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工務店のお問い合わせを10倍増やす5ステップ!集客の専門家が解説

集客方法

更新日:2022.07.25
公開日:2020.08.03

工務店のお問い合わせを10倍増やす5ステップ!集客の専門家が解説

 

さまざまな宣伝・集客を行っているのに「なかなかお問い合わせが増えない」とお悩みの工務店の経営者・マーケティング担当者も多いのではないでしょうか。

 

お問い合わせを増やすには、Webサイトの活用が必須だといえます。
なぜならチラシや雑誌広告などの紙媒体の反響率は年々下がっているため。その理由として、掲載できる情報量に限りがあるため、スマートフォンが全世代に広く普及した現代では、多くのユーザーがインターネットで情報を検索しているのです。

 

しかし「ホームページをもっているのに、お問い合わせが来ない」という場合もあります。

 

この記事では、Webサイトからのお問い合わせを10倍に増やす方法を、Webマーケティングの専門家であるTRASPがわかりやすく解説しています。ホームページのアクセス数が一桁だという工務店でも、月に10件以上のお問い合わせが見込めるようになる手順を実践的にお教えします。

 

なぜ工務店のお問い合わせがこないのか?

工務店のお問い合わせを10倍増やす方法!Web集客の専門家が解説

 

「集客」は、どのような企業においても永遠の課題だといえます。
せっかく独立したのに集客でつまづく、最近集客の効果が薄くなってきた…など、始めるのも継続するのも「集客」が課題となるのです。

 

その理由として、そもそも「集客」に対しての考え方が間違っている可能性があります。

 

集客は「売り込み」ではない

「集客」といえば、多くの人に自社の魅力を説明し、契約してもらうといったイメージの方も多いと思いますが、これは集客ではなくセールス、つまり「売り込み」です。

 

自社に興味もないのに、延々と説明を聞かされたり、チラシなどで自社の情報を押しつけられたりすれば、あまり良い気分ではありません。とくにスマートフォンが全世代で普及した現代では、情報は「与えられるもの」ではなく「自分で探すもの」という認識に変わり、押し売りセールスが敬遠されるようになっています。

 

つまり、従来のようなチラシ、電話・訪問営業などは、お問い合わせを増やすどころか自社のマイナスイメージを植え付けることになりかねない、といえるでしょう。

 

集客は見込みのある顧客を集めること

では、どのように集客すれば、お問い合わせが増えるのでしょうか?

 

まずは「できるだけ多くの人を集める」という考え方を捨てましょう

 

重要なのは、自社に興味のある人だけを集めること。
そうすること「売り込み」にならず、効率的にお問い合わせ・成約につなげられるでしょう。

 

したがって、やみくもにチラシを配布したり、電話・訪問営業でセールストークをしたりするのはやめて、自社に興味をもちそうなユーザーがいる市場で勝負することが重要。具体的にいえば、「注文住宅 施工事例」や「工務店 大阪市」で検索をしているユーザーにアプローチをかけることが、集客成功への近道となります。

 

ターゲットを限定してしまうと売れなくなるのでは?と思う方もいるかもしれませんが、マーケティングにおいては明確なターゲットがいなければ失敗する確率が高くなります。ターゲット設定についてはのちほど詳しく解説します。

 

 

工務店の集客は「フェーズ」を意識する

工務店の集客は「フェーズ」を意識する

 

チラシだけで集客をしよう、ホームページだけでお問い合わせを増やそうとしても、難しいです。なぜならユーザーが自社に興味をもつ段階は人によって違うため、フェーズごとにアプローチ方法を変えなければならないため。

 

集客フェーズ

潜在的顧客→見込み顧客→顧客

  • 潜在的顧客・・・自社に興味を持ってもらえそうな人で、のちのち見込み顧客になる
  • 見込み顧客・・・自社に興味を持っており、成約につながりそうな人
  • 顧客・・・成約につながる人

たとえば「注文住宅 費用」などと検索をしているユーザーは、まだ自社のことを知らないが、注文住宅を建てたいと考えて費用について調べているため潜在的顧客といえます。この段階のユーザーに自社を認知してもらうことで、家を建てる意思が固まったときに自社にお問い合わせをしてくれる可能性が高まるでしょう。

 

一方で自社のホームページに訪れたり、SNSをフォローしてくれたり、自社のことを知っているユーザーは見込み顧客となり、積極的にコミュニケーションを取ることで成約につながる可能性が高まります。

 

このようにフェーズごとのアプローチを意識することで、ユーザーに不快な思いをさせることなく、自社の住宅を売り込みことができるでしょう。

 

こちらも参考にしてください。

 

 

工務店がお問い合わせを増やすための実践手順5ステップ

工務店がお問い合わせを増やすための実践手順5ステップ

 

ここからは、工務店がお問い合わせを増やすための実践的な手順をご紹介していきます。

1.ターゲットを決める

まずは集客するターゲットを決めましょう
ターゲットを明確にすることは、マーケティングにおいては非常に重要です。なぜなら、施策の方向性が決まり、より具体的に発信していくことが可能になるため。

 

たとえば一番仲の良い友人にプレゼントをしたいと思ったとき、比較的すぐにプレゼントの内容が浮かぶのではないでしょうか?なぜなら友人の趣味やほしいもののイメージができるからです。
一方で、友人10人に同じものをあげようと思ったとき、時間をかけてあれでもないこれでもないと悩むと思います。これは全員が喜んでくれるプレゼントを考えるとなると難しく、最終的には10人全員に商品券をあげるなど、あたりさわりのないプレゼントになってしまうでしょう。

 

工務店の集客でも同じことがいえます。1000人のまったく違うユーザーに自社の魅力を伝え、お問い合わせをしてもらうとなると、施策内容を考えるのもハードルが高く、結局だれにも刺さらないありきたりな内容になってしまいます。しかしターゲットを「たった一人」に絞り、その人に伝えるためにホームページのコンテンツや広告内容を考えると、具体的な内容になり、ぐっと来るものができあがるでしょう。

 

ターゲットを一人に絞ることを、ペルソナの設定といいます。こちらの記事で詳しく解説していますので参考にしてください。

 

 

2.ホームページを作る

冒頭で、従来型のチラシや雑誌広告は効果が薄くなってきていると述べました。
そこで活用すべきなのはWeb集客、さらにいえばホームページです。

 

オンライン化が進む現代では、何か情報がほしいと思ったときにはGoogleやYahoo!JAPANなどの検索サイトで検索をすることがあたり前になっています。そこでユーザーのスマホやパソコンに自社のサイトが表示されれば、多くの流入を見込めるでしょう。

 

「ホームページを作ったものの、なかなかお問い合わせがこない…」
という工務店もあるかもしれません。基本的にホームページは公開するだけではアクセス数は増えません。定期的な更新を行い、検索順位を上げていくものです。

 

とくに工務店や塗装屋さんであれば、施工事例やブログで専門知識を発信するなどして、ホームページを動かしていかなければお問い合わせは来ません。作って終わりではなく、そこから育てていかなればならないのです。

TRASPは工務店の集客に強いホームページ制作会社です。
ユーザー心理・行動を踏まえ、効率的にアプローチ。今まで効果が出なかった企業のホームページの課題を見つけ出し、業界やターゲットを絞り、より効果の高いホームページ制作を行います。相談は無料です。ホームページで「お問い合わせがこない・・・」と悩んでいる工務店の担当者さまは、ぜひ一度お問い合わせください。

 

お問い合わせはこちら

 

3.施工事例を載せる

ホームページには施工事例の掲載が欠かせません。ホームページ制作・リニューアルをするなら、これまで施工した住宅の写真やお客さまの声など、施工事例に載せるための資料を準備しましょう。

 

なぜなら、ユーザーが一番知りたいのは「どのような住宅を建ててくれるのか」という点。施工を検討している訪問者は、ほぼすべての方が施工事例のページを見るといっても過言ではありません。したがって、ホームページでお問い合わせがこない原因の多くは、施工事例が掲載されていないことにあるといえます。

 

たとえばラーメン店を探してスマートフォンで検索をしているときに、
「当店はおいしい味噌ラーメンを提供します。」
と書かれたラーメン店のホームページを見たとして、食べに行きたいと思うでしょうか?

 

ラーメンの写真もないのに「おいしい」と言われても、説得力がないですよね。そのラーメン店に行くかどうかは、ラーメンの写真によって判断するところが大きいと思います。
工務店に言い換えると、施工事例がなければお客さまが判断できず、お問い合わせや来場につながることはできません。

 

ビフォー・アフターの写真を載せる

施工後の写真だけではなく、施工前の写真も一緒に載せるとさらにわかりやすくなります。ビフォー・アフターの写真によってしっかりとした施工をしているというのを、効果的に伝えることができます。

 

特に外壁塗装のひび割れの塗り替えや、間取りの変更のリフォームなど、問題解決のために施工した事例については必ずビフォー・アフターで載せるようにしましょう。

 

施工の目的などの詳細も載せる

ただ漠然と施工事例の写真を並べるだけでは、お客さまの心には響きません。
施工の目的や工夫などを簡潔な文章で掲載することで、他社との差別化が図つことができ、より注目してもらえます。

 

説明文には、施工の場所、施工期間、おおよそかかった費用を一緒に記載しておくと訪問してくださったお客さまにとって、とても親切なホームページになります。あわせて、文の最後に対応できる地域名などを一緒に記載しておくことも効果的です。

 

例)

施工場所:キッチン

施工期間:〇日

メーカー:TOTO 【品番〇〇】

費用:〇〇円

 

今回のお客さまは壁掛けキッチンからアイランド式キッチンに変えたいとのご要望をいただき施工しました。

ホワイト系のキッチンにすることで、お部屋の雰囲気が一気に明るくなりました!

〇〇市・〇〇市でキッチンリフォームをお考えの方は〇〇工務店へお任せ下さい。

 

施工事例は写真と説明文の2つの要素で成り立つものと考えましょう。

 

施工事例についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

 

 

4.ブログを運用する

ホームページで重要なのは、ユーザーの有益になる情報を提供できるかどうかです。

 

そのためには、ブログの運用をおすすめします。
ブログといっても日記のようなスタッフブログではなく、住宅に関する専門知識を発信するお役立ちコラムが良いでしょう。

 

たとえば「大阪市で二世帯住宅を建てる場合の費用とは?」というブログ記事を書いたとします。
するとGoogleやYahoo!JAPANなどの検索エンジンで「大阪市 二世帯住宅」「二世帯住宅 費用」などで検索しているユーザーの検索結果に、自社ブログの記事がヒットするというわけです。

 

さまざまなタイトル・キーワードでブログを書けば書くほど、検索で引っ掛かりやすくなり、ホームページのアクセス数が増えるため、お問い合わせや資料請求につながる機会も増えるでしょう。

 

工務店のブログについてはこちらの記事を参考にしてください。

 

 

5.新着情報を更新する

最新情報が何年も前の情報になっているホームページを見かけます。

 

たとえば旅館を探そうとホームページを見たら、2015年11月にアップされた最新情報が一番新しい情報だったら、あなたはどう思いますか?「この旅館大丈夫かな?もしかして、あまりお客さんが来ていないのかな?そもそも、この会社は潰れてるかもしれないから、ほかの旅館を探そう」と思わせてしまいます。

 

最新情報を更新しない会社のホームページを見た人は、不安を感じるのです。定期的にブログや新着情報を更新して、訪問してくださったお客さまに安心感を感じてもらいましょう。

 

こちらの記事も参考にしてください。

 

 

工務店がお問い合わせ数を安定化させるコツ

工務店がお問い合わせ数を安定化させるコツ

 

前述したステップにより、せっかく問い合わせを増やせたとしても、継続できなければ意味がありません。

ここからは、毎月安定してお問い合わせが来るための秘訣をご紹介します。

 

SEO対策

SEO対策とは、自社のホームページをGoogleやYahoo!JAPANなどの検索結果においてなるべく上位に表示させる施策のこと。

 

たとえばあなたが腰の痛みを解決するために整骨院を探そうと思ったとき、Google検索では1ページ目に出てきたサイトを上から順にみていくでしょう。1ページ目でほしい情報がなかった場合、2ページ目、3ページ目と見ていくことになりますが、5ページ目や10ページ目まで見る人はおそらくほとんどいないでしょう。

 

このように検索サイトでは、いかに自社サイトが上位に表示されるか、具体的にいえば1ページ目の1~4位に入れるかどうかで、ホームページのアクセス数は劇的に変わります。5ページ目にあったときは月に1件お問い合わせが来るかどうかだったのに、3位になったら月に20件もお問い合わせが来たといった例もあります。

 

したがってホームページのSEO対策はかならず行うことをおすすめします。

TRASPはSEO対策に強いホームページ制作会社です。
「集客につながるキーワードは何か?」「競合サイトと比べて何が足りないのか」サイトの状態や集客の目的についてヒアリングし、競合調査・ユーザーニーズを徹底分析。多岐にわたる施策内容から効果的な戦略を立案し実行します。二人三脚で課題解決のサポートをさせていただきますので、安心してご相談ください。

 

TRASPのSEO対策

 

 

改善・効果測定

ホームページにどれくらいアクセスがあるのか、どのページがよく読まれているのか、などの効果測定を行うことも重要です。

 

なぜなら、自社が伝えたい内容と、ユーザーの求める内容はかならずしも一致しないため。
思いもよらないコラムが人気となり、アクセス数が上がっている可能性もありますし、施工事例やお問い合わせページにあまり訪問されていない場合もあります。

 

施工事例が見られていないようであれば、TOPページに施工事例を一部掲載し、「もっと見たい方はこちら」と施工事例ページに誘導するデザインが良いでしょう。

 

お問い合わせページのアクセスが少ない場合は、導線設計ができていない可能性があります。「お問い合わせはこちら」といったCTAボタンの設置、お問い合わせフォームの見直し、思わずお問い合わせしたくなるようなキャッチコピーなどを考えることが必要となります。

 

アクセス解析にはGoogleアナリティクスがおすすめです。

 

 

まとめ

工務店がお問い合わせを増やす方法を、5ステップでご紹介しました。

 

ほしい情報がインターネットですぐに手に入るようになった現代では、Webの活用が必須です。チラシや広告などで認知度を上げながら、ホームページを充実させて信頼を獲得し、お問い合わせにつなげるという導線がベストとなるでしょう。

 

TRASPは工務店の集客をWebで支援しています。
工務店をはじめ建設業のホームページ制作実績が豊富で、ノウハウや知識も保有しております。ホームページの制作・リニューアルはぜひTRASPへご依頼ください。

 

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