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SEOキーワードの決め方4ステップ!ツールを使った選定方法を解説

SEO対策

更新日:2022.03.31
公開日:2021.07.13

SEOキーワードの決め方|ツールを使用して効果を最大化する選定方法

 

SEOキーワードとは、Googleなどで情報を探すためにユーザーが検索するワードのこと。

実はWebサイトにおいてもっとも重要なのが、このSEOキーワードだといえます。

 

SEOキーワードを制すれば、検索順位が上がり、サイトへの流入数が増加します。

 

そこで今回は、SEO対策のプロであるTRASPが、SEOキーワードの決め方についてわかりやすく解説!

5つのステップでSEOキーワードを決めることで、上位表示されやすいコンテンツが作れるよう構成しました。

 

また、SEOキーワードを決めるうえでの注意点「キーワードが重複してはいけない」「ビッグキーワードだけを狙わない」「難易度が高いキーワードも対策する」の3つについてもお教えします。

 

 

SEOキーワードとは?

SEOキーワードとは?

SEOキーワードとは、GoogleやYahoo!JAPANなどの検索サイトで、ユーザーが検索窓に入力するワードのこと。SEO対策方法について調べたいのであれば「seo やり方」「seo 方法」などです。

 

ユーザーが検索したキーワードに該当するWebサイトの一覧が、検索結果に表示される仕組みになっています。

 

このとき、Googleに評価された良質なWebサイトほど、上位に表示されます。
そして、この上位表示を目指すことが検索エンジン最適化、つまりSEO対策と言われるものになります。

 

したがってSEOキーワードを適切に設定できれば、SEOに効果的となり、上位表示が可能になるでしょう。

 

SEO対策については、こちらで詳しく解説しています。

 

SEOキーワードの決め方|ステップ1.サイトの方向性とターゲットの明確化

SEOキーワードの決め方|大まかなフロー

 

SEOキーワードを選定する前に、「サイトの方向性の明確化」「ターゲット設定」が必要です。

 

サイトの方向性を明確化する

自社サイトのカテゴリやテーマを決め、方向性を明確にしましょう。

 

たとえばTRASPはWeb制作会社です。グルメやレジャーといったカテゴリではありません。

Webサイトの企画・デザイン・構築が主なサイトのテーマですが、そこに「車の楽しみ方」「大阪の人気グルメ5選」といった記事があったらどうでしょうか。

 

TRASPのサイトを訪れたユーザーのなかに車やグルメの情報を求めている人がいるとは考えられませんし、Web制作会社が書いたグルメ記事には違和感しかありませんよね。

 

したがって、自社サイトの方向性をしっかり決めることで、ぶれずにSEOキーワードを選定していけるといえるでしょう。

ターゲットを決める

自社サイトにアクセスするユーザーは、どのような情報を求めているでしょうか。

 

たとえばTRASPはWeb制作会社なので、「ホームページを制作したい」「Webで集客したい」などといった目的でアクセスするユーザーが大半だと考えられます。
つまり、ターゲットは企業のWeb・マーケティング担当者、経営者、または個人事業主です。

 

このように、自社サイトにアクセスする目的から、ターゲット像を明確にしましょう。

 

ターゲット像は名前、家族構成、趣味、年齢、役職、業務内容、日頃の悩みなどを詳しく考え、ひとりの架空の人物(=ペルソナ)としてイメージ像を作り上げていくことがおすすめ。
なぜなら、誰が受け取るかわからないメッセージより、誰か特定の人物に宛てたメッセージのほうが具体性が増すためです。

 

 

ペルソナの設定方法はこちらの記事も参考にしてください。

 

SEOキーワードの決め方|ステップ2.メインキーワード

SEOキーワードの決め方5ステップ

 

まずは、メインとなるキーワードを決めます。
準備段階で決めたサイトの方向性から、関連したキーワード、売りたい商品・サービスに関連したキーワードをメインキーワードとして設定します。たとえばTRASPなら、「ホームページ制作」「Web制作」などがあてはまりますね。

 

ここで注意点が二つあります。

  • 検索エンジンで検索される可能性のあるキーワードであること
  • ユーザーのニーズに一致していること

 

キーワードがユーザーのニーズ(検索意図)から外れていれば、自社サイト(ホームページ)が表示されることはなく、サイトのアクセスは増えません

 

たとえばニキビケア専門のクリニックがニキビの疾患名である「尋常性ざ瘡の治療法」というキーワードを設定したとします。すると、「尋常性ざ瘡」というキーワードで検索されなければ、自社サイトにたどり着くことができなくなります。しかし「尋常性ざ瘡」という難しいキーワードがGoogleで検索されているとはあまり考えられません。「尋常性ざ瘡」というのがニキビの別名であると知らない検索ユーザーのほうが多いと考えられます。

 

この場合、「尋常性ざ瘡の治療法」の情報を求めている人は、いったい「どのような悩みを抱えているのか」を考えてみると良いでしょう。すると「ニキビの治し方」「ニキビに効く薬」という悩みが考えられます。

 

したがってキーワードは「尋常性ざ瘡」ではなく「ニキビ」が適切だと言えるでしょう。

 

このように、たとえ自社サイトの方向性やターゲットの目的と一致していたとして、それが実際に検索されているキーワードかどうかは別問題なのです。一般ユーザーの検索意図を考えて、メインキーワードを決めましょう。

 

SEOキーワードの決め方|ステップ3.ツールを使って洗い出し

SEOキーワードの決め方|ステップ2.ツールを使って洗い出し

 

次にメインキーワードに付随するキーワードを洗い出し、キーワードの拡張を行います

 

キーワードは、大きく分けて3種類。

 

ビッグキーワード(メインキーワード)「ホームページ」「web制作」「スキンケア」
ミディアムキーワード「ホームページ 制作」「ホームページ 作り方」「web制作 大手」「web制作 会社」「スキンケア メンズ」「スキンケア おすすめ」
ロングテールキーワード(スモールキーワード)「ホームページ制作 安い」「ホームページ 作り方 ワードプレス」「web制作 大手 一覧」「web制作 会社 料金表」「スキンケア メンズ オールインワン」「スキンケアメンズ プチプラ」

 

メインキーワードが決まった後に、ミディアムキーワードとスモールキーワード(ロングテール)を洗い出し、選定していきます。

 

選定の手順は次の4つです。

  1. 検索しそうなキーワードを洗い出す
  2. 実際に検索する
  3. Google広告キーワードプランナーにて候補を広げる
  4. ラッコキーワードでさらに広げる

 

1.検索しそうなワードを思いつきで洗い出す

まずは、ペルソナ(メインキーワードに興味があるユーザー像)が検索しそうなワードを想像して書き出します。

 

ペルソナが「どんな状況で」「何が知りたいのか」を考え、どのようなキーワードで検索するのか(=検索意図・検索インサイト)を想像してください。

 

例えば、最近ニキビなど肌荒れに悩んでいる20代男性が、ニキビ、肌荒れを防ぐスキンケア商品を探すとき「スキンケア メンズ」「スキンケア ニキビ」「スキンケア 肌荒れ」などが想像できますね。

 

このように、まずはペルソナの意図を読み取って、検索しそうなキーワードを思い付きで洗い出しましょう。

2.実際に検索する

では、思いつきで出てきたキーワードを実際にGoogleを使って検索してみます。

 

この時に、パーソナライズド検索(あなたの閲覧履歴や場所などに基づいた検索結果)にならないためにもブラウザをシークレットモードで開いて検索しましょう。Windowsの場合、「Ctrl+Shift+N」、Macの場合、「⌘+Shift+N」で開きます。

 

実際に検索した時に注目するのが「サジェスト」と「LSIキーワード」の2つです。

 

サジェスト(Googleサジェスト)

サジェスト

 

先ほど出したキーワードを実際に検索すると、Googleが、サジェストというユーザーが求めている情報の関連キーワードを検索候補として表示してくれます。サジェストは、検索ボリュームが比較的多く、検索されやすいキーワードであるため、これを活用してキーワードの拡張を行います。

 

LSIキーワード

LSIキーワード

 

LSIキーワードとは、検索したキーワードの次に検索されているキーワードのことで、検索結果画面の一番下に表示されます。

 

また、検索結果画面からどれかのサイトを閲覧した後、検索結果画面に戻ると「他の人はこちらも検索」というキーワードも表示されます。

 

他の人はこちらも検索

 

「LSIキーワード」と「他の人はこちらも検索」は、同じようなニーズをもったユーザーがあとに検索したキーワードであるため、キーワードを決めるうえで重要な候補です。

3.Google広告キーワードプランナーにて候補を広げる

Google広告キーワードプランナーにて候補を広げる

 

次に、キーワードプランナーにてさらにキーワードの洗い出しを行います。
キーワードプランナーは、キーワードを調べるうえで多くの日本人に使われている有名なツールです。

 

キーワードプランナーでは、キーワードの候補となるほかのSEOキーワードはもちろん、キーワードの月間平均検索ボリュームや競合性など、SEOで上位表示を狙ううえで重要な要素を提案してくれます。

 

しかし、Google広告アカウントで、Google広告を出稿していない場合、検索ボリュームと競合性は表示されないため、注意が必要です。もちろん、SEOキーワードを決めるうえでは、キーワード候補の提案だけでも十分な機能であるため、ぜひ活用しましょう。

4.ラッコキーワードでさらに広げる

さらに、キーワードの拡張を行うためにも「ラッコキーワード(旧:goodkeyword)」を活用します。

 

ラッコキーワードでさらに広げる

 

ラッコキーワードは、GoogleやBingなどのサジェストを利用して、メインキーワードのミディアムキーワード・ロングテールまでを候補として表示。候補の洗い出しはもちろん、検索結果から、ユーザーニーズを読み取ることもできる役立つツールです。

 

ラッコキーワードに表示されるキーワードは、実際に検索されているキーワードであるため、一定の検索ボリュームがあります。

 

そのほかSEOキーワードの候補を洗い出すツールをいくつかご紹介します。

 

Keyword Tool(キーワードツール)

Keyword Tool

メインキーワードに関連する候補となるキーワードを抽出してくれる、無料のキーワード検索ツールです。

 

Googleはもちろん、YouTubeやAmazonの候補も抽出してくれるため、幅広いユーザーニーズの調査が可能。有料版では、キーワード候補のほかに、検索ボリュームや競合性、クリック単価も閲覧することができます。

 

グーグルサジェスト キーワード一括DLツール

グーグルサジェスト キーワード一括DLツール

 

グーグルサジェストキーワード一括DLツールは、Googleのサジェストを利用してSEOキーワード候補を洗い出すほか、CSVファイルとして一括ダウンロードできるツールです。ほかにも、Yahoo!・Bing・YouTube・Amazonなど幅広いプラットフォームのサジェストワードを抽出し、一括ダウンロードすることができます。

 

Excel等で、キーワード候補をリスト化して一括管理したい方におすすめのツールです。

 

Keywordmap

キーワードマップ

 

Keywordmapは、SEOキーワード候補・検索ボリューム・競合性・クリック単価を調査することができるツールです。

 

こちらのツールもグーグルサジェストキーワード一括DLツールと同様、CSVファイルを一括でダウンロードでき、キーワード候補リストとして一括管理できます。

 

それぞれツールの機能に大きな差がないため、一度使用してみて使いやすいツールを使うようにするとよいでしょう。もちろん、より多くのSEOキーワード候補を洗い出すためにも、複数のツールを活用することもおすすめです。

 

SEOに役立つツールはこちらの記事でも紹介しています。

 

SEOキーワードの決め方|ステップ4.キーワードを絞り込む

SEOキーワードの決め方|ステップ3.キーワードを絞り込む

 

ツールを活用して大量にキーワード候補を洗い出したら、優先順位を付けていきます。

 

優先順位をつけるうえで重要なポイントは、「検索ボリューム」と「競合の数」です。

 

 競合数 少競合数 多
検索ボリューム 大優先度 優先度
検索ボリューム 小優先度 優先度

 

上記の表のように、

検索ボリュームが大きく、競合数が少ない場合

検索結果で上位表示されやすいため、優先度がもっとも高いです。

検索ボリュームが大きく、競合数も多い場合

優先度は中くらいです。上位表示される難易度が高いため、基本的には後回しにし方が良いでしょう。時間や機会があれば、作成してもよいのではといったところです。

検索ボリュームが小さく、競合が少ない場合

優先度は中。前述したロングテールキーワードに当たるため、上位表示を十分狙える領域です

検索ボリュームが小さい、かつ競合数が多い場合

優先度が最も低く、コンテンツ作成する必要がないキーワードです

最終的にはすべてのキーワードについてコンテンツを作成することが理想ですが、「どこから手をつけていいかわからない…」という方も多いと思うので、まずはコンテンツの効果が出やすいよう、以下の方法でもキーワードを絞り込んでみましょう。

ロングテールキーワードを狙う

まず、キーワードの絞り込みを行う際の重要な考え方として、ロングテールキーワードを狙うことが挙げられます。

 

ロングテールキーワード(スモールキーワード)とは、検索ボリュームが少ないキーワードのこと。検索ボリュームが少ない分競合も少ないため、検索結果で上位表示されやすくなるためです

 

また、ロングテールキーワードは数が多く、さまざまなユーザーが検索するため、幅広いコンテンツを制することが可能。検索ボリュームが少ないため、各コンテンツのアクセス数は少なくなりますが、コンテンツの量を増やすことで全体的なアクセス数の増加が見込めます。

 

さらに、ロングテールキーワードはCVR=コンバージョンレート(成約率)が高いのも特徴です。キーワードがより詳細であるため、ユーザーニーズが読み取りやすく成約に繋がりやすい傾向があります。

 

このように、したがって、ロングテールキーワードを狙うことは非常に効果的だといえるため、競合率が高いビッグキーワードを狙うより、まずは競合が少ないロングテールキーワードを狙うことで、着実に表示順位を上げていき、アクセス数を増やすことができるでしょう。

 

ニーズの分析から絞り込む

次に、ユーザーニーズの分析から絞り込みます。

 

前述したとおり、再度ペルソナが「どのような状況」で「どのような情報」を知りたがっている、欲しがっているのかという検索意図を想像します。検索意図からずれているコンテンツは、一般的に上位表示されにくい傾向があるため注意が必要です。

 

検索意図は、大きく4つに分類され、それぞれ目的が異なります。

KNOWクエリ(知りたい):例「ホームページ 作り方」

BUYクエリ(買いたい):例「スキンケア メンズ おすすめ」

GOクエリ(行きたい):例「渋谷 デートスポット おすすめ」

DOクエリ(やりたい):例「インスタ アプリ ダウンロード」

これら4つの検索意図と自社の売りたい商品やサービスに合ったキーワードを選択していきます。

 

例えば、スキンケア商品を売りたい場合は、BUYクエリの「メンズ おすすめ」「洗顔」「クレンジング」などに絞り込みます。ホームページ制作サービスであれば、「制作 代行」「格安」などに絞り込むことができます。また、KNOWクエリからコンバージョンにも繋げることもできるため、検索意図を読み立ってうまくキーワードを絞り込みましょう。

キーワード難易度チェックツールを活用する

SEOキーワード難易度チェックツールを活用することで、絞り込みを簡単に行うことができます。

 

rishirikonbu.jp

キーワード難易度チェックツール

 

ただし、難易度チェックツールの結果は、提供元が独自の方法で算出した結果であるため、すべて鵜吞みにせず、あくまで参考までに捉えておきましょう。

SEOキーワードの決め方|ステップ5.コンテンツを作る

SEOキーワードの決め方|ステップ5.コンテンツの公開

 

SEOキーワードの洗い出し、絞り込みが完了したら、いよいよ実際にコンテンツをつくっていきます。

上位表示が現実的なのか判断するためにも、まずはキーワードについての競合調査と分析をしましょう。

 

競合調査と分析

具体的には、絞り込んだキーワードで実際に検索し、出てきた競合となるサイトをチェックします。

 

もし大手のサイトばかりであれば、今から上位表示をねらうのは難しいでしょう。
なぜならユーザーはサイト名や会社名を見れば信頼できると判断してしまうため、無名のサイトではクリックされず上位表示はされにくくなります。

 

また、リスティング広告が多い場合も同様です。リスティング広告が多いということは、「お金をかけてまで上位表示させたい」と思うようなキーワードであるため、競合数が多く、競争率が高くなります。

 

実際に絞り込んだキーワードで検索してみて、以上のことに当てはまるキーワードは時間をかけても無駄になる場合が多いので、あきらめましょう。

 

1キーワードにつき1コンテンツ

コンテンツは、一つのキーワードにつき一つのコンテンツにしましょう。

 

なぜなら、サイト内部に重複コンテンツがある場合、検索エンジンはユーザーの混乱を避けるために、検索結果に表示させない場合があります。検索エンジンはユーザーの利便性を第一に考えており、似た内容のコンテンツは無駄な情報と判断するため。また、サイト内部の重複コンテンツではページの評価が分散され、それぞれが低評価となってしまうおそれもあります。(詳しくは後述)

 

コンテンツ制作では次のようなことも参考にして、SEOの効果を高めていきます。

インデックス数

Googleなどの検索エンジンのクローラーによってデータベースに保存される索引データのこと。サイトがインデックされないと検索結果に表示されません。インデックス数は、基本的に多ければ多いほど上位表示されやすく、少ないほど上位表示されにくくなります。Googleにて「site:調べたいサイトのドメイン」で検索すると、そのサイトのインデックス数が算出されます。

競合となるサイトのインデックス数を上回るコンテンツ量を作ることで、上位表示が可能になるのです。

被リンク数

被リンク(バックリンク)とは、外部のサイトから自分のサイトに向けられたリンクのこと。良質な被リンク数が多ければ多いほど、検索エンジンからの評価が高まり、検索結果の上位表示されやすくなります

被リンク数を知べるには、有料チェックツールか無料ツールを活用して調査します。

MAJESTIC

MOZ

ahrefs

hanasakigani.jp

 

キーワードの見直し

「公開したらあとは、放っておいて上位表示されてアクセスが増えるのを待つだけ」
と考える方も多いと思いますが、コンテンツ公開後にも重要な項目があります。

 

コンテンツ公開後には、定期的なキーワードの見直しが必要です

 

立ち上げたサイトのキーワードごとのアクセス数やランキングなどのデータを定期的に確認し、アクセスの停滞しているコンテンツや新規で狙えるキーワードがないかを探っていきます。

 

「公開したてはアクセス数が順調に伸びていたが、徐々に落ちて行って停滞してる」
というコンテンツがある場合、キーワードを見直すいいタイミングです。キーワードには、時期によって流行り廃りがあります。そのため、改善できそうなキーワードがある場合は、アクセス数アップに繋がるようにリライトを行いましょう

 

コンテンツ制作についてはこちらの記事も参考にしてください。

 

SEOキーワードの決め方での注意点

SEO対策を行う際の注意点 

 

SEOキーワードを決めるうえで、次の3つの注意点があります。

  • キーワードが重複してはいけない
  • ビッグキーワードだけを狙わない
  • 難易度が高いキーワードも対策する

 

注意点を守らなければGoogleのペナルティを受ける可能性があり、検索順位の大幅な下降、ランキング圏外になるおそれ、また悪質な場合はインデックスから削除されて検索結果に自社サイトが二度と表示されなくなることもあります。

 

キーワードが重複してはいけない

SEOキーワードを決めるうえでもっとも重要なのが、キーワードが重複してはいけない点です。

 

前述したとおり、1キーワードにつき1コンテンツが理想で、似た意味をもつキーワードの場合も、同じコンテンツとしてまとめて使用します。

 

例えば、「ホームぺージ制作 価格」「ホームぺージ制作 費用」は、ターゲットが同じであるため、1つのコンテンツとしてまとめて作成します。

 

重複コンテンツについて詳しくはこちらを参考にしてください。

 

ビックキーワードだけを狙わない

前述したとおりビッグキーワードは、検索ボリュームが多い分、競合数も多く、上位表示されるにはかなりの年月とコンテンツの見直しが必要です。ビッグキーワードだけを狙ってると、1コンテンツ毎のアクセス数はもちろん、サイト全体のアクセス数も伸びません。

 

結果的に、どのコンテンツが上位表示されないことで、成果が出ずコンテンツ制作をやめてしまうことにも繋がるため、アクセス数は少なくても上位表示できるようなロングテールキーワードも狙うようにしましょう。

 

難易度が高いキーワードも対策する

ビッグキーワードは難易度が高いですが、うまくいけばアクセス数がぐんと伸びます。

 

コツとしては、ロングテールキーワードの活用が効果的です。

 

ビッグキーワードの上位表示の条件のひとつとして「情報の網羅性」が挙げられるため、内部リンクとしてロングテールキーワードのコンテンツを入れたり、サイト自体の情報の網羅性が上がれば、上位表示される可能性も考えられます。

 

また、そのほか難易度が高いキーワードでも、インデックスを増やすことで上位表示の手助けにもなります。ロングテールを対策しつつ、難易度が高いキーワードも対策を行い、サイト全体のアクセスに繋がるようにしましょう。

まとめ

SEOキーワードは、コンテンツを制作するうえで、もっとも重要な要素です。

自社サイトの方向性とターゲットの明確化から始め、メインキーワード、キーワード拡張・絞り込み、そして競合調査をしてコンテンツを作成する5ステップを踏むことで、上位表示が期待できるコンテンツが作れるでしょう。

 

TRASPは、業種ごとに特化したSEO対策に強いホームページ制作会社です。Webマーケティングに精通したコンサルタントが、お客さまの状況や集客の目的をヒアリングし、さまざまなご施策相談に応じます。

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