TRASPコラム

造園業・植木屋の集客方法5つ!問い合わせ10倍アップの方程式とは?

建設業

公開日:2023.08.10

造園業・植木屋の集客方法5つ!問い合わせ10倍アップの方程式とは?

 

庭師・植木屋など造園業に携わる経営者のみなさま、満足のいく集客はできていますか?

 

造園業界は縮小の一途をたどっているといわれていますが、庭があるかぎり需要はなくなりませんし、世の中から木がなくなることもないでしょう。しかし「お宅の家の植木が伸びているようですが、剪定しましょうか?」なんて一軒一軒まわることは現実的ではありませんし、集客が課題だといえます。

 

本記事では、造園業が集客できない原因を分析し、おすすめの集客方法をご紹介。

 

造園・エクステリア工事をはじめ、建設土木の集客プロ集団であるTRASPが、参考になる成功事例を挙げながら集客成功のコツを考えていきます。

 

無料相談受付中

 

庭師・植木屋・造園業が集客できない3つの原因

電気工事会社が集客できない3つの原因

 

庭師・植木屋・造園業の集客できない原因は、主に次の3つ。

 

飛び込み営業ができなくなった

ホームページが古い

自社の強みを打ち出せていない

 

飛び込み営業ができなくなった

庭師・植木屋・造園業の営業といえば、庭木のある家を一軒一軒まわる「訪問営業」が主流。

 

しかしコロナ禍で対面での営業が著しく減少してしまいました。
また、現代では飛び込み営業を露骨に嫌がる家主も多いもの。庭先で声をかければぞんざいに追い払われたり、ポストには「チラシお断り」の貼り紙がしてあったり。営業がやりにくい世の中になったものです。造園業界では急速に業績が悪化した企業も多いでしょう。そこで対面営業に取って代わったのがオンライン営業

 

コロナが落ち着いた現在でも、以前に戻ることはなく、この先もオンラインでの営業活動は継続すると予想されます

 

ではどうすれば良いのか?それは、

お客さまが、庭づくりのイメージを明確にもてるようにすること。

具体的にはホームページやブログ、Instagramなどで、これまでの施工事例をカタログにしましょう。

 

剪定前と後のビフォーアフター」は特におすすめ。写真には、あなたの技術力が顕著にあらわれます。お客さまが未来をイメージすることで、「こうなりたい」と依頼につながるでしょう。

 

また、剪定・伐採・壁面緑化・石工事・土木工事・天然芝など、できる施工を明確にわかりやすく書きましょう。会社の「得意」が一目でわかるため、顧客はあなたの会社を選びやすくなります。

 

ホームページが古い

造園業は人と人とのつながりが大切だからホームページなんていらない、とお思いの方も多いでしょう。
しかし企業・個人問わずオンラインが主流になりつつある現代で集客をしようとすれば、Web
の活用は必須です。

 

ポータルサイトに登録している造園業者も多いですが、手数料が高いことがデメリット。
そこで自社サイトつまり、ホームページの活用がおすすめです。

 

スマートフォンが普及した今、企業も個人も困ったらインターネットで検索するのが当たり前です。
「庭の木が伸びてきたから整えたいなあ」
「天然芝を植えて敷石をしたい」
といったニーズをもつ方は、個人・法人問わず、まずネットで「剪定 大阪市」「天然芝 大阪市」などと調べるでしょう。

 

そこで自社のサイトがヒットすれば、お問い合わせ・受注につながる可能性があります。

 

しかし、ホームページが古いままになっていませんか?
ホームページは会社の名刺代わりです。名刺が古かったり、使いにくかったりすれば会社の信用性をなくしてしまいますよね。したがって集客にはホームページをリニューアルすることが効果的だといえます。

 

 

自社の強みを打ち出せていない

あなたの造園業における「強み」は何でしょうか?

もしあなたの造園会社が、剪定のクオリティや仕上がりを重視し、丁寧な接客をモットーとしている場合、

「できるだけ早く、明日庭の木を切ってほしい」

「なるべく安く、邪魔な枝を伐採してほしい」

このようなお客さまは、あまり来てほしくありませんよね。仕事の依頼であれば何であれありがたいですが、「とにかく値切る」「明日できないなら依頼しない」といったお客さまは正直歓迎できないものです。

 

そこでホームページなどで「丁寧さ」「クオリティの高さ」を強みとしてアピールすることで、上記のような質の悪いお客さまを選別し、振り落とすことができるのです。本当に集客したいターゲットを絞り込み、その人に刺さる内容を打ち出すことで、相性が良く、長く付き合える顧客を獲得できるでしょう。

 

 

庭師・植木屋・造園業の集客方法5選【TRASPのマーケターがポイントを解説】

外壁塗装の集客方法5選【TRASPのマーケターがポイントを解説】

 

庭師・植木屋・造園業におすすめの集客方法は、次の5つです。

 

1.SEO対策

集客するにはホームページが重要だと前述しましたが、アクセス数を増やすにはSEO対策が必須です
SEO対策とは、例えばGoogleやYahoo!JAPANなどのブラウザで「造園 大阪市」「剪定 大阪市」と検索したときに、自社ホームページを検索結果の上位に表示させること。

 

現在国内で使われている検索エンジンの大半はGoogleのプラットフォームのため、SEO対策=Googleから評価してもらうことだといえます。

 

SEO対策にはさまざまな種類があります。

  1. タイトル・メタディスクリプション設定 
  2. コンテンツの網羅性 
  3. ページの読み込み速度の改善 
  4. 内部リンクの設置 
  5. タグ最適化

 

どれか1つだけを対策しても意味がなく、やれることはすべてやるのがSEO対策。
自社ですべて行うにはスキルも工数もかかるため、制作会社に外注するのがおすすめです。

 

TRASPは造園業をはじめ建設・土木業のSEO対策に強いホームページ制作会社です。

ホームページの新規制作・リニューアルをはじめ、プロのSEOライターが在籍している専属のチームが集客につながりやすいキーワード対策を行います。お問い合わせは無料です。SEOで上位表示をさせたい造園業者の方はぜひ一度ご相談ください。

お問い合わせはこちら

 

2.MEO対策(Googleビジネスプロフィール)

MEO対策とは、Googleマップの情報(Googleビジネスプロフィール(旧称:Googleマイビジネス))を充実させる方法。自社の近くで庭師・植木屋・造園業を探しているお客さまに見つけてもらいやすくなるため、地域に密着した造園業とは相性が良く、今後問い合わせを増やすには欠かせない施策です。

造園業にMEOが良い理由

  • 検索ユーザーから近い順に表示されるため、よりお問い合わせや来店につながりやすい
  • SEO枠より上部に表示されるため、ユーザーからの認知性が高く、注目を集めやすい
  • Googleビジネスプロフィールを経由して自社サイトにアクセスを促すことも可能
  • 「良い仕事をしてくれた」といった口コミ一つひとつが集客してくれる

SEO対策と比べてMEO対策は取り組んでいる企業が少なく、あまり重要視されていない傾向にあります。
そのため早期に取り組むことで競合他社をリードし、強力な集客ツールとして活用できるでしょう。

 

 

 

3.Web広告

前述したようにホームページのアクセス数を増やすためには入り口を増やす必要があり、一番手っ取り早い方法がWeb広告です。

 

  • Web広告は数千円から掲載OK。低予算でスタートできる
  • 年齢・性別・地域などを細かく設定し、出稿できる
  • 「何人が広告を見たのか」「どのくらい人が広告をクリックしたのか」「クリックした人のうち、何人が資料請求・問い合わせしたのか」など、広告を見た人すべての行動を数値化が可能。

 

造園業におすすめの広告種類

  • リスティング広告
  • ディスプレイ広告
  • SNS広告

 

4.SNS

国内のSNS利用者は2022年末時点で8割を超え、ほとんどの人が何らかのSNSを利用しています。

ホームページへの流入を増やすうえでも、SNSの運用は効果的だといえるでしょう。

 

Twitter、Facebook、YouTube、TikTokとさまざまなSNSがありますが、造園業におすすめなのはInstagram

造園業にインスタがおすすめの理由

  • 写真・動画といった視覚的に訴求できるため、イメージ力を高め、顧客の意思決定を促せる
  • 現時点ではInstagramがもっとも安定して集客ができるSNS
  • 昔ながらの庭をもっている50~60代、ガーデニングに興味のある若者世代といった幅広いターゲットにリーチできる

 

「剪定のビフォーアフター」などをアップすることで“どのような技術・仕上がりなのか”が視覚的にわかるため、見た人の印象に残ります。造園は仕上がりのイメージが、依頼に直結します。

 

たとえば「#庭づくり」「#外構工事」といった人気のハッシュタグを投稿に付けることで、そのタグで検索するユーザーの目に留まりやすくなります。「自分で庭をDIYしようと思っていたけど、プロの技を見て依頼したくなった」「外構はコンクリートにしようと思ったけど、庭木や芝も良さそう」など、結果的に自社の求めるターゲット(見込み顧客)に育てやすくなるでしょう

 

 

5.オウンドメディア(ブログ集客)

ブログ集客とは自社ホームページのコラムやオウンドメディアを通じて人を集め、お問い合わせや契約につなげる施策です。

 

ブログはコンテンツマーケティングと呼ばれ、多くの企業が取り組んでいる施策のひとつ。
情報はチラシや訪問営業などで一方的に「与えられるもの」ではなくインターネットを活用し「自分で探すもの」という考え方に代わってきている現代では、主流の集客方法となっています。

 

例えば
「大阪市で庭木の剪定をしたビフォーアフターを公開!」
といった実績をブログに書けば、大阪市で剪定を検討しているユーザーから見つけてもらえます。

 

「庭木剪定のコツ【枝の見分け方・切り方】」
といった知識を発信することで、自分で剪定をしようとしているユーザーからの信頼を得られ、自社への依頼につながるでしょう。

 

このように自社が求めるターゲットにアプローチでき、成約につながりやすいお客さまを効率的に集められるのです。

 

ブログが増えれば増えるほどGoogleやYahoo!JAPANなどの検索サイトでヒットする確率が上がり、多くの人に認知してもらえます。ブログの1記事1記事が集客してくれるため自社サイトの流入が増え、SEOの効果も高まるでしょう。ブログは最終的に“集客を自動化できるツール”として活躍していくのです。

 

 

 

【問合せを月10倍にする】造園業が参考になるオウンドメディアの事例

 

1.お庭にまつわる【専門店】オウンドメディア

お庭にまつわる【専門店】オウンドメディア

 

お庭づくり・お庭のお手入れ「お庭の窓口マガジン」(https://premastyle.jp/)は、「お庭にまつわる“専門店”」として知識を発信。庭づくりや剪定を考えている人が知りたい情報が揃っているので、定期的に訪問しているユーザーも多くいるでしょう。

「樹木医厳選|デザイン・場所・管理状況別おすすめシンボルツリー15選

「庭木を剪定する際に掛かる費用・内訳・相場は?」

このように専門的な知識発信はSEO対策に効果的です。造園業を考えているお客さまがほしい情報を、造園業というプロの視点で解説すると、自社への信頼獲得につなげられるでしょう。

 

2.SEO対策でお問い合わせを【月 4 件から月 42 件にアップ】させたオウンドメディア

1年間でアクセス数を約600%増やし、月の問い合わせ数を4件から42件にまでアップさせたオウンドメディアがあります。

 

行った施策は以下の通り。

  • 毎月20記事、継続して書くこと
  • 半年経ったら、これに加えてリライトすること

 

すると1,800以上のキーワードでトップ表示を実現しました。

 

実はこのオウンドメディア、当社TRASPが運営する「TRASPコラム(https://trasp-inc.com/blog/)」。

 

TRASPコラム(TRASP株式会社)

 

TRASPが得意とする「工務店」「建設業界」を中心とした、Web制作、マーケティング、SEOに関するキーワードを中心にコンテンツを作成。

「リフォーム ブログ 集客」

「解体業者 ホームページ」

「解体業 集客」

「建設業 SEO」

といった競合が多いキーワードでも、1位を獲得。Web制作会社が多い大阪地域にも関わらず「大阪のエリアキーワード」でも100以上のキーワードでトップ表示しています。

 

トップ表示が実現できるのは、400 社以上にわたる Web 制作実績と SEO 運用によるデータと知識を蓄積しているから。社内担当者のチェックはもちろん、細かいレギュレーションが決められているので品質が安定しています。

 

  • TRASPは自社で得た SEO の勝ちパターンを徹底的にマニュアル化 。
  • SEOの評価はもちろん 、 CV につながるユーザーに響くコンテンツを作成します 。
  • 経験3年以上のSEO専任ライター、経験豊富な編集者5名と連携し制作を担当。

 

地域でナンバーワンのお店になりたい!Webで集客したい!という庭師・植木屋・造園業さまはお気軽にお問い合わせください。

 

お問い合わせはこちら

 

造園業で参考になる!〇〇と〇〇を組み合わせた成功事例

 

1.インスタ×豆知識

1.インスタ×豆知識

https://www.instagram.com/niwafan1128/

 

元エクステリア商社マンが運営する「庭ファン@」のInstagramアカウントは、外構・エクステリアにまつわる知識をコンスタントに投稿し、7万6千人という驚異的なフォロー数を獲得しています。

 

 
 
 
 
 
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画像に文字入れすることで、一目で内容がわかりやすいですね。

ちなみにブログは月間25万PV、YouTube登録者数10.7万人だそうです。庭づくりの情報を求めている人が、世の中にどれほど多いかがわかりますね。その需要にうまく応えられる知識を発信することで、依頼につながるでしょう。

 

 

2.造園×YouTube

2.造園×YouTube

https://www.youtube.com/channel/UCuXN_UENNPKcPseZk-qCQ5g

 

奈良県で造園業を営む、いろは造園はYouTubeチャンネルを開設しています。

 

 

実際に作業をする様子を発信することで、ユーザーが参考にしやすい内容となっています。

また、いろは造園が実際にどのような施工を行っているか、動画で確認できるため、安心できるでしょう。

 

3.ホームページリニューアル×コラム運用で【月5件の受注を安定させた】中小建設会社の成功事例

 

当社で実際にコラム運用を実施中の建設会社さまの事例を公開します。

まずは建設会社さまの規模感として

  • 自社で対応できる平均件数:月に10件程度(現場の大小による)
  • 利益率:2割(問い合わせ獲得→外注に依頼で2割の利益を得る)
  • 1件あたりの現場単価:100〜200万円

建設業の利益率は20%前後なので、1件獲得することで『30万円』が利益として残る計算になります。

 

現在、ご契約いただいているプランが月20万円なので1件獲得できればプラマイゼロ。

月に2件獲得できれば20万円の利益、目標の月5件獲得できれば100万円の利益になるので、まずは【月5件のお問合せを目標】に運用を行いました。

 

結果

施策前と比較して、ホームページの

  • 直帰率が33%減 ↓
  • ビュー数が232増 ↑
  • ユーザー数が20増 ↑

2ヶ月目でビュー数が約2倍、ユーザー数が約2倍に。

このままコラム運用を継続することで半年後には2〜3倍になり、「ビュー数が700〜900アクセス」「ユーザ数が100〜150人」は確実に見込めるでしょう。

 

庭師・植木屋・造園業の集客に関するよくある質問

外壁塗装の集客に関するよくある質問

「独立したばかりの造園業の集客方法は?」

開業したばかりであれば、複数の集客施策を同時進行するのがおすすめ。

 

ホームページを作ったばかりではまだドメインパワーもなく、コンテンツも少ないでしょう。したがってWeb広告を出稿してアクセス数を増やす、SNSを露出を増やして認知度を高めるといった組み合わせが良いです。もちろんその間にもブログを更新してホームページを充実させていきましょう。

 

「人手が足りず集客する余裕がないのですが…どうしたらいいですか?」

造園業に限らず建設・土木業界では常に人手が足りていないというところも多いでしょう。

自社で新しく広報担当者やWeb担当者を採用するにしてもコストがかかるため、思い切って外注しましょう

 

TRASPにホームページ制作、リニューアルを依頼される建設業の多くは、集客やWebに詳しくない経営者・社長さまがほとんどです。施策を実行したものの、成果が出ず赤字になってしまうよりはプロに依頼してしまいましょう。

 

またTRASPでは採用サイトの制作も可能。ホームページ制作で求人ページを作り、集客と同時に優秀な人材を募集するという手もありますよ。

 

「どんなブログを書けばいいかわからない…」

ブログは検索エンジンでヒットすれば一つひとつの記事が集客窓口となってくれます。また集客専門知識を発信して信頼性を高め、お問い合わせにつながりやすくなります。

 

しかしどのようなブログを書けば良いのか迷ってしまう方もいるでしょう。

そこでブログのテーマの決め方から、ブログが書ける3ステップを伝授します。

 

1.自身の強み、ターゲットを分析する

たとえヒットするブログを書いたとしても、その内容が自社の得意な施工内容とズレていたら、「お客さまはどんどん来るのに、受けられない…」といった状況に陥ってしまいます。

 

したがって集客ブログに書く内容は、

  • 自身が得意とする施工
  • 来てほしいターゲットに刺さる内容

となります。

 

2.ラッコキーワードでどのような検索キーワードがあるのか調べる

キーワード調査は「ラッコキーワード」を活用します。

 

外構工事

https://related-keywords.com/

 

例えば「外構工事」と入れてみると、667ものキーワードがヒットします。
このように自社が得意とする施工で検索し、この中から、ブログとして書きたいキーワードを選びましょう。

 

3.Googleで検索し、上位サイトをチェックする

「外構工事」というキーワードを選んだとして、Google検索にかけてみると、

といった記事が上位に出てきます。上位記事はGoogleの信頼を獲得し、ユーザーからもたくさん読まれている記事ということになりますので、ユーザーのニーズとしては「外構工事の費用を知りたい」ということになるでしょう。
これらの記事から大きく外れないような内容でブログを書けば良いのです。

 

「ホームページを作っても運用できるか不安」

ホームページは作って公開しただけでは集客できず、SEO対策や更新作業が必要となります。そのためにはある程度の知識が必要となるため、不安な方は制作会社に運用をおまかせしましょう。

 

格安ホームページ会社では、作って終わりというところが多いです。
しかし運用していかなければホームページを作った意味がありません。

 

TRASPではホームページ制作・リニューアル後もアフターサービスが充実しています。

1例として、企業さまに合ったコラムをプロのSEOライターが代筆・代行いたします。貴社専用のお見積りを作成いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

 

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まとめ

庭師・植木屋・造園業が集客できない原因は主に3つ。

  • 新規顧客へのアプローチが減少
  • ホームページが古い
  • 自社の強みを打ち出せていない

 

まずはホームページを充実させることで集客の軸を作り、SEO対策やWeb広告、Instagram運用などで流入を増やしていくのがおすすめです。

 

またお問い合わせ獲得につなげるためには、ブログ記事を作成して造園業者ならではの知識を発信していくことも効果的。役立つ記事で読者と信頼関係を築き、安定的に受注を獲得できる仕組みを作りましょう。ホームページ集客は一度仕組みを作ってしまえば、永久的に営業・集客をしてくれます。

 

TRASPでは造園業をはじめ、業種に特化したコラム運用サービスを展開中。

経験3年以上のSEO専任ライター、経験豊富な編集者5名と連携し制作を担当。累計400社以上のさまざまな業界から得た豊富な経験と、SEOコンサルティングに長く携わるメンバーが評価されるSEOコンテンツを作成します。お気軽にお問い合わせください。

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