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建設業で実践したい集客方法8選!成功させるポイントも徹底解説

集客方法

更新日:2022.06.07
公開日:2022.05.24

建設業で実践したい集客方法8選!成功させるポイントも徹底解説

 

建設業界では「下請け」や「紹介」などにより、業務を展開してきました。

しかし、オンライン化が加速する現代では、従来のやり方が通用しなくなってきている…と感じている建設業の方も多いのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、

「どういった集客方法を取り入れれば良い?」

「実践するうえでのコツが知りたい」

とお悩みの方に向けて、建設業で実践したい集客方法8選をピックアップしました。

 

TRASPはこれまでに多くのWebマーケティングを手がけ、「半年でCV数が5倍」「4ヶ月で自社サイトが36位から4位」などの成果を出してきました。特に建設業は当社制作事例の三分の一を占めており、そのノウハウを活かして「建設業の集客を成功させるためのポイント」をわかりやすく解説していきます。

 

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建設業の集客がうまくいかない理由

建設業の集客がうまくいかない理由

 

「自社の集客率が上がらず、非常に困っている」と悩まれている建設業の方も多いでしょう。
適切な施策を取り入れるためには、“なぜそうなっているのか”をしっかり分析することが大切です。

 

  • 自社が認知されていない
  • ホームページ運用のコツを掴めていない

 

建設業の集客がうまくいかない理由として、上記のようなものが挙げられます。
それぞれを詳しく見ていきましょう。

 

自社が認知されていない

国内には数多くの建設業者が存在していますが、ユーザーに認知されているのはごくわずかです。
なぜなら、自社を積極的にPRしない企業が多いため。

 

インターネットが国民の9割に普及する現代では、業種を問わず“販促ツール”の一つとしてホームページを保有するケースがほとんど。しかし、建設業界はDX化が進んでおらず“自社サイトを開設していない”ということも珍しくありません。

 

そのため自社が認知される場面がアナログな方法に限定されてしまい、機会損失をまねいてしまうのです。オンライン化が進む今後はますます機会が減少し、Web集客を取り入れている競合にお客さまを取られてしまい集客率が下がっていくことが予想されます。

 

したがってホームページを制作・リニューアルすることを検討しましょう。

 

ホームページ運用のコツを掴めていない

自社のホームページを作成したものの、運用のコツを掴めていないことも多いです。
例えば、以下のようなケースがあります。

お客さまが求める情報を掲載できていない

  • 膨大な情報があふれるWebの世界で自社が選ばれるためには、“第一印象でいかにプラスの印象を残せるか、信頼を獲得できるか”を重視する必要があります。
  • 自社の情報がどれほど詳しく書かれていようが、「お客さまが求める情報」がそこになければ、お客さまはほかのホームページに探しに行ってしまいます。

ホームページには自社が発信したい情報ではなく、お客さまが求める情報を掲載することが重要。「どういったニーズがあるか、悩みがあるか」「どのような視点で業者を探しているのか」といったポイントを把握し、サイトに記載する内容を決めましょう。

上位表示できていない

  • お客さまに役立つ情報を発信できたとしても、ホームページを見つけてもらわなければ意味はありません。
  • そもそもGoogleやYahoo!JAPANなどの検索サイトで自社ホームページが表示されなければ、だれにも見てもらえません。

ホームページを制作することが目的になってしまい、自己満足してしまっていませんか?
集客という目標を達成するためには、多くの人の目に留まるように自社サイトを上位表示させる必要があります。この施策は「SEO」と呼ばれており、ホームページには必須となります。

 

ホームページは開設して終わりではなく、運用してからが始まり!
多くの人にアクセスしてもらうためには、SEO対策やWeb広告、ブログ、SNS運用などさまざまな施策を取り入れることが重要です。

 

建設業には「Web集客」が効果的

建設業の集客は“Web施策”がおすすめ!

 

建設業ではホームページを活用できていないことが、集客の課題であると解説してきました。

 

Web集客を取り入れることは、建設業界の「下請け脱却」や「人材不足の解消」にも役立ちます。

 

自社の技術力がいくら高かったとしても、お客さまの目に留まらなければ仕事の依頼は来ないでしょう。まずは自社を「見つけてもらう」ためにも、インターネットを活用することが重要だといえます。

 

そのうえで施工事例やブログの発信などによって、自社の強みや魅力、技術力を積極的にアピールしていきましょう。具体的な手法については、次の項目で詳しく解説していきます。

TRASPは建設業界の実績を多数保有しています。また、ターゲットユーザーを細かく分析した“集客につながるホームページ”が強みです。専門知識・ノウハウを培ったプロが、お客さまに適したプランニングをご提案いたします!詳細はこちらをご覧ください。

 

ホームページ制作について

建設業で実践したい集客方法8選

建設業で実践したい集客方法8選

 

ここからは、建設業で実践したい集客方法8選を詳しく解説します。
「どういった施策を取り入れれば良い?」「手法ごとの特徴やメリットを知りたい」と考えている方は、ぜひ参考にしてください。

 

  • ホームページ
  • ブログ
  • リスティング広告
  • SNS
  • ポータルサイト
  • 動画
  • SEO
  • MEO

 

ホームページ

ホームページは多くのWeb施策の軸となるだけでなく、チラシや紹介などで自社のことを知ったお客さまが情報を得るために検索をしてたどり着く場所にもなります。

 

お客さまが建設業者を探すにあたり、まずはインターネットで情報収集する人がほとんどだと考えられます。そのためホームページは、‟会社の顔”といっても過言ではないほど、お客さまの第一印象を左右する重要な媒体となります。

 

「自社の魅力を伝えること」「ユーザーからの信頼度を高めること」を意識し、コンテンツを作り込むことが大切です。サイトに下記のような情報を詳しく掲載し、自社をしっかりアピールしましょう。

  • 経営理念
  • 代表挨拶
  • サービス内容
  • 料金
  • 施工事例

また、お問い合わせや見積もりへの導線確保も重要です。お問い合わせボタンや電話番号の掲載、メールフォームなどを設置すれば、より集客につながりやすくなるでしょう。

TRASPは、建設業界における実績を数多く保有しています。
制作事例を見たい方は以下のボタンよりご覧ください。

 

制作事例はこちら

集客できるホームページを制作するために必要なポイントをまとめています。

 

 

ブログ

ブログは、自社の最新情報や魅力を伝えるのに適しています。例えばホームページとブログでは次のように使い分けることができます。

 

  • 自社サイト:建物のビフォー・アフターのみを掲載
  • ブログ:着工~竣工までの作業現場の様子をリアルタイムで伝える

 

ホームページでは必要な情報をシンプルにまとめていたとしても、ブログで作業風景・職人の顔がわかれば、お客さまに“親しみやすさ・信頼感”を持ってもらいやすくなるでしょう。

 

また、現状では現建設業に関するブログはそこまで多くないため、“ニーズは高いものの、競合が少ない”といえます。「SEOの知識をつけること」「継続的に記事を執筆すること」などを実践し、多くの人の目に留まるようになれば、自社の知名度向上を図れるでしょう。

 

建設業のブログ集客を成功させる7ステップをご紹介します。

 

リスティング広告

リスティング広告は検索連動型広告とも呼ばれています。ユーザーがWeb上で特定のキーワードを入力して検索した際、そのキーワードに応じてページの上部・下部など目につきやすい場所に表示させるものです。

 

Googleなどの検索エンジン側に広告料を支払い、その金額に応じて表示回数が決定する仕組みとなっています。また、広告がクリックされない限りは費用が発生しないため、“費用効率の高い集客方法”だといえるでしょう。

 

「自社の事業内容に興味をもってくれそうなユーザーに絞り込み、情報を届けられること」「検索状況を分析し、いつでも柔軟に出稿量を増減させられること」が大きなメリットです。

 

SNS

LINE・Twitter・Instagram・FacebookなどのSNSを活用と認知拡大になるでしょう。

自社の情報発信やブランディング強化のために活用している建設業者も増えています。

 

多くの人が日常的に利用するSNSには、「気軽に情報発信・共有ができる」「拡散力が高い」という特性があります。それらをうまく活かせば、建設業や自社に興味を持つ人に情報を届けるのはもちろん、潜在層へも効果的にアプローチできるでしょう。

 

企業の正しいSNSの使い方を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

ポータルサイト

専門業者をまとめている「ポータルサイト」に登録し、自社を掲載してもらう方法です。

代表的なものとしては「ホームプロ」「リフォームガイド」などが挙げられます。

 

建設業者を探している人が工事の依頼・相談をするために見ることが多く、成約につながりやすい反面、一度に複数社の見積もりができるためポータルサイト内の競争は非常に激しくなっています。

 

そのためホームページやSNSなどと併用し、「ブランディングを強化」「他社との差別化を図る」を重視すれば、成果が出やすくなるでしょう。

 

動画

建設業はテキストや画像だけでは、うまく技術や作業内容を伝えられません。そのため、動画を活用することで「工事現場の様子」「職人が実際に作業しているシーン」などを撮影し、お客さまへリアルな情報を届けられます。

 

また「代表・従業員の紹介やインタビュー」「会社のPR動画」を用いれば、採用活動にも利用しやすくなるでしょう。動画をより多くの人に見てもらうためには、自社サイトやSNSと併用して集客に取り組むのがベストです。

 

動画マーケティングについてはこちらの記事を参考にしてください。

 

 

 

SEO

SEOとは「検索エンジン最適化」のことで、GoogleやYahoo!JAPANなどの検索エンジンの上位に自社のホームページを持ってくるための施策を指します。

 

Webマーケティングにおいて重要な対策方法で、特に自社サイトを運用するうえで欠かせない存在です。SEO対策に成功すれば、365日間継続的にお客さまにアプローチをし続け、お問い合わせや相談を受け付けてくれます。時間と費用はかかりますが、“集客を自動化”できるためぜひ実践してみてください。

 

こちらの記事では、SEO初心者がやるべき対策5つを詳しく紹介しています。

 

 

MEO

MEO対策とはGoogleのローカル検索結果で上位表示されるための施策で、「キーワード+地域名」で検索したときに表示されるものです。

 

短期間で行えるため、対策にかかる費用を抑えられる点がメリットでしょう。また、MEO対策を取り入れている会社が少なく、他社との差別化を図りやすくなっています。

 

MEOに関する基礎知識をまとめていますので、ぜひご覧ください。

 

建設業の集客を成功させるポイント5つ

建設業の集客を成功させるポイント4つ

 

これまで説明したように、集客方法によって「マーケティングには、どういった施策があるか」「手法ごとにどのような効果があるか」という特性は大きく異なります。自社に適したものを選択し、実践していきましょう。

 

  • 複数の媒体を活用する
  • ターゲットを絞り込む
  • 適切なキーワードを選定する
  • 3C分析の実施
  • 他社との差別化

 

しっかりと成果を出すためには、これから説明する5点を押さえることが大切です!

 

1.複数の媒体を活用する

ホームページ・SNS・ブログなど媒体を問わず、Web施策は開始してすぐに効果が出るものではありません。「継続的に情報更新していく」「発信する内容を適宜分析し、改善を図っていく」などのアクションを重ね、成果につながっていきます。

 

また、複数の媒体を組み合わせることで、より幅広い年齢・属性のお客さまに手が届くでしょう。例として、以下のようなものが挙げられます。

  • ホームページ+SEO対策
  • ホームページ+リスティング広告
  • ホームページ+SNS

「どのようなターゲットなのか」「どういったアクションをユーザーに求めているか」
は企業により異なりますが、どのような施策を打つにしてもホームページが軸となるため、ホームページ制作・リニューアルはまず検討すべきだといえます。

 

SNSや広告でWebサイトのURLを設定しておけば、ホームページにアクセスしてくれたお客さまにより詳細な情報を伝えることができ、自社へのお問い合わせや受注にもつながりやすいでしょう。

 

「自社のコンセプト」「ターゲット設定」「効果的な導線」を意識し、必要な戦略を取り入れてみてください。

 

2.ターゲットを絞り込む

ターゲット設定は、マーケティングにおいて基本です。ターゲットが明確になっていなければいくら施策を打っても効果が出ず、むだにコストや時間がかかってしまうでしょう。

 

なぜなら「SEO対策」「リスティング広告」などは、検索エンジンでユーザーが検索するキーワードに基づいて施策を打ち出します。そのため、自社のターゲットを明確にし、ユーザーがどのようなキーワードで検索しているのかを洗い出すことが重要です。

水回りのリフォームを得意としている建設会社なのに「リフォーム キッチン 大阪」という検索キーワードでは自社サイトがヒットせず、「キッチン雑貨 大阪」というキーワードで自社サイトが表示される

といった場合、キッチン雑貨を販売している店舗を探しているお客さまばかりが訪れ、肝心のリフォーム会社を探しているお客さまはまったく訪れないことになります。したがってターゲット設定は非常に重要。

そこで、「ペルソナ」を設計することをおすすめします!
ペルソナとはサービスや商品の典型的なユーザー像のことで、マーケティングにおいて活用される概念のことです。

ペルソナの例

名前:佐藤卓也
年齢:45歳
性別:男性
職業:大手銀行、管理職
住所:大阪府大阪市
家族構成:妻(パート勤務)、息子(大学生)

 

  • 息子が進学を機に家を出たため、妻と二人暮らしになった
  • スペースを有効活用するために間取りを変更したい
  • 水回りが劣化しているため、リフォームを検討中

ターゲットの場合は「男性」「既婚」「40代」など大まかに設定していきますが、ペルソナの場合は上記のように、より一層人物像をはっきりさせる必要があります。

 

その分細かいユーザー像をもとにマーケティング施策ができるため、集客における確度を高められます。ターゲティングのズレをなくせば、コンバージョンにおける確実な増加を狙えるでしょう。

 

ターゲット設定方法については、こちらの記事をご覧ください。

 

 

3.適切なキーワードを選定する

ターゲット設定ができたら、設定したターゲットが検索しそうなキーワードの選定をします。

このとき、「建設会社 大阪」など検索数の多いビッグキーワードだと競争が非常に激しいです。さらにビッグキーワードはもれなく大手企業がコストをかけて対策しているため、今から上位に食い込むのは難しいといえます。そういったキーワードを狙った施策を打ち出しても、なかなか成果につながりません。

 

そこで、実践してほしいのが以下のキーワードになります!

  • スモールキーワード:検索回数が少ないニッチなキーワード
    例「網戸交換 大阪市」「古民家再生 大阪」「コロナ対策 オフィス」
  • ロングテールキーワード:いくつかの単語を組み合わせた複合キーワード
    例「コロナ対策 パーティション設置 オフィス」「個性的 和風 注文住宅」

これらは大手企業の参入が少なく、検索上の順位変動が起きにくいです。そのため、積極的に取り入れれば、自社のホームページを上位表示させやすくなります。最終的に安定的なサイト流入を確保できるため、効率的に集客率UPを狙えるでしょう。

 

キーワードについてさらに詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

 

4.3C分析の実施

マーケティングを実施するにあたり、現状を分析すること・改善を図ることは欠かせません。
その手法として適しているものが、「3C分析」となります。

4.3C分析の実施

建設業・建築業の集客(広告)方法で大きな差がつく理由 Webマーケティング解説(キャククル)

 

 

  • 顧客(Customer):市場や顧客のニーズをつかむ
  • 競合(Competitor):競合他社が市場のニーズにどうやって対応しているかを把握
  • 自社(Company):市場や顧客、競合他社にどう向き合うかを見出す

この3つのCを把握し、フレームワークに沿って分析すれば「バリューポジション」と呼ばれる自社の強みを導けるでしょう!外部環境を把握し、自社の分析によって強み・弱みを分析できれば市場で勝てる要因を見出せます。

 

3C分析に関する情報をまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

 

5.他社との差別化

集客を成功させるためには、ただ自社の特徴や強みをアピールすれば良いというわけではありません。
ライバルが多い建設業者から、自社を選んでもらうためには“他社との差別化”が何よりも大切です!

  • 自社ならではの魅力・得意分野を洗い出す
  • ライバル企業が展開しているサイトの特性をチェック
  • アピールポイントをうまくお客さまに届けられているかを確認

主に上記のような点を踏まえ、提供するコンテンツの内容などに差をつけていきましょう。

 

「豊富な情報量を掲載する」「権威性が伝わる専門知識を発信する」といった方法で自社を訴求しても、ほかとの違いが伝わらなければお客さまの印象に残りにくいです。そうなると、依頼を獲得することは難しくなり、うまく集客につなげられなくなります。

 

自社の強みをうまく訴求し、“依頼先を決定するための大きな決め手”を打ち出していきましょう。

 

まとめ

この記事では、建設業で実践したい集客方法8選や成功させるポイントをご紹介しました。

 

オンライン化が加速する現代では、チラシ・看板といったアナログな手段は効果が薄くなっています。そのため、建設業の集客に“Web施策”を取り入れると良いでしょう。

 

また、媒体によって特性やメリットが異なるため、自社に合うものを取り入れることが大切!「複数の媒体を活用する」「他社との差別化を図る」などのポイントを押さえ、マーケティングを実践すると良いでしょう。

 

 

TRASPはWebで多くの建設業者を支援してきた実績をもとに、ホームページ制作やWebマーケティングのサポートを行っています。現状の経営状況を打開し将来的に優位に立てる戦略を提案しておりますので、まずは無料相談までお気軽にお問い合わせください。

 

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