要があります。
かつては宣伝活動といえばチラシの配布やテレビCMなどが中心でしたが、近年のマーケティング活動はwebサイトが中心となっています。
もちろん旧来の宣伝活動が無意味なものになってしまったという訳ではありませんが、現代の消費者が何か製品を購入しようと考えたり、新しいサービスの利用を検討する時はまず最初にインターネットで検索することを考えると、Webサイトを運用したマーケティングを外すことは間違った選択です。

SEOを意識した運用をすることでの売上・集客のアップ!

SEOを意識した運用をすることでの売上・集客のアップ!のイメージ

 

子供から老人まで全ての世代がインターネットを利用するようになった現代では、ネットを制する者こそが業界の勝者となります。
これは決して大袈裟な表現などではありません、事業規模が比較的小さな会社などは自社のサービスがグーグルなどの大手検索エンジンの表示順位がトップになるだけで、前年の数倍の注文が届くようになることも珍しい話ではないのです。
そのため多くの会社が検索エンジンの表示順位を上げるために、SEO、Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)と呼ばれる対策を行っています。

インターネットに詳しくない経営者は新聞や雑誌の報道などを見て、「これからはウチも自社の公式サイトを作る必要がある」というところまでは思いついても、SEO対策をするところまでは考えが行き届かないケースが多いです。
しかしそれは手間と費用をかけて自社の広告を出したのに、それがわざわざ目立たない場所に追いやられるのを黙って見ているようなものです。
趣味で細々とホームページを運営するのならともかく、会社が宣伝活動の一環として公式サイトを制作する以上はSEO対策は必須と言っていいでしょう。

とはいえこのSEO対策というのは素人が簡単に出来ることではないのが難点です。
何故かといえば検索エンジンの表示順位を決定するアルゴリズムは、検索エンジンを運営する企業によって毎日のようにアップデートされルールが変更されているからです。
インターネットでSEO対策について調べればいくつか事例は見つかるでしょうが、そうした情報の多くは既に過去のものでありこれを実行しても十分な最適化が行われません。
SEO対策には高度な専門知識が求められるので、基本的にはコンサルタントや制作会社に外注を行うことをおすすめします。

ビジョンを明確にすることで効果的な運用を

ビジョンを明確にすることで効果的な運用をのイメージ

 

もっとも外部に制作を依頼すれば後は何もしなくていいという訳でもありません。
webサイトの運用を効果的なものにするためには、企業がどういった形で自社のサービスをネット経由で消費者に提供していきたか、明確なビジョンを持って伝える必要があります。
例えば自社の商品やサービスをユーザーにもっと身近に感じてもらいたいと考えているならば、公式サイトを作るだけではなくソーシャルネットワークサービスのアカウントも同時に取得して、毎日情報を発信していくといった工夫がいるでしょう。
予約注文の比率を高めたいと考えているならば、公式サイトから直接商品やサービスの予約が出来るようにシステムを構築したり、定期的にお得なクーポンやセールを行うなどの対策が必要です。

さらにSEO対策では検索順位を上げるための工夫を行うのと同じくらい、検索順位を下げる行為を行わないことも重要です。
グーグルなどの検索エンジンはユーザーが求める情報を提供するために、悪質なサイトが表示されにくいようにするアルゴリズムを採用しています。
具体的にはコピーアンドペーストによって無意味な水増しが行われているサイトや、訪れたユーザーの個人情報を抜き取るウィルスなどが仕掛けられたサイトがこれに該当します。
他所のホームページの情報を無断転載するような行為も厳禁です。
SEO対策ではサイト内のコンテンツを充実させることが大切なため、従業員に積極的な更新を行わせる経営者が多いですが、事前にこうした行為を行わないように教育を徹底しておかないと、逆に自社の公式サイトの検索順位が低下する危険性があります。

WEBサイトの運用は多岐にわたる

WEBサイトの運用は多岐にわたるのイメージ

 

こう聞くと色々な準備が必要でやるのが面倒だと思われるかもしれませんが、現代において企業がインターネットを活用したマーケティングを行うことは、ライバルたちとの競争に勝利し事業を存続するために必須です。
少なからぬコストは発生しますがその価値は十分にあるので、ぜひ積極的にWebサイトを運用していきましょう。

2020.01.31

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