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TRASPコラム

SNS広告の費用相場とは?課金形態・媒体別に比較しながら解説

Web広告

更新日:2022.01.22
公開日:2021.11.29

SNS広告の費用相場とは?課金形態・媒体別に比較しながら解説

 

SNSの活用を考えているなかで「SNSで広告を配信してみたいけど、費用の仕組みや相場がわからない…」と悩まれている方も多いのではないでしょうか。

 

本記事ではSNS広告の費用相場について、課金形態・媒体別に比較しながら詳しく解説していきます。

 

SNS広告でさまざまな企業を支援してきたTRASPが、費用対効果を高めるポイントや費用を無駄にしないポイント、そしておすすの代行会社3選について解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください!

 

SNS広告の費用相場(課金形態別) 

SNS広告の費用相場(課金形態別) 

 

SNS広告の課金形態ごとの費用相場や対象媒体は以下になります

 

課金形態

費用相場

対象媒体

CPC

30円〜300円/1クリック

Facebook広告・Twitter広告・Instagram広告・TikTok広告・LINE広告

CPM

400円〜700円/1,000回表示

Facebook広告・Twitter広告・Instagram広告・TikTok広告・LINE広告

CPE

50円〜100円/1エンゲージメント

Twitter広告

CPI

100円〜250円/1インストール

Twitter広告・Instagram広告

CPV

5円〜30円/1再生

Twitter広告・Instagram広告・TikTok広告

CPA

1成約ごと

Facebook広告・Twitter広告・Instagram広告・TikTok広告・LINE広告

 

ここでは課金形態別に、費用相場や費用発生の仕組みについて詳しく解説していきます。

 

1.クリック型課金:CPC 

CPCは広告がクリックされた際に費用が発生する、クリック型課金です。

費用発生の仕組み

  1. ユーザーに広告が表示
  2. ユーザーが広告をクリック
  3. ユーザーがLPやサービスページへ移動:費用が発生

費用相場は、1クリックあたり30円〜300円

 

キーワードごとに価格が決められており、検索ボリュームが大きいキーワードほど価格が高くなります。

 

広告が表示されただけでは費用が発生しないため、広告に興味を持ったユーザーへ効率良くアプローチできる点が強みです。

 

2.インプレッション型課金:CPM

CPMは広告が1,000回表示された際に費用が発生する、インプレッション型課金です。

費用発生の仕組み

  1. ユーザーに広告を表示
  2. 広告の表示回数が合計で1,000回:費用が発生

費用相場は、1,000回表示あたり400円〜700円

 

表示させるだけではありますが、1回表示あたりの費用は最も安い広告です。

 

認知拡大など、多くのユーザーに広告を表示させたい場合に向いている課金形態になります。

 

3.エンゲージメント型課金:CPE 

CPEはユーザーが指定した行動をとった際に発生する、エンゲージメント型課金です。

指定する行動例

  • いいね(お気にいり)
  • 返信
  • リツイート(共有)
  • フォロー
  • 情報の入力

費用発生の仕組み

  1. ユーザーに広告を表示
  2. ユーザーが指定した行動をとる:費用が発生

費用相場は、1エンゲージメントあたり50円〜100円

 

指定した行動がとられたときのみに費用が発生するため、明確な目的がある場合には費用対効果を高められる広告です。

 

ただしTwitter限定の広告となるため、ほか媒体では利用できない点に注意をしましょう。

 

4.インストール型課金:CPI 

 CPIは広告経由でアプリをインストールされた際に発生する、インストール型課金です。

 費用発生の仕組み

  1. ユーザーに広告を表示
  2. ユーザーが広告をクリック
  3. ユーザーが広告経由でアプリのサイトに移動
  4. ユーザーがアプリをインストール:費用が発生

費用相場は、1インストールあたり100円〜250円

 

アプリがインストールされたときのみに費用が発生するため、CPEと同じく費用対効果を高められる広告です。

 

アプリサービスを提供している場合には、有効活用しやすい課金形態といえます。

 

5.動画の再生型課金:CPV 

CPVは広告経由で動画が再生された際に発生する課金形態です。YouTubeなどの場合は、動画広告として利用できます。

費用発生の仕組み

  1. ユーザーに広告を表示
  2. ユーザーが動画を再生:費用が発生

費用相場は、1再生あたり5円〜30円

 

CPVは媒体によって課金形態が異なる場合もあります。

 

例えば再生時間が5秒の媒体もあれば、動画がすべて再生された場合に費用が発生媒体といった違いです。

 

YouTubeであればCMとした活用できるため、動画を活用した認知拡大におすすめの広告となります。

 

6.成果による課金:CPA 

CPAは広告経由で指定した成約を達成した際に発生する課金形態です。

成約例

  • 商品の購入
  • 会員登録
  • 問い合わせ
  • 店舗の予約

費用発生の仕組み

  • ユーザーに広告を表示
  • ユーザーが広告経由でサービスページへ移動
  • サービスページで成果を達成:費用が発生

費用相場は媒体や成約条件によって異なりますが、ほかの課金形態と比べて高い傾向です。

 

ただし成約が発生した場合のみに費用が発生するため、最終的な目的で考えると費用対効果が高まる可能性は十分にあります。

 

広告を活用して、確実に成約を獲得したい場合におすすめの課金形態です。

 

SNS広告の費用相場(媒体別)

SNS広告の費用相場(媒体別)

 

SNS広告では独自の課金形態をもつ媒体もあり、活用方法は多種多様といえるでしょう。媒体のユーザー層や特徴によっても向き不向きはあるため、広告配信の目的を明確にすることが重要です。

 

ここでは媒体別に、SNS広告の特徴について詳しく解説していきます。

 

1.Facebook広告 

Facebook広告は実名登録制を活かした配信が可能となり、明確なターゲティングが特徴です。
学歴・職業・年齢など、さまざまな情報から配信するユーザーを絞れます。

Facebook広告の課金形態

  • クリック型課金
  • インプレッション型課金
  • インストール型課金
  • 成約による課金

BtoBモデルやビジネスに関連する商材が多く、30代以上のユーザーをターゲットにする場合におすすめの媒体です。

2.Twitter広告 

Twitter広告はSNSのなかでも拡散力が高く、多彩なターゲティングが特徴です。指定したキーワードや特定の条件をもつアカウントなど、詳細なターゲット設定が行えます。

Twitter広告の課金形態

  • クリック型課金
  • インプレッション型課金
  • インストール型課金
  • エンゲージメント型課金
  • 動画の再生型課金
  • 成約による課金

またTwitter広告に限定したエンゲージメント型課金では、二次的なリツイートやいいねには費用が発生しないため、拡散さればされるほど費用対効果の高い手法です。

 

3.Instagram広告 

Instagram広告は写真や動画を活用し、視覚的なアプローチを強みとしています。

Instagram広告の課金形態

  • クリック型課金
  • インプレッション型課金
  • インストール型課金
  • 動画の再生型課金
  • 成約による課金

元々ショッピング機能があるInstagramだからこそ、商品広告でユーザーを不快に感じさせることが少なく、ECサイトなども向いている媒体です。

 

4.TikTok広告 

TikTok広告は短時間動画を活用し、インパクトのある訴求が強みです。

TikTok広告の課金形態

  • クリック型課金
  • インプレッション型課金
  • 動画の再生型課金
  • 成約による課金

またTikTok広告最大の特徴が、アプリ起動時に表示される「起動画面広告」です。全画面で表示できるため、ユーザーの印象にも残りやすいでしょう。

 

ユーザー層は10〜20代の若者が多いため、インフルエンサーを活用したタイアップ広告も効果的な媒体です。

 

5.LINE広告 

LINE広告は幅広い年齢層への訴求ができ、広告の閲覧率が高いことが特徴です。

LINE広告の課金形態

  • クリック型課金
  • インプレッション型課金
  • 成約による課金
  • 友達追加による課金

LINE広告独自の「友達追加による課金」ではその後のマーケティングにも活用しやすく、どの業種にもおすすめの課金形態です。

 

また配信できるアプリや媒体が多いため、活用の幅も広いといえます。

LINE広告の配信媒体

  • LINE NEWS
  • LINEショッピング
  • LINEチラシ
  • LINE ポイント
  • LINEマンガ
  • ウォレット

 

SNS広告の費用対効果を高めるポイント 

SNS広告の費用対効果を高めるポイント 

 

SNS広告では、見込みのあるユーザーに絞った配信が重要です。課金形態によっても異なりますが、インプレッション型課金などであれば多くのユーザーに表示させることが効果的な方法となります。

 

また確実に成果を得るためには、代行会社への依頼もおすすめです。

 

ここでは、SNS広告の費用対効果を高めるポイントについて詳しく解説していきます。

 

フリークエンシーキャップを設定する 

SNS広告の費用対効果を高めるには、フリークエンシーキャップを設定しましょう

 

フリークエンシーキャップとは、同一のユーザーに対する広告の表示回数を制限する機能です。
何も設定していない場合、何度も同じユーザーに広告を表示させてしまうため、効果の見込めない広告も増えてしまいます。

 

しかしフリークエンシーキャップを利用すれば、見込みのない広告表示をなくし、効率的な予算の消化につながります特に予算が少ない場合は多くのユーザーに表示させることが大切です。

 

フリークエンシーキャップでは日・週・月単位で設定できるため、一定の期間をあけた活用も効果的といえるでしょう。

 

代行会社に依頼する 

SNSの広告の効果を最大化し最終的な費用対効果を高めるためには、代行会社への依頼も有効な方法です。

 

SNSは媒体ごとの特徴や課金形態など多くの手法があるため、最適な方法をとるには経験や知識が必須です。
また広告運用は日々の確認や効果検証が必要なため、時間的余裕がないと難しいといえるでしょう。

 

対して代行会社であれば、丸投げでの依頼も可能です。
詳細なターゲット設定など効果に直結するノウハウが備わっているため、最終的な費用対効果を高めるためには、広告運用のプロである代行会社への依頼をおすすめします。

 

SNS広告の費用を無駄にしないためのポイント 

SNS広告の費用を無駄にしないためのポイント 

 

SNS広告ではどの程度の表示回数があったのかや、何クリックの反応があったのかなど、結果を数値で把握できます。

 

そのため費用を無駄にしないためには、広告配信の結果を数値化し、予算に対する効果を明確化することが大切です。

 

SNS広告で重要視すべき数値化は以下になります。

ROAS(Return On Advertising Spend)

  • 広告費用1円あたりの売上額
  • ROAS=売上÷コスト×100(%)(コスト=クリック数×平均CPC)

CPA(Cost Per Acquisition)

  • コンバージョン1件あたりの獲得単価
  • CPA=コスト÷コンバージョン数(コスト=クリック数×平均CPC)

上記のCPAは、課金形態のCPAとは別のこといいます。

 

費用対効果の高いキーワードやターゲットが設定できれば少ない予算で効果を高められるため、まずは現状の数値化から分析しましょう。

 

SNS広告で費用対効果が期待できる代行会社3選

SNS広告で費用対効果が期待できる代行会社3選

 

 

ここでは、SNS広告で費用対効果が期待できる代行会社を3社に厳選して紹介していきます。

 

1.アーガイル

アーガイル

 

 

https://argyle.jp/sns_ad/

 

アーガイルはSNS広告をはじめ、運用支援サービスで10年以上の実績がある代行会社です。どのSNSにも対応した広告配信やキャンペーンの企画・制作を強みとし、ソーシャルメディア活用戦略から実践支援までを依頼できます。

 

またオンラインイベント代行サービス「LiveMeets -ライブミーツ-」ではライブ配信も行なうことができ、SNS全般の集客を考えている方にはおすすめです。

 

アーガイルの会社概要

URL

https://argyle.jp/sns_ad/

TEL

03-6457-5789

会社所在地

東京都新宿区新小川町9-7 第三服部ビル3F

設立年

2009年12月

実績ページ

https://argyle.jp/blog/category/news/case/

 

2.ブルースクレイ・ジャパン株式会社 

ブルースクレイ・ジャパン株式会社 

 

https://bruceclay.jpn.com/

 

ブルースクレイ・ジャパン株式会社は 2008年創業、大手をはじめ数多くの実績をもつ代行会社です。広告運用以外にも格安で動画制作を行っており、Instagramなどであれば質の高い配信ができます。

 

また独自API「Sherpa」ではSNS媒体の一元管理を可能とし、各々の特徴に合わせたターゲティングが特徴。複数媒体で広告配信を考えている場合にはおすすめの代行会社となります。

 

ブルースクレイ・ジャパン株式会社の会社概要

URL

https://bruceclay.jpn.com/

TEL

03-5468-3860

会社所在地

東京都渋谷区渋谷 3-19-1 オミビル8F

設立年

2008年5月

 

3.TRASP株式会社

 

TRASP株式会社

 

https://trasp-inc.com/

 

TRASP株式会社はSNS広告以外にもWeb広告やSEO対策など、Webマーケティング全般を支援している代行会社です。広告媒体問わずに多くの実績をもち、Webサイトとの連動などさまざまな活用支援が特徴

 

またWebマーケティングで成果を出してきたからこそ行える明確なターゲティングを強みとし、お客さまに合わせた最適な運用プランが提案できます。とくにSNSを軸にさまざまなマーケティングを考えている方はおすすめです。

 

TRASP株式会社の会社概要

URL

https://trasp-inc.com/

TEL

06-6136-5442

会社所在地

大阪市北区西天満5丁目2番18号 3F

設立年

2017年2月

実績ページ

https://trasp-inc.com/works/

 

まとめ

SNS広告について、課金形態・媒体別に比較しながら詳しく解説してきました。

 

SNS広告は複数の課金形態や媒体ごとの特徴などから、多種多様の活用方法があります。
活用方法によっても費用対効果に差が出るため、できるだけ予算の無駄がなく、目的に直結する広告配信が重要です。

 

TRASPは培ってきたWebマーケティング全般の知識・経験から、SNSにおいても目的に直結する広告配信が強みとなります。
業種・業態問わずに支援が可能なため、まずはお気軽にお問い合わせください。

 

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