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TRASPコラム

屋根工事業のホームページ制作完全ガイド!集客のプロが解説

ホームページ制作

更新日:2022.06.16
公開日:2021.07.26

屋根工事業者がホームページ制作で気を付けるべき点とは?

 

近年、チラシに代表される従来型の広告の効果は薄れてきており、Web集客が主流になりつつあります。そこでホームページ制作に興味・関心を持ち始めている屋根工事業者の方も多いのではないでしょうか。

 

本記事では、建設業界のホームページ制作を数多く行ってきたTRASPが、屋根工事業者が押さえるべきホームページ制作の知識や、掲載したいコンテンツ、集客に繋げるコツについてご紹介します。

 

また、参考にしたい屋根工事業者のホームページデザイン事例についても解説しております。ぜひ最後までお目通しください!

 

屋根工事業者にホームページが必要な理由

屋根工事業者にホームページが必要な理由

 

チラシを使えば、エリアを絞ってアプローチができますね。しかしインターネットやスマートフォンで誰でも簡単に素早く検索ができるようになった現代では、チラシは興味関心を持たれにくくなっており、効果は薄れてきているといえるでしょう。

 

屋根工事業者がホームページを作るべき理由は3つあります。

  • 集客・販促のため
  • 直請け案件を受注するため
  • 人材募集・採用のため

ホームページ制作を進める場合は以下の点を踏まえて進めてください。

 

集客・販促のため

ホームページ制作・リニューアルの動機はさまざまだと思いますが、最終的な目的としては、「集客」につなげることです。そのためには、見積もり依頼や電話・メールでのお問い合わせを増やし、売り上げに繋げましょう。

 

屋根工事は計画的にすすめる場合もありますが、急なトラブルで依頼されることが比較的多いといえます。そして緊急を要する工事の場合は、多くの人がインターネットを利用して迅速に情報を集めています。

 

GoogleやYahoo!JAPANで検索されたときに、自社の情報が表示されなければお客さまを逃すことになってしまうでしょう。したがって自社サイトを用意し、検索ユーザーに「見つけてもらい」、サイト内でお問い合わせにつなげるホームページ制作が必要なのです

 

直請け案件を受注するため

建設業者の多くは、余計なマージンが発生しない「直請け」の仕事を増やしたいと思っているのではないでしょうか。そのためには、個人・企業を問わずお客さまからアプローチできる窓口としてホームページを制作しましょう。

 

飛び込み営業・電話営業・チラシは主流ではありません。むしろ必要なとき以外に一方的に情報を押し売りされる行為は敬遠され、迷惑だと感じているユーザーも増えてきているのが現状です。

 

個人も企業もインターネットを通じて情報を集めている現代ではホームページが重要となります。ホームページで認知拡大~お問い合わせまでを一貫して行うことで「直請け」の仕事が増えれば、社員のモチベーション向上にも繋がるでしょう。

 

人材募集・採用のため

建設業界では社員・経営者の高齢化や若者が集まらないことで職人の慢性的な人手不足となっており、採用に関する悩みもあるのではないでしょうか。

 

採用にはコストがかかります。新卒採用の場合、一人100万円のコストがかかることもあるといわれています。求人媒体に載せると広告費用がかかりますが、ホームページを通して人材募集・採用を行えば、人集めにかかるコストを大きく削減できます。採用専用のホームページを別に制作するという方法もおすすめです。

 

TRASPは建設業界に強いWeb制作会社です。
ユーザー心理・行動を踏まえ、効率的にアプローチ。今まで効果が出なかった企業のホームページの課題を見つけ出し、業界やターゲットを絞り、より効果の高いホームページ制作を行います。

 

ホームページ制作について

屋根工事業者がホームページ作成前に準備しておきたいこと

屋根工事業者がホームページ作成前に準備しておきたいこと

 

ホームページ作成の前には、2つの下準備が必要です。

 

  • お客さま(ターゲット)を知ること
  • 「SEO対策」を知ること

 

お客さま(ターゲット)を知る

ホームページ制作の前に、どのようなお客さまに向けて情報を発信するか決めましょう。

屋根工事業者の場合は、

  • 中古住宅を購入した30代の夫婦
  • 築30年の自宅の屋根を塗り替えたい50代の男性
  • 雨漏りに困っている20代の女性

などがターゲットとして挙げられるでしょう。

 

不特定多数に向けて、一斉に情報を発信するのは困難です。だれにでも当てはまるようなあいまいな内容では「だれにも届かなかった」という結果になってしまいます。まずは思い浮かぶペルソナの中から、自社が得意とするタイプの人をターゲットに設定するのがおすすめです。

 

例えば、これまで受注した案件を振り返り、どのようなお客さまへの営業が得意なのかを洗い出す方法があります。地域ならではのニーズもあるので、近隣地域のデータを取ってマーケティングを行うことも効果的です。

 

ペルソナ設定の仕方はこちらの記事を参考にしてください。

 

知っておきたいSEO対策

GoogleやYahoo!JAPANなどの検索サイトで、ユーザーが屋根工事業者を検索した時に自社ホームページが優先的に表示されれば、アクセス数も増えます。そのためには「SEO」という技術を活用するのが効果的です。

 

SEOとは、GoogleやYahoo!JAPANなどの検索結果で自社サイトを上位に表示させるための対策です。詳しくは以下の記事をご覧ください。

 

 

ホームページは作って公開しただけでは、どんなにきれいなデザインであっても読まれません。インターネットで検索されて初めてホームページは読まれるのです。たとえば「屋根工事業者」と検索された時に、読み手の端末に自社サイトが一番上に表示される方が圧倒的に有利です。ネット上の競争を勝ち抜くためにも「SEO対策」は絶対におさえましょう。

 

塗装業者を検討しているユーザーは、下記のようなキーワードを使って検索することが多いです。

  • 屋根工事業者
  • 雨漏り 修理
  • 屋根 施工
  • 屋根工事 料金
  • 屋根工事 工期

 

上記のようなキーワードから「どのくらいの料金がかかるのか」「どのくらいの期間が必要なのか」などの情報を欲しがっているとわかります。これらの悩みを解決できるように、うまくキーワードを組み合わせながらコンテンツの内容を決めましょう。

 

ターゲットがどのようなキーワードで検索するかを想定して、ホームページを制作することが集客できるコツです。

 

建設業のSEO対策についてはこちらの記事を参考にしてください。

 

屋根工事業者のホームページに入れるべきコンテンツ

屋根工事業者のホームページに入れるべきコンテンツ

 

想定されるターゲットは、他社のホームページを見る可能性もあります。比較された際に他社にお客さまを奪われないように、自社の強みや特徴をアピールするコンテンツを盛り込みましょう。これらの情報はホームページの目立つ場所に掲載すると効果的です。

 

自社の強み・特徴

他社と比較された際に、あなたの会社の方が優れていると伝わる情報を載せる必要があります

 

サービス内容だけでなく、自社の強み・特徴を紹介するページは必ず設けましょう。
「なんでもできる」などといったあいまいな内容では、膨大なインターネットの海に埋もれてしまいます。ユーザーがアクセスしても、印象に残らず忘れ去られてしまうのです。

 

したがって「自社に施工を依頼することでこんなメリットがある」とユーザーに訴えかけるような内容にすると良いです。

 

料金体系・プラン内容

お金についての情報は明確にする必要があります。

 

もし「要相談」とだけ書かれていればユーザーは料金比較をすることができず、サイトから離れてしまうでしょう。

 

料金を載せるのに抵抗があるという方もいるかもしれませんが、たとえば一番受注の多い人気の施工だけでもかまいません。目安や一例で問題ありませんので、料金体系やプラン内容を掲載するのがおすすめです。事前にお伝えすれば、見積もり後のキャンセルを減らすことにも繋がります。

 

施工の流れ

どのような流れで工事が進むかをイメージできれば、読み手も安心できるはずです。

 

お見積もりからお問い合わせ、引き渡しに至るまでの過程を記載しましょう。施工の流れや納期についての無理な要望は困ってしまいますが、流れを掲載すればトラブルの予防にも繋がります。

 

施工事例

施工後のイメージができれば、お客さまも安心して依頼できるはずです

 

過去の施工事例を整理してホームページに掲載しましょう。実績は多い方が参考になります。また、数年前の事例しか載っていなければ「今は営業してないのかな?」と不安を与えてしまう原因になりますので、常に新しい施工事例を載せるように定期的に更新することをおすすめします。

 

会社概要・店舗情報

自身が何者であるかを明確にするため、会社概要を掲載しましょう

 

実店舗がある場合は、アクセス情報を掲載すれば足を運びやすくなります。この情報は、フッター(ページ下部)や専用ページに記載するとホームページがきれいに整理できるでしょう。

 

お問い合わせ・見積もりフォーム

せっかくホームページに集客しても、売り上げにつながらなくては意味がありません。

 

そのためにはお問い合わせ・見積もりフォーム、電話番号などの情報と受付時間を記載することが必要不可欠。お問い合わせボタンや見積もりへのアクセスはわかりやすく配置しましょう。ユーザーがいざお問い合わせしたいと思っても、簡単に見つけられなかったり、スクロールしなければ出てこなかったりすれば、企業に対してのマイナスイメージや不満をもってしまいます。

 

トップページ→自社の強み→施工事例→お問い合わせ、という流れがベストです。
お客さまの視点で使いやすいホームページを目指しましょう。

 

TRASPはユーザー心理・行動を踏まえ、効率的にアプローチ。今まで効果が出なかった企業のホームページの課題を見つけ出し、業界やターゲットを絞り、より効果の高いホームページ制作を行います。

 

ホームページ制作について

屋根工事業者のホームページを集客につなげるコツ

屋根工事業者のホームページを集客につなげるコツ

 

屋根工事業者のホームページは「集客」や「直請けの受注」、「人材募集・採用」などの目的があります。すべて「人を集めるため」と括ることもできます。

ここからは、ホームページから「人集め」を実現するためのコツについてご紹介します。

 

潜在顧客に視覚的にアプローチする

屋根の工事を行うタイミングは経年劣化による屋根の修理・リフォームが必要な場合と、雨漏りが発生している緊急時などです。そのような場合に「葺き替え」「葺き直し」「重ね葺き」「塗装」などの対応が必要だと気付かせるコンテンツが効果的でしょう。

 

では、どのようなコンテンツにすれば良いでしょうか?

単に「葺き替え」「葺き直し」「重ね葺き」「塗装」のやり方や症状などを文章で説明しているだけでは、お客さまはピンときません。多くの人がこのような専門用語を知らないので、初めて見た人でもわかる表現をする必要があります。

 

そのためには、屋根の症状が分かる写真を用意してホームページに掲載し、「この症状ならこの工事を行うべき」と視覚的にわかるページを作ることをおすすめします。専門用語を知らない人でも、自宅の屋根と写真を比較することで問い合わせしやすくなります。また、「このようにわかりやすく紹介してくれる業者なら安全だろう」という企業イメージ作りにも繋がります。

 

顕在顧客の悩みや不安を解消させる

屋根工事が必要な人は、何らかの悩みを抱えていて、それを解決しようとして検索をすると考えられます。したがってユーザーの悩みを解決するようなコンテンツを用意することで、自社ホームページを訪れる人が増えるでしょう。

 

ユーザーの悩みを解決するためには、コンテンツとして「よくある質問」を用意することが効果的です。お客さまとのやり取りの手間を減らす効果があるほか、掲載した質問と似たような内容を検索した人がホームページに流れる可能性もあるので、SEO対策としても機能します

 

多くのサイトでは、以下のような質問を設けています。

 

  • 即日修理は可能ですか?
  • 見積もりは無料ですか?
  • 工期の目安を教えてください。
  • 工事車両の出入りはありますか?
  • 工事中に出たごみの処分は負担しますか?
  • 施工時、ご近所様への配慮はどのようにするべきですか?
  • 支払い方法について教えてください。
  • 外壁や塗装の工事を同時に頼めますか?
  • 「葺き替え(などの専門用語)」とは何でしょうか?
  • 後日不具合があった場合はどうすればよいでしょうか?

あくまで一例ですが、ぜひ参考にしてみてください。

 

継続した情報発信でファン化させる

屋根工事は安いものではないため、緊急の場合をのぞけば、ホームページを見てすぐに契約に至ることは少ないでしょう。したがって次のような継続的なフォローをします。

 

  • 直接の送付や、資料をダウンロードすることで情報を伝える「カタログ請求」
  • お客さまにお知り合いをご紹介いただく「お友達紹介キャンペーン」
  • 料金や施工をイメージできる「料金シミュレーション」

何度も接していることで、その企業を好きになるという効果があります。

参考にしたい屋根工事業者のホームページデザイン

屋根工事業者のホームページはかくあるべきという、正解のデザインはありません。あなたの会社の強みや特徴、ターゲットとして設定するペルソナ次第で目指すべきデザインは異なります。ニーズに併せて「ほっこり」「クール」「ギラギラ」などデザインの方向性を選びましょう。

 

ADLOOP合同会社(アドループ)

ほっこり編:ADLOOP合同会社(アドループ)

 

https://www.adloop-home.com/

 

工事の種類を写真と一緒に紹介しており、どのような時にどのような工事が必要なのかが一目瞭然です。それぞれの施工に関する詳細についても、「ベテランの職人が」「特許取得済の技術で」といった強みを押し出すコピーが添えられており、ユーザーの不安を解消できるコンテンツになっています。

 

特筆すべきは、「施工動画」です。サイトマップから移動できるページに「塗装の話をしよう!」という動画コンテンツがまとめられています。今後追加していくことも可能な「継続的なコンテンツ」と言えるでしょう。

 

現在更新はストップされているようですが、「News」ページも用意されています。常に最新の情報を提供するための仕組みとして優れたポイントが多く、ぜひ参考にしたいサイトです。

「ほっこり」としたデザインは、読み手に安心感を与え信頼に繋げます。「安心・安全のリフォーム」「まずは無料相談からご相談ください」などのコピーと組み合わせて、柔らかな印象を作りリ上げることができるでしょう。

 

濱野工業株式会社

クール編:濱野工業株式会社

 

http://hmnkg.com/

 

黒を基調としたデザインが特徴的なサイトです。クールなデザインで言葉数を押さえながらも、伝えるべき所は正確に伝えているので、見やすい作りになっています。

 

修理の事例を「板金施工事例」「屋根・外壁・リフォーム事例」「落雪ストップ施工事例」などの症例ごとにまとめているので、「悩み」をキーワードに検索して辿り着いたユーザーへ親切な作りと言えるでしょう。

 

トップページで「お知らせ」という形で最新情報を紹介しており、「継続したコンテンツ」も十分にカバーできています。「過去の工事の解説」では実際の施工事例を紹介しているので、これから工事を依頼する方の参考資料としても機能するでしょう。

「クール」なデザインは、洗練された施工技術などスマートな印象を与えます。「スムーズな進行」「納得の施工」などのコピーが相性がいいでしょう。クオリティの高さを重視する読み手に刺さるホームページなら、「クール」がおすすめです。

Terra Reform株式会社『クイック屋根工事』

ギラギラ編:Terra Reform株式会社『クイック屋根工事』

 

https://www.yanekouji.net/

 

「クイック屋根工事」は屋根修理業者の情報を集めたエージェントサイトのような作りをしています。TOPページは雰囲気を伝えるというより、料金などの情報が素早く伝わるデザインになっています。

 

「即日対応!」「10000件以上」「資格保有者」など、推したい内容が目に入りやすい一方で、「ほっこり」「クール」といった雰囲気作りとの両立が難しいので、目的に応じて選択する必要があります。

 

ユーザーの漠然とした不安を具体的な言葉にしたコピーが多いので、すべての文章をじっくり読んでくれるユーザーは問い合わせに繋がりやすいでしょう。コンテンツの量が多くなりがちなので、下部の「修理・工事について」の項目のように丁寧にカテゴリ分けを行うことが効果的です。

 

「ギラギラ」なデザインは、情報を素早く視覚的に伝えられます。「〇〇万円で施工可能!」「最短〇〇で解決!」など具体的な数字を示すデザインに合っています。打ち出したい強みが明らかで、早くフォームやお問い合わせに繋ぎたい場合に選択しましょう。

 

まとめ

今回は、「屋根工事業者がホームページ制作で気を付けるべき点とは?」についてご紹介しました。

 

集客や直請けの仕事を増やすことを目的にしたホームページ制作のために、どのような人たちがターゲットになるか、どのようなコンテンツやデザインが必要になるかという点を押さえることが大切です。解説した内容を参考にしながら、ホームページを制作してみてください!

 

TRASPは「屋根工事業者」をはじめ、建設業界におけるホームページ制作の実績が豊富です。業界のトレンドや顧客のニーズを踏まえて、高い集客力を持つ最適なサイトを制作します!ぜひ一度、お気軽にお問い合わせください。

 

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